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2007年6月 7日 (木)

ミラノ商店街ガレリアで銀の魚

Cimg4385_1 イタリア、ミラノの商店街。ここで、シシリー島の魚をゲットしたことは、すでに書きました。このシシリー島製のお魚ゲットの前に、、「お魚グッズ探索隊」の3人が、この商店街のど真ん中にある銀製品の店に恐る恐る入っていきました。
商店街のど真ん中には、大きなドームがあります。そこは商店街が十字路になっていて、その中央の角にある店。

Img014 一応、宝石店らしい風格にちょっぴり圧倒されます。まずは、店頭でいくつかの小さなお魚を見つけました。17ユーロ。高い。
それでも、さすが宝飾店。銀製品がズラーッと並んでいる中では、17ユーロは最安値。
寺戸さんが、店員に「ショーケースから出して、見せてくれ」。店員さんが出してくれたあと、「こっちの方が、いいで」と、ショーケースから出してもらったのが、鯛。17ユーロ魚の安っぽさがなく、一変に気に入りました。だけど、ナント65ユーロ。日本円で1万円。

Cimg4384_1 エーーーイ、購入決断。外国に来ると、気持ちがでかくなります。崖から飛び降りるどころか、超高層ビルから飛び降りる気持ち。崖なら、途中で引っかかるかもしれないけど、ビルから飛び降りたら、下はコンクリート。私としては、すっごい、決断。
寺戸さんの語学力のお陰で、店員さんとの写真撮影のおまけ。それに、さすが宝飾店。包装がすごい。チャンチャラの安いお魚グッズとは、ゾウとアリ、アナコンダとゴカイぐらいの差があります。写真で分かるように、紐が上品にクルクルパーしているでしょ。

Cimg4387 写真を一緒に撮ってくれて、「お魚グッズ探索隊」の気分は一気に舞い上がり・・・。寺戸さんが、写真撮影のおまけついでに、「おまけをくれ」と、粘り強い交渉。

店員さんが「ボスに聞かないと・・・」と、少し離れたところにいたボスに報告。ボスはこっちに顔も向けないまま「しゃーないなあ」と言ったらしい。棚の引き出しから出した、その店が印刷された銀製ラベルを、私にくれることに・・・。

Cimg4011これに気をよくして、さらに交渉。日本人オジン3人にタジタジとしたのか、店員さんが口に人差し指を立てて「シー」。そして、ボスに内緒で、寺戸さん、宮内さんにも、私と同じものをこっそりと出してくれました。こんなことで、ええんかいな。
内緒の「シーッ」が、万国共通語らしいことも知りました。

これをもらったら、「ボスにばれる前に、早く店を出て行って」と手をふられました。そそくさとオジン3人がウシシの退散。店の前で、ガッツの記念撮影。

このあと、シシリー島のお魚を買い、写真撮影を断られ、すごすごと集合場所に。このときのビールが、なぜか、すごくおいしかった。   

6月 7, 2007 お魚グッズコレクション, オランダ・イタリア |

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