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2007年6月30日 (土)

おわりに

ご精読、ご熟読、ご乱読、適当読、ありがとうございました。
今後とも、本ブログのご愛読、よろしくお願いいたします。

Cimg4699 「四国は釣りの楽園・天国 NO5」
  平成19年 1月1日 ~ 6月30日
著者 谷口寿人
発行 平成19年9月
著者紹介
 四国経済連合会 専務理事
 高松黒潮クラブ 会長
 香川県磯釣連盟 副会長
 香川県釣り団体協議会 副会長
 四国磯釣団体協議会 常任理事
 1983年以降 「関西のつり」に連載を継続中

6月 30, 2007 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ちょっと怪しい魚をいただきました

Cimg4418某大手女性用品メーカー、常勤監査役の宮内さんが、ふらりと私の職場に来ました。宮内さんは、オランダ、イタリアで、「バナナシール収集隊」だけでなく、「お魚グッズ探索隊」、「釣り雑誌収集隊」にも、多大の協力をしてくれました。

その宮内さんが、大げさにグルグル巻きにした包装を持って来ました。香川県直島の土産だといいます。当然、「お魚グッズ」のはず。
大げさな包みをそろそろと開けていくと、確かに、お魚グッズ。間違いありません。だけど、その魚が、何の魚かで、二人の間に????が、渦巻きました。

形から言うと、コイが、最も近い感じ。だが、見ようによっては、ボラに見えないことも無い。だって、直島はぐるりと海だから、コイは似合いません。私の気持ちとしては、島の土産は海の魚であって欲しいという気がします。
でも、海の魚で、最もそれらしいのは、ボラ。笑うしかありません。ボラの粘土細工の土産があるはずがありません。

島の港にあるお土産屋さんには、これ以外にも魚があったらしい。でも、「なおしま」と書いていたので、これにしたといいます。

ずーっと、以前に、「もし私に、お魚グッズの土産を買ってきてくれるのだったら、どこの土産かが分かるのがうれしい」と書いたことがあります。それを覚えてくれていたらしい。ま、宮内さんも、このブログの熱心な愛読者ということが分かりました。

それにしても、直島は現在「芸術の島」として、全国に売り出しています。売り出しているだけでなく、現実になってきています。小さな島には世界的な芸術家の作品(現代アートの美術館と、なんとも不思議空間を演出する安藤忠雄さんの地中美術館のほか、家プロジェクトもあります)が、たくさん凝縮しています。

平日でも、若い観光客が、ぞろぞろと歩いています。特に、外国人の観光客が占める比率が非常に高く、島を歩いていると、不思議な気になるぐらい。

そんな芸術の島の土産だから、芸術品かと思ったけど、コイやら、ボラやら分からない怪しげな作品。いやいや、これこそ一級の芸術品かもしれません。もしこれが、3万円もしたというなら、芸術品と認めたいと思います。

でも、宮内さんに値段を聞くのを忘れてしまいました。ふふ。嫌味じゃ、ないですよ。ふふ。

6月 30, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月29日 (金)

方言を変換したら・・・

普段使わない言葉を、ワープロ変換したら、間違いなく間違った変換をしてくれます。これが、またオモロイ。先日も、「屁理屈屋(へりくつや)」を変換したら、「減り靴屋」になって笑ってしまった。

そこで、今回は、釣り場での讃岐弁の会話を、単純に変換してみました。最初に変換されたままです。()の中は、標準語。

「南下、釣れトン名」(なんか、つれとんな。何か釣れてますか)
「難ちゃあ、釣れんわ」(なんちゃあ、つれんわ。何にも釣れません)
「仕掛店店舞」(しかけみせてんまい。仕掛け見せてください)
「皆が突こう盗る普通の三本罵詈火傷。困難で、宴会ノー」(皆がつこうとるふつうの三本ばりやけど。こんなんでえんかいのー。皆が使っている普通の三本バリやけど。こんなのでいいのでしょうか)
「そんな欲年下成し掛け・・・」(そんな よくどしげな しかけ・・・。そんな欲張った仕掛け・・・)

訳が分かりませんなあ。

「そんなあ バレてしまった。サケだな」
 ――→ 「そんな暴れてしまった。酒だな」

「私 ハタ イカ 嫌い すごく嫌い」
 ーーー> 「私は タイ カキライス 極(ごく)嫌い」

「アユ ウナギ」
 ―――> 「あ 夕凪」

「アジの生かし方」
ーーー> 「アジのイカ仕方」

「アイナメ 食いたい」
 ---> 「愛舐め 悔いたい」

「アナゴ食いたい」
 ---> 「穴極痛い」

6月 29, 2007 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月28日 (木)

やりました。アムステルダムでの釣り

Cimg3908_1 オランダのオークラホテル横の運河。釣り場を決め、いよいよ仕掛けを投入です。
第一投目、軽く竿を振ったつもりだったが、仕掛けが木の枝に・・・。ナント、第一投目からケチが付いてしまいました。仕掛けを引っ張ると、どうにか切れないで回収。

Cimg3816 第二投目、アンダースローで振り込みます。「とりあえず一息」と、竿を置きます。「そうだ、釣り場の写真を撮っておかないと、ブログに書けない」。どうせ、釣れないのだから、釣りをしたことだけでも書こうという、そんな感じ。カメラを取りにいこうとした、その瞬間!
竿先がいきなり、ガンガン、ビンビン。

Cimg3906_1何が起きたのか分からなかったけど、本能的に無我夢中で竿を握ります。「ヒェー、魚がきた。ホントかよ」。魚は、ギュンギュンと引きます。思っていたより、でかい。コイと思いました。
もし奇跡で魚が掛かったとしても、せいぜい20cmぐらいと思っていたのに、掛けている魚は、そんなものじゃない。もっと、でかい。

一度、魚の頭がこっちに向いたかとおもったが、再び強い締め込み。周りには、もちろん誰もいません。
「タマ網がないけど、大丈夫かな?」 取り込めそうだと思い始めたとき、そんなことが、頭をよぎります。両手をいっぱい上に伸ばして、魚の強い引きに絶えます。ギュンギュン。ギューン、ギューン。

Cimg3901_2 どれぐらいのやり取りをしていただろうか。すごく長い間していた気もするが、短い気もする。興奮しているので・・・。
やっと、魚が浮いてきました。コイじゃないようです。ランディングは、ゆっくりと慎重に引きづり上げました。このときに心配していた暴れ出しはなくて、意外に素直に上がってきます。上げた途端にバタバタとして、これを引きずり上げるときにされていたら、糸 が切れていたはず。

Cimg3905 手で測ると40cm超のフナ。やりました。奇跡としか、考えられません。神様が「お前は、釣りをずーっと、一生していろ」と、授けてくれた贈り物のようです。その贈り物は、写真を撮った後、運河に戻しました。放たれたフナは、ゆっくりと沈んでいきました。

デジカメに残った、この写真だけが証拠です。この1匹だけで十分です。ホテルに帰ることに・・・。ホテルの入り口近くで、同じ視察団の吉良さんが散歩に出ようとしているところ。デジカメの写真を見せると、拍手でお祝い。ふふふ。

今回のオランダ、イタリア視察旅行にあたって、 こっそりと準備してきたことが、すべてうまくいきました、本当に幸運としか言いようの無い釣りでした。感謝、感謝。

6月 28, 2007 オランダ・イタリア, 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月27日 (水)

オランダのアムステルダムで、釣りしました

Cimg3816 オランダ、アムステルダムでの、日本人宿泊の定番といえば、オークラホテル。
ご存知のとおり、オランダは埋め立てして作った国土が多い。だから、アムステルダムも運河がすごく多い。多いというより、運河の合間にビルがある、そんな感じさえします。

だけど、ヨーロッパは釣りライセンス制の国。だから、日本のように、どこでも勝手に、釣りをしてはいけない事ぐらいは、知っています。本で読んだことがあります。
だから、現地ガイドに聞きました。すると、「そこらのアチコチで、子供たちが釣りをしているぐらいだから、大丈夫ですよ」とのこと。

Cimg3944_2 オークラホテルのすぐ横にも、運河が当然のごとく、あります。「今回の視察旅行で、釣りをするなら、ここでしかない」と、ヒラメキがありました。決行日を決定。その前日の夕食時に、パンをジャケットのポケットに、こっそりと入れました。
ホテルに帰ってからポケットをさぐると、パンの表面が乾いて、パン粉がいっぱいできています。それをかき集めて、水をかけて練り、それをティッシュに包んで、洗面所に・・・。オランダで釣りができる、と思うとなかなか寝付かれませんでした。いつもなら、ワン・ツースリーで眠ってしまうところが、この夜は、テンまで数えてしまいました。

いよいよ、決行日の朝。
勝負は、朝食前の1時間だけしかありません。朝4時半に洗面所に閉じこもって、仕掛け作り。「山ノ神」が寝ているので、部屋の電気を点けられないのです。夜が明けるのを待って、そーっと5時半過ぎにホテルを出ました。もちろん、だーれもいません。

Cimg3899 いよいよ。竿を出そうと準備していると、二十代のかわいらしい女の子が自転車に乗って、通りがかりました。
ジーッと見ていると、ニコッとわらって手を振ってくれます。早朝に怪しい日本人が竿を出そうとしているのに、手を振ってくれたことに感激。あわててカメラを出して写真を撮りましたが、はるか遠く。

ポイント は・・・、さっぱり分かりません。木の下で、木陰になっていて、短い杭が出ているところがありました。直感で、ここに決定。

Cimg3907_1二本バリにパン粉のダンゴを付けます。正直に言うと、これで釣れるはずが無いと思っていました。釣りって、そう簡単には釣れるはずがないもの。それぐらいのことは長年の経験から分かります。もしこれで釣れたら、「奇跡」としか言いようがありません。

