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2007年10月31日 (水)

釣れなかったけど・・・

Cimg5251 日曜日の、愛媛県宇和海での釣り。ほとんど全滅、撃沈。磯から上がって、渡船場に帰ってくると、30年近い付き合いになる濱田渡船のオバチャンが出迎えてくれます。

私たちのボウズは、船頭の息子さんからの無線で知っていたのでしょうか。それとも、「この人のウデなら、まずはボウズ」と行く前から分かっていたのでしょうか。他のお客さんには内緒で、次から、次に、魚をくれます。

Cimg5250  60cm強のハマチ、40cm級を含めて数匹のマダイ、10数匹のカワハギやカサゴ。それに立派なイセエビなどなど。

私はとりあえず、イセエビ、カニと雑魚を確保。ふふふ。あとは、クラブ員で分けました。

Cimg5254家に帰ると、まずはカニとイセエビをゆでました。今回の釣りには行かなかった石さんに電話。「イセエビとカニがあるで」と言うと、夕食が終わったばかりのはずなのに、出てきました。

二人で、まずはカニから。ギャオーッ。塩辛ーっ。ゆでるときに塩を入れすぎました。いつもなら、塩の量を秤で計って入れるのですが、この日は塩をつかんで景気良く鍋に投げ込みました。
これが失敗。でも、カニの甘さは塩辛さのなかでも、十分に味わえます。石さんも「辛ーっ」と言いつつ、「旨い」も言う。辛さの中にホンノリと旨さを嗅ぎ出すという感じ。

カニをやっつけたあと、いよいよイセエビ。こちらの方は、塩を入れるのを丸っきり忘れていました。でも、カニの塩辛さのあとですから、塩分ゼロが、一層の旨さを引き立てます。

ふたりで、イセエビをしゃぶりつくしました。贅沢。「四国は楽園じゃあ」。せめて、イセエビを食べているところを写真に撮っておけばよかった。だけど、この日ばかりは、写真を撮る事を忘れさせるほどの、しゃぶりつきだったということで・・・。

10月 31, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月30日 (火)

四国磯連の大会は流れたけど・・・

Cimg5236  日曜日は、四国磯連の大会日でした。でも土曜日の午後7時に強風波浪注意報が出ていたので、大会規定によって、中止。

だけど、どう考えても翌日の日曜日は快晴。なので、予定通り、宇和海の御五神(おいつかみ)島に。天気は、風なし、雲ひとつなし、の滅多に無い天気晴朗。

内藤、三好、私の3人が上がったのは、名礁「ヒナダン」。やる気満々。

だけど、やる気満々は、カンカラカンカラと空回り。三好さんがウスバハギを釣りました。これ以外に釣果がなかったらいけないので、とりあえず写真を撮りました。その「とりあえず」が、ホントに・・・。
三好さんがウスバハギなんぞの写真は嫌だと、ムッツリ顔。私が「笑ってください」とお願いして、写真を取り直しました。

Cimg5247イシダイ狙いの底物釣りをしていた内藤さんは、頭からしぶきをかぶって、ビシャビシャ。頑張ったけど、イシダイのアタリはなし。
私にも、小さなカワハギが2匹釣れただけ。折角いい磯に上がれたけど、釣れないことには、名礁もただの岩。

でも、天気はいいので、気分は悪くない。気温も暑くもなく、寒くも無く、ホントにいい気分。これで、釣れればサイコーなんだけど。ウデなんでしょうか。


Cimg5253当クラブの中で、唯一なんとか物にしたのは、別の磯に上がっていたカンちゃん(萱野さん)。
40cmのイシダイを釣っていました。6人の中で、唯一といっていい釣果。

いつもは写真を嫌がるのに、この日は、「写真に撮れ」との要求。ハイハイ。

10月 30, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月29日 (月)

芸能人を魚に例えたら・・・

芸能人は、よっぽどの個性がないとすぐダメになるらしい。サラリーマン一筋の私には、全く分からない事ですけど・・・。

魚もそれぞれが個性を持っています。その個性も見方によって、違います。釣り師にとっては憎たらしいだけのスズメダイの群れも、ダイバーにはうれしいらしい。テレビ番組で、水中の映像に、いかにスズメダイの群れが多いか。
釣り師の端くれとして、「なんで、こんなしょーもない魚を映すのだろか」と嫌になります。

個性が多い「芸能人と魚」を、最近流行のコラボレーションしてみました。

ギャル曽根 = クサフグ
 食べる食べる。何でもガツガツ食べる。食べる食べる。お腹がふくれて、破裂する?

IKKOさん = ハリセンボン
 一見、かわいく見えるように努力しているのは分かるけど、絶対に触りたくない。どんだけ~~~。

京唄子 = アンコウ
 ただ、大口

武田美代子 = ハコフグ
 天然ボケ。釣られる危険を感じていない。むしろ、釣られる事を期待?。そんなことはないと思います。

みのもんた = トラフグ
 ナンカ危険だけど、一応超ブランド

明石屋さんま = ウマヅラハギ
 出っ歯、長顔

昔の薬師丸ひろ子 = グレ
 目がパッチリ、キラキラ。ただし今は、目はパッチリだけど、キラキラというよりギラギラ。ま、カサゴかなあ。

以上、すべて私の個人的な感想です。特別な意味はありません。誤解の無いように。

10月 29, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月28日 (日)

「お魚探偵団」イン・チャイナ 敦煌のコイ

S 10月下旬に、中国で臨時の「お魚探偵団」が結成! 今回はその第1回目の報告です。

隊員は、内藤さんと、私と同じ職場の山下さんの二人。二人は、「香川県麺交流の翼」という、総勢101人のツアーに参加。旅行先の中国で、機会あるごとにお魚を探してくれたという報告です。

写真は、敦煌の砂漠にあったコイの像。「オアシス月牙泉に、何故か、あった」ということ。
「何故か、あった」というのには、困りました。
会社の報告書なら、「何故か、あった」とは書かないはず。手抜きの報告です。

それにしても、複雑な像。なんで、これほどまでにゴチャゴチャしているのでしょうか。また、なんで、そんな砂漠にコイの像なのでしょうか。またまた、真ん中のコイはなんで立っているのでしょうか。

エーイ、会社だったら、報告書をつっかえして、「もう一度、調べなおしてこい!」というところ。
でも、「中国に行ってまで、少ない空きの時間を利用して・・・。もともと頼まれる筋合いのないものだ。これを無理して報告までしてやっているのに、ちゃんと報告せいと言うのなら、ちゃんと調査費を出せ」と言うだろうなあ。

ま、「空きの時間」といっても、「飽きの時間」だったりしたのだろうけど、そんなことは口が裂けても、言ってはいけません。

10月 28, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月27日 (土)

金比羅さんのお土産

Cimg523110月22日に、5月に行った欧州経済視察の、報告会がありました。このとき、某大手電機メーカー四国支社長の寺戸さんから、お魚グッズ。金魚の紙風船です。
家に帰ってから、膨らませてみました。なかなかかわいい。

Photoあとからメールで、ゲットしたときの状況写真が送られてきました。寺戸さんからは、たくさんのお魚グッズをいただきましたが、状況写真付きには、笑っちゃいました。

よくまあ、紙風船を買ったぐらいで、図々しく店主の写真まで撮ったものです。それだけならまだいいのですが・・・。

Cimg5230寺戸さんより、写真だけでなくて、これを買ったときの状況報告書までついていました。

だから、私がゴチャゴチャ言わないで、寺戸さんのメールをそのままご紹介することにしました。

> さて、金魚の紙風船のゲット報告を下記致します。
>
>                 記
>
1.入手日 : 10月21日(月) 15時
2.場 所 : 琴平の雑貨店(JR琴平駅からまっすぐ商店街に入る旧高松街道の”銀座通り”の入り口の東条陶器店)
3.経 緯
①いま、琴平で 「金比羅宮書院の美」 展が開催されており、丸山応挙の虎、伊藤若冲の障壁画がガラス越しでなく、直にみれる。大変すばらしい展示です。何でも60年振りの公開とか。
②金魚は雑貨店でゲット、81歳の夫と77歳の老夫婦が経営。

