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2008年6月16日 (月)

忘れていた「赤澤名工」作

Cimg7137ずーっと以前から読んでくれている読者には、おなじみの「赤澤名工」の作品。最後に紹介したのが、去年の5月ですので、1年以上前のことです。その「赤澤名工作品」の一つを、書くのを忘れていました。籐で作った立派な玉網です。

「赤澤名工」から、「忘れとるやないかあ」という、直々(じきじき)の指摘です。指摘があって、思い出しました。ホントに忘れていたのです。

忘れていたのには、理由があります。この玉網を使うチャンスがないからです。もし、アユ釣りをしていたら使っていたでしょうから、忘れることはなかったと思います。
「使わないものは、忘れる」。これは人間の摂理です。摂理に文句はいけません。だって、摂理なんですから。

でも、忘れたことについては、謝らないといけません。謝るんだったら、摂理だの、哲理だのと、ゴチャゴチャ言っちゃあ、いけませんかねえ。

Cimg7138この作品のすごさは、その精巧さにあります。「精巧」で「成功」です。ふふ。一応のオジンギャグですので、笑ってやってください。

玉網の枠そのものも、頑丈に、丁寧に、正確に、繊細に、作られています。そして、写真を見てください。貝を埋め込んだお魚がいます。実によくできています。この魚は、取っ手のネジの中、すなわち玉網の中心に向かって描かれています。

これを買うとしたら、高いものでしょうなあ。書くことを忘れていたのも、タダでもらったことも原因かも知れません。高い値段で買っていたら、シャカリキになって書くはず。
ま、人間って、そんなものでしょ。私だけのことか。

6月 16, 2008 赤澤名工シリーズ |

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