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2007年7月30日 (月)

大坂と言えば・・・

Cimg4574先週、大阪に出張しました。だけど、泊まった帝国ホテルには、お魚グッズを売っているようなところはなし。当たり前でしょうなあ。
帰る新大阪駅で、やっと見つけました。地下に下りて、すぐの売店で、「かに道楽」さんのカニと、「づぼらや」さんのフグのキーホルダーが、いかにも「おおさか~」と叫んでいました。

でも、両方ともすでに持っています。づぼらやさんなんか、去年わざわざ看板の写真を撮りに行ったぐらいです。

残念! とあきらめかけましたが、ふとその横に、「二階建てのづぼらや」があります。

づぼらやのフグが2個、重なっています。「こいつは、持ってないなあ」と、よく見ると、キーホルダーではないみたい。
「好きなように ひっかけ手」とあって、「ファスナーホルダー」あります。キーにも付けられるし、ファスナーにも付けられる、ということらしい。

「根付け」、「ストラップ」、「ファスナーホルダー」って、どう違う? でもこれは、「ファスナーホルダー」だと主張しているので、そのようにしときましょう。「奥様」、「奥さん」、「嫁さん」、「家内」、「愚妻」・・・、といろいろあるけど、「奥様」は、「愚妻」じゃないと主張されるのと同じようなもので・・・。

祝 購入決定。388円。

老婆心ながら・・・。
「根付」・・・印籠、煙草入れを持ち運ぶときに帯に吊るしていたが、その留め具となる細工物

「ストラップ」・・・ ひも、電車のつり革、楽器やカメラを首からぶら下げるひも

「 ファスナーホルダー」・・・ファスナーに引っ掛けるもの

というわけで、根付けは小さな細工物に着目、ストラップはひもに着目、ファスナーホルダーは引っ掛けるという行為に着目。私の勝手な解釈です。だから、他言無用。

7月 30, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月29日 (日)

ハマチの供養像がありました

Cimg45286月末に、徳島県南にイサキ釣りに行きました。その帰り道のこと。車が鳴門市を走っていたとき、石さんが、「あっ、魚や。像に2匹の魚がいた」という。
ふふ。彼「魚探検隊」の役割を、十分に分かっているらしい。私が確認しようとしたけど、車はとっくに過ぎています。

その像は観音さんのような像です。大きくて、この道路の見通しのいいところにあるので、私もそういう像があることは、もちろん知っていました。でも、その像に魚があるとは、気が付きませんでした。

それからは、石さんの「あっ、魚や」が、気になって、気になって・・・。なので、アジ釣りに行った帰りに、じっくりと見てきました。

Cimg4529随分前の話ですが、この近辺で、大きな土砂崩れがあり、観光バスを直撃して死者がでたことがありました。私はてっきりその供養像と・・・。

だから、石さんが「あっ、魚や」と言ったとき、そのときに死んだ人が釣りキチだったのかと、想像していました。でも、全く違うものでした。この像は、養殖ハマチの供養像でした。勝手な想像はいけませんなあ。
勝手な想像はストーカーにもなります。関係ないか?

この像の横に「碑文」があります。これによると、S47年に大規模な赤潮が発生して、350万匹のハマチが死にました。その当時の金額で、19億8000万円の被害。そして漁民は赤潮の訴訟を起こした。それを契機に「瀬戸内海環境保全特別措置法」が制定。

その後、訴訟が和解に達したことをうけて、北灘漁協と北灘赤潮訴訟団が、この供養像を造ったとあります。H7年に建立。合掌。

まさか、魚の供養像とは思いませんでした。全国的にみても、大変珍しい像と分かりました。鳴門市北灘の国道11号線を通ることがあったら、是非一度じっくりと見てください。見に行く人、絶対にいますよね。
「そんな奴おれへんやろー(漫才の大木こだま・ひびきさん風にお願いします)」。

7月 29, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月28日 (土)

四国もがんばらないと

Cimg4573_2今週の水、木曜日は、大阪出張でした。帰ってきた日の夜、私の職場がひと月に一回程度開いている「単なる酒飲み会」。
ま、正式の名前じゃないけど、「特に目的もなく、また意味もなく、知り合いが集まって飲む会」。一年前から始めて、テキトーに続いています。参加人数も、「ウナギ登り」とまではいかないけど、「アナゴ登り」ぐらいには増えて、今回の参加者は35名にも。「四国が元気になったらいいな」が、コンセプト。だけど、難しい話や挨拶はなし。「ただ単に、酒を飲むだけ」なのです。

今回の参加者には、ドコモ四国の西邑社長さんや、私と同じ釣りクラブの猪子さんも・・・。それに、磯釣りに熱心という、国交省の岡田芳樹さんと出会えたのも、ウフフでした。西邑社長秘書の真鍋めぐみさん参加も、ウフフ。全員とはお話できなかったけど、ウフフ、ウフフ、の2時間でした。

来月は、去年も行った屋島山上での「夕焼けフェスタ」の予定。瀬戸内海に沈む夕焼けを見ながらのビアガーデン。すごいですよ。こんな場所が東京や大阪にあったら、場所取りで、10万円ぐらいのプレミアムが付くでしょうけど、四国だと3000~4000円ぐらい。

Cimg4564_2前日の水曜日は、大阪に泊まり。この日は「天神祭」の日でした。日本三大夏祭りは、この「天神祭」、京都の「祇園祭」、それに東京の「山王祭」。天神祭りは初めてでしたが、大阪の人口パワーを感じました。

大阪は、東京一極集中の陰で、経済力が相対的に落ちてきているように言われていますが、なんの、なんの。四国にとっては、実にうらやましいほどのパワーがありました。

その都市の活性度を測る、私の勝手な尺度があります。ビル建設用のクレーンの数です。新幹線に乗っていると、その都市に近づくにつれ、遠くまでのクレーン本数を、数えることが出来ます。
2~3年前までは、大阪にはほとんどありませんでした。東京には、2~3年前でも、それはそれはすごい数のクレーンが立っていました。私個人の勝手な尺度ですけど・・。でも、今回は、大阪にもたくさんのクレーンが見えています。元気です。