さてさて、奇跡は起きたのでしょうか。この後は、明日って、ことに・・・。お怒りでしょうねえ。まあまあまあ、そんなに怒ると、身体に良くないですよ。
今日は、テレビ番組の予告編みたいなもの。それよりは、いいでしょ。

6月 27, 2007 オランダ・イタリア, 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月26日 (火)

ローマは、お魚グッズがたくさん・・・

イタリア・ローマ駅のターミナルデパートで、3個のお魚グッズをゲット。気分は、意気揚々。だけど、足の方は、疲れでグダグダ。
「お魚グッズ探索隊」の隊長の私、そして寺戸隊員、宮内隊員、高橋新隊員の4人が、ホテルにやっとたどり着きそうになったときのこと。そう、ホテルの隣の隣の店の前。

見なくてもいいのに、高橋隊員が、「魚がある」と報告。少々のものなら、無視するぞと、心に決めて、店の中を覘く。
「かわいいーー」。実に可愛い魚がドア越しに見えます。ちょっとでかい貯金箱。そのかわいらしさにつられて、店に入ってしまいました。

Cimg4370だけど、その貯金箱は大きい。胴体の直径が30センチはありそう。何が何でも大きすぎます。私のトランクには、それが入る空間がありそうにもない。迷った結果、購入却下。
だけど、同じデザインの魚がフタについた小物ボックスがあります。これなら、まだとランクに入りそうです。13.2ユーロ。購入。

写真を是非とも拡大してみてください。かわいいでしょ。イタリアの魚って感じがするでしょ。これが中国製なら許さんぞ。じゃ、ないみたい。

ローマには、お魚グッズが全然ないとぼやいていたのが、ウソのよう。この日の探索だけで、4個を購入。これだけ見つかれば十分です。

Cimg4242コレクションというのは、あまりありすぎても、興味がなくなります。適度にあるのがいい。捜してやっと見つけることができるのがいい。ま、そういうものです。
だから、ブスさんにしても、そこらそん中にいるブス程度では価値がありません。「これぞ、真ブス」とうならせてくれる人に出会うと、ジーッとみつめてしまいます。そういう人は、価値があるのです。

Cimg4144 この日の夕食は、カンツォーネ。席の近くで歌ってくれました。チップをあげた効果でしょうか、肩を組んでもらいました。こんな経験は滅多に出来ないので、「山ノ神」とも一緒に写真を撮らせてもらいました。めでたし、めでたし。
大阪にもいたことがあるという、その歌手はすごく張りのある声で、お魚グッズ探索の成功祝いのように、私には聞こえました。

さて、いよいよ明日からオランダでした釣りの話です。忘れないで見て下さい。

 

6月 26, 2007 お魚グッズコレクション, オランダ・イタリア | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月25日 (月)

釣り師のぜいたくな悩みと、ぜいたくな朝食

Cimg4463 土曜日に釣ったイシガキダイ4匹。我が家の冷蔵庫には、大きな冷凍室と小さな冷凍室の、2個の冷凍室があります。大きなほうは、「山ノ神」の領分。小さいほうは私の領分。
私の領分というのは、「釣ってきた魚は、その小さいほうに入れなさい! 大きいほうには、魚は決して入れないで下さい」という命令。

だから、土曜日に釣ってきたイシガキダイは、この小さいほうに入れないといけません。この冷凍室には、これまで釣ってきた魚がまだたくさん入っています。私がせっせせっせと食べているのですが、なかなか減りません。
それに、「山ノ神」に見つからないように、底のほうに冷凍エサもしのばせています。だから、どう考えても、4匹は入りません。「困ったときの、石さん」。
電話しました。「イシガキ、いるだろう」、「あれって、ちょっと臭いやろ」、「何言うてんねん、今頃のイシガキは脂が乗って、旨いんだから」、「なら、煮付けにするわ(暗に、「臭いけど、しゃーないわ。煮付けなら、臭いも消せる」の意)」

匹数は言いませんでした。絶対に「1匹でいい」と言うに違いありません。だから、2匹をレジ袋に入れて、持って行きました。「もらってやるわ」と、お決まりの嫌味・・・。ホントに・・・。これ、買ったら高いんだから。居酒屋なんぞでは、出せない値段。高級料亭でないと、食えない魚なんだぞ。

さて、2匹にはなったけど、これをおろすのが大変。どうにか、バラバラにしました。身は、小分けにして、とりあえず冷凍室に・・・。
頭は、塩をして、パーシャル室。そして、翌日の日曜日の朝に。どうです? 朝から、イシガキダイの塩焼きです。ぜいたくでしょ。釣り師の特権というものなんでしょうか。

Cimg4465毎朝、グレだの、イサキだの、イシガキダイだのが、必ず私の食卓に並びます。並びますと言ったって、私の朝食は午前5時過ぎだから、「山ノ神」は夢の中。私が自分で作るのです。だから、「並びます」じゃなくて、正確に言うと、「(自分で)並べます」。

塩具合といい、焼き具合といい、サイコー。この「朝食は、自分でする」を読んだ、アンタ、奥様方に申し上げます! 
誤解してはいけませんよ。これを読んで、「私のダンナにも、自分でさせよう」なんてことを考えるのは、間違いです。夫婦には、夫婦の数だけ・・、って言うでしょ。他人がこうしているから、といいつつ、自分の都合のいいところだけを、切り取りするのはお止めください。私のブログが、夫婦の争い元になる事だけは、止めてください。お願いします。
私の「山ノ神」も、言い聞かせないといけないなあ。ちっとは、他の夫婦を見習って1か月に一度でいいから、午前5時に起きて、ダンナの朝飯を作らんかい! 無理ですか?

さて、大事なお知らせです。いよいよ、「オランダでの釣り」について、書く日を決定しました。今週の水曜日に書きますので、お楽しみに・・・。・・・多分ですけど。

6月 25, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月24日 (日)

高知県黒潮町でイシダイ狙い

先週の月曜日の昼休み。内藤さんと電話。「高知県の黒潮町で、66cmのイシダイが出た」とのこと。早速、昨日の土曜日に、行ってきました。

内藤さんが、第一投目から、魚を掛ける。上がってきたのは40cm弱のタカノハ。私はがっくり。磯でこれが釣れると、他の魚が釣れない合図みたいなもの。信号が赤になると、車が止まって当然、みないなもので、自明のこと。
タカノハはよっぽど流れが嫌いなのか、潮が動かなくと釣れてくる。という事は、グレやイサギなど、流れが好きな魚は、釣れないということ。これは私の経験上でも、ほとんど合っています。

Cimg4457 で、ガックリ。だが、内藤さんは、大喜び。そう言えば、口を開けば「タカノハを釣りたい」と言っていたのを思い出しました。全日本サーフでは、タカノハも対象魚種になっていて、これが狙って釣れる魚ではないので、貴重な魚ということらしい。世界が違うと文化も違う。釣り世界が違うと、貴重魚種も違う。
写真は、その後、私にもきたタカノハ。

Cimg4455 その後、底物(イシダイ、イシガキダイなどの魚のこと)のアタリも出始めます。グレと違って、底物はタカノハがいても大丈夫らしい。
内藤さんは、ニザダイ。これも大喜びするのかと思ったら、イヤーな顔。これは、記録の対象魚種で無いらしい。写真でもイヤーな顔が分かるでしょ。でも、ニザダイにとってみれば、イヤーな差別。そのお陰で、海に戻してくれるのだから、この世の中、何が幸いするか分かりませんなあ。

Cimg4453 この日の狙いは、60cm超のイシダイ。サイズ的には大分不満。でも、アタリがあるだけ、楽しい。
ここで釣れるポイントは限られているので、内藤さんとここに来たときの「鉄の取り決め」があります。「ジャンケンして勝った方がまず釣り座を選ぶ。そして、その人が1匹魚を釣ると、相方から釣り座をかわってくれと言われたら、かわらないといけない」。

Cimg4458 この日、ジャンケンをするときに、私はグーを出しました。たいていの普通人は、最初にチョキを出す確率が非常に高い。だけど、内藤さんは、パーを出しやがる。
この人は普通人じゃないらしい。普通人は、変わり者には負けます。だから、最初に内藤さんがいい釣り座。
内藤さんがタカノハを釣ったので、「場所をかわれ」と言ったら、「これは魚じゃない」と言い出します。だって、あれだけ大喜びしていて、魚じゃないとは・・・。イシダイを釣ったら、の話と言い張ります。しゃーないなあ。

Cimg4459 内藤さんが小さいイシガキダイを釣ったので、やっと場所変更。すると、私にもイシガキダイ。
その調子で、この日は仲良く4匹ずつ。大物のアタリは全く無し。内藤さんは、タカノハ以外にも、26cmのカワハギや40cm近いイラという変な魚を釣って、これまた大喜び。全部、全日本サーフの対象魚種、サイズなんだって。ニザダイのときの写真と違って、ホントにうれしそうな顔をしているでしょ。単純。

他にも、オモロイ話がいっぱいありました。最初は、私がぶっちぎりの差で勝利の香りだったのに、内藤さんの、今日は谷口デーやなどと、「ほめ殺し作戦」に出て、やられてしまったこと。だいだい色の短い投げ竿で、うんちく、がんちく、もあっけど、全部カット。
だって、この日の釣りのせいで、全身筋肉痛。これだけ書くのも、やっとなのです。オジサンは齢に勝てません。ご勘弁。