③店の奥さん曰く
・客は減少。 特に観光バス、自家用車が増え、個人で来る客は少ない。
 ・それでも、年金と店の経営で頑張っており、近くで医者をやっている息子の世話にはなっていない。
・嫁が平日は手伝いに来てくれる。
・店には、古いものとか、小物を探しに客が来る。
・紙風船は、最近 リハビリ活動にに採用されているとの事。
・また、店の商品の仕入れは、売り込みに来る人がおり、別にこまらない。

そのときの状況が目に浮かぶ迫真の状況報告でした。だけど、まあ、いろいろと聞いたものです。
どうせ、「知り合いに、魚ばっかりを集めている変なオジンがいる。こいつが、お魚を持っていくと、ムチャクチャ喜ぶんや。」とかなんとか言って、聞いてきたに違いありません。            

10月 27, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月26日 (金)

アコウのエラにはご注意!

Cimg5199先週の日曜日に釣ったアコウを、自宅のキッチンでおろしていました。カサゴと同じように、エラぶたから指を突っ込んで、中のエラを引っ張り出そうと・・・。

そのとき、突っ込んでいた親指に、激痛が走りました。あわててエラの中に入れていた指を見ると、スパッと一直線に切れています。写真を拡大していただくと、分かると思います。
カサゴでも、エラを抜くときに、多少痛いときがありますが、指が切れたことはありません。アコウのエラの中を覗いてみると、エラの鋭いギザギザが見えます。

Cimg5212 この体験で、でかいアコウのエラには、気をつけることが、身をもって分かりました。痛いほど、分かりました。
ホントに痛かったのですから。だから、このことはずーっと忘れないはずです。

体験が学習の早道だと思います。釣りを始めたころは、リールの糸がすぐにグチャグチャになって、釣りをしている時間よりも、糸を直している時間の方が長かったりしました。

また、ウキの位置を確認せずにリールを巻いたり、竿先に糸がからまっているのに強引に巻いたりして、しょっちゅうサオの先を折っていました。そして、少しずつ少しずつ、進歩してきた感じがします。

失敗の体験を重ねないと、上手になれません。だから、失敗は大切な事。でも、一生に一度しか体験できないことで、失敗は困ります。一生に一度しかないことって、何でしょうか。生まれてくる事と、死ぬ事かなあ。
だとすると、失敗もクソもないなあ。

10月 26, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月25日 (木)

カマちゃんからのカナダ情報

Canadafish「陸に上がった魚」探索隊の、東京駐在諜報員「カマちゃん」から、カナダの写真が届きました。噴水に魚が巻き付いていたので、思わずシャッターを押したらしい。それこそ、諜報員。
「とりあえず、何でもシャッター」が、探索隊の基本です。だって、写真に撮らないことには、ブログネタにならないからです。

「カナダに、魚の像の噴水があった」という情報だけでは、ブログに書けません。写真が一枚あれば、他の情報は全くなくても、なんとかブログネタに出来ます。この写真が、まさにそれ。写真をメールで送ってくれたけど、どこで撮ったのかもさっぱり分かりません。

でも、写真があると、「ほほーっ」と・・・。是非、写真をクリックして拡大写真を見てください。「ほほーっ」となるはずです。

「ほほーっ」となったでしょ。ならない? だって、この魚が何かわかるでしょ。チョウザメですよ。キャビアのチョウザメです。チョウザメが巻き付いた噴水ですよ。「ほほーっ」となったでしょ。

日本では絶対にない像です。だって、魚が巻き付いた噴水というだけでも、日本にはまず無いもの。その上に、巻き付いている魚がチョウザメというのは、日本にはないでしょう。

あれば、オモロイ。「ひょっとしたら、あるかも」と思い、、「チョウザメ 像」で検索しました。すると、インターネットって、すごい。いきなりカナダの「ブッチャート・ガーデン」が検索できて、「カマちゃん」が送ってくれた写真の像が・・・。

びっくりしました。写真一枚で、どこに行ったかが、たちまちにして追跡です。プライバシーには、気をつけてくださいよ。私は、送ってくれた写真を検索しただけですから。ふふふ。

10月 25, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月24日 (水)

2匹目のアコウ狙い

Cimg5217 昨日の火曜日の夜、高松のサンポート港に。もちろん日曜日に釣ったアコウの2匹目狙い。あれはマグレでないはず。
再度釣れれば、それが実証されることになります。エサは日曜日の余りが冷蔵庫に・・・。急遽出かけたので、ちょっと遅めのスタート。

サオを2本並べて釣り始めた時、知らないオジサンが、声をかけてきました。「谷口さんでしょ」。悪いけど、私には見覚えが全くありません。仕事の関係の人かと・・・。

でも、その人は続けて、「日曜日に38.5cmのアコウを釣ったでしょ」と・・・。「エーッ、私の知らない人までが、もう知っている。ということは、高松市民の全員が、いや香川県民の100万人、もっと四国中の400万人の人が、「あいつ、マグレで、アコウを釣ったらしい」とウワサをしている・・・。びっくりです。

花田さんのお友達と聞いて、納得。島さんというお名前。ホントにびっくりしましたわ。そのうち、花田さん(写真 左)も散歩にきました。
さてさて、アコウは・・・。

Cimg5218 釣り始めて、1時間。何のアタリもありません。場所を変えようとして、リールを巻くと、グン、グンのアタリ。ワーッ、アコウがきた! と思いました。だけど、海面近くでバラシ。何の魚かはわかりません。でも、私には、2日前に釣ったアコウのときの手応えと同じような感じかと・・・。

Cimg5222 場所を変えて、グワンのアタリ。上がったきたのは、ナント、アナゴ。愛媛県の佐田岬で釣ったクロアナゴのことがあるので、白い点々を確認。間違いなく、マアナゴ。
多分、私のアナゴ記録更新。花田さんが、尺で測りながら「アナゴなんぞを、測ったのは初めてじゃあ」と文句たらたら。
でも、アナゴが動き回るので、ちゃんとは測れません。私が両手で押さえつけて、なんとか50cm強ということは分かりました。深夜に大の男2人が、アナゴと格闘の図。想像しないで下さい。

釣果はこれだけ。10時近くなったので、納竿としました。2匹目のドジョウはいませんでした。ドウジョウ(同情)はいりません。バリバリのオジンギャグしか、思い浮かばんわ。

10月 24, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月23日 (火)

チョークの魚です

Cimg4738私の娘、「丘ノ神」からのプレゼントです。アメリカの 「パーティ シティ」というパーティグッズを扱っている店で買ったというのですから、多分、パーティ用。

物はチョーク。テレビでしか見たことが無いけど、アメリカの手作りパーティの画面では黒板らしきものに、チョークでいろいろと書いて、雰囲気を盛り上げようというものだと、想像。あくまでも、想像です。
想像というものは、頭でっかちになって、妄想になることも・・・。特に、思春期のころはありましたなあ。アンタも身に覚えがあるでしょ。

それにしても、香川県ではパーティグッズ専門店を見たことがありません。アメリカがいかにパーティ好きかが分かります。

チョークのお魚グッズは、お魚グッズコレクターとしては大変うれしい一品。でも、こんな形のチョークでは、すごく書きづらいと・・・。これも想像ですけど。

でも、何故こんな書きにくいお魚の形にしたのでしょうか。買うときは、確かに楽しい形なのはわかりますが、使うだんになって、その使いづらさに、「なんで、魚なんや」とイライラすると思います。

「お魚グッズコレクター」としては、残念なこと。だから、こういうものは、使わずにコレクションするだけのものにしてもらいたい。ふふ。何か変?