「天神祭」の花火も見ました。でも、花火がドンドンと打ちあがっている一時間、ずーっと「お魚の形をした花火が上がらんかなあ」と、考えていたのは、私ぐらいでしょうなあ。
もし、魚の形をした花火が出来たら、釣りキチが、全国からワンサと来る・・・、ことはないなあ。 

7月 28, 2007 お魚グッズコレクション, 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月27日 (金)

「煮干も魚でございまする」

この水曜日に大阪に出張。事務所を出る1時間ほど前に、某大手電機メーカーの寺戸支社長さんから電話。「いいものが、手に入ったから、事務所に寄れ」とのこと。

なので、高松駅に行く前にちょこっと寄らせていただきました。先週引っ越してきたばかりという事務所は、最近建ったばかりの新ビル。だから、気持ちいい。そう、「新しい」ということは、気持ちもいいものです。だから、「山ノ神」も新しいほうが・・・。いやいや、「山ノ神」は古いほど価値があります。ま、骨董品と同じような・・・。なんということを。だれが、そんな・・・。どの口が、そんなだいそれたことを言うんじゃい。

Cimg4558 寺戸支社長さんに会うと、いきなりです。「これも魚やろが」。魚じゃないと言わせんぞ! の気迫。
私も「もちろん、魚でございまする」と申し上げました。寺戸さんが出してきたのは、煮干の箸置き。


Cimg4560煮干は、イワシです。魚です。間違いなく魚です。

手に入れたのは、香川県高松市にある「古木坊」という飲み屋さん。寺戸さんが、店主にもらう秘訣を明かしてくれました。「これ、いくら出せば、譲ってもらえます?」というらしい。最初から「くれ」は、ダメ。下品。
「いくら出せば・・・」と言えば、たいがいはくれるそうです。ヤらしいでしょ。ま、珍品のお魚グッズであることは、間違いありません。

この箸置きも、新しいのを奥から出してくれたそうです。ま、いつでも、どこでも、どんなときでも、「箸置き探索隊」の精神が生きているようで、隊長の私も、うれしいものです。

早速、寺戸さんの健闘を称えて記念撮影させていただきました。寺戸さんも任務達成で、うれしそうです。

7月 27, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月26日 (木)

小アジのおろし方

Cimg4532_1 小アジのおろし方って、ほとんどの人が知っていると思いますが、初心者は意外と知りません。これは、実に簡単なのです。
162匹を釣ったとき、全部をおろすのにかかった時間は、20分。ということは、1分間で8匹をおろしたことになります。1匹アタリ、8秒足らずしかかかってない。信じられます?

実際は、おろした後、ていねいに水洗いと内臓の掃除をするのに、さらに18分。それでも1匹当たり約15秒で、すべての処理をしたということです。初心者の人は、きっとすごいと思ってくれるはず。「そんなはずは、ねーだろ」と。

で、このブログを読んでくれている人の中には、ベテランばかりではないようなので、私の秘技を公開することに・・・。秘技ですよ、被疑じゃないよ。被疑を公開してもなあ。

Cimg4533 Cimg4534 Cimg4536 まず、アジの胸ビレの上に包丁を入れ、一気にそこから内臓を切り離すように、斜めに切る。

そして、胸ビレを包丁で抑えながら、引っ張り出す。それだけです。これで、エラと内臓が一気に処理できます。どうです? 簡単でしょ。
あとは、きれいに水洗いするだけです。エラの部分が残っている場合があるので、その場合は、親指と人差し指でつまんで引っ張れば、きれいに取れます。

この「超簡単おろし方」が、いつでも出来るかというと、そこが難しい。試しに、スーパーで買ってきた豆アジで試してみると分かります。まず、この方法では、うまくおろせません。

このおろし方が出来るのは、小アジが新鮮なときだけです。いくら目が黒くて新鮮に見えても、時間が経つと、写真のように内臓がスパッと切れません。内臓あたりのお腹の部分の張りが無くなってしまうので、包丁で切ったときに、グチャグチャになってしまいます。

新鮮だから、空揚げにしてもおいしいのです。小アジなんぞ、スーパーで買えば安いもの、と言っているアンタ、それを言うのは、釣りたて、おろしたての小アジを食べてからにしてください。

7月 26, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月25日 (水)

回文「神田うの 昨日啖呵(たんか)」

このブログで、すっかりおなじみになった(と、勝手に思っているだけ)、芸能人の人名回文。
これまでに、たくさん発表してきました。その中で、「島田紳助 寸志騙し」は、秀作と思っています。
今回も・・・。
「神田うの 昨日啖呵」でもいいし、「神田うの 昨日担架」でも。

「とんねるず グズる 寝んと・・・」

「明石家さんま 我慢さ 野次かあ」

「アラン・ドロン 遠路 飛んらあ」

本当は、政治家でも作りましたが、この選挙の時期、敢えて書きません。これ、常識。

「食べた。 トビウオを王妃と食べた」

「いいワカサギさ かわいい」

「酔いたい 食いたい アイゴ来い! 逢いたい 食いたいよ」

「エー、たった今 ウマヅラを オラ妻「うまいだ」伝え」

「いた 見た キタマクラ。 気楽、また来たみたい」

「死人 ハコフグ腹部 ごはんにし」

「サヨリ良さ」

7月 25, 2007 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月24日 (火)

高知県四万十市に流木?のお魚

Cimg4541_1  先週の木曜日、金曜日に、高知県四万十市(旧中村市)に出張。木曜日に着いたのが、午後9時前。この時刻だからこそ、見つけた「陸に上がった魚」でした。

タクシーでホテルに行く途中、何気なく外を見ていたら。夜の明かりに照らされた魚が、目に飛び込んできました。「えーっ、こんなところに魚があったんか」。
というのは、ここには何度も出張できています。そしてもちろん釣りでも来ていて、何度も何度も通っている道。
だけど、ここにこんな魚があるとは、全く気が付きませんでした。「どんだけ~~~」という感じ。

夜のこの時刻だからこそ、居酒屋の看板がよく目に付いたのです。早速、翌朝の朝食前の早朝に、散歩がてら、写真を撮りに行きました。もし、このブログを書いてなければ、こんな面倒なことはしませんけど・・・。
このブログの義務感のお陰で、早朝の散歩までさせていただいて・・・。ホントにもー。