さてさて、大事なお知らせです。熱心な読者の方が気にしている「オランダの釣り」です。「いつ、書くのか」という問い合わせが、ジャンジャン。ジャカスカ。しゃーないので、少しだけ予定より早めて書くことにしました。今週の水曜日に書きます。・・・多分。

6月 24, 2007 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月23日 (土)

ローマの駅ターミナルで・・・(NO3)

Cimg4383_1イタリア、ローマ駅のターミナルデパート。1階でプラスチックのおもちゃ、2階で独楽のお魚を買って満足。そろそろ帰ろうとすると、高橋さんが小物を、陳列ケース箱の中からゴゾゴゾと引っ張り出しています。

その数、20個近く。片手で探しながら、もう一方の片手で胸に押さえつけて、持っています。「何を捜しとんじゃ」と、よく見ると、ワインのコルク栓。土産にするらしい。コルク栓の上に、いろんな動物がついています。
それを全種類選んでいます。その種類が20近くと豊富。その動物が、ちょっと滑稽で、ちょっとリアルで、オモロイ商品。これは、土産にぴったり。

その中に、一つだけお魚がついているコルク栓があります。それを、「しゃーないなあ」と、差し出してくれました。

Cimg4232_1 ワインコルク栓のお魚グッズは、もちろんもっていません。即、購入決定。それに、値段が安い。でも、値段は、ここでは書くことが出来ません。

高橋さんは、これを土産にするといっていました。これを土産にもらった人が、もしこのブログを読んで ・・・。「こんな安い土産で、ごまかして」と言ったとしたら、私に責任があります。きっと、もらった人は、喜ぶはず。それに水をかけるようなことをしてはいけません。Cimg4234_1

ローマには、お魚グッズがないと、ブツブツ文句を言っていたけど、3個をゲットして、意気揚々。帰り道の商店街のショーウィンドウ。ここに、お魚のシールが張っています。
お魚探しにさんざん気を使っていたせいで、「お魚グッズ探索隊」の全員が、お魚モードにピリピリしています。ショーウインドウのお魚シールにも、「ここに魚があるやんかあ」と、大声。

私は、こんなものは、「お魚グッズ」でも、「陸に上がった魚」でもないと、通り過ぎようとします。でも、寺戸隊員が「写真ぐらいは撮っとけ」と、強要。しょーもなく、従いました。

普通なら、絶対に撮らない写真です。だが意外とこういう写真の方が、このときの楽しい記憶を呼び覚ましてくれます。でも、その場にいなかった人は、「なんで、こんな写真が・・」と、不審に思うでしょうけど。

6月 23, 2007 お魚グッズコレクション, オランダ・イタリア | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月22日 (金)

ローマ駅のターミナルで・・・。(NO2)

ローマ駅のターミナルデパート1階で、お魚グッズをゲット。プラスチックのオモチャでした。「ローマにはお魚グッズが少ない」との読みから、無理矢理、いやいやだけど買いました。

そして、2階に。階段を上がったところに、いきなりお魚の小皿。なんじゃあ、これがあるのなら、しょーもないオモチャを買うんじゃなかった。お魚の小皿があるということは、もっといいものがあるかも・・・。人間って欲が深い。この場合の人間って、私だけのことです。気分を悪くしないでください。
Cimg4450とりあえず、このお魚小皿をキープ。でも、お金を払うのは、留保。もっといいのが、あれば・・・。全員が散らばって、2階中を探索。それほど広くはないけど、商品はたくさんあります。しばらくして、宮内隊員が遠くから、「お~~~い」の声がして、手招き。いいのが、見つかったらしい。

急ぎ足で行くと、「独楽(こま)」と、一言。独楽のお魚グッズとは、珍しい。もし、本当なら、少々値段がはっても、買わなくては・・・。
寺戸隊員が手に持っているのを見せてくれました。確かに、独楽です。お魚の形になっています。こんな形で、バランスが取れて、うまく回るのでしょうか。2階に上がってすぐにキープしていた、小皿はアウト。この独楽に決定。

Cimg4230_1値段を見ると、 1.9ユーロ。安い。ますます1階で買った、3ユーロのオモチャがバカらしくなります。
もちろん、独楽のお魚グッズを購入決定。そして、お魚グッズをゲットの記念撮影と、お決まりコース。

帰国してから、この独楽を実際にまわしてみました。 3回まわったら、ポテッ。もう一度やってみました。3回まわったら、コテッ。独楽には違いないと思うけど、3回まわるだけの独楽なんて、独楽と言えるのかなあ。
3回まわっただけで独楽なら、3秒間だけ上がる凧、3秒間だけ美人顔をしておれる女性も、認めないといけません。え~~~い、面倒だから、認めましょうか。
この独楽も、無理矢理にお魚の形にしているので、バランスが悪い。私の場合、「お魚になっている独楽」ということに意味があるわけで、実際に良く回らなくてもいいわけで、そんなわけで・・・。

だけどねえ。中国製がすべて悪いとは言わないけど、「3回しか回らない独楽を、世界中に売るなよ」と、いいたくなります。せめて、10回は回って欲しい。美人顔だって、10秒間してくれるなら辛抱できるというものよ。

6月 22, 2007 お魚グッズコレクション, オランダ・イタリア | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月21日 (木)

ローマ駅のターミナルで、お魚

Cimg4192 イタリアといえば、ローマ。ローマといえば、イタリア。首都だから、当然かも知れません。だけど、ローマって、お魚には縁遠い街です。ホテル近くの商店をふらふらと歩きましたが、お魚グッズは全く無し。

この日、「お魚グッズ探索隊」に加わってくれたのは、いつもの寺戸さんに、宮内さん。そして、新隊員として某大手商社の高橋支店長さん。通りの商店には、お魚グッズの匂いさえ、全くありません。私をいれて4人がヨロヨロと歩いて、行き着いたところが、ローマ駅。駅の横のターミナルデパートに入りました。

Cimg4229_1 1階の売り場をぐるーっと一回りしたけど、何もありません。宮内さんが、ヒトデを指差して、「これも海の中にいるんだから、お魚グッズにせよ」と、無茶なことを言い出す始末。

もちろん、即却下。ヒトデをお魚グッズに入れたら、クラゲも入れなくなるし、クジラも入れないといけません。そのうち、人類も先祖は、大昔海にいたらしいから、これも集めろと、言いかねません。物事には、仕切りが大事です。相撲と一緒。何の話から・・・。訳が分からんわ。

Cimg4368 ここには、お魚グッズはないわ、とあきらめていたら、高橋さんが、「あるで」と・・・。付いていくと、おもちゃ売り場。
まず目についたのが、「釣り具セット」。短いサオとプラスチックの魚が入っていて、サオで魚を釣るおもちゃ。
日本でも、全く同じものを、100円ショップて゜売っています。「メイド・イン・チャイナ」。いくら、何が何でも、これは買う気がしません。だって、これが5ユーロ。約600円。

Cimg4228その「釣り具セット」の横に、プラスチックの魚だけが入っているおもちゃがありました。これもメイド・イン・チャイナ。これは、約400円。

これも買いたくなかったけど、これを逃がすと、ローマでのお魚グッズはゲットできないかも・・・。仕方なく、これを買うことにしました。中国製だけど、「ローマで買ったお魚グッズ」という事に、無理矢理価値を見出す事にしました。それにしても、これも日本なら100円ショップで売っていそうな商品。ローマは、物価が高い。

だけど、ローマでお魚グッズをゲットで、記念撮影。無理矢理の記念撮影ということでしょうか。あとで、この記念撮影がほとんど価値ゼロと分かりましたが、後の祭り。
その事は明日。・・・。ふふ、楽しみでしょ。イライラしないで、楽しみにしてくださいよ。夫婦も一緒です。「山ノ神」が外出準備に手間取っても、イライラしてはいけません。二人の時間がゆったりと・・・、そして幸せと思わないといけないのです。思えんわい!

6月 21, 2007 お魚グッズコレクション, オランダ・イタリア | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月20日 (水)

ナントカしてください、イタリアの釣り雑誌

Cimg4181イタリアでは、雑誌は道路上のスタンドで売っています。だけど、釣り雑誌はどこにも置いていない。イタリアでは、釣りは余程マイナーな趣味なのでしょうか。

Cimg4183 バチカン市国を出て、お土産屋さんで、トイレ休憩。ついでに「お魚グッズ」を捜すけど、これまた無し。
あきらめてアイスクリームをスタンドで買って、食べていました。すると、寺戸さんが、息をきってやってきました。「釣りがある」とのこと。もちろん、「釣り雑誌がある」という意味。

Cimg4191_1 ついていくと、アイスクリーム屋の後にあった雑誌スタンドに、釣り雑誌があります。4~5冊。月刊誌でないのもあります。
「コイ釣り」と海での「投げ釣り」の月刊釣り雑誌2冊をゲット。早速、スタンドの前で記念撮影。ウシシ、です。

この後、集合場所に行って、宮内さんにも報告。すると、「わしの写真も撮れ」と言い出します。雑誌スタンドまで戻って、二人が1冊ずつ持って、再度の記念撮影。

Cimg4188釣り雑誌を捜してくれた寺戸さんへのお礼に、バチカン市国からイタリア国に国境をまたいでいるところの写真を大公開です。こういう国境跨ぎの写真は滅多に撮れません。どうってことないけど・・・。

帰国してから、じっくりと本の中を見ました。「フムフム。イタリアのコイは、オランダの釣り雑誌にあったような、デカ太っ腹じゃなないわい。日本のコイのようにすっきりの姿」。

