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2007年6月 6日 (水)

ミラノのお城の棺に・・・。

Img031a イタリアのミラノに、スフォルツェスコ城という、舌を噛みそうな名前の城があります。ミラノでの15世紀のルネサンス期最大のお城ということ。

そのお城に入ってすぐに、日本人ガイドから厳しい注意事項がありました。「カメラのフラッシュ厳禁」です。フラッシュをたくと、監視員から、即刻つまみ出されるとのこと。
きつい顔で言ってましたので、フラッシュをたかれると、ガイドとしても立場が無いらしい。「そうか、そうか」と、カメラのフラッシュを「発光禁止」に設定。

Cimg3976 ガイドからの「フラッシュ厳禁」説明のあと、階段を3段ほど上がる。そこに大きな石の棺。ガイドが説明している反対側をのぞく。なんと、石棺の側面に魚が・・・。シェー。まさか、イタリアミラノのお城で「陸に上がった魚」に出会えるとは、思っていませんでした。ウフフです。

Cimg3974_1とにかく、写真を撮らなくては・・・。あわてて、シャッターを押すと、ピカーッ。フラッシュです。エーッ、エーッ、頭が真っ白になりました。横にいた団員が、「おまえ、フラッシュをたいただろが・・・」と、ささやきます。

ガイドさんは・・、というと、気が付かなかったみたい。石棺の反対側にいたので、監視員も気がつかなかったみたい。でも、私は気が動転、オロオロ。息も、脈もドッドッドッ。
だけど、フラッシュは「発光禁止」にしたはず。なんで、光ったのか理解できない。でも、ガイドも監視員に気が付かれなかったことが分かって、ヤレヤレ。それでもガイドがこの石棺の事について説明している内容は、気が気でなくて、頭に全く入りません。

Cimg3977で、次の説明にゾロゾロと移動。それにしても、なんでピカーッだったのか。冷静になって考えると、いったんカメラの電源を切ってしまったために、初期設定に戻ってしまったらしい。フラッシュがオートになってしまったらしい。今後は気をつけます。日本人の礼儀正しさの名において、気をつけます。

このお城めぐりの最後に、ミケランジェロの彫刻「ロンダニーニのピエタ」を見て、お城を出ました。

Cimg3981バスに乗る途中にあった、道路の屋台にバナナが・・・。「バナナシール収集隊」の寺戸さんが、見逃すはずがありません。付いていたシールは、これまでにまだ持っていないものだったと、ウハウハ。
私に、「このうれしい、シールのゲット記念を写真に撮れ」と強要。得意げな顔でしょ。ホンマにもー。小さいバナナシールに、これだけの威力があるとは・・・。ま、私も棺の魚の写真をゲットしたので、素直な気持ちで、撮ってあげました。同じようなものか。

6月 6, 2007 オランダ・イタリア, 陸に上がった魚たち |

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