10月 23, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月22日 (月)

やっぱり「四国は釣りの楽園」です

日曜日に、香川県高松港に・・・。狙いは巨大な(半畳ぐらいの大きさ)飛びエイ。この時期にだけ、群れが高松港に押し寄せます。これを毎年ハリかがりさせるのですが、釣り場が高いために、いつも取り込みに失敗。今年は、秘策をねって絶対に取り込む自信がありました。
秘策といっても、どうってことない。単に、弱るまで待ってから、ワッセワッセと低いところまで、引っ張っていくというだけ。でも、秘策。愚作、下策、思索・・・、何でもええわ。

だけど、水温が去年までに比べて異常で、ナンカ変。ずーっと高温が続いていたのに、一挙に下がってきました。なので、今年のラストチャンスと思って、チャレンジです。

1時間半、アタリがない。エイがいれば、海面をジャンプする音がするはずが、全くしません。で、場所を少し移動。いきなり、大きなアタリ。でも、エイのアタリとは違います。

意外なうれしい魚でした。

Cimg5199aCimg5202  イシダイ竿をガンガンと引きます。ハリス8号なので、引き抜き。上がってきたのは、超うれして超高級魚のアコウ(キジハタ)。それも、結構なサイズ。うふふふふふ。

上げるときに見ていた谷川さんが、記念写真を撮ってくれました。エイ狙いだから、もちろんクーラーは持ってきていません。魚が痛むといけないので、即納竿することに。

Cimg5205帰り道、いつもの人たちにご挨拶。早速花田さんが、メジャーで計ってくれます。「38.5cm!」の声。勇ちゃんがアコウを持って、「写真に撮れ」の命令。
熊ちゃんは「こんな魚を見せられたら、もう釣る気がせんわあ」とぼやいている。

ま、全員が「これは、絶対にマグレや」と思いつつ、祝福をしてくれたわけ。うれしいものです。

でも、ここは県庁所在地の港。大小のフェリーが行ったり来たりの便数では、日本一の港です。こんなところで、こういう魚が釣れるのですから、「四国は楽園」の証明みたいなもの。

10月 22, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月21日 (日)

ウナギではなかった記録

Cimg5083  愛媛県佐田岬での夜釣りで釣ったウナギ。73.1cmもありました。ウナギのこれまでの自己記録は、50cm程度。だから、ぶっちぎりの自己記録更新だと、確信していました。

ところが、「ひょっとして、アナゴ?」。疑問を持つ事は大事です。疑問は進歩の源泉です。そう言えば、最近あまり疑問を持たなくなったなあ。進歩が止まっている?

身体にアナゴに特有の白い斑点がないので、てっきりウナギだと思っていました。だけど、アナゴにも白い斑点のない種類がいたことを思い出したのです。

ウナギとアナゴは、唇の上と下の長さの違いにあることは知っています。

Cimg5106えーっと、今回釣ったウナギは、上唇の方が・・・長い。ゲーッ。じゃあ、これはウナギでなくて、アナゴじゃああああ。

ウナギは下の唇の方が上よりも長い。ま、アントニオ猪木さん状態がウナギということになります。「アントニアン ウナギ」と覚えてください。猪木さんファンにおこられるかも。

図鑑で調べると、私が釣ったのはクロアナゴ。でかいはずです。クロアナゴの成魚は140cmにもなるらしい。だから私が釣った73cmは、まだまだ子供。
アホらしくなったけど、これまでクロアナゴを釣ったことがなかったので、新魚種の追加ということになります。これまたバンザーイ、バンザーイ。ラッキーです。

ラッキーと言えば、この日に佐田岬から高松市に帰る途中、高速道路のSAで夕食。レジでお金を払おうとしたら、いきなり2割引。「何故?」と店員さんに聞いたら、「お客様はラッキーです。今日はNEXCO(西日本高速道路株式会社)のサービスデイですとのこと」。店員さんから、わざわざ「アンタはラッキー」と言われたのが、すごい印象的な一日になりました。

10月 21, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月20日 (土)

再び東京出張で、魚の本

Cimg5135先々週に続いて、先週も東京に。そのとき浜松町の本屋に積まれていた本を買いました。東京築地の魚屋さんが書いた「日本一うまい魚の食べ方」 という本。
帰りの飛行機の中で、読んでしまいました。ま、ちょっと期待はずれの感。

私はこれまで読んだ1000冊近い釣りと魚についての本の、「すごい考え方やな」とか、「ホーッ、知らなかった」というところをすべて、書き抜きしています。

この本で書き抜いたことは、3箇所だけ。でも、1箇所も書き抜きが無い本もあるので、まあマシか。
書き抜いた内容は、「皮の薄そうな魚はうまい」というところ。知りませんでした。いかにも、魚屋さんらしい発想、知識です。

Cimg5189そう言えば、皮が薄そうに見える魚は、メバル、ゲタ(ウシノシタ)、カレイ、ヒラメ、タチウオ、イボダイ、どれもおいしい。目からウロコが落ちる発見。
これからは、皮が厚そうな魚は、釣れても海に戻しましょうか。いや、待ってください。カワハギ、カツオは、どうなんだよう。ま、原則と考えましょう。「例外の無いものは、例外なくありえない」というのが、この世の中。

確かに、新鮮なメバルは煮付けにしただけで、気をつけていても皮がはがれてしまいます。この知識は、どこかで使えそう。でも、この読者には、使えんなあ。使う前には、このブログを読んでいないかを確認してからに・・・。面倒くさいわ。下手な知識披露はやめたほうがいいということでしょうか。

「知識ひろう」を変換したら、最初は「知識拾う」、次は「知識疲労」と・・・。このワープロ、私の脳レベルを知っているのかも。

今回の東京出張に一緒に行ったのは、中嶋さん。帰りの飛行機までに時間があったので、ANAのラウンジで・・・。
食事で飲んだあとだったのに、「タダはうまい!」と、ビールを2杯も飲んでご機嫌でした。まずは、ご報告まで、そんな報告は必要ないことでした。私と一緒の行動は、プライバシーがないと思ってください。ふふ。

10月 20, 2007 釣り本 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月19日 (金)

携帯専用サイトに「四国は釣りの楽園・天国」が登場

Cimg5170 携帯電話専用の情報サイト「釣りタイムズ」に、このブログと同じ名前で、執筆することになりました。当面は、ドコモのiモードで、FOMAのみでアクセスということだそうです。
私の携帯はFOMAでないので、自分が書いた記事が見れないという、とんでもない事態になっています。ま、例えて言うと、自分が生んだ子供の顔が見れないようなもの。かわいそうでしょ。私は生んだことがないけど。

この携帯情報サイト「釣りタイムズ」は、兵庫県、和歌山県、岡山県、香川県、徳島県、高知県の6つの県の地方紙が共同して立ち上げるもの。私は、香川県の四国新聞社の執筆を担当することになりました。
携帯情報サイトに書く内容は、タイトルは同じでも、当然、このブログとはちょっぴり違う事を書くつもり。だって、そちらは、有料サイト。月額315円。有料なのに、この無料サイトと、全く同じというわけにはいきません。
といいつつ、そんなに書くことがないし、直接の入力が当面できないので、慣れるまではほぼ一緒になるかも・・・。それに、ずーっとこれまで、このブログを読んでくれている人をほったらかしにはできませんわ。もちろん、このブログ読者の方を優先させていただきます。当たり前です。