「イタリアは、オランダとは違うわい」と、ページを進めていたら、ナントナント、女性の裸。なんで、オッパイ丸出しの女性が釣り竿を持っているのか。なんで、オッパイ丸出しで魚を抱えているのか。これまた、意味不明の写真。

Img021こんな写真が3箇所。オランダといい、イタリアといい、釣り雑誌にはこういう裸が、ごくごく普通のこととして、載っているのをみていると、これが当たり前のような気がしてきました。
日本の釣り雑誌も見習わなくては、いけません。そうです。釣り雑誌に女性の裸は欠かせないはずです。どんどん釣り雑誌に、女性の裸を載せる運動を始めないといけません。

とは言ってみたものの、恥ずかしいわい。だから、私の独断と偏見で、オッパイの先を、勝手に隠させていただきました。隠すのと、モロとでは、印象が全く違います。そこのところは、想像でカバーしてください。
なんですって? そんな事をするから、なおイヤらしく見える? なんで、ありのままに、見せんかい、ですか? オジサンは、恥ずかしいのですっ!。     

6月 20, 2007 オランダ・イタリア, 釣り本 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月19日 (火)

フィレンチェに「海の神様」。当然魚が・・・

Cimg4122 ボローニャから、歴史の街フィレンチェに。

シニョリマ広場でのこと。なんで、イタリアの地名って、舌を噛みそうな名前ばかりなんでしょうかねえ。
ガイドさんがこの広場の中心にある像を指差して、「海の神様です」。その像をじっくりと見たいけど、ガイドさんは、どんどん違う方向に行きます。この人ごみの中で、はぐれてしまうと、命にかかわる。大げさですよ、大げさ。でも、必死でガイドさんについていったのは、事実。

Cimg4114 と、そこで15分間の自由時間。当然、「海の神様」に、会いに行きました。「海の神様」なら、当然魚も・・・、と。だけど、大した期待はしていません。ここは、なんたって、イタリア。イタリアの神様が魚を抱えているはずが・・・、ありました。魚を抱えています。それも、合計で4匹もいます。びっくりです。

Cimg4119 中央の神様ではなくて、その周りの何ものかが魚を押さえ込んでいます。これも、何か謂れがあるはずですが、ガイドも、その事には触れません。
たいていの人は、中央の大きな像に目がいって、周りの像が魚を抱えている事に気が付きません。こんなでっかい魚がいるのに、誰からも、報告がありません。
私が魚に異常なほどの、興味を持っていることが、知れ渡っていて、気が付けば必ず知らせてくれる人がいるはずなのですが・・・。

寺戸、宮内の両隊員からの報告も無い。「魚があった」と言うと、「そんなのがあったっけ」。アホらし。

Cimg411615分後に集合して、他の場所に移動するときに、塚本さんに言いました。あの「海の神様の像は、魚を抱えている」と。
すると、塚本さんは、列から離れて、走って見に行きました。コチトラは、迷子にならないかと、気が気でありません。で、列からちょっと遅れ気味にして、彼が戻ってくるのを待ちます。

Cimg4014 ハアハアと意気を弾ませながら走って帰ってきました。「魚はいなかった」と言います。やっぱり、真ん中の大きな像ばかり捜したようです。普段から魚に興味が無いと、こんなでかい魚でも、見えないのでしょうか。それとも、すぐに魚が見えてしまう私の方が異常なのでしょうか。心配になってきました。

私は、うれしくて、うれしくて。まさかイタリアで、こんなにたくさんの魚とあえると考えていませんでしたから・・・。

6月 19, 2007 オランダ・イタリア, 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月18日 (月)

石塚さんが釣ったコノシロは、香川県記録ということに・・・

Cimg4446_1土曜日に、石塚さんが釣ったコノシロは、香川県の大物記録申請になりました。サイズ、30.1cm。
もともとが、香川県の大物記録に、コノシロが申請されていないので、それ狙いだっのです。

Cimg4448大きなコノシロが釣れていたという情報は、2週間前のことだったので、本当に釣れるのか、心配・・・。だけど、30cm以上が釣れて、まあ、満足というところ。
私にも、1匹釣れたけど、残念ながら、これより少し小さ目。「初代コノシロ王者」は、石塚さんが取ったことになります。

Cimg4446sこのコノシロ、尾の先端が少し、切れています。コノシロの尾が切れているなんて、見たことがありません。もし、ちぎれていなかったら、30.5cmはあったはずです。

ということは、今度私が、尾の切れていないのを釣ったら、このサイズを超える可能性があるということ。 ま、何の世界にもある、「タラ話」。
「もし、石塚さんが釣ったポイントに私が仕掛けを入れていたら、あのコノシロは私が釣っていたはず・・・」。「もし、あの時、アンタと出会わなかったら、結婚していなかったよなあ」。「もし、あの時、アポロが月に着陸していなかったら、人類の科学技術は、これほど進歩していなかったかも・・・」

過去の「タラ話」は、言い出すとキリがない。

6月 18, 2007 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月17日 (日)

大きなコノシロが釣れるというので・・・

Cimg4446昨日の土曜日、石さんと香川県坂出市王越の波止に、行きました。コノシロ狙い。2週間ほど前に、この波止で、30cmを超えるコノシロが釣れているのを見たらしい。
コノシロは、5ミリ間隔で骨切りして、塩焼きにすると旨い。コノシロは、スーパーマーケットにほとんど並ばないので、自分で釣るしかありません。

8時半に釣り始めて、1時間近く頑張ったけど、アタリがない。コノシロはいないと、断定。仕掛けをサヨリ狙いに換えて、第1投目に30cm級のサヨリ。
コノシロ狙いを続けていた石さんが、いないはずのコノシロを釣ります。釣りは、粘らないといけません。粘ると結果が出ます。

私も、あわててコノシロ狙いに戻ります。だが、アタリがない。石さんが、サヨリ狙いに転向。「根性が無いヤツ」と、思いつつ、私もサヨリ狙いに転向・・・。ふふ。
だけど、コノシロ狙いのサオは、置き竿に。ここが、私のエライところ。名付けて「ほったらかし大作戦」。この作戦が功を奏して、私にもコノシロが釣れました。作戦の大勝利。と言っても、ほったらかしにしていただけだけど。ま、釣れたらいいじゃん。

サヨリが、パラパラと釣れます。ちょっと遠くに投げた仕掛けにアタリ。あわせると、サヨリが跳ねます。ハリが掛かっています。
Cimg4447巻いて近くに寄せている間に、近くにあった、石さんの仕掛けと絡んでしまいました。「すまんのー」と言いつつ、ちょっと優越感に浸りつつ、さらに巻いてきました。足元まで仕掛けを寄せて、さてゴボウ抜きにしようとしたら、ナント、サヨリがいません。
寄せてくるまでは、絶対に付いていたのに・・・。ふと横を見ると、石さんがサヨリを掛けています。上げると、腹にスレ。私が掛けたサヨリが、石さんの仕掛けとからんだときに、石さんのハリに掛かったらしい。

何十年と、釣りをしてきました。でも、こんなことは、初めて。このとき、見物に来ていた近所のオッサンが、「こんなん、見たのは初めてじゃー。ええ光景を見せてくれた」と、喜んでくれる珍事でした。
証拠写真を撮ろうとしたら、近所のオッサンが二人並んでの記念写真にしてくれました。

Cimg4449 さて、このサヨリは誰の釣果でしょうか。当然、私のですよね。違う? 実際に釣った石さんの釣果という見方もできます。でもねえ、私が掛けて、石さんの仕掛けと絡んでなければ、間違いなく、私が釣り上げていたはず。
ここで、大もめに・・・。石さんは、「これを自分のクーラーに入れたら、一生嫌味を言われる。嫌じゃ」。当然、私は嫌味を言うと思います。石さんがイヤというので、私のクーラーに入れさせてあげました。一件落着!

 

6月 17, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月16日 (土)

回文は、何度作っても楽しいのだ

回文は、ちょっとした頭の体操にもなるし、細切れの時間でも楽しめる。
「そんなことで、楽しめるかい!」と、おっしゃるアンタ、私の納豆と同じ。食わず嫌いかも。「そんな面倒なこと、やってられないわ」と、おっしゃるアンタ、私の50cmグレと同じ。「なせば成る」。

「岸恵子 濃い景色」
「ないな、間寛平 変化。ま、差はないな」
「ねこひろし 白い子ね」(「白い」は、昔仮名遣いで「白ひ」なのです)

今回の魚と釣りの回文は、単純なのに絞ってみました。長い回文も難しいけど、短い回文も意外と難しいのです。

「大きなウナギ、おお!」

Cimg2585_1 「なんら、イワシはいらんな」

「ウグイ 食う」

「見い! タカノハの固い身」

「炒めスズメダイ」

「いいワカサギ好きさ。かわいい」

6月 16, 2007 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月15日 (金)

ボローニャの魚屋さん

ベネチアでは宿泊なし。バスで、エンヤコラと着いたのが、ボローニャという都市。

視察の合間をぬって、市場散策。知らない国で、市場を歩くのは、実に楽しい。見たことの無い形や色の野菜があったり、見たことの無い恐怖の魚がいたりするからです。

Cimg4060真っ赤に熟れたおいしそうなトマトがあったので、手にとって写真を撮っていたら、ガイドさんから「コラコラ。イタリアでは売り場で触ってはいけません」と言われました。「そんなことは、ねーだろ」と思ったけど、ここは素直にトマトをすばやくおきました。もちろん、写真をとったあとですけど・・・。ふふ。

