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2008年6月12日 (木)

絶品、カサゴの空揚げ

Cimg7049冷凍庫には、たくさんのカサゴがあります。この中の小さいのを空揚げにしてみました。
カサゴは骨が固いというイメージがあって、空揚げは無理と思っていました。

Cimg6930 だけど片ちゃんと船釣りに行ったとき、「小さいカサゴは、味噌汁か、空揚げやがあ」とのこと。味噌汁はよくするので、今回は空揚げにチャレンジしました。

片ちゃんの忠告どおり、背ビレの両側に包丁を入れて、油の中に・・・。二度揚げがいいと聞いたけど、私は念には念を入れて、4度揚げにしました。短気な私が、コレぐらいしつこくするのは、「おいしいものを食べたい!」という一念から。

だから、写真にあるように、いい色をしていて、カラッと揚がった感じが分かるでしょ。

「カサゴの骨は固い」と思い込んでいるので、恐る恐る頭からかぶりつきました。パリッ、ガリッ、と・・・。さらに口の中で頭の骨がバラバラになって砕けていきます。

その後、なんとも言えない旨みが口に広がります。分かります? 分かんねえだろうなあ。その旨みは、カサゴを味噌汁にぶち込んだときに出てくる旨みと一緒です。ホントなんです。
もちろん、空揚げそのもののおいしさもあって、カサゴ独特の旨さが、ゴッチャンゴッチャンになって口中で広がりました。

なかなかいい表現でしょ。あんたも食べたくなったでしょ。これも新鮮なカサゴだからですよ。空揚げにするのは、傷(いた)んだ魚でもOKなんてことは、ウソ。絶対にウソ。空揚げでも、新鮮な魚でないと、ホントのおいしさは出ない。

だから、この旨さを味わえるのは、釣り人の特権なんじゃい。分かんねえだろうなあ。今度、「四国は釣りの楽園・天国」の愛読者を集めて、パーッと「四国の魚にかぶりつく会」をやりましょうか。アンタ、来ますか。「面倒臭い」? おいしいよ。旨いよ。絶品だよ。すごいよ。ふふ。

6月 12, 2008 魚料理 |

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