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2007年6月12日 (火)

イタリアミラノで、釣り本2冊ゲット

イタリアのミラノでのこと。
この日の早朝、バナナシール収集隊は、ホテル裏に果物屋をみつけ、そこで新種のバナナシール1枚をゲットしたらしい。65セントのバナナに、1ユーロ払って、オバチャンと写真も撮ったと、上機嫌。このとき、歩道上にある雑誌スタンド店で、釣り雑誌を探したけど、無かったと言います。

イタリアのどこだっか忘れましたが、ビルの立派な本屋に行って、「釣り雑誌はどこか」と聞いたら、「そんなものはない。雑誌は地下鉄のキオスク」と言われた。
そのときの言い方が、さぞ「本屋には、雑誌なんぞという低俗なものは、置かないのだ。ああいうものは、けがわらしいもの。本屋は上品かつ高級店なのだ」という感じが伝わってきた。「そういうものか」と、感心。

一日の視察をおえ、夕食までに少し時間。そこで、私は単独で釣り雑誌探索にホテルを出ました。ホテルを出たところで、寺戸さん、宮内さんの「バナナシール収集隊」が戻ってくるところと、バッタリ。成果をきくと、新たに3枚をゲットしたとのこと。気合が入っています。
「釣り雑誌収集隊」も頑張らなくっちゃ、と気合を入れる。

Cimg3997とりあえず、バナナシールをゲットしたというスーパマーケットを目指しました。隣に本屋があったが、釣り雑誌は無かったとのこと。でも、最近の「バナナシール収集隊」の、釣り雑誌探索眼が、グーンと落ちている。自分の目で確かめないといけません。

で、7~8分歩いて、教えられた本屋に。この本屋は、雑誌がほとんど。本屋というより、雑誌店という感じ。やっぱり日本で言う本屋では、雑誌を扱わないのだろうか。日本の熱帯魚店で、冷凍魚を売るような違和感なのだろうか。

Cimg4357 何段にも重なっている雑誌の群れ。ザーッとみたけど、釣り雑誌は見当たらない。
店員と目が合ったので、英語で、「釣り雑誌を置いているか」と聞きました。中年オジンの人の良さそうな店員が、首をかしげる。「ペラペーラ」。分からないらしい。

Cimg4356そうなのだ。ここは、イタリア。白人を見ると、英語がしゃべれると思ってしまう。日本人の悪い癖。そこで、釣竿をあおって、リールを巻く動作。サオのあおり方も、全身をのけぞっての超大物の合わせ。自分でも、恥ずかしげも無くよくやった、と褒めてやりたい。

この動作のお陰で、「おう、ペラペーラ」と言いつつ、近寄ってきて指差したところに、釣り雑誌が・・・。3冊あります。だけど、そのうちの1冊の表紙がカッターのようなもので、切られています。
この切られた雑誌が、海釣りの内容で、最も良さそうだった。英語で、「何で切れてるのか」と聞くと、「ペラペーラ」。さっぱり分からないが、どうも悪ガキにやられたらしい。身振りで、そう言っている。

とりあえず、表紙の切られていない2冊を購入。2.5ユーロと5.5ユーロ。安い。
「ほら、釣り雑誌があるじゃないか」。最近の、寺戸、宮内隊員の探索根性が、ふにゃあとなってきている。気合だ、気合だ、気合だ!

6月 12, 2007 オランダ・イタリア, 釣り本 |

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