月額315円というのは、色んなたくさんの情報での話。私が書くのはホンの一部。私が書く内容で、皆さんからお金をいただけるはずがありませんわ。
釣り情報だの、きれいなお嬢さん磯釣り師のコラムだの、魚図鑑もあるらしい。らしいというのは、私は見ることができないのです。

一応、アクセス方法が分かっているので、書いておきます。iモードで、「趣味/娯楽」 -> 「釣り」 -> 「釣りタイムズ」 -> 「釣りタイコラム」で見ることが出来るそうです。

とりあえず、最初の記事は、すでに書きました。私の自己紹介だけにしています。だって、携帯電話で見るのですから、「そんなにたくさんの字数はダメよ」と言われてるので、、このブログのように、好きなだけ書くというわけにはいきません。

さてさて、そちらのブログも続けられるのでしょうか。自分でも分かりません。現在のこのブログだけでも、アップアップ。その上に・・・、ですから。

でも、「オジン釣り師、頑張ります!」。ちょっとだけでいいですから、陰からでいいですから、何となくでいいですから、応援してください。お願いします。

10月 19, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月18日 (木)

釣りキチ、緊急集合

Cimg5172  大阪から、「関西のつり」の元編集長、馬屋原(まやはら)さん(写真、左から3人目)が来ることになり、釣りキチが緊急集合。集まったのは、馬屋原さんプラス6人、ブラス1匹。
緊急集合場所は、高松市内にある、割烹「川照」。

Cimg5169馬屋原さんは、釣り雑誌社を近く退社して、奄美大島に移住。そこで生まれたわけでもなく、親戚がいるわけでもないのに、奄美にあこがれての移住だそうです。
夫婦揃っての第二の釣り人生を、奄美大島の田舎で、のんびりとしたいという。私の「山ノ神」なんぞは、「アンタだけいってらっしゃい」だろうなあ。うらやましいわ。

奄美に向けて、11月1日に出発・・・。それまでの、忙しい合間をぬっての、高松市釣りキチへのご挨拶。
もちろん、私も仕事をやめたら、あちらこちらでロングステイ・フィッシングの予定。その場所の候補に奄美を入れさせてもらいました。

Cimg5173馬屋原さんに聞いた事は、当然「移住先の奄美でのの釣り状況」。磯釣りの渡船もあるらしい。遠浅のきれいな砂浜もあって、でっかい貝が捕れるらしい。潜れば、色鮮やかな熱帯魚がワンサカ。もう、聞いているだけで、「絶対に行くぞ!」と思いました。

ところで、釣りキチと一緒に、集合した1匹。小野ちゃんが、愛してやまない「お犬さん」2代目。「お犬さん」を寂しがらせたら、かわいそうというので、釣りにも行かなくなったというぐらい、愛しちゃったのよ~~。

写真は、「川照」のマスターから、エサをもらう「お犬さん」。犬の名前を聞いたけど、忘れてしまいました。

10月 18, 2007 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月17日 (水)

東京土産の、若狭湾で製作の、ノルウェー産サバ

Cimg5134 東京に出張したとき、羽田空港でのこと。勤務先のボスが、「これが旨いんじゃ」と、焼さば鮨を買うので、私も買いました。1050円。
私が釣ってきた魚が、冷凍庫にパンパンに入っているのに、「山ノ神」は塩サバを買ってきて、私いじめをしたりします。でも、塩サバは旨いので、まあ、許せます。

ところで、羽田空港で売っているのだから、てっきり東京の会社が作っているのかと思ったら、若狭湾小浜と書いています。「なんじゃあ」と、箱をひっくり返すと、サバは「ノルウェー産」とあります。コチトラがひっくり返りました。

でも、旨けりゃあ、文句は言いません。言えません。どこの魚であろうと、どこで作ったものであろうと、おいしければ文句はありません。

Cimg5133 感想から、申し上げます。「旨い!!!」。「ノルウェー産のサバを使って、若狭湾小浜で加工し、東京の羽田空港で売っていた焼さば鮨」。旨い。

塩加減といい、サバの締まり具合といい、お米もうまくて、ホントにおいしいサバ鮨でした。こういうのは、自分で作れません。釣り師として、ちょっぴり悔しいけど、今度東京に出張したときには、多分買うことになると・・・。

こういうものは、四国にもあります。宇和島のジャコ天です。これを、羽田で売ってくれないのだろうか。ジャコ天をちょっとだけ火であぶったら、つまみにサイコー。四国の人以外は、あまり知らないでしょうけど。

10月 17, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月16日 (火)

メバルの稚魚を5000匹放流しました

Cimg5158_2 Cimg5162この前の日曜日に、高松港で釣り大会をしたときに、参加者の子供たちを集めて、メバルの稚魚の放流をしました。

稚魚の放流の前に、子供たちの前で、釣りの話をしろ、とのこと。大学で講義するときよりも、緊張しまくり。
魚のオスとメスの見分け方をお話しようとしたけど、5歳、6歳の子供の前に立つと、どう言っていいのか分からずじまい。

ベラの赤べら、青ベラの話はしたけど、カニの「オスのふんどし、メスのパンツ」の話とか、タコのオスの足には、1本だけ先端に吸盤がない話などは、出来ないままに終えました。当たり前。最初から、そんな話をする気はありません!

だって、子供たちは、お話よりもさっさと放流したいのが 、良く分かっていましたから。いいアングルの写真を撮ってくれたのは、全日本サーフ香川協会の池内利一さん。こういう記念になる写真って、意外と少ないもの。

Cimg5164 1時間ぐらい話せ、と言われていましたけど、7分で終わりました。真剣に聞いてくれていた子供たちも、ホッとしていたのが、分かりました。そりゃあ、そうだよなあ。

ところで、カニの「オスのふんどし、メスのパンツ」って、知っています? カニのお腹をよーく、観察すると、意味がすぐに分かります。

タコのオスの足1本の先端に、吸盤が無いのは、精子の袋をつかんでメスに渡すためなんだって。だから、吸盤があると、精子袋を持つのに邪魔で、落としたらアカンからだそうです。

他にも、メスの吸盤は順序良く並んでいますが、オスの吸盤は不ぞろいということでも、分かります。知ってました? メスのほうが、柔らかくておいしいのだから、知っていて損はないですよ。

10月 16, 2007 釣り大会手伝い | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年10月15日 (月)

東京で、お魚発見

先週の木、金(11日、12日)と、東京に出張。その時に泊まったホテルが・・・、ウォッホン・・・、かの有名なニューオータニ。何度か来たことがありますが、いつ来ても、その広さに迷ってしまいます。
安サラリーマンのクセに、なんでそんな値段の高いホテルに泊まるのか? そう思っているでしょ。

ホテルの料金表でみると、32,500円。この日は、「ワンランク上の広い部屋が空いていますので、そちらにさせていただきました」とのこと。多分私の紳士風貌に、ホテルマンも圧倒されたのだとは思いますが。それにしても、ワンランク上とすると、ゲーッ、料金表では52,500円。

私にも、分からないのです。だって、往復航空券とホテル宿泊をセットで買うと、とんでもなく安く買えるのです。「なんで、そんな値段なのか」と、問い詰めたいぐらい安い。
でも、あまり問い詰めると、「だったら、アンタだけ特別に、普通の料金をいただきます」といわれたら困るので、未だにその理由を聞けないのです。

Cimg5125早朝にホテル周辺を散歩していて、堀にコイの大集団を発見。その数、ざっと数十匹。そのうちの1匹を写真に撮りました。50cmはあります。釣り虫がウズウズ。でも、「釣り禁止」なんだって。そりゃあ、そうだよなあ。

つづく・・・。

Cimg5116  ホテル ニューオータニで泊まるからには、夕食は「赤坂で優雅に一杯」といきたいもの。で、昔この周辺で働いていた石さんに、飲み屋を電話で教えてもらいました。