場所は、宿泊ホテルの「新ロイヤルホテル四万十」から南に5分歩いて、旧国道筋に出てから東に20~20メートル。

Cimg4542居酒屋の名前は「魚富」さん。アユ料理が売りみたい。お魚の看板を写そうと近寄ってみて、感嘆。
その看板は木でできていて、その風合いが流木の感じ。それが、この看板の自然さと迫力を感じさせます。 一度見てみる価値はあると思います。
これまでも、魚の看板はたくさん見てきたけど、流木風で、これだけ大きいのは記憶にありません。

「さすが、四万十川~~~」という感じ。

7月 24, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月23日 (月)

ブラックバスの香川県記録

今年の「香川の大物釣魚ギネス」を発行しました。これには、ブラッバスの記録は、「H17に釣った、青木春幸さんの59.5cm」と掲載しています。

Img022ところが、香川県バス釣り連盟の村橋代表から、「去年の3月に釣った63.0cmを申請しているはず」とのこと。高知県の早明浦ダムで釣ったものらしい。釣り人は馬淵利治さん。
その申請記録がどうなったのか、分かりませんが、抜け落ちていたのは編集者の私のミス。申し訳ありません。来年の更新申請はキチンと書き入れましたので、平成20年版には、間違いなく訂正されます。ご勘弁ください。
社会保険庁のことを思い出しましたわ。どうなっとんや! 記帳ミスですまんぞ。誤りを指摘されてから直すんだったら、だれにでも出来るわ。私のミスは、タナにあげとんぞ。すみません。

写真は、馬淵さんの63cmのブラックバス。ブラックバスの63cmがでかいというのは、わかりますが、全国的にみてどれぐらいの価値あるサイズなのかは、さっぱり分りません。
きっと相当いいところにいっていると思います。

というのは、四国はヘラブナ、ブラックバスでも全国的に有数の釣り場がたくさんあるようなのです。
ちなみに5月の連休のときに、香川県にあるため池に行くと、それはそれはワッサワッサと、県外ナンバーの車がいます。池の周りの駐車できる少しの空き地にも、車がひしめいています。

こんな田舎に何のために・・・、と思っていたら、もちろん全部釣り人です。全国から大物釣り師が、四国に押し寄せてきています。ま、四国の釣り師が、男女群島やトカラ列島に行く感覚なんでしょうなあ。

とすると、四国は釣り師のパラダイスということになりますなあ。パラダイスといえば、このブログ名のとおり、「楽園・天国」ということです。
海釣りだけの楽園かと思っていたら、池でも楽園。川のアユでも、高知県の四万十川や、徳島県の吉野川は全国有数の楽園。四国は楽園だらけということです。これに夜のネオン川まで楽園ということになったら、「ムチャクチャでござりまするがな」。
古すぎて分からんギャグ。これが分かる人は、これを読んでくれている人の、ま、1.5%でしょうなあ。1.5%の読者でも大切にする。これが楽園の秘訣。よく分からんなあ。

7月 23, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月22日 (日)

夜の脈釣り、30分でチョン

Cimg4551昨日の土曜日、久しぶりに夜釣りに・・・。この時期、たいした釣果が望めないのは、百も承知。千も納得。万も・・・、エーイ思いつかんわい。
3本バリの脈釣り仕掛けを振り込みます。全くアタリがなし。ウンともスンとも、アンともアアンとも・・・。

  10分ほどして、場所変更。ここでもアタリが全くない。「これだけアタリがないと、せいせいするわい」と、負け惜しみモード。
それでも、30分ぐらいは釣りをしないと、いかんわなあ。辛抱モード。仕掛けを少しずつ動かし、テトラのギリギリまで来たとき、いきなりグングンと走る。コチトラはびっくり。まさか・・・。

セイゴかとおもったけど、17cmのメバル。

この後は、入れ食いモード。さっきまでシーンとしていた海が、いきなりランチキパーティ・モード。だけど、パーティを開いているのは、小娘ばっかり。
メバルの次にきたのが、クッというきれいなアタリ。うまく合ったと思ったのに、魚がついていない。おかしいなあ、とよーく見てみると、5cmのメバル。水槽に入れたら可愛いとおもうけど、水槽を持っていないので、海に返す。

次のアタリのグッグッは、10cmのフグ。これも、さっさと海にお帰り。こんなのでは、しゃーないなあと、ちょっと遠めに振り込む。仕掛けが着水と同時に、クィックィッとなる。竿先に仕掛けがからんだ?? と、竿先が走る。

あがってきたのは、28cmのサヨリ。この海、どうか、してないかい。瀬戸内海。単なるゴロ合わせ。気にせずに先をお読みください。

今度は、でっかいスズキでも、と思ったけど、根掛かり。3本バリのうち2本のハリが無くなる。時計を見ると、釣り始めて丁度30分。ま、今日のところは、こんなもんやろ、とサオをしまった。

翌朝の朝食おかずが出来ました。

7月 22, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月21日 (土)

小アジ釣りの友達

Cimg4527   7月16日。鳴門で小アジ釣りをしました。毎年、この時期にここに来るのですが、このとき、必ず私の釣りを見に来る友達がいます。

本当は見にくるというより、おねだりが目的。サギ。詐欺じゃないよ。ジーッと、私の釣りを見ている。
だけど、絶対に5メートル以内には近づかない。足元に落ちたスズメダイがバタバタすると4メートルには近づくが、それ以上は来ない。ポーンと投げてやると・・・。

タッタッタと走ってきて、口にくわえると、すぐに遠のく。その素早さと言ったら、すごい。

写真は、スズメダイを飲み込んでいるところ。首がふくらんでいるでしょ。スズメダイがのどを通っているところ。
魚を飲み込むとき、頭から入るようにします。尾っぽから飲み込むと、背ビレがのどに当たってうまく、胃に落ちません。口にくわえた魚を器用に回して、頭から飲み込むようにします。

