近くの波止でセイゴ狙い
昨日の夜、久しぶりに近くの波止に。セイゴ狙いです。セイゴのアタリがないので、ゴカイをマキエにしてしていたら、1時間でエサがなくなってしまいました。
その場所は、近所の人の散歩やジョギングコースなので、人がよく通ります。それにしても、この日は声を掛けてくる人が多い。もちろん全然知らない人。真っ暗なので、知ってる人でも、顔は分かりません。それでも、声を掛けてきます。この日は1時間で3回。
最初の人は、「釣れよんな(釣れていますか)」。突然なので、「小さいメバルが・・・」と応えたら、「小さくても、釣れたらいいがな」と言いながら、消えていきました。
次の人は、いきなり「ひとりな」と、聞いてきます。そこには私しか釣りをしていません。いきなり、そんなことを言われても、「ひとりです」とか、答えようがありません。そうしたら、「ああ、そうなあ」と言いながら、スタスタと消えていきます。意味が分かりません。
三人目は「中村さん?」と、女性の声。「いえ、違います」としか、答えようがありません。釣りをするより、その声掛け対応の方が忙しいわ。
釣果は、外道のメバルだけ。
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