赤坂だから、赤坂芸者でもいるところと思ったけど、教えてくれたのは居酒屋。その名前が「すっとこどっこい」。芸者がいそうな名前じゃないわ。

Cimg5117ま、「安くて、旨いところ」と、聞いたのだから、芸者はいないわなあ。同じ職場の人たちと、6人で予約。そのとき、「水資源協会さん(石さんの昔の職場)の紹介で・・・」と言ってしまいました。
すると、飲んでいる最中に店長が出てきて、焼酎1本の差し入れ。写真にも写っています。うふふ。
水資源協会の皆さん、怒らないで下さいよ。その代わり、四国に来たときは、私の名前をどこでも、何度でも使っていいですから。多分、多分ですけど、私の名前を出していただくと、「それが、どしたん」と、言われるだけですけど。

勘定時に店長の千葉さんが、「お名前を・・・」というものだから、困ったけど、とりあえず本名を言いましたけど。多分、東京の人と思ったに違いありません。四国からとは全く思っていないはずです。ちょっと後ろめたい気分。ウソを言ったわけではないのだから。
それにしても、この店はホントに安くて、旨い店でした。ドンチャカ飲んで食べて、ひとり3000円でした。

この店に行ったのは、全員私と同じ職場の人。だから、多分このブログを読んでくれています。で、中嶋康士さんだけが、まだこのブログに、名前が出ていないというので、特別に私とのツーショット。名前を出しました。

10月 15, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月14日 (日)

高松港での釣り大会サポート

Cimg5153  今日は、高松港での釣り大会。香川県の釣り団体全体が、協力しての釣り大会です。

釣り参加者数は300名限定としていたけど、申込者数が約500名。なので、400名まで受付して、100名ほどは、お断りをしてしまいました。すごい人気の大会になりました。

Cimg5151Cimg5150ファミリー大会というように、小さい子供の参加が非常に多くて、名実ともにファミリー大会となりました。「家族」が、こぞって参加する釣り大会。私の周りにいる釣りキチには、考えられない事です。自分は、どんどん釣りに行くけど、家族はほったらかし。
ちょっとだけど、反省しました。いや、反省するのは、「絶対に釣りなんか、行かん」という「山ノ神」の方じゃ。

この日は、気温が急激に下がって、肌寒いほどの感じ。こういう日は、水温も下がるので、あまり釣れないのかと思いきや、チヌもたくさん釣れていました。

チヌの部で優勝したのは、40.6cmを釣った脇本俊史さん。このチヌだけでなくて、たくさん釣っていたのは、ウデとしか言いようがありません。

釣果で最も多かったのが、チャリコ(マダイの子)。ゴカイのエサで脈釣りすると、すぐアタリがあります。
今年は、どうしたわけか、どこにもこのチャリコが湧いたようにいます。三杯酢に丁度いいサイズ。

参加者全員が、丸ボウズの人はいなかったと思います。瀬戸内海は豊かな海です。400人近くの人が、ワンサと来て、それぞれが楽しい釣りをできるのですから・・・。

この日の、チヌの部以外の優勝者のお名前です。メバル・カサゴの部、香川瑞季さん(カサゴ 23.9cm)。キス・ベラの部、小川正晃さん(キス 27.7cm)。他魚の部、唐渡正博さん(スズキ 61.0cm)。カレイの部、川田泰己さん(17.7cm)。
ファミリー大会で、これだけ釣れれば立派なものです。

10月 14, 2007 釣り大会手伝い | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月13日 (土)

サンポート釣り大会の大大大準備

Cimg5140Cimg5139   明日は、高松市の港、サンポート港での釣り大会。これまで準備を続けてきて、やっとの感じ。今日も、いろんな釣り団体から17人が集まって、せっせと準備しました。もちろん全員ボランティアです。
写真を見ても、みんなの一生懸命さが分かるでしょ。

どんな趣味でも、ボランティア精神がないと、楽しくないし、また続かないことは分かっています。でもねえ、やっぱり大変です。たくさんの看板作りから、参加賞品の袋詰め、稚魚の放流用樋の製作など、大変でした。

皆さん、黙々と・・・。大会に参加する人が楽しく釣りをして欲しい、の一心です。ぜひ、明日が楽しい大会であることを祈ります。幸いに、私の善行のお陰で、天気はナントカ持つ感じですし。ふふ。

Img051 実は、明日、ムチャクチャ懐かしい人と会えるはずだったのです。それが、この釣り大会のために、オジャンですわ。ま、自分から言い出した釣り大会ですから、こちらを優先しました。

Img052 懐かしいというのは、私が学生時代にいた京大マンドリンオーケストラの人たちと、ナント42年ぶりの同窓会。だから、釣り大会のお手伝いをしながら、今頃は、もう会っているころかな、と気になっていました。

なので、昔のアルバムを引っ張り出してみました。なにしろ40年以上前の写真ですから、古臭いのは、勘弁してください。あのときがあって、今がある。当たり前ですけど。アンタだって、若いときがあって、今の・・・がある。・・・の部分は、自分で考えてください。

ホントのことを言うと、私はこのクラブ活動を2年で止めてしまいました。今回卒業40周年という事で、途中退部したヤツも呼んでやろうという企画だったらしい。
ほんの数年前だったら、懐かしいというだけでは、参加しようという気にならなかったと思います。これも、老化現象。ちなみに、下の写真で、私は下列の右端。44年の流れを感じますわ。ブログを毎日書いていると、プライバシーがなくなるわ。ホントに、もー。

10月 13, 2007 釣り大会手伝い | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年10月12日 (金)

自己記録更新しました

Cimg5096 この前の日曜日、愛媛県佐田岬で、台風のうねりで、磯を断念。その時に行った波止で、釣った中に、オハグロベラがいました。ハリをはずして海に投げ込もうとしたら、頭の中で、何かが「待てよ」と、ささやいたのです。「この魚、もしかしたら、自己記録かも・・・」と。

今までのオハグロベラの自己記録のサイズなんて、覚えていません。でも、いつもいつも釣れる魚ではないので、とりあえず写真に撮ってから、海に帰しました。そのサイズ、18.3cm。

その1時間後、再びオハグロベラ。写真を撮ったのより、少し大きい感じ。で、とりあえずサイズを測ってみると、18.7cm。面倒くさいなあと思いつつ、再び写真。自己記録を更新しているかどうかも分からないので、面倒臭さがつのります。

家に帰ってから、オハグロベラの自己記録を確認しました。これまでの記録は、17.9cm。ということは、18.7cmは自己記録更新です。バンザーイ。バンザーイ。

バカにしないでくださいよ。私は、これまでに釣った魚を、すべて魚種別に自己記録を写真に撮って整理。林家三平さんじゃないけど、「奥さん、奥さん、大変なんです」。

これまでに釣った魚種は、約120種類。だから、全部の自己記録を覚えておれません。ベラだけでも、オトメベラ21.7cm、カンムリベラ29.7cm、キュウセン25.8cm、アカササノハベラ25.2cm、ニシキベラ19.6cm、ホンベラ14.6cm、ヤマブキベラ21.1cm。全部で7種類のベラ。
覚えておれないというのも、分かるでしょ。数が多いと覚えられないのは、仕方ないこと。老化? かもねえ。昔は、今よりずーっと覚えていたもんなあ。でも、「山ノ神」の名前は、覚えていますよ。たった一人だからな。

アメリカ人に自己紹介するときは、「アイ ハブ オンリー ワン ワイフ アンド オンリー ワン ドウター」と言います。ちょっとだけ笑ってくれる人もいます。

10月 12, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月11日 (木)

