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2008年6月23日 (月)

化粧塩を試してみました

Cimg7182 愛媛県宇和海の磯で釣れたマアジが、塩をして冷蔵庫に入っています。これを焼こうとして、ふと「化粧塩」を思い出しました。ヒレに塩を塗って焦げないようにするもの。

私は、毎朝のように釣った魚の塩焼きを食べていますが、化粧塩をするのは、初めてです。だから、いつもはヒレが焦げてしまって真っ黒くなります。でも、食べる部分には関係ないので、これまではしたことがありませんでした。

「初めて」というのは、何事もちょっとした楽しみになります。「初めての出勤」、「初めてのデート」、「初めてのお使い」、「始めての外国」。初めてはドキドキものです。
初めて、尾びれに塩を付けようとしましたが、ポロポロと落ちてくっついてくれません。よーく見ると、ヒレが乾いています。そりゃあ、塩も付かないはず。私の顔も、水分がなくなっているので、クリームのノリも悪い。ほっといて下さい。アンタも、ですよ。

とにかく、ヒレに水にぬらすと、簡単にきれいに塩がつきました。メデタシメデタシ。

さて、楽しみの焼き上がり。見事に焼けました。塩を付けた尾ビレと胸ビレが黒くならないで、ピーンとなっています。初めてで、これだけうまくいくと、チョー気分がいい。

化粧塩は見栄えだけと思っていたけど、私には違う効果がありました。お腹周辺を食べるときに、箸を入れると胸ビレにつけた塩がパラパラと落ちます。これがまた、アンタ、なんと言う絶妙さ。

塩分を控えるために塩加減は薄めにしています。「オジンには塩分控え目」です。ついでに、「艶聞も控え目」。身には塩分控え目でいいが、ジュージューと脂が染み出てくる腹の部分には、ちょっと濃い目の塩がいい。この役目を化粧塩の塩が、やってくれます。
こんなに旨いアジの塩焼きを食べたのは、ホントに久しぶりです。思わず「おひさしぶ~り~ね~」と、歌が出てきました。若い人は、知らんでしょうなあ。

6月 23, 2008 魚料理 |

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