この日に、このサギが食べたのは、スズメダイ2匹。イワシ2匹。サバ2匹。全部、ぴちぴちとれとれの魚。これ以上の新鮮さはありません。
これだけ食べたら、悠々と飛んでいってしまいました。朝食としては、十分すぎるご馳走だっはず。飛んでいく前に、感謝の気持ちから、小判の一枚でも置いていくかと期待したけど・・・。サギの恩返しって、聞いた事が無いなあ。

それにしても、毎年必ずおねだりにくるサギは、同じ鳥なのでしょうか。これだけは、よく分かりません。もし同じ鳥だったら、もうそろそろ恩返しがあってもいいはず。飛び立って直後に「ガーッァ」と、訳の分からん声を出したのが、感謝の気持ちかも・・・。声だけじゃなあ。

7月 21, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月20日 (金)

なんと、69cmのイトヒキアジ

Img023私の携帯電話に、知らないナンバーから。「だれや?」 登録されていない番号からの電話は正直面倒くさい。
「ヨーヘンのアキヤマです。イトヒキアジのでかいのを釣りました」とのこと。コチトラは職場でバタバタしているときだったので、一瞬返答の間が・・・。
でも、「ヨーヘン」ということで、思い出しました。よっぽど、うれしかったらしい。特に、現在の香川県記録64.0cmを超えた事が・・・。
香川県三豊市在住の秋山正伸さん。記録69.0cm。釣り日、今年の6月17日。釣り場、高知県沖ノ島のクロハエ。
「記録は破られるためにある」とか、簡単に言いますけど、記録を破るのは簡単じゃありません。

例えば、アンタが一日の歩数記録をつけていたとする。最初は、5000歩、1万歩、1万5000歩とドンドン伸びていく。そして、一日中歩いて5万歩、10万歩に到達したら、それ以上の記録更新は難しくなり、最後に記録更新の無意味さえ・・・。とまあ、記録ははかなくて難しいものなのです。
特に釣りの場合、ウデだけじゃなくて、ウンもいります。これがまた、難しい。

その後、ある釣り人の会合で、秋山さんと会いました。魚拓を持ってきていて、現認。写真もあって、完璧。
家に帰って、写真を見ているうちに疑問が・・・。「この魚、イトヒキアジじゃないよなあ。イトヒキアジといえば、体長以上に背ビレが糸状にびょ~~~~んと伸びているはず。これはロウニンアジじゃないか」。ま、私の知性がほとばしり出たのです。

なので、早速図鑑で調べました。すると、背ビレが糸状に伸びているのは幼魚だけで、大きくなるにしたがって、短くなるらしい。知りませんでした。
私からほとばしり出たのは、知性じゃなくて、痴性だったようで・・・。ちゃんちゃん。

7月 20, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月18日 (水)

アイゴに刺されたら・・・

台風4号のおかげさまで、3連休の出鼻がくじかれ・・・。ま、「災い転じて・・・」とするために、たまっていた資料整理を、少しすることにしました。

Img024そこで、良いものを見つけました。今年2月15日の愛媛新聞の切り抜き。和歌山県の「すさみ町立エビとカニの水族館」館長の森拓也さんのが書いたもの。アイゴに刺されたときの処置方法が書いています。
私は実際に、刺されたことがありませんが、刺された人によると、それはそれは・・・、と絶句するほどの痛みだそうです。

森さんによると、「アイゴの毒は、不安定なたんぱく質なので、加熱する事で不活性化して毒性を失う。だから、ヤケドをしない程度の熱いお湯に患部を浸すとよい」らしい。

どうです? 磯釣り師には、すごくいい情報でしょ。

20年ほど前になりますが、職場の上司のSさんと徳島県の伊島(いしま)に磯釣りに。Sさんはそれまで、磯釣りをほとんどしたことがなくて、波止からのチヌ釣り主体。
その伊島で、釣り上げたアイゴの棘に触ってしまったらしい。「痛っ」というので、見に行くと、見る見るうちに右手の親指が腫れ上がってきた。色も紫色に変色してきて、実に痛そう。

相当しびれてきているらしい。しばらくは釣りも出来ず、横になっている。一緒に行っていた誰かが、「ションベン掛けたら痛みが治まるはず」と言う。

そう言えば、蜂に刺されたとき、ションベンがいいと子供のとき言っていたよなあ、と全員が同調。むっくりと起きたSさん、自分のおしっこを、その紫色に腫れた親指に、掛け始めた。相当に痛かったらしい。
その磯にいた4人は、見て見ぬふり。ま、それが礼儀というもの。他人のオシッコがどこにかかっているかを、見てはいけません。

そのおしっこが効いたはずがないのだが、それからはSさんは釣りに復帰。イタイイタイといいながらも、指がリールに当たらないようにギーコギーコとリールを巻いていたのが、かわいそうというか、哀れというか、おかしいというか・・・。ま、おかしかった。

7月 18, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月17日 (火)

小アジ釣りの秘訣、教えちゃいます

Cimg4521 小アジ釣りの秘訣なんか、教えていらんわ、とおっしゃるアンタ。「小アジはおれば、いくらでも釣れるし、いなければ釣れない、それだけのこと」と、お考えと・・・。
そのとおりなんです。でも、ちょっとした秘訣を教えてあげようということ。「そんなん、邪魔臭いこと・・・」。まあまあ、そう言わないで下さい。折角教えて、いい気分になろうと思っているのですから。

教えるということは、快感なんです。特に齢を取ると、快感の度が増ます。どんな世界でも、教え魔がいますよね。ゴルフなんか、アチャコチャに教え魔だらけ。そういうときは、面倒くさいと思っても、黙ってきいてあげるのが、ご老人に対する親切というもの。

これだけお願いしても、そう、お願いなんです。聞いてもらいたいのです。丸秘の小アジ釣り秘訣なんですから。でも、どうしても聞きたくないという人は、しゃーない。
このあとを、読まないで下さい。絶対に読まないで下さい。読むなよ。ふふ。読みたくなるでしょ。