Cimg4061しばらく歩くと、魚屋さんがありました。日本では、めっきり見なくなった街の魚屋さんです。他の人はサラリとみて通り過ぎたけど、私はじっくり。当然です。
並んでいる魚を見て、ちっとも違和感がない。だって、サバ、イワシ、シャコ、ウシノシタ、イカなど、日本で普通に売っている魚ばかりが並んでいます。見たことがない魚が、全く無い。不思議です。地球の反対側に来ているのに・・・。

ふと、見上げて、そこにあるものに、釘付けになりました。

Cimg4062隅の一角に、いかにも「イタリア~~~」という色使いの、真っ赤な魚が、棚に鎮座しています。 あわてて、パチリ。
フラッシュに驚いて、店員さんと女性のお客さんが、こっちに振り向いたけど、日本人の得意技でごまかしました。「あいまい笑い」という手です。

Cimg4063「何を撮ったの?」と、怪訝な顔。そりゃあ、そうでしょうよ。まさか、棚の魚を写真に撮る人は、まずいないでしょうから。怪訝顔に、心の動揺を抑えて、「あいまい笑い」で、どうにか切り抜けました。
この魚、カサゴ。日本でも見慣れた魚。イタリアと、日本って、同じ魚が捕れるのでしょうか。ちょっと不思議。
これが日本だったら、店員さんに、「そんなカサゴの置物を置いているところをみると、こちらではカサゴがたくさん取れるんですか」などと、聞きますが、いかにせんイタリア語でペラペーラとやられたら、お手上げです。

そんなわけで、あいまい笑いのままクルリと背を向けて、さりげなく、あくまでもさりげなく、その店をあとにしました。

6月 15, 2007 オランダ・イタリア, 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月14日 (木)

ベネチアングラスのタコでーす

Cimg4042ミラノから、バスでベネチアに入りました。
ベネチアと言えば、「ベネチアグラス」に決まっています。ま、単純で、貧困発想しかありません。

ところが、ベネチアの中心「サンマルコ広場」は、鳩ポッポだらけ。鳩が人間をなめています。だから、写真のような、しょーもない人が出てきても、しょーもないのです。

Cimg4045だから、私もパントマイム天使の人と、うれしげに写真を撮りました。足元の缶に2ユーロ(320円)入れたら、特別サービスで肩を組んでくれました。まだ、「天使に抱かれ」たくはないけど。

そんなことは、どうでもいい。ベネチアグラスのお魚グッズを早く探さないといけません。何が何でも、全身全霊、臥薪嘗胆、無我夢中で、捜さないといけません。四字熟語を並べただけですけど・・・。

Cimg4039 一生懸命に捜さなくても、すぐに、どこにでも、簡単にありました。サンマルコ広場前には、お土産屋さんがズラーッと並んでいます。「山ノ神」と一緒に、その中の1軒に入る。すぐに、見つけました。熱帯魚風チョウチョウウオ。これはありきたり。日本の100円ショップにも売っているわい、と興味なし。
ベネチアグラスと100円ショップと一緒にしたらいけませんかねえ。ふふ。でも、私には、そう大した違いはないぐらいでした。

Cimg4379_1 ふと、その横をみると、タコ。私の難易度が高いおメガネにもかなう一品です。早速、取り上げて、よーく観察。ますます気に入りました。
何が、というと、そのタコの足。足にぶつぶつのイボがちゃんと付いています。これは、100円ショップには、ありません。お魚グッズには、全く興味なしの「山ノ神」は、「どうでもいいわ」の顔。
でも、そのタコの表情がかわいいのです。ガラス細工技術の高さを表しています。9ユーロ。購入決定です。足が3本しかないけど、その不自然さがない。

さて、これって本当のベネチアグラスなんでしょうか。ベネチアグラスって、高いと聞いています。でも、「ベネチアグラス」とは、「ベネチア産のグラス」ということでしょうから・・・。まっ、いいか。ベネチアで買ったから、ベネチアガラスという事にしました。もし、これがメイド・イン・チャイナであったとしても、ベネチアグラスで通す事にしました。

Img020で、集合場所に行ったとき、寺戸さんにお魚グッズのゲット記念写真をお願いしました。以前、バナナシールをゲットしたときに写真撮影を強要されました。だから、今回は、強要ではなくて、無理矢理お願いしました。同じようなものですけど。    

6月 14, 2007 お魚グッズコレクション, オランダ・イタリア | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月13日 (水)

ミラノの大聖堂屋上に魚?竜?

Img144イタリア・ミラノでの自由時間。建設に500年かかったという大聖堂。そそり立つ大聖堂の上まで行けるというので、数人で・・・。
歩いて上がるのかと思っていたら、エレベータがあるという。8ユーロ。これで、一気に上がり、この後70~80段の細い階段を上がると、視野がひらけて、屋上に出た。

下から見上げると、巨大な塔の集まりのようだったけど、屋上に出てみると、そのひとつひとつのいたるところに、細かい彫刻がある。「ヨーロッパは石の文化」を実感。たまには、こんな真面目な感想だって、言えるんです。
日本だったら、こんなすごい遺産の屋上まで、観光客を入れないよなあと、思う。すぐに柵を作って入れないようにしてしまう。でも、イタリアでは、斜めになっている屋上まで、ジャンジャン上げている。考えさせられました。

Cimg4003屋上からさらに上にあるものを見ていると、魚らしきものが・・・。「なぬ!」と見つめる。でも、こんなところに魚があるはずがない。竜か何かだろう。

だが、宮内さんが撮ったデジカメの写真を拡大して、「ほら、これは絶対に魚や。エラがあるやろ。それにウロコがある。竜ではない」と直言。だが、竜にも、確かエラがあったような・・・。テレビの漫画「日本昔ばなし」で飛んでいた竜にもエラがあったよな、とフンフンと聞き流す。

Cimg4004 ところが、「陸に上がった魚探索隊」の臨時隊員になった豊本さん(写真左)が、「竜は中国のものですよね」と、ぼっそり言うのが聞こえた。
そう言われれば。竜は中国、東洋のイメージ。西洋のイメージはない。

Cimg4005_1そこで、改めてじっくりと観察。すると、建物の周囲に、魚 らしい高さに、ヤギがいたり、牛がいたりする。
豊本さんが、「これは12星座らしい」と、またもぼっそりとつぶやく。

Cimg4015 そうかも。だとすると、竜のように見えたアレも、魚座の魚? キリスト教と魚は関係ないと思っていたけど、魚は関係あるらしい。ずーっと後になって分かったのだが、ギリシャ神話に出てくる神とも関係があるらしい。

ふふふ。イタリア・ミラノの大聖堂の屋上に、魚がいるなんてことを意識した人は、少ないと思います。今度、ミラノに行ったときは、是非確認してください。そんなお方はいないでしょうなあ。

6月 13, 2007 オランダ・イタリア, 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月12日 (火)

イタリアミラノで、釣り本2冊ゲット

イタリアのミラノでのこと。
この日の早朝、バナナシール収集隊は、ホテル裏に果物屋をみつけ、そこで新種のバナナシール1枚をゲットしたらしい。65セントのバナナに、1ユーロ払って、オバチャンと写真も撮ったと、上機嫌。このとき、歩道上にある雑誌スタンド店で、釣り雑誌を探したけど、無かったと言います。

イタリアのどこだっか忘れましたが、ビルの立派な本屋に行って、「釣り雑誌はどこか」と聞いたら、「そんなものはない。雑誌は地下鉄のキオスク」と言われた。
そのときの言い方が、さぞ「本屋には、雑誌なんぞという低俗なものは、置かないのだ。ああいうものは、けがわらしいもの。本屋は上品かつ高級店なのだ」という感じが伝わってきた。「そういうものか」と、感心。

一日の視察をおえ、夕食までに少し時間。そこで、私は単独で釣り雑誌探索にホテルを出ました。ホテルを出たところで、寺戸さん、宮内さんの「バナナシール収集隊」が戻ってくるところと、バッタリ。成果をきくと、新たに3枚をゲットしたとのこと。気合が入っています。
「釣り雑誌収集隊」も頑張らなくっちゃ、と気合を入れる。

Cimg3997とりあえず、バナナシールをゲットしたというスーパマーケットを目指しました。隣に本屋があったが、釣り雑誌は無かったとのこと。でも、最近の「バナナシール収集隊」の、釣り雑誌探索眼が、グーンと落ちている。自分の目で確かめないといけません。

で、7~8分歩いて、教えられた本屋に。この本屋は、雑誌がほとんど。本屋というより、雑誌店という感じ。やっぱり日本で言う本屋では、雑誌を扱わないのだろうか。日本の熱帯魚店で、冷凍魚を売るような違和感なのだろうか。

Cimg4357 何段にも重なっている雑誌の群れ。ザーッとみたけど、釣り雑誌は見当たらない。
店員と目が合ったので、英語で、「釣り雑誌を置いているか」と聞きました。中年オジンの人の良さそうな店員が、首をかしげる。「ペラペーラ」。分からないらしい。

Cimg4356そうなのだ。ここは、イタリア。白人を見ると、英語がしゃべれると思ってしまう。日本人の悪い癖。そこで、釣竿をあおって、リールを巻く動作。サオのあおり方も、全身をのけぞっての超大物の合わせ。自分でも、恥ずかしげも無くよくやった、と褒めてやりたい。

この動作のお陰で、「おう、ペラペーラ」と言いつつ、近寄ってきて指差したところに、釣り雑誌が・・・。3冊あります。だけど、そのうちの1冊の表紙がカッターのようなもので、切られています。
この切られた雑誌が、海釣りの内容で、最も良さそうだった。英語で、「何で切れてるのか」と聞くと、「ペラペーラ」。さっぱり分からないが、どうも悪ガキにやられたらしい。身振りで、そう言っている。

とりあえず、表紙の切られていない2冊を購入。2.5ユーロと5.5ユーロ。安い。
「ほら、釣り雑誌があるじゃないか」。最近の、寺戸、宮内隊員の探索根性が、ふにゃあとなってきている。気合だ、気合だ、気合だ!