巨大?ハコフグの剥製

Cimg5065aCimg5066先週、高知市に出張。そのときの昼食場所で、うれしい、オモロイ「陸に上がった魚」を発見しました。新阪急ホテルの向かいにある、電気ビルの地下のお店「彩季」。

階段で下りていく途中の踊り場に、何やら魚の剥製。一瞬、形から見てハコフグと思ったけど、まさかハコフグを剥製にすることは考えられないし、またサイズがハコフグにしては大きすぎます。
磯で釣れるハコフグはせいぜい20cm。25cm以上のハコフグは、見たことがありません。でも、この剥製、40cm近い巨大サイズ。

ハコフグに似た別の魚と確信。とりあえず写真に撮って、家で図鑑で調べる事に・・・。

家に帰ってから、図鑑で調べました。ハコフグには、何種類かあることは分かりましたが、写真に撮った剥製は、どうみても正真正銘のハコフグ。

びっくりしたのは、図鑑によるとハコフグは、40cmになるとあります。別の図鑑には45cmになるというのも・・・。これにはびっくり。30年以上磯釣りをしているけど、そんな巨大ハコフグがいるなんて、信じられません。

海は広いし、大きいなあ。まだまだ知らない事がたくさんあります。30年以上釣りをしていると、「たいていの事は、分かっとるわい」と思っていたけど、「井の中の蛙」。

「いのなかの かわず」を変換したら、「胃の中の蛙」に。ヤになります。なんで、胃の中にカエルがおるんじゃ。このワープロ<、バッカじゃない? ま、私のハコフグ知識と同じということか。

10月 11, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月10日 (水)

このブログ「四国は釣りの楽園・天国」は、すごいのですぞ

以前、同じ職場にいた古谷幸司さんが、久しぶりに来て、いきなり「四国は釣りの楽園は、すごい。グーグルで検索すると、たいがい最初のページに出る」とのこと。ずーっと前に、検索でどれくらいのところに出るか、試したことがあります。

古谷さんが言うので、改めて試してみました。すると、このブログ「四国は釣りの楽園・天国」が、すごいのです。自分で言うのもおかしいけど、すごいのです。「自分で言うのがおかしかったら、言うな」ですか? 

例えば、「四国 釣り」で検索すると、ヒット件数168万件。で、このブログが出てきたのは、ナントナント、3番目。すごいでしょ。自分でも、「まさか」と、思いました。168万件で、3番目なんです。
小泉元首相が10月4日に、久しぶりの派閥会合に出席しました。その時の発言が、「政局には、上り坂、下り坂がある。そして、もうひとつの坂が。それが、まさか、だ」とのこと。このブログも政局並みになりました。ンなこと、ないです。

3番目ですが、1番目と2番目は釣りのリンクサイト。ブログでは、ダントツの1位で検索されたことになります。ふふふ、です。これも、どれも、それも、なにも、すべて読者のおかげです。読者は神様です。仏様です。仏さんにしちゃあ、いけません。

それで、欲張って、いろんな言葉で検索してみました。このブログが、どれくらいのランキングにあるのかを調べました。

まずは、このブログの目的が「四国はいいところ」の宣伝にあるのですから、「四国」を入れて検索しました。
最初は、「四国 釣り 磯」だと、4番目(ヒット数、60、300)。「四国 釣り チヌ」だと、2番目(49、100)。「四国 釣り アジ」で、2番目(89,800)などなど。もちろん、検索で1番目のものもありました。「四国 脈釣り」、「四国 釣り セイゴ」、「四国 釣り サヨリ」、「四国 釣り カニ」などは、堂々の1番目。

そりゃあ、「四国」で検索するから、上位になる、と思ってないですか。確かに! 私も気になったので、「四国」を入れないで検索してみました。

「四国」を入れなくても、上位にランクされるのがありました。例えば、
「一夜干しの作り方」で検索すると、全国の漁協や有名料理家を押しのけて、全国で5番目。
「釣り 言葉遊び」だと、113,000ものヒット数で、第1位。
「お魚グッズ」だと、1,430のヒットで、第1位。
「脈釣り」だけでも、第3位。

これらの結果は、予想外。だって、釣りのブログだけでも、何万とあるはずだし、人口が全国の3パーセントしかいない四国でのブログですから。

これも、毎日見にきてくれる読者があってのこと。読者は神様です。お釈迦様です。オシャカにしちゃあ、いけません。

10月 10, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 9日 (火)

愛媛県佐田岬で・・・(NO2)

Cimg5093 日曜日は、佐多岬の磯で大タイ狙いの大計画。だけど、宿泊した民宿の船頭さんが、台風の余波のうねりで、船は出せないと言う。残念。計画の大ズレ。何事も、計画通りいかないのが人生、なんちゃって。

朝食までの間、船着場で、アジ狙い。夕べよりは、少しいい型のアジ。だけど、あとが続かない。友近さんが釣った特大フグが、最大の釣果。情けないわ。
もう、計画はグズグズ。グズグズって、意味わかりますか? ま、古くなったパンティと同じで、グズグズとして、シャキッとしてないということです。なお、意味分かんない?

朝食を食べたら、とにかく、どこかの波止で、サオを出さないといけません。磯に行くつもりで、撒き餌がワンサとあります。これを捨てつつ、大物狙いに計画変更。

行ったのは、船頭さんがお薦めの長浜の波止。佐田岬の先端にある灯台に、最も近いところです。

Cimg5105 友近さんは、得意なカゴ釣りで大ダイ狙い。私は、得意なじゃないけどフカセ釣りで、大グレ狙い。カゴ釣りはしんどいので、フカセにしただけのこと。

若いグループがエギング(エビの形をしたルアーでの釣り)で、イカ狙い。これがバカアタリ。小型だけど、まさに入れ食い状態。近くにまで寄せたエギ(エビ形ルアー)に、3杯のイカが追いかけている。私も、エギを持って来ればよかった。だけど、後の祭り。これも計画のズレです。

Cimg5104 それにしても、アジの大群がエサトリ。大量のアミエビを持って来ていて、このアジを狙いに来ているオジサン二人は、サビキで入れ食い。
私が冷やかしで、「これだけのエサがあったら、1000匹釣れるわ」と言ったけど、それを気概を持って、着々と実行している感じ。間違いなく、1000匹達成。

Cimg5103コチトラは、高速道路を使ってここまで来て、小アジなんぞに気概は、持てんわ。 辛抱、辛抱。辛抱したけど、来たのは、25cmの子サバ。ギュンギュンと引くけど、持って帰る気はしない。回文で言うと、「パサパサのサバサバ」。このサイズのサバは、アブラっ気が全然ない。計画はズレっぱなし。
唯一釣果らしいといえば、25cmのチヌ。なんか、すごくうれしい一瞬でした。

今回の釣果を前に記念撮影。釣果は冴えないけど、ちゃんと笑顔。 楽しかったから、良かった良かった。

10月 9, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 8日 (月)

愛媛県佐田岬で・・・

Cimg5080Cimg5081  3連休になった土、日曜日。日本一長い岬、愛媛県の佐田岬に行ってきました。この岬は、岬に入ってから先端まで、車で1時間かかります。付き合ってくれたのは、松山市在住の友近さん。

土曜日は、夕方にさささーっとアジを釣って、それをエサにしてタチウオ狙いの大計画。計画に沿って、船着場で、5時ごろから釣り始めました。6時の夕食までに、エサのアジ確保です。
アタリが全く無い。アタリが無いということは、「そこにアジがいない」ということ。なので、仕方なく、テクテクと長い波止の先端まで・・・。