小アジ釣りの秘訣1
 そこにアジがいるかどうかの推理。どんな魚でも、いないと釣れません。
小アジはあったかいところで生まれ、北上しながら大きくなります。だから、四国でいうと、徳島県南の小松島市で5センチのアジが釣れ、徐々に大きくなりながら徳島市、鳴門市と北上し、その群れが香川県東部から、中部の高松市へとやってきます。

だから、群れが現在どこにいるかを知らないといけません。四国の場合、徳島新聞が毎日釣り情報をだしています。だから、小アジの群れが、現在鳴門市にいることが、正確に推理できます。

小アジ釣りの秘訣2
 
サビキ仕掛けの、ハリの大きさ選択が大切です。魚の大きさに対して、ハリが大きいとハリ掛かりがしにくい。逆にハリが小さいと、仕掛けを上げる途中で、小アジがパラパラと落ちていきます。どちらでも、効率が落ちて、数釣りができません。
ズボンだって、大きすぎるとずり落ちるし、小さすぎるとはけないでしょ。「試着室 ちょうどいいわと ホック飛ぶ」
 現在の小アジのサイズ10cmだと、ハリは5号がベスト。

小アジ釣りの秘訣3
 手返しが大切です。群れが大きいと、どこに投げても釣れますが、現在のように群れがまだ小さいときには、手返しが特に大切。
私の場合、仕掛けを入れてから、5秒アタリがないと、仕掛けを上げて、違う方向に投げ返します。しばらく待っていても、釣れますが、効率がすごく悪い。群れは、場所を小さくどんどん移動するので、その場所を知ることが必要。

以上の秘訣をまもれば、アンタも「小アジ釣りの名人」になれます。しょーもない? ふふ。ふーっ。
 

7月 17, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月16日 (月)

どうだ! 鳴門で小アジ162匹

Cimg45223連休の最後の日、16日は、どうしても釣りに行かなくては・・・。3日間も休みがあって、一度も釣りをしないのでは、釣りキチの名が泣きます。

でも、この日、「山ノ神」が映画に行きたいとのたまいます。となると、釣りキチの得意技、早朝の釣りしかありません。「山ノ神」がまだ寝ている間に釣りを終える、という離れ業。というより、涙ぐましいアップアップ。

鳴門に午前5時半到着。何故か、だれも来ていません。この釣り場は2人しか入れません。で、シーズンになると、徹夜組までいて、なかなか入れないのです。
だれもいないという事は、釣れていないのかも。だけど、私の推理では、釣れてるはず。ちょっと、不安。

第1投目から10cmのアジ2匹。「いるやんかあ」。続いて、3匹。「どうだ、私の推理は正確だろ」。入れ食いです。どうだ!
こんな小アジで「どうだ!」と言われても・・・、と思うでしょうなあ。でも、小アジ釣りだって、バカにしちゃあいけません。それなりのテクニックがいるのです。

Cimg4525 6時までの丁度1時間。これから片づけをして帰ると、午前7時半に帰宅。「山ノ神」はまだ、布団の中のはず。そろそろ止めようと思っていたら、釣り客がやってきます。
60歳過ぎのオジン。ま、私と同類です。

その人のアミエビは、まだ凍っていてカチカチ。これでは釣れません。私は釣りを止めて、余ったエサをあげました。するとすぐに、その人も3連。

Cimg4532この日の私の釣果。子アジ162匹。10cmがほとんど。9cmから12cmまでと、空揚げに最高のサイズ。狙い通りです。これにサバが11匹、イワシが10匹。これは逃がす。
困ったのは、スズメダイがやたらと多い。これが2連、3連と釣れるので、手間がかかってしゃーない。いちいち、ハリからはずして逃がしてやらないといけない。

釣りを止めて、車に乗り込もうとすると、さらに新しい釣り人。「どうな」 「ぼちぼち。100匹ぐらいやろか」と言うと、「それだけ釣れたら十分」と、あわてていました。分かります、その気持ち。

予定通り7時半に家に帰ってから、小アジを数えたら162匹も。やっぱり一度に3匹、4匹と釣れていると、数は瞬く間に大きくなる。
この日は、太陽が上がっても、マアジばっかりでした。いつもは、太陽が上がるとすぐに、マルアジに、なるのが普通。マルアジは味がグーンと落ちるので、これは逃がしています。

これは不思議。まさか、温暖化の影響じゃないと思うけど。最近は、何か変わった事があると、すぐに温暖化の影響にしてしまう傾向がありますなあ。

7月 16, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月15日 (日)

尿酸値と魚卵

Cimg4513先月末に、徳島県南にイサキ釣りに行きました。
全員でイサキ72匹。4人で釣ったので、一人当たり18匹。これを全部大きなシートに広げました。なんで、そんなことを? と、思っていたら、4人が順番取っていくのだと言う。私は、我が家で食べるだけの5~6匹でいいと言ったけど、割り当て分は責任とのこと。

近所に配るといっても、手間だしなあ。私は船酔いで8匹しか釣っていないのだから・・・、と主張したのだけど、「義務!」とのこと。
ということで、結局割り当て匹数分を、もらって帰りました。

 帰ってから、イサキ18匹と、サバ8匹を下ろしました。これだけあると、丁寧な下ろし方はできません。ウロコを撮った後、全部頭からお腹に向かって斜めに大名切り。それでも、2時間は掛かりました。

イサキには、すべてのメスには卵、オスには白子が入っています。イサキの卵は、魚卵の中でも最高の味。
魚の卵は、魚の身以上にうまい、まずいがはっきりしています。チヌの卵は旨くない。サワラはうまい。イサキは、それ以上にうまい。

でも、残念ながら私の尿酸値は、限度を超えています。尿酸値は、痛風の素(もと)。味の素ならいいけど、通風の素では、味がよくなりません。
特に、魚卵には、尿酸値の素となるプリン体が豊富。尿酸値が高い人にとって、魚卵は麻薬。魚卵のおいしさを知っているだけに、麻薬の輝きを増します。

で、少しずつ食べる事にしました。毎日卵一つと、白子ひとつ、と決めました。写真は一週間ほど、食べ続けた残り。どうです? おいしそうでしょ。ホントにおいしいんだから。「四国はいいところ」ですよ。魚卵麻薬もあります。尿酸値の高い人、是非、ご試食ください。