6月 12, 2007 オランダ・イタリア, 釣り本 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月11日 (月)

高知県柏島の磯は、し~~~ん

Cimg4428Cimg4426  昨日の日曜日は、西日本磯釣協議会と香川県磯釣連盟の二つの磯釣り大会が、同時進行。だから、1匹でも大きいのが釣れれば、、二つの大会に優勝して、二つの優勝商品をもらえて、ウシシと喜べる、ぜいたくな大会。当然、燃えました。

私が行ったのは、高知県最西端の柏島。四国の地理をあまり詳しくない人は、足摺岬が四国の最西端と思っている人が多い。でも、足摺岬よりもまだまだ西があります。スキューバダイビングのメッカでも有名な柏島は、ずーっと昔から磯釣りのメッカです。

Cimg4420 だから、みんな、根性を入れて頑張りました。底物狙い(イシダイ)が、萱野さん、片ちゃん、内藤さんの3人。上物狙い(グレ、ハマチ)が、石さんと私。合計5人。
だけど、磯釣りのメッカは何時間経っても、「し~~~ん」としていました。エサもなくなりません。
私も当然頑張りました。だけど、「し~~~ん」。そこで、タナをサオ5つとりました。ま、「公衆便所の火事」です。ヤケクソ。分かります? 古いギャグで申し訳ない。
サオ5つと言うと、約25m。それでもアタリが無いので、仕掛けを上げようとすると、グズグズと、モゾモゾ。合わせたら、引きがある。興奮して上げたら、ハリセンボン。さっさと写真に撮って、逃がしてあげました。
興奮しただけ、損しました。オジンになると、出来るだけ無駄なエネルギーは使いたくない。ハリセンボンなんぞに、興奮していたら、早死にします。

Cimg4435 全然アタリがないので、片ちゃんは午前8時だというのに、もう熟睡モード。カンちゃん(萱野さん)は、偵察にこちらにくる途中に、ツルツルの岩にスッテンコロリン。あやうく、頭をうつところでした。それでも、「全然痛うないわ」と・・・。
ま、すべった記念にツルツルの岩の写真を撮ってあげました。

Cimg4438 全員が、こんな調子。でも、昨日から釣りをしていた人は良かったらしい。船着場に着くと、内藤さんが私を呼んで、「写真を撮れ」と強要。ホントに脅迫まがい。
仕方なく、写真に撮ってあげました。ルアーで釣った79cmのハマチ。立派です。だけど、大会の前日に釣ったものだから、大会の審査には、出せません。

この後、大会審査場に行きましたが、この日青物の部は全く釣れておらず、79cmのブリなら、ぶっちぎりの優勝。50cmのイサキもイサキ・アイゴの部門で、ぶっちぎり優勝サイズ。
一日経ったら、こんなにも違うものか。「これだから、釣りは面白い」なんてことは、絶対に言わないぞ。

6月 11, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月10日 (日)

沖縄水族館の館長とお話しました

Cimg43935月末に、金沢に行ったときのこと。沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館の館長、内田詮三さんとお話しする機会がありました。
内田さんの講演を聞いたのですが、サメの生殖行動をスライド付きで、大変楽しかったのです。サメは魚のくせに、おチンチンをもっているすぐれもの。

私との話は、釣りとの関係です。水族館は魚の専門家集団のはず。
「釣り師は、魚が暴れて、引きが大きいほど楽しむという立場。水族館の人は魚を育てる立場。立場が正反対だと思うけど、水族館の人は、釣りをどう思いますか?」というくだらん質問。すると、水族館の人も、水槽の魚を見て、「おいしそうやな、と思う」の、答え。意外でした。
水族館の魚にしてみたら、自分を襲う可能性の人が、最も身近にいるということになる。

また、夏になると香川県の沿岸に大量のエイが押し寄せるけど、これって温暖化の影響ですかね」の質問には、「よくは、分かりません」の学者らしい答え。

私が水族館に興味を持ったのは、釣り雑誌に投稿を始めた35年前。釣り好きは、水族館の魚をジーッとみているだけで、幸せになれるはず。そんな想いから、興味を持ちました。
今では全国の水族館案内の本がたくさん出版されているけど、その当時は全くありませんでした。そこで東京・上野動物園の中にある「動物園水族館協会」を訪問。目的は、「全国に、水族館はいくつあるのか」ということと、「水族館という名前は、魚を何種類以上飼っていると使えるのか」の二つ。
協会には、男性一人と女性一人の職員がいたけど、二つの質問とも、明確な答えは得られませんでした。

その協会に行ったとき、上野動物園の入り口で「協会に行く」というと、動物園に入場料無しで入れることが分かりました。このことを、内田さんに言うと、協会の事務所は動物園の中から、動物園外の近くに引越ししたので、今はタダではいれないとのこと。残念。

6月 10, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 9日 (土)

飲み会の写真は難しいわ

Cimg4415 Cimg4416 先週の木曜日、いつもの釣りキチが集まって、ワイワイ。11人もいたので、いつものワイワイより、さらにパワーアップのワイワイとなりました。
人数の多さもさることながら、斉藤さんが2日前に釣って、丁度食べごろになったアオリイカの刺身とあぶり焼きも加わり。さらに私のイタリア土産も・・・。
海外旅行みやげの定番といえば、チョコレートに決まっています。そんなわけで、食卓もワイワイ。ワイワイと騒いでいたので、あっという間の3時間近く。

この日の話題の一つは、「香川の大物釣魚ギネス」。集まったメンバーのほとんどの人が、何らかの記録を持っています。何にもないオカテッチャン(岡 哲夫さん)が、「スズメダイでもえんな」とか、「オヤビッチャもまだ申請がないな」とかで、やる気満々。ま、酒を飲んでの話だから、「はいはい」と言っておきました。

大はしゃぎしたのに、その時に撮った写真をみると、まるでお通夜の静けさ。「キツネにつまれた感じ。不思議」。
あれだけ、皆がワイワイと唾を飛ばして、自分が話している声さえかき消されるほどの喧騒。だったはずなのに、写真を見ると「し~~~~ん」。ホントに不思議。写真って、恐い。この写真だけを見ると、実に物静かな話し合いが、深刻、かつ真剣、かつ超真面目に粛々と執り行われた感じ。

写真は一瞬だけを、切り取ります。一瞬というのは、現実ではないとこもあります。読者のアンタも、身に覚えがあるはずです。旅行で撮った写真を見ると、目を閉じていたりします。もちろん自分は目を閉じた記憶はありません。だけど、写真だけを見ると、「ずーっと、寝ていた」ようにも見えます。

それだけなら、まだいいです。あんたの顔が超ブスに写っていたら、「私、こんな顔じゃない!」と、シャッターを押した人を、まるで極悪人のように怒ったりします。
でも、顔の場合は、たいてい真実を写しているもんです。はい。

6月 9, 2007 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 8日 (金)

九谷焼の箸置きを、やっとの思いで。

石川県金沢駅で、「大金が入るストラップ」買いました。このことは、すでに書きました。そのとき、極彩色の九谷焼の箸置きを、買うのをあきらめたことも、書きました。

その日の仕事が終わり、ホテルのベッドで寝ていても、九谷焼の箸置きがフワーッと、浮かんできます。確かに5250円(5個入り)は、高い。でも、気になる。気になって、気になって、しゃーない。
考えないようにしようと思っても、あの極彩色の箸置きが浮かんできます。波止で横の人が釣ったまぐれ大物みたいなもの。気になって気になって・・・。

そして、ふと思ったのです。「今後もしも、私がお魚グッズ 大コレクション展を開く事になったとき、安物ばっかりでは、しまらんなあ」と。たくさんの箸置きがあるなかで、「これは・・・」と思われる一品がないと、いかんわなあ。あの極彩色で、形もいい九谷焼が丁度いい。だとすると、あの九谷焼の箸置きは少し値段が高くてもいい、いや高いからこそいい、と思いついたのです。どうです? 頭いいでしょ。

そして、「翌朝帰るときに、あの売店が開いていたら買う。絶対に買う!」と決めました。そして、やっとスヤスヤと眠りに入りました。多分酒が入っていたので、「がぉー、がぉー」のイビキ付きで。
さて、買えたのでしょうか。

Cimg4404 そして、翌朝金沢駅に着いたのは、8時半。ひょっとして、と思っていたとおり、売店があった通り全体に、シャッターが下りています。そりゃあ、そうでしょう。午前8時半に土産屋さんは開かないわなあ。
スナックの午後4時開店は、ないのと同じ。官庁の午前6時業務開始と同じ。ムリというもの。

近づいて確認すると、「10時オープン」となっています。そりゃあ、そうでしょうよ。「昨日、買っておけばよかった」とため息。昨日行った反対側のほうに行くと、そこには土産物屋さんがオープンの準備中。へーっ、感心。午後4時開店のスナックがあった気分。
食べ物中心のようだが、入ってみることに。

すると、昨日見た九谷焼の箸置きが、その店にもあるじゃないですか。これは、神様が「これを買え」と、言っている様なもの。昨日見た店では、5個が5250円だけだったけど、この店ではそれ以外に2個セットも売っています。2個なら、値段を気にしなくて買えます。

店員さんに「すみませーん」と声をかける。開店準備中で、棚の雑巾がけ真っ最中の40歳台オバチャンが、「えっ、買うの?」と、駆け寄ってきました。
「これ下さい」。「えーっと、これって手作りですから、気に入ったのを選んでください」といいながら、下の引き出しから、箱に入った別のものを出してくれる。金沢の人は、親切です。