海をのぞくと、アジが見えます。サオを出すと、いきなり2連。だけど、アジを活かせておくバケツは、最初の場所に。仕方が無いので、友近さんが取りに行っている間、アジを泳がせたまま、待つことに。
この待っている間に、さらにアジが3匹食いついてきます。友近さんがバケツを持ってきたときには、5連になっていました。5回ほどやると、エサには十分な15匹が釣れたので、夕食に。まるで、絵に描いたような計画の実行です。

ここの民宿「大岩」は、料理が多い。とにかく夜釣りのタチウオ狙いのため、さっさとかきこみました。
さっさとは言っても、ビールも飲まないといけないし、サザエ、アワビ、ハマグリの網焼きがあるし、イセエビの味噌汁もあるし、イサキの空揚げもあるし・・・で、あわただしい。ビールなんぞ、飲まなきゃいいのに、「やっぱりビール」になっちまう。

Cimg5087Cimg5091夕食を済ませた後、いよいよタチウオ狙い。民宿経営の船頭さんも「タチウオが釣れている」というので、釣れることを確信。

船着場にアジを生かせていた網を上げて、ガックリ、ビックリ、ショック。網の中のアジが食いちぎられています。中には、背中をかじられて食われていて、青息吐息のアジも。イカの仕業らしい。

網の中で泳ぐアジをどのようにして、食べたのだろうか。イカもそれぐらいの知恵がないと、生きていけないということか。人間より、賢いわい。この時点でアジが半数近くに。

これは計画に無いなあ。これまでは、全くの計画どおりだったのに、少し計画にズレが・・・。でも、再び計画どおりに戻すべく、重い荷物を持って、ヨタヨタと波止の先端に。

2本バリを活きたアジに、水平に付けての、電気ウキ釣り。うんともすんとも、音沙汰なし。タチウオはいれば必ず食いつく。アジと一緒です。と言うことは、いないらしい。

この仕掛けとは別に、ぶっこみ釣りのサオを出していました。これを上げようとすると、「ズルッ」と重い。上げてくる途中も何度か、重い引き。上がってきたのは、ウナギ。それもでかい。60cm近い。タチウオとは、同じ長物だけど・・・。

この後も、タチウオのアタリはない。ぶっこみ釣りのサオに再びアタリ。前と同じ引きだが、さらに「ズルーッ」が重い。上がってきたのは、70cmを超える「バカでかウナギ」。大きくて、うれしさ半分、キモイ半分。

友近さんも、カサゴを上げて、ちょっとだけ意気軒昂。10時半まで頑張って納竿としました。

計画に少し、ズレ。ま、本番は明日の磯。

10月 8, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 7日 (日)

内藤さん、やりました。ウサギアイナメの日本記録

Cimg5071釣りキチが11人集まって、酒を飲んだ日、内藤さんが一枚の魚拓を見せびらかします。ウサギアイナメの魚拓です。まだ、未公認ですが、全日本サーフの日本一らしい。もちろん、「香川の大物ギネス」でも、記録更新です。

内藤さんは、この9月に北海道釣行する前から、「今回は日本一を釣ってくる」と豪語していました。行ったのは、北海道の厚岸の島らしい。

とりあえず割烹「川照」のマスターから、巻尺を借りて、サイズを測りました。55.1cm。皆の前で測ったので、間違いありません。ホント言うと、最初測った時は、55.0cm。そこで、魚拓の折じわを伸ばして測りなおして、55.1cm。
さて、全日本サーフの記録は、実物で測るらしいので、どうなるか。「香川の大物ギネス」は、魚拓でいいので、55.1cmで公認になりました。

それにしても、ウサギアイナメなんて、魚は知りません。もちろん釣ったことはありません。でも、日本一は、アッパレです。どんなことであっても、日本一というのはアッパレです。なかなかできないことです。

私が日本一になれることは、無いかなあ。この前に行った高松市沖の女木島で、サヨリ釣り1000匹達成は、どうだろうか。

まさか、サヨリを1000匹を釣った人はいないでしょうし、釣ったとしても、それをいちいち数えて写真に記録する人はいるはずが無いと思います。
ということは、サヨリ1000匹を釣って「日本一だあ」と、マスコミに発表する。マスコミも「日本一だあ」には、めっぽう弱い。だから、カラー写真付きで「日本一のサヨリ釣り師」と大々的に掲載。一躍、私は時の人になり、釣り具メーカーから、ワンサとコマーシャル出演依頼。私は高額の出演料を手に。どうだあ!!!! アホらし?

10月 7, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 6日 (土)

釣りキチ11人が寄ると、うるさい!

Cimg5072Cimg5073木曜日に、高松市内の割烹「川照」に、11人の釣りキチが集合。四国新聞の釣り随筆連載の松原剛さんから、イイダコの差し入れ。

この日に船で行って、入れ食い。2時間で200匹といっていました。あまりに釣れすぎるので、2時間で嫌になって止めたらしい。贅沢。「四国は釣りの楽園」。

Cimg5076このイイダコ、うまいのなんの。小さいけど、味がある。ちょっと早めに着いていた、私と野上さんの二人で、大皿のイイダコをパクパク食べて、分からないように、残りのタコをずらしておきました。しよーもない。それにしても、11人が集まると、うるさい。

酒が過ぎて、何を話したのか、全く覚えていない。小野ちゃんが、クジラの缶詰をくれた事だけは、しっかりと覚えています。

私の両親は九州生まれ。だからだと思うが、子供のころからクジラの味には 、しっかりとなじんでいます。以前にも、小野ちゃんからもらったクジラ缶詰がおいしかったので、「うまい、うまい」を連発すると、それを覚えていてくれたらしい。

ワイワイと飲んで、食べて、2時間半。清算して、びっくりしました。一人当たり、2000円。四国はいいところやなあ。つくづく思います。東京で読んでくれている読者の皆さん、「リタイアしたら是非、四国」。忘れないで下さい。

10月 6, 2007 高松黒潮本 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 5日 (金)

回文「みのもんた 普段も飲み」

回文です。上から読んでも、下から読んでも、同じ文章。頭から読んでも、ケツから読んでも、同じ文章。ケツじゃなくて、足か。ま、どっちでも・・・。ただし、日本古来の由緒ある遊びですから、清音、濁音、半濁音は同じとみなします。中学校で習った古文に濁音はなかったでしょ。

「みのもんた 普段も飲み」
 みのもんたさん、あの忙しさでも、結構飲みに出ているんだって。すごいですねえ。

「罪、氷川きよし、良き わが秘密」
 氷川きよしさん、オバチャンにもてもてなんだって。香川県高松市でのコンサート会場。私が昼食を食べるために、コンサート会場の楽屋に入るところを、通りかかったら、オバチャンがざーっと数えて250人。夕方のコンサートの追っかけなんだって。びっくりしちゃいました。

「よう!」 防衛相小池百合子、濁り湯傾向ぞ。いえ、右方よ」
 コメントはありません。

魚と釣りの回文も、もちろんあります。
「糸よれ 切れよと言」
 糸ヨレは早く、切ったほうがいい、という回文。

「ネギ好きだ タタキだ。ただっ、カツオ使ったタタキだ。タタキ好きね」

「来い! アイゴ、すごいアイゴ」

「良きスズキ、生きスズキよ」

「新記録、暴露禁止」

「悔いるわ、釣り大会。大概、打率悪い、くー」

「不潔 ブリをオリーブ漬け、フー」

10月 5, 2007 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 4日 (木)

アメリカ土産のパーティグッズ(4)

Cimg4737「丘ノ神」が7月に里帰りしたときに、土産で持って帰った中のひとつ。お魚の形をしたトランプです。
普通の四角いトランプの裏に、魚がデザインされたものは持っています。でも、まさか、形がお魚になったトランプがあるとは、思いませんでした。

