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2007年6月 4日 (月)

ミラノ商店街でお魚グッズを無理矢理・・・

Cimg4012_1 オランダから、イタリアのミラノに入りました。

まず行ったのが、イタリア・ミラノの商店街。ここでは「お魚グッズ探索隊」が活躍。立派な商店街なので、ブランド店がずらり。奥様方の目が光っているのを横目に、われわれはつつましい探索。でも、「バナナシール」を売っていそうな店はありません。ブランド店の集合ビルに、「お魚グッズ探索隊」の3人がしずしずと入っていきました。寺戸さんがバッグを買いたいというので、・・・。

いくつかのブランド店を見て回ったけど、気に入ったのがなし。ビルを出ようとして、そのビルの地下に雑貨、日用品売り場を発見。「お魚グッズ」のチャンス。寺戸隊員が「ここや、ここや」と言う。「お魚グッズ」のことを、気にしていたらしい。そこに、しずしずと・・・。

「お魚グッズ」を、ショーケースに発見。だけど、どれも値段が高いので、パス。一通り売り場を見て終わりそうになったとき、寺戸、宮内両隊員から、声がかかる。
写真は、パスをした値段の高いお魚。

Cimg4376_1 両隊員が指差したのは、陶器製で色が鮮やかなお魚。一瞬「かわいい」と思ったが、値段を聞いて、即刻購入申請を却下。だって、7~8cmのこんなものが、12.5ユーロ。

日本だったら、せいぜい500円ぐらいのもの。それを2000円じゃ、買う気がしない。即刻「却下、却下。買わない」と申し渡す。

いつもなら、それで引き下がるはずの寺戸さんが、このときは何故かしつこい。店員をわざわざ呼んで、「これは、どこで作ったものか」と聞く。私には、答えが聞き取れなかったが、「シシリー島」と言ったらしい。「ほれみろ、シシリー島だぞ」と言う。「お魚グッズ収集隊員」の意地にかけて、無理矢理にでも買わせたいらしい。

シシリー島と言われると、もう二度と買うチャンスがないかもしれない。急にその色鮮やかな魚が、「ギャングが暗躍する島、シシリー島製だぞ」と訴えてきた。いくつかの映画で見た、大きな白い家にいるギャングが浮かんできた。「じゃあ、買う」と、思わず言ってしまった。
ここで「お魚グッズ探索隊」の意気は、一気に盛り上がった。「ギャア、シシリー島の魚! サカナ、サカナ、サカナーーー」と。だけど、寺戸さんが応対した太ったオバチャンに、「一緒に写真を撮ってくれ」と頼んだのを拒否されて、われわれの意気は一気にしぼんでししまった。

Cimg4015_2そこでまた、店に入ってきたときと同じように、しずしずと・・・。レジに持っていくと、さすがブランド店。包装がすごい。小さいのも、「これでもかあ」というぐらいに、クッション材でグルグル巻きにしてくれた。
上品さなんて、これぽっちもありゃしない。「これが2000円かよ」と言いたくなる。

Cimg4013 一通り、商店街探索を終え、集合場所に戻る。その近くのバール(ビールも出る喫茶店みたいなもの)で、皆それぞれの想いを込めて、ビールを流し込んだ。

この後の夕食会は、中華料理。箸袋があるかと思ったが、箸はハダカで、箸袋なし。「箸袋収集隊」の寺戸隊長は、さぞガッカリしているだろうと推測。でも、酒を飲んで騒いでいるうちに、箸袋のことは、すっかり忘れていました。

Cimg4021 夕食を終えて、店を出ようとすると、寺戸隊長がその店の箸袋を2個もって、ニヤニヤしています。
店に「箸袋があるんだったら、出せ!」、いや「箸袋をいただけませんか」と頼んだらしい。さすが、「箸袋収集隊隊長」。隊員は当てにならんと、分かっているらしい。

6月 4, 2007 お魚グッズコレクション, オランダ・イタリア |

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