Cimg4403出してくれたものを並べてみたけど、違いが分かりません。「ほら、この目の位置がちょっと違うでしょ」と追い討ち。フムフム、よーく見るけど、違いが分かりません。で、とりあえず選びました。桐の箱に入れてくれます。さすがあ、良いものは入れ物からして違うわい。

Cimg4395このあと、5個入りののも、記念に写真を撮ろうとバッグを探るけど、カメラが見つかりません。バッグの中身全部、下着やら、整髪剤など、なんやらかんやらをバッグから出して、やっとカバンの底にあったカメラを見つけました。「5個の分の、写真を撮らせてくれませんか」。アホ丸出しです。

でも、親切な店員さんは、ニコニコしながら、「はい」と。当然、変な人と思っているはず。それでも、ニコニコ。金沢の人は、いい人です。

6月 8, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 7日 (木)

ミラノ商店街ガレリアで銀の魚

Cimg4385_1 イタリア、ミラノの商店街。ここで、シシリー島の魚をゲットしたことは、すでに書きました。このシシリー島製のお魚ゲットの前に、、「お魚グッズ探索隊」の3人が、この商店街のど真ん中にある銀製品の店に恐る恐る入っていきました。
商店街のど真ん中には、大きなドームがあります。そこは商店街が十字路になっていて、その中央の角にある店。

Img014 一応、宝石店らしい風格にちょっぴり圧倒されます。まずは、店頭でいくつかの小さなお魚を見つけました。17ユーロ。高い。
それでも、さすが宝飾店。銀製品がズラーッと並んでいる中では、17ユーロは最安値。
寺戸さんが、店員に「ショーケースから出して、見せてくれ」。店員さんが出してくれたあと、「こっちの方が、いいで」と、ショーケースから出してもらったのが、鯛。17ユーロ魚の安っぽさがなく、一変に気に入りました。だけど、ナント65ユーロ。日本円で1万円。

Cimg4384_1 エーーーイ、購入決断。外国に来ると、気持ちがでかくなります。崖から飛び降りるどころか、超高層ビルから飛び降りる気持ち。崖なら、途中で引っかかるかもしれないけど、ビルから飛び降りたら、下はコンクリート。私としては、すっごい、決断。
寺戸さんの語学力のお陰で、店員さんとの写真撮影のおまけ。それに、さすが宝飾店。包装がすごい。チャンチャラの安いお魚グッズとは、ゾウとアリ、アナコンダとゴカイぐらいの差があります。写真で分かるように、紐が上品にクルクルパーしているでしょ。

Cimg4387 写真を一緒に撮ってくれて、「お魚グッズ探索隊」の気分は一気に舞い上がり・・・。寺戸さんが、写真撮影のおまけついでに、「おまけをくれ」と、粘り強い交渉。

店員さんが「ボスに聞かないと・・・」と、少し離れたところにいたボスに報告。ボスはこっちに顔も向けないまま「しゃーないなあ」と言ったらしい。棚の引き出しから出した、その店が印刷された銀製ラベルを、私にくれることに・・・。

Cimg4011これに気をよくして、さらに交渉。日本人オジン3人にタジタジとしたのか、店員さんが口に人差し指を立てて「シー」。そして、ボスに内緒で、寺戸さん、宮内さんにも、私と同じものをこっそりと出してくれました。こんなことで、ええんかいな。
内緒の「シーッ」が、万国共通語らしいことも知りました。

これをもらったら、「ボスにばれる前に、早く店を出て行って」と手をふられました。そそくさとオジン3人がウシシの退散。店の前で、ガッツの記念撮影。

このあと、シシリー島のお魚を買い、写真撮影を断られ、すごすごと集合場所に。このときのビールが、なぜか、すごくおいしかった。   

6月 7, 2007 お魚グッズコレクション, オランダ・イタリア | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 6日 (水)

ミラノのお城の棺に・・・。

Img031a イタリアのミラノに、スフォルツェスコ城という、舌を噛みそうな名前の城があります。ミラノでの15世紀のルネサンス期最大のお城ということ。

そのお城に入ってすぐに、日本人ガイドから厳しい注意事項がありました。「カメラのフラッシュ厳禁」です。フラッシュをたくと、監視員から、即刻つまみ出されるとのこと。
きつい顔で言ってましたので、フラッシュをたかれると、ガイドとしても立場が無いらしい。「そうか、そうか」と、カメラのフラッシュを「発光禁止」に設定。

Cimg3976 ガイドからの「フラッシュ厳禁」説明のあと、階段を3段ほど上がる。そこに大きな石の棺。ガイドが説明している反対側をのぞく。なんと、石棺の側面に魚が・・・。シェー。まさか、イタリアミラノのお城で「陸に上がった魚」に出会えるとは、思っていませんでした。ウフフです。

Cimg3974_1とにかく、写真を撮らなくては・・・。あわてて、シャッターを押すと、ピカーッ。フラッシュです。エーッ、エーッ、頭が真っ白になりました。横にいた団員が、「おまえ、フラッシュをたいただろが・・・」と、ささやきます。

ガイドさんは・・、というと、気が付かなかったみたい。石棺の反対側にいたので、監視員も気がつかなかったみたい。でも、私は気が動転、オロオロ。息も、脈もドッドッドッ。
だけど、フラッシュは「発光禁止」にしたはず。なんで、光ったのか理解できない。でも、ガイドも監視員に気が付かれなかったことが分かって、ヤレヤレ。それでもガイドがこの石棺の事について説明している内容は、気が気でなくて、頭に全く入りません。

Cimg3977で、次の説明にゾロゾロと移動。それにしても、なんでピカーッだったのか。冷静になって考えると、いったんカメラの電源を切ってしまったために、初期設定に戻ってしまったらしい。フラッシュがオートになってしまったらしい。今後は気をつけます。日本人の礼儀正しさの名において、気をつけます。

このお城めぐりの最後に、ミケランジェロの彫刻「ロンダニーニのピエタ」を見て、お城を出ました。

Cimg3981バスに乗る途中にあった、道路の屋台にバナナが・・・。「バナナシール収集隊」の寺戸さんが、見逃すはずがありません。付いていたシールは、これまでにまだ持っていないものだったと、ウハウハ。
私に、「このうれしい、シールのゲット記念を写真に撮れ」と強要。得意げな顔でしょ。ホンマにもー。小さいバナナシールに、これだけの威力があるとは・・・。ま、私も棺の魚の写真をゲットしたので、素直な気持ちで、撮ってあげました。同じようなものか。

6月 6, 2007 オランダ・イタリア, 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 5日 (火)

お金がバンバン入るストラップ

Cimg4402先週は、出張続きでした。月、火、水は四国内。木、金は、石川県金沢市に。金沢に到着してすぐに、駅内で30分ほど、お魚グッズ探索。まず、目に付いたのが、タイの形をしたストラップ。ここは、金箔の名産なので、その金とタイで、「お! めでたい」とお決まりの文句
他にも、「鯛金ストラップ」とか、「大金が入ってめでたい」の文句も。これだけヨレヨレのギャグが続くと、コチトラも「はいはい」と言いたくなります。

買うのをやめて、他にもあるかいな、と店を流す。「おっ」と、立ち止まった。極彩色の箸置き。素直にきれい。九谷焼らしい。窯元の名前もちゃんと入っています。だけど、値段を見て、あきらめました。5個セットで、5,250円。ちよっと手が出ません。

土産物屋をぐるぐると回って、結局最初に見つけたタイのストラップの店に・・・。これを買いました。525円。ま、私には、これぐらいがテキトーというものです。よれよれギャグといい、値段といい、大きさといい、ま、これで満足・・・・です。

そう思って、改めて見ると、結構かわゆい。ま、私の場合、使う事はないけど、目つきがいい。魚体を透明につくっているだけに、目のくっきりが、素直さと、可愛さに輝いています。
と、自己満足の世界。そう思わないと、5250円の箸置きが買えなかった自分が惨めです。どうせ、私が死んだら「タダのゴミ」なんですから・・・。

でも、525円という値段で、判断してはいけませんよ。これはこれで、作る人がいて、精一杯の渾身で作ったものでしょうから。渾身ですよ。懇親とか、混信じゃありません、とまあ、一応のオジンギャグで締めたいと思います。

6月 5, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 4日 (月)

ミラノ商店街でお魚グッズを無理矢理・・・

Cimg4012_1 オランダから、イタリアのミラノに入りました。

まず行ったのが、イタリア・ミラノの商店街。ここでは「お魚グッズ探索隊」が活躍。立派な商店街なので、ブランド店がずらり。奥様方の目が光っているのを横目に、われわれはつつましい探索。でも、「バナナシール」を売っていそうな店はありません。ブランド店の集合ビルに、「お魚グッズ探索隊」の3人がしずしずと入っていきました。寺戸さんがバッグを買いたいというので、・・・。

いくつかのブランド店を見て回ったけど、気に入ったのがなし。ビルを出ようとして、そのビルの地下に雑貨、日用品売り場を発見。「お魚グッズ」のチャンス。寺戸隊員が「ここや、ここや」と言う。「お魚グッズ」のことを、気にしていたらしい。そこに、しずしずと・・・。

「お魚グッズ」を、ショーケースに発見。だけど、どれも値段が高いので、パス。一通り売り場を見て終わりそうになったとき、寺戸、宮内両隊員から、声がかかる。
写真は、パスをした値段の高いお魚。