7月 15, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月14日 (土)

魚の切手を送っていただきました

Cimg4451s1 物を頂いているのに、こういう表現は申し訳ないと、思うけど、「グチャグチャの字」の封書が届きました。送り主は、同じ釣りクラブの岡田さん。怪しみつつ開封すると、中から「沖縄美ら水族館」のお魚切手。

「私のブログを読んでいる」の文面だけ。この手紙を酔って書いているらしいことも・・・。笑ってしまいました。不思議だったのは、その切手の枚数。10枚綴りなのに、1枚だけ切り取っていて9枚しかありません。
多分、10枚綴りを買ったはずなのに、どうして1枚だけ無いのか。もしかしたら、1枚は他の人に送るのに使ってしまったということなのか。
そうだったら、ちょっと失礼なヤツ。どうせ送ってくれるのなら、ちゃんと10枚を送らんかい! と、正直思いました。

そして、「あっ」と声が本当に出てしまいました。1枚がありました。私にこの切手を送ってくれた封筒に、貼り付けています。また、笑ってしまいました。
だって、コレクターに送るのに、「1枚は実用的に使っても、10枚が届く」ということらしい。岡田さんらしい発想。

私の自費出版の本3冊は、すべて彼の印刷で格安に作ってもらいました。彼がいなかったら、実現できなかった自費出版本です。感謝しています。

それにしても、10枚分キチンとした切手を送らんかい!

7月 14, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月13日 (金)

台風が来ちゃあ、勝てません

大型台風4号が接近中。折角の3連休というのに・・・。どないしてくれるんや。と言っても、だーれも どないもしてくれません。

ホントだったら、今晩から車を走らせて、高知方面に。だけど、天気予報をみると、行っても無駄は、明白、確実、くっきり。
波の予想が10メートル。行かないほうがいいのに決まっています。磯に上がったら、死んでしまいます。もっとも、渡船も上げてくれないだろうけど。それにしても、3連休というのは、サラリーマンにとっては、ぐどぐどぐど・・・。

イシダイの大きいのを釣りたいと、ちょっとだけスケベ行動の予定もありました。一人でこっそりと行って、釣友どもに 「どや!」と見せる事が出来ないものかと。作戦もありました。その準備もしていました。

台風が近づいてきているのが分かっても、まだ沖縄の南にあるときは、それてくれるはずと思っていました。この時期の台風だから、そのうち台湾のほうに行くだろうと・・・。
だけど、この台風の進路予想は、ちっともはずれないで、予想通りの進路で、四国に向かってきています。

こんなときに限って、天気予報が当たる。そりゃあ、気象庁もきっと釣りキチ全員の反感を買うとおもいます。いつもは当たらないのに、この3連休の台風に限って、ピタッとあたるのですから。そりゃあ、ないよ。

でも、お天とうさんには勝てません。「お天とうさん」を最初に変換したら、「汚点倒産」。なんじゃ。「こんな変換しよるから、台風も近づくんじゃ」。あたるものが無いから、変換にでもあたるわい。

さてさて、この3連休、どないしょうかいな。台風よ、あっちに行け。

7月 13, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月12日 (木)

外国スターで、回文作りました

たいていの人の名前で、回文が出来る。そりゃあ、うまい、ヘタはありますけど。特に外国人の名前は、回文にしにくいので、ちぐはぐに・・・。でも、それだけにいいのが出来ると、ひとりでニヤニヤなのです。

「メル・ギブソン、先祖不義る目」
「マイケル・ジャクソン、即野次るけ、今」
「ドワイト・アイゼンハワー、反省あと言わど」

「良い読み 来い! クエ。食い込み良いよ」

「意外、倅(せがれ) 孤立磯でソイ釣り。これが正解」

「粗方(あらかた)劣位、イライラ。イシダイ釣れ、釣具が確率劣位だし、イライラ。いい、釣れたからあ」

「ケッ、青物もおあづけ」

「向かって好きなウナギ、素手つかむ」

「固いタコ食べた子、抱いたか」

7月 12, 2007 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月10日 (火)

久しぶりのアナグラム

言葉をバラバラにして、並び替え。これがアナグラム。有名なのが、「郷ひろみ」が「ゴミ拾う」。そして、「研なおこ」が「女こけ」。いや、誤解しないで下さいよ。単に言葉遊びなだけで、深い意味はありません。

だから、「安倍晋三首相(あべしんぞうしゅしょう)」をアナグラムしたら、「足 小便臭ぞ」となっても、何の深い意味も無いわけで・・・。「細木数子(ほそきかずこ)」をアナグラムしたら、「ほー、そこ 傷か」となっても、もちろん深い意味はありません。

釣り言葉でも作ってみました。「何か釣れましたか」の問いに答えた言葉をアナグラムして、返事をするという、高等アナグラムにしてみました。

「何か釣れましたか」
「イシダイだよ」 ー> 「良し、偉大だ」

「何か釣れましたか」
「キタマクラだっ」 ー> 「ただ、真っ暗き」

「何か釣れましたか」
「いいハマチだ」 > いまいちだ、はー」

Cimg1325 「何か釣れましたか」
「ガシラ釣れた」 ー> 「垂らしが釣れ」

「何か釣れましたか」
「メバルだい!」 ー> 「威張る ダメ!」

「何か釣れましたか」
「ヒラマサだ、よいな」 ー> 「だまらさない日よ」

「何か釣れましたか」
「ウナギでしょ」 ー> 「ウデ 異議なしよ」

7月 10, 2007 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 8日 (日)

徳島県のラーメン屋で不思議剥製

Cimg4479_1 この前の土曜日に、徳島県南部の阿部(あぶ)港から、イサキ釣りに行ったときのこと。私は船酔いで、陸に上がっても、まだヨレヨレ状態。
皆で、ラーメンを食べに行くことに・・・。赤沢さんが、こちらに釣りに来たときは、たいてい寄る店だといいます。

だけど、私の胃の中は、まだアップアップ。だけどこういうときは、得てして何かを食べると直ることがあります。だから、一緒に入りました。阿南市の国道55号線にある、「白湯」というお店。どうってことのない店構えです。多分一人だったら、まず入りそうに無い店。

入ると、まず目立つのが、大きなイシダイを抱えた釣り師列伝とも言うべき大物釣り師の写真がずらーり。10人以上の大物イシダイ師が、並んでいます。ほほーっ。うれしくなりました。

そんな中に、大きな剥製があります。当然イシダイだと思いました。でも、よーく見ると、形は似ているけど、背ビレの形が違います。イシダイの背ビレが欠損か?

