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2007年10月16日 (火)

メバルの稚魚を5000匹放流しました

Cimg5158_2 Cimg5162この前の日曜日に、高松港で釣り大会をしたときに、参加者の子供たちを集めて、メバルの稚魚の放流をしました。

稚魚の放流の前に、子供たちの前で、釣りの話をしろ、とのこと。大学で講義するときよりも、緊張しまくり。
魚のオスとメスの見分け方をお話しようとしたけど、5歳、6歳の子供の前に立つと、どう言っていいのか分からずじまい。

ベラの赤べら、青ベラの話はしたけど、カニの「オスのふんどし、メスのパンツ」の話とか、タコのオスの足には、1本だけ先端に吸盤がない話などは、出来ないままに終えました。当たり前。最初から、そんな話をする気はありません!

だって、子供たちは、お話よりもさっさと放流したいのが 、良く分かっていましたから。いいアングルの写真を撮ってくれたのは、全日本サーフ香川協会の池内利一さん。こういう記念になる写真って、意外と少ないもの。

Cimg5164 1時間ぐらい話せ、と言われていましたけど、7分で終わりました。真剣に聞いてくれていた子供たちも、ホッとしていたのが、分かりました。そりゃあ、そうだよなあ。

ところで、カニの「オスのふんどし、メスのパンツ」って、知っています? カニのお腹をよーく、観察すると、意味がすぐに分かります。

タコのオスの足1本の先端に、吸盤が無いのは、精子の袋をつかんでメスに渡すためなんだって。だから、吸盤があると、精子袋を持つのに邪魔で、落としたらアカンからだそうです。

他にも、メスの吸盤は順序良く並んでいますが、オスの吸盤は不ぞろいということでも、分かります。知ってました? メスのほうが、柔らかくておいしいのだから、知っていて損はないですよ。

10月 16, 2007 釣り大会手伝い |

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コメント

あの講師の方がこのブログを書かれている方だったのですね!
魚のオスとメスの見分け方、良かったですよ。子供が得意そうに家族に説明していました。
タイゴの目の横の違いが説明を聞いて、わかったつもりが、実際の魚を見たらどれも同じで良くわかりませんでした。
違いがわかるまで見ようと思いましたが、すぐに調理されておなかの中です・・・。
今回、放流に初めて参加したのですが、子供たちも喜んで楽しく参加できました。機会があれば是非また参加したい行事ですね。

投稿: メバル放流参加者の親 | 2007/10/17 6:48:08

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