Cimg4376_1 両隊員が指差したのは、陶器製で色が鮮やかなお魚。一瞬「かわいい」と思ったが、値段を聞いて、即刻購入申請を却下。だって、7~8cmのこんなものが、12.5ユーロ。

日本だったら、せいぜい500円ぐらいのもの。それを2000円じゃ、買う気がしない。即刻「却下、却下。買わない」と申し渡す。

いつもなら、それで引き下がるはずの寺戸さんが、このときは何故かしつこい。店員をわざわざ呼んで、「これは、どこで作ったものか」と聞く。私には、答えが聞き取れなかったが、「シシリー島」と言ったらしい。「ほれみろ、シシリー島だぞ」と言う。「お魚グッズ収集隊員」の意地にかけて、無理矢理にでも買わせたいらしい。

シシリー島と言われると、もう二度と買うチャンスがないかもしれない。急にその色鮮やかな魚が、「ギャングが暗躍する島、シシリー島製だぞ」と訴えてきた。いくつかの映画で見た、大きな白い家にいるギャングが浮かんできた。「じゃあ、買う」と、思わず言ってしまった。
ここで「お魚グッズ探索隊」の意気は、一気に盛り上がった。「ギャア、シシリー島の魚! サカナ、サカナ、サカナーーー」と。だけど、寺戸さんが応対した太ったオバチャンに、「一緒に写真を撮ってくれ」と頼んだのを拒否されて、われわれの意気は一気にしぼんでししまった。

Cimg4015_2そこでまた、店に入ってきたときと同じように、しずしずと・・・。レジに持っていくと、さすがブランド店。包装がすごい。小さいのも、「これでもかあ」というぐらいに、クッション材でグルグル巻きにしてくれた。
上品さなんて、これぽっちもありゃしない。「これが2000円かよ」と言いたくなる。

Cimg4013 一通り、商店街探索を終え、集合場所に戻る。その近くのバール(ビールも出る喫茶店みたいなもの)で、皆それぞれの想いを込めて、ビールを流し込んだ。

この後の夕食会は、中華料理。箸袋があるかと思ったが、箸はハダカで、箸袋なし。「箸袋収集隊」の寺戸隊長は、さぞガッカリしているだろうと推測。でも、酒を飲んで騒いでいるうちに、箸袋のことは、すっかり忘れていました。

Cimg4021 夕食を終えて、店を出ようとすると、寺戸隊長がその店の箸袋を2個もって、ニヤニヤしています。
店に「箸袋があるんだったら、出せ!」、いや「箸袋をいただけませんか」と頼んだらしい。さすが、「箸袋収集隊隊長」。隊員は当てにならんと、分かっているらしい。

6月 4, 2007 お魚グッズコレクション, オランダ・イタリア | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 3日 (日)

オランダで間違って買った釣り本

Cimg3950_1 オランダの空港で、寺戸さん、宮内さんの活躍で釣り雑誌「beet」を買ったとき、もう1冊、買いました。もちろん釣り雑誌と思ってのこと。でも、買ってからあとで、よーく見ると、雑誌ではなくて、「コイ釣りのノウハウ本」(写真)でした。
勘違いです。勘違いは誰でもします。アンタだって、お皿を取るつもりが、コップを取ったりしますよね。これは、単にボケですか。

私は、外国で買う本は、釣り雑誌だけと決めています。単なるノウハウ本を買っても、私の貧困語学力では、意味がさっぱり分からないし、月間雑誌のような臨場感がないからです。
価値が分からないのに、買うのは無駄というもの。女性がダイヤモンドを買うのは、価値が分かっているのでしょうかねえ。

空港での少ない時間で捜すので、あわてていたのが原因。もう一つの原因は、この本がノウハウ本なのに、雑誌のようにカラーページがたくさんあったからです。8.75ユーロだから、約1400円。おかげで、このあとのイタリア各地では、必ず月刊誌かどうか確認を取るようになりました。

この本のコイ釣りをみて、びっくりするのは、そのコイの形。姿は間違いなくコイに違いないのだが、その「太っ腹」には、笑わさせられます。腹の出方が異常なんです。「これだけ、ようまあ、太れるわー」と、いうぐらい太っています。

Img012 Img013Img011   もちろん日本のコイとは、種類が違っていて、この形が正常なのかも知れないけど、笑わずにはおれません。

この腹を見ていると、私の腹の出方なんて、かわいいものです。そこで、この本の中に載っていたコイの写真を、お見せします。是非拡大してその「太っ腹」を確認して欲しい。笑えると思います。

でかいだけあって、力は相当のものらしく、仕掛けはワイヤーらしいものが掲載されています。こういうのを掛けたら、そりゃあオモロイとは思うけど、釣り上げたら笑いがとまらなくなりそう。でも、写真のオランダ釣り師は、みんな真剣、真面目顔。これもまたオモロイ。
これだけでかいのを釣ったんだったら、何故、笑顔でないのでしょうかねえ。私だったら、大口を開けて、ガハハハと笑っていると思います。

6月 3, 2007 オランダ・イタリア, 釣り本 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 2日 (土)

タコのライターをゲット

Cimg3588_1 徳島県に出張したとき、タコのライターを見つけました。ビルに入ったら、いきなりこのタコに見つめられました。写真でも、アンタを見つめているでしょ。

このブログの熱烈愛読者、アンタのことですよ、アンタ。「熱烈なんかじゃない。暇つぶしにテキトーに読んでいるだけや」でしょうねえ。
ま、そういう人を、私は熱烈愛読者と思っています。そのアンタなら、覚えているでしょ。似たようなものを、すでに買った記事があったことを・・・。覚えている? さすが、アンタ、熱烈ですね。無理矢理、熱烈です。

Cimg2375_1 徳島駅前の歩道橋につながるビルのドアを開けたら、すぐに雑貨店。この黒いタコちゃんが、目に飛び込んできました。
そのとき若いアベックが、ショーケースの鍵を開けさせて見ていたのですが、「そんじゃ、また」と言って、店員さんが「また、よろしくお願いします」と言っていたときです。

今入ってきたばかりの私が、いきなり「これ、下さい」とタコをつかみ上げたので、若い女性の店員さんに、びっくりした目で、見つめられてしまいました。

多分、若いアベックにはさんざん粘られたのに、売れなかった。だのに、いきなりドアを開けて入ってきた紳士風のオジサン(オッチャンじゃないよ)が、開けたドアがまだ閉まりきっていないぐらいのタイミングで、「これ、下さい」ですからね、そりゃあ、驚きますよ。私は、タコと若い女性の両方に見つめられて、ウフフ。

店員さんが、「ライターのガスを足しておきますから・・・」というので、「タバコを吸いませんから、ガスは結構です。形が面白いので・・・」と、つまらんことを言ってしまったために、またまた店員さんに、見つめられてしまいました。ウフフ。

値段は609円。以前買った、全く同じ型で、ピンク色のものと、同じ値段。「そりゃあ、当たり前でしよ」と、考えている人もいると思いますが、とんでもない。
以前買ったピンクは、高松市の商店街。今回は徳島。店は系列でも、チェーン店でもなんでもない。こんなときは、同じ商品でも、違う値段がついていることが、圧倒的に多い。
それにしても、609円というのは、半端な値段。で、1.05で割り算してみました。580円の消費税込みと分かりました。だいたい、消費税の5%を掛けて、端が9円になることもあると勉強になりました。アンタも勉強になったでしょ。

6月 2, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 1日 (金)

あきらめずに、釣り川柳

川柳を作ってみました。川柳といっても、単に言葉を5・7・5につなげているだけで、本当に川柳になっているかどうかは、自信がありません。
でも、自信が無くてもチャレンジするのが、釣り。だから、チャレンジです。無責任でしょ。

「中型魚 釣ったあとに 成長する」

超大物というのは、キチンと計測。だから、釣った後は成長しにくいもの。
だけど、中型魚は、釣ったあとの自慢話で、毎年、成長します。去年聞いた話では、確か40cmのチヌが、今年は両手の幅が45cmになり、来年は50cm近くにまで成長する。
ま、ロシアのことわざにも、「釣り人の話は、両手を縛って 聞け」というのがあるそうなので、釣り人気質は、万国共通。釣り自慢は、テキトーに聞いておればいいのです。会社の上司の話と一緒・・・、じゃないよ。

「毎日が 昨日は釣れてた 釣り情報」

磯に行くと、ホントにボウズが多い。でも、船頭に聞くと、「昨日は釣れていたんだけどなあ。今日は潮が悪かったよ。アンタのウデじゃない」と言われる。いつも、同じパターン。
そのうち、絶対に昨日も釣れてなかったんじゃないの、と思う。でも、「潮が悪かった」と言われると、「そう、俺のウデじゃないよな」と、納得してしまう。
だからこそ、次の釣行へのエネルギーもでてくる。「アンタのウデが悪い」と言われたのでは、行く気がしないからなあ。

「1匹目 リリースサイズが でかく見え」

苦労してやっと釣った1匹目の魚、どうしてか大きく見えてしまいます。普通なら、絶対にクーラーに入れない、リリースサイズが、つい迷ってクーラーに。家に帰ってから、いざ調理しようとしてね「なんで、こんなサイズを持って帰ったのだろうかと、自己嫌悪に陥ってしまいます。
これって、何故なんでしょう。苦労の成果は、出来るだけ大きく見せたいとという心理なんでしょうか。その証拠に、苦労せずにドンドコ釣れる場合は、ドンドコと海に帰します。完全な持ち帰りのサイズでさえ、ついリリースしてしまう気の大きさになります。
ま、もて男が言い寄る女性をバッタバッタと振る心境と一緒なんでしょうか。経験が無いので、分かりません。誰か、教えてください。

6月 1, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)