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2007年8月15日 (水)

高知県中村駅にアユ大群の像!!!

Cimg4546 先月、高知県四万十市に出張しました。帰りにタクシーで、中村駅に着いたとき、アユの群れがいます。
この駅には何度もきていますが、全く気が付きませんでした。それもそのはず、これが見えるのは、駅前に入る一瞬だけのロケーション。駅に正面から入る一瞬だけ。それが過ぎると、これだけでかいのに、見えません。

 

もちろん、駅舎のほうからは、全く見えません。小雨が振っていたけど、傘をさして写真を撮りに行きました。これを撮っているのを見られるのは、なんとなく恥ずかしいので、辺りにだれもいないのを確認して・・・。
キョロキョロしているところが、防犯カメラに写っているかも。最近は、どこにでも防犯カメラがあるからなあ。もし、チェックしていて、怪しげな行動のオジサンが写っていても、写真を撮っていただけですから。

Cimg4548 それにしても、立派な造形物です。こういうのをナントいうのでしょうか。これもレリーフなんでしょうか。それとも透かし彫り・・・? じゃないよなあ。彫ってないもの。

 

とくかく、立派です。アユの群れに向かって投網を打っている構図。四万十川には、多くの川くだり遊覧船があります。これに乗ると、四万十川での伝統漁法も見られるようになっています。

 

遊覧船が近づくと、小船に乗って待っている人が、投網を投げます。その技術はすごくて、投げられた網は大きく丸く広がります。
でも、遊覧船が近づくたびに投網を投げるので、それに引っかかるバカなアユは、さすがにいません。ま、投網漁法を見せるだけですから、それでいいのだ。

 

しばらく遊覧船が下ると、今度見せてくれるのは、柴漬け漁。柴の束を一晩、川に沈めておいて、そこにウナギが入るのを待つという漁法です。
遊覧船が行くのは、もちろん、昼間ですし、何度も何度も上げるので、ウナギが入っているはずがありません。これもまあ、漁法をみせてくれるだけですから、これでいいのだ。

 

ところが、です。この世の中は不思議に満ちています。私が乗った遊覧船が近づくと、待っていた人が、沈めていた柴を説明しながら川底から、少しずつ引き上げます。そして、説明が「ホントなら、ここでウナギが・・・」と言ったところで、絶句したのです。
ナントナント、ホントに立派な大きなウナギがその柴に入っていたのです。「ウナギ漁をみせていて、ホントにウナギが入っていてびっくりする漁師」がおかしくて、遊覧船から笑いの渦が巻き起こりました。ふふふ、というより、アハハ、でした。

8月 15, 2007 陸に上がった魚 公園、道の駅、民家 |

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