お店のおかみさんに聞くと、「コロソマ」とのこと。全然聞いた事がない名前。何度も聞きなおしたけど、分かりません。しばらくして、あの名前、なんて言ったかな、と聞くと、全員が違う事を言います。「コロスマ」とか、「コルセマ」とか、何がなんだか分からなくなりました。だから、ラーメンを食べてから、石さんが再度聞きました。そして「コロソマ」、正式名は「レッドコロソマ」と、分かりました。

それにしても、コロソマなんて、聞いた事がありません。おかみさんに聞くと、熱帯魚で10センチぐらいのときに買ったら、見る見るうちにでかくなったのだと言う。水槽で9年間育てて、その剥製は50センチ以上。

想像するに、長い間飼っているうちに家族同然に・・・。だから、死んだときに剥製にしたのだと。剥製にするのは、大変お金が掛かります。これだけでかいと、10万円では出来ないはず。それだけ、この魚に対する愛情が深かったのでしょう。

そうそう。この店のラーメン、とんこつスープだけどねあっさり系。胃のムカムカもすっかり消えました。店の看板にも「たべあるき四国味100選」の立派な看板がありました。念のため。

7月 8, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 7日 (土)

釣りキチ酒の席で、珍魚の申請あり

Cimg4487 木曜日に釣りキチが集合して、酒を飲んでいたら、斉藤さんが写真を出します。「香川の大物釣魚記録」に申請するとのこと。6月に高知県の柏島で釣ったらしい。
だけど、名前は全く分からない。分からないという事は、誰も釣ってないはずなので、新記録として認定せよとのこと。32.5cm。

家に帰ってから、魚の名前を調べました。持っている図鑑をすべて調べました。唯一載っていたのが、「日本の海水魚」(山と渓谷社)。以前買った定価5万円近い図鑑にも載っていません。「日本の海水魚」はすごい。

分かった名前が「ニセカンランハギ」。何が、どう、ニセなのかは、分かりません。ふふ。斉藤さんの顔も、なんとなく「ニセカンラン」のような・・・。


かわいそうなので、もう一枚写真を撮りました。それでも、やっぱり「ニセカンラン」・・・。もー、知らん。なんで、そんな顔になるの?

この魚、ニザダイ科。特徴は、尾びれの付け根にある棘に白いおおいがあること。背ビレが黄色。そして、尾ビレに多数の暗色斑点があります。これだけの特徴がぴったり合えば、魚の間違いようがありません。

普通だったら、こんな魚が釣れたら、さっさと海にお帰り願います。だけど、「香川の大物釣魚ギネス」のお陰で、逃がす前に、写真を撮ってくれて、生きているという証も記録されました。
その上、サイズまで正確に測ってくれての事ですから、魚にとっては、すごい幸運。とまあ、勝手に思っているのです。

7月 7, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 6日 (金)

釣りキチ、集合で酒

昨日、釣りキチ7人が、いつもの割烹「友釣」に集合。

Cimg4484この日の、最初の話題は、内藤さんが釣ったクロホシフエダイ。6月に高知県の柏島で、釣った中の1匹。魚種が決定できなかったので、留保していたもの。名前が分かったので、正式に「香川の大物釣魚ギネス」に申請です。48.4cm。

Cimg4486釣り人なら、魚の名前ぐらい簡単に分かるだろ、と考えたら、とんでもない話。
日本近海だけで、2000種類の魚がいるらしい。2000種類もいれば、簡単に違いが分かるのもいれば、ほとんど見分けの付かない魚もいます。

特に、魚拓にしてしまうと、近似の魚を区別するのは、ほとんど不可能に近い。内藤さんが持っている魚拓だって、チヌの魚拓といっても分かりません。カラーの方がずーっとよく分かります。
人間だって、カラー写真では分かるけど、白黒写真では分からない・・・、ことはないなあ。二人の「山ノ神」が良く似ていて、いつのまにか入れ替わっていたということも、聞いた事がないものなあ。

とすると、魚にとっては、よく似ている魚でも、お互いは分かっているということになります。でも、魚拓にしてしまうと、何の魚か分からなくなってしまうのは、事実。

ま、遊びでやっているので、許されます。だけど、これを魚博士が仕事でやるとなると、すごい神経が必要になるはず。魚博士にならなくて、よかった。

7月 6, 2007 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 3日 (火)

スーパーの看板に魚造形

Cimg3778随分前になりますが、石さんより電話。「スーパーマーケット(マルヨシセンター今里店)に、魚があるで」とのこと。ま、チクリやな。
そのスーパーは、家から3~4キロ離れています。いつか見に行くつもりでいたけど、2ヶ月経ち、3ヶ月経ち・・・。でも、忘れてはいませんでした。

なぜなら、私は常備メモを作っていて、「しないといけない事」をメモしています。そして、その項目を終えると消していくシステム。だから、一度、このメモに「しないといけない項目」として登録すると、毎日、毎日ずーっと見続けることになります。だから。忘れようにも、忘れられなくるというシステム。

すごい強迫観念にとらわれ続けることになります。「山ノ神と食事」なんぞを、このメモに書こうものなら、神経が磨耗する感じ。だから、書き込む項目もよーく考えてからしないといけません。

これは、老化予防じゃなくて、老化対策。だって、すぐにしないといけない事を忘れてしまうので、その対策。最近は、このメモに書くことを忘れる事があるので、メモに書き込む項目を、すぐ手元にあるメモにまず書いておいて、あとから書き写すという、ややこしいことをしなければなりません。笑っているあんた、アンタも必ずそうなります。老化は、万人にきます。

日曜日にたまたま、石さんに教えてもらったスーパーの前を、車で通る事があったので、気をつけて見ました。すると、でかい魚があります。
だけど壁に、絵を描いているだけ。これでは、私のきびしーいおメガネでは、「陸に上がった魚」の認定はできません。

