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2007年9月14日 (金)

「糸に金目をつけぬ」

タイトルのことわざ、「糸に金目をつけぬ」を聞いた事がありますよね。ない? そうでしょうねえ。「金に糸目をつけぬ」が正解。でも、釣りの世界では、ハリス、PE糸など値段の高い糸がたくさんあります。

そして、値段が高くなればなるほど、強度もそれに比例すると思い込んでいます。値段が2倍なら、強度も2倍。だから、「糸に金目をつけない」人が、増えています。ま、釣りの世界でも、「金持ちほど、釣れる魚も大きい」という、格差社会の仲間入りということでしょうか。

その点、私は断固として安いハリスばかりを使っています。弱いものの味方です。「だから、釣れんのじゃ」とおっしゃるアンタ、意外と本質を突いています。ふふ。

「鬼のネンブツダイ」(「鬼の念仏」が転じて・・・)
 マキエに、ワーッとネンブツダイ。撒いても撒いても、ネンブツダイは満腹にならず、その数は増え続けます。「このオニー」とさけびたくなりますわ。ホンマに。

「ハゲいるが価値」 (「逃げるが勝ち」が転じて・・・)
 グレ、イシダイが全く釣れないときは、ハゲ(ハギのこと)でも釣れたら、そりゃあ価値ありますよ。グレがバンバン釣れているときのハゲは、邪魔臭いだけだけど。釣り師って、自分勝手なんです。

「ツキなしとスッポンポン」 (「月とスッポン」が転じて・・・)
 ツキに見放されると、大物は逃がすわ、フグにハリスをきられるわ、といいとこなし。で、スッポンポンということは、ボウズってことです。もとの「月とスッポン」が、天地の差なら、この「ツキなしとスッポンポン」は、原因と結果です。
ま、アンタのような美人なればこそ、楽しい人生を送れるということと、同義です。動議なしですよ。

「いいアタリ、ばったり」 (「行き当たりばったり」が転じて・・・)
 それまで、ウキがスーッとはいって、軽く合わすとグーンとサオが弓なり。型のいいのがバッタバッタと釣れていたのが、急に・・・。バッタリとアタリがなくなったりします。なんでやろかと考えていると、サメの背ビレが悠々と・・・。
だからサメは嫌いなんじゃ。あいつが来ると釣りにならん。

9月 14, 2007 言葉遊び |

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