世の中は広い。世界は広い。捜せばあるものですねえ。これは、「お魚グッズ探索隊」としては、うれしい一品。

ジョーカーのデザインも、ピエロでなくて、お魚。
だけど、こうして広げてみると、どっちが表で、どっちが裏か、分らない感じ。カラーのお魚の方が表のような感じがしません? これは、私がお魚の方に興味が行っているからでしょうか。

「丘ノ神」は、これを 「パーティ シティ」という、パーティグッズを専門に扱っている店で買ったと言ってました。
ま、アメリカがパーティ好きというのは、なんとなく知っています。でも、パーティグッズ専門のチェーン店があるとは、やっぱりお国柄なんでしょうねえ。

日本のお国柄といえば、何でしょうか。お箸専門店、扇専門店、これはお国柄。寿司店もお国柄だったけど、今じゃあ、世界のどこに行っても、あるらしいので、純粋ニッポンと言えなくなっちまいました。
と言うことは、パーティグッズ専門店も、日本各地にできるようになる・・・。そんなことはねえ!!! パーティはイヤじゃ。面倒臭いわい。

10月 4, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 3日 (水)

大学で講義しました

Cimg5041香川大学には、地方の大学には珍しい「MBA(経営学修士)コース」があります。私はそこでの講義を年に一度行います。この一度の講義で、「香川大学非常勤講師」の名刺を作ってもいいと言われています。でも、作ったことがありません。価値観の違いなんでしょうか。

さて、これまでもこの講義を、このブログでも書いてきました。四国が少しでも元気になるためには・・・、ということです。
ちなみに四国の経済規模は、日本全国の2.7%しかありません。でも、これは決して小さくないのですぞ。世界に国は191カ国。その中で、四国の経済規模は、第何位にランクすると思いますか。世界の国で言うと、191か国中、なんと34番目に当る規模なんです。

そして、これは国連推計ですが、北朝鮮の経済の6倍。どうです? 四国は立派でしょ。他の国は、この経済で軍隊を持ち、国会を持ち、それらの経費がかかります。四国の経済では、そういう費用は要らないのですから、断然有利。

ま、そういう話をして、「四国はすごいぞ」という事を話しています。四国のすごさの中に、「四国の魚養殖業は豊かな海を活かして、全国ランキング1位の魚がたくさんある」があります。
ハマチはもちろんダントツ1位。マダイも四国全体で、全国の50%を出荷してダントツ1位。ほかにも、カンパチ、フグ、アユなど、日本の魚食を支えているのです。
とか、「四国の野菜は、東京の築地市場で全国平均よりも、味で高く売れている」ということも、数字で証明。

そんな話をしていると、講義の終わりごろになって、このMBAコースで最も偉い先生が乱入。そして、「四国の野菜はうまい」と言い出しました。これで、今年の講義がうまくいきました。大学の講義って、正直なところ、準備が大変なんです。

そして、最後に「四国は釣りの楽園・天国を見てね」ということで、しめくくりました。ふふ。

10月 3, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 2日 (火)

中国北京からのお土産です

Cimg5062某大手電機メーカーの寺戸支社長から、私の職場に電話。
「11時ごろ、あいてるか」、「何か、良いものがあるんな」、「まあ、楽しみに・・・」

で、11時ころに来ると思っていたら、30分も前にやってきました。よっぽど、早く私に渡したかったのだと思います。間違いない! 

ひとしきり、四方山(よもやま)話。仕事の話です。この日に来た目的は、間違いなく私に「お魚グッズ」を持ってきてくれたことですから、仕事の話は、四方山(よもやま)になります。ふふ。

ひとしきり、四方山話が終わり、やおら背広の胸ポケットから取り出したのが、写真のストラップ。かわいいでしょ。多分、コイだと思います。中ほどに「福」の字があり、中国らしさを引き立てています。

話によると、3連休に1人で北京に行ってきたと言います。私が小指を立てて、「これと一緒だったんと違うんか」とちゃかしたら、真面目に言い訳をしてくれました。

「これを買ったのは、北京のヒルトンホテル。ここで買ったことに、意味がある」と、この一品の由緒を強調します。

朝、ホテルの売店で見つけて、
「これ、いくら」 日本語が通じる人だったらしい。
「80元でございます」
「高いわ。40元にしてよ。中国は値段をふっかけとるというじゃないか」
「とんでもございませんです。ここは、世界に名だたるヒルトンでございます。値段をふっかけとるなんて・・・。ご冗談を」
「そうやな。ここはヒルトンやもんなあ。でも、あなたはすごい美人やから、それに免じて、少しまけてよ」
「お客様。私が美人だなんて・・・。おほほほほ。なんて、正直なお方。しゃーないです。あなたが本日最初のお客さんだし、あなたのような正直さに免じて、50元にしといてあげます」
「よっしゃ。それで手を打つわ」
というわけで、財布の中をのぞいたら、45元しかない。
「45元しかないわ。これでお願い。あなたは美人だし」
「おほほほほ。また、正直におっしゃる。ま、今日の最初のお客さんという事で、仕方ないわねえ」

という具合に、買ってきたと言ってました。ただし、この会話、寺戸さんの話に、私がムチャクチャ脚本しました。したがって、この会話の責任は、やりとりの話をした寺戸さんに全責任があると思います。80元を45元にさせたのは、事実だし。
ま、立てた小指の人と一緒だったら、こんなことは言いませんわなあ。

10月 2, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 1日 (月)

女木島でのサヨリの数

Cimg5059_2香川県高松市沖の女(めぎ)島でのこと。釣ったサヨリは74匹だのに、写真には81匹。確かに、81匹いるでしょ。
波止を超えてくる海水に乗って、サヨリが波止に・・・。まさか、そんなことはありません。それでは、あまりにもサヨリをバカにしています

Cimg5050私が釣っていると、時々見物人が来ます。全員が驚きます。感嘆します。私がフカセ釣りのために撒き餌を足元に撒くと、寄ってくるサヨリの数。半端じゃありません。

やってきた見物人A。40歳代。盛んに、「これ、網ですくったら、すくえるのと違うか」と、何度も言う。私の横には、先週2万2000円で買ったばかりの、新品のタマ網が輝いています。

私も、つい「使っていいですよ」。と言ってしまいました。そしたら、その見物人A、嬉々としてタマ網を足元のサヨリを目掛けて一振り。

そして、7匹を救い上げてしまいました。「すくえましたねえ」。サヨリがピンピンと跳ねています。すると、その見物人Aは、一層の力を込めて、海面に打ち下ろしました。その瞬間、パキッ。私はいす代わりのクーラーに座ったまま、何が起きたのか分かりません。

でも、タマ網の先がありません。あまりの力でたたいたので、水圧で折れてしまったらしい。見物人Aは、ユラリユラリと沈んでいく網を、先が無くなったタマ網の柄で突き刺して、なんとか回収。

私は「しまった」、と思ったけど、コチトラも怒るわけにいきません。「使ってもいいよ」と言った手前、「(気にしなくて)いいですよ」の一言だけ。

Cimg5051でも、チト腹がたったのは、その見物人Aが、私の一言を聞いて、走って逃げるように立ち去った事です。ホントに走って、です。それが、40歳も超える人の良識ある行動じゃないと・・・。もう少し、謝りの一言があれば、気分もいいのだけど・・・。
ま、本人も「しまった」と思い、気が動転したのだとは思うけど、まだ一度も使っていない新品のタマ網を折られたコチトラの身にもなってほしいわ。

その人が着ていた制服から、会社の名前は分かっているけど、ねえ。 ま、どうのこうのするという気持ちは、一切ありません。狙いのサヨリが、小さいけど大漁だったからいいものを、これがボウズの日だったら、「絶対にこらえんけんのー」。標準語でいうと、「絶対に許しません」。標準語では、私の気持ちが伝わらんなあ。ふふ。

10月 1, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)