Cimg3776 「なんじゃあ」と、文句を言ったら、「いや、あれは造形」と言い張ります。絶対に単なる絵を、レリーフと間違っている、そう思いました。だけど、自信ありげに言うので、再度確認に行きました。

近くによってみたけど、やっぱり単なる絵。「なんじゃあ」と文句を言う気になって、店の中にあるかも、と入ろうとして、壁に目を向けました。

すると、表通りからは見えない側壁に、レリーフが・・・。これなら、「陸に上がった魚」として、文句無く認定できます。
そうは言っても、高松市に住んでいない人にとっては、しょーもない情報でしょうけど。

7月 3, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 2日 (月)

香川県大物認定証がラミネート加工で・・・

香川県の大物釣魚認定証(平成19年版)が、出来上がりました。猪子ちゃんが名刺大でデザインしてくれたものに、私がラミネート加工して立派なものになりました。

Cimg4467 その中のウマヅラハギの記録保持者、西川裕泰さんとホテルのビアガーデンで一緒になったので、お渡ししました。記録は、40.1cmと、立派です。

記念写真を一枚撮って、「もっと、うれしそうな顔をしたら・・・」と、いったけど、この写真で満足のようなので・・・。

西川さんとは、釣り団体は違うけど、昔からのお付き合い。彼の専門は投げ釣り。高知県の柏島近くに連れて行ってもらったこともありました。

Cimg4469Cimg4468  今回の飲み会は、私の職場が主催して、友達に声掛けしてだれでも参加OKの「理屈無しで、単に酒を飲む会」を毎月開催しているものの一環です。
ま、異業種交流会の原点みたいなもの。今回も31人が集まってくれました。
そのうち、100人、200人・・・となって、全四国市民が参加する大イベントになるかも・・・。少しずつですが、参加者も増えてきました。本当に、何のあいさつもなく、違った世界の人とワイワイとお酒を飲むだけのこと。

Img021_1 ところで、私も今年の「香川大物釣魚」の認定証を、6枚頂きました。イシガキフグ 43.6cm、サザナミフグ 34.6cm、ブダイ 45.0cm、マアジ 43.9cm、ナマズ 50.7cm、ライギョ62.0cmの6枚です。
しよーもない記録でしょ。特に、ナマズ、ライギョはだれか早く、記録更新してくださいよ。お願いします。といい続けて、10年。

7月 2, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 1日 (日)

徳島県南で船釣り。オエーッ

Cimg4472  昨日の土曜日(6月30日)、徳島県南部にある阿部(あぶ)港から、船釣りに出ました。狙いは、イサキ。
でも、出発の金曜日の夜、誘ってくれた赤澤名工から電話があって、「船頭があまり釣れてない」とのこと。ま、釣りはそんなもんや。釣れてないと言われて、「ハイ、止めます」という訳にはいきません。それが出来るようになると、白髪はできません。ハゲにもなりません。

Cimg4471午前6時出港。港から5分で釣り場到着。船がイカリを掛けた途端、ムカムカーッ。これからのことは、読者の食事がまずくなってはいけないので、詳しいことは省略。
でも、そんな事に負けられません。仕掛けを落として、第一投目、ギュンギュンと引いて上がってきたのは、40cmを超えるサバ。船の中で、最初の釣果。そのあとも、イサキ2連ちゃん。私の釣果は絶好調。他の3人(石さん、赤澤名工とそのお友達の武下さん)はあせりまくり・・・、と想像ですけど。

だけど、オエーッの2連ちゃん、3連ちゃん。みんなは、「かわいそうなヤツじゃ」、「哀(あわ)れなヤツじゃ」と一応の哀悼の意を表しつつ、こっちには目もくれず、釣りに没頭。ま、当たり前です。釣りに来て、船酔いするヤツなんて、サイテーです。
それでも、私はめげずに、釣り続けました。
だけど釣り始めから、1時間半後に、ギブアップ。静々と横になりました。あくまでも、静々に、ですよ。

Cimg4473 高知県室戸の船釣りでは、私より悲惨な顔で引きつっていた石さんが、今日は何故かシャアシャアとしています。不思議。あとから、聞いたら、前回は酔い止め薬を飲んだからダメだったので、無今回は船酔い止めを飲まなかったとのこと。なんじゃ? それでは「船酔い止め薬」は「船酔い促進薬」ということになる。今度、私も薬を飲まないでしてみることにしました。

何はともあれ、私が横になっている間にも、釣る人は釣る、釣らない人は釣らない、という状態が続いていたそうで・・・。

Cimg4476 私の哀れさのためか、いつもより1時間早く、陸上がり。これで、最後の1投と宣告して、それで武下さんがイサキ。そうなると1投が2投に・・・。「本当に最後やで」と言いつつ、次に上がってきたのは、赤沢さんの56cmのイシダイ。

Cimg4482 この日の私の釣果、イサキ8匹、サバ5匹。あくまでも、1時間半の釣果ですよ。頑張ったのです。4人全体で、イサキ73匹、サバ(いずれも40cm級)32匹、マダイ2匹、イシダイ1匹。「あまり釣れてない」どころか、絶好調の釣りとなったようで・・・。写真は、サバ以外の釣果。

7月 1, 2007 船釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

はじめに

ブログ「四国は釣りの楽園・天国」の、平成19年7月1日から平成19年12月31日までを、本としてまとめることにしました。半年毎にまとめているブログ本も、この本で6冊目となりました。
ただし、春に行ったオランダ、イタリアについての記事は、別冊にまとめましたので、この本からは省いています。

この間、12月13日には、連続執筆700日を達成しました。これからも、連続執筆1000日を目指して頑張るぞー。エイエイオー。頑張っても、だーれも誉めてくれませんけど。

この間の釣果としては、10月にサンポートでアコウの38.5cm、11月にうぐる島でコバンザメを釣ったことぐらい。ま、いつもどおり、大した魚は釣れませんでした。釣れないことは、しょーがない。

7月 1, 2007 | | コメント (0) | トラックバック (0)