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2007年4月30日 (月)

大学で、「四国天国」を講義しました

Cimg3741 先週の木曜日、某国立大学の大学院で、「四国が元気になる方法」について講義しました。ま、非常勤講師ということになります。どういう内容か、ですか? 

もちろん、「四国は釣りの楽園・天国」ということ。冗談ですよ、じょーだん。大学で、講義するのに、そんなふざけた事は、できません。いくら、ふざけている私でも・・・。ふざけているのは、アンタの顔だけにしといてくださいよ。聞いてくれた学生も、ふざけた人は、ひとりもいませんでしたから。
Cimg3740講義内容を簡単に言うと、「何でも、東京一極集中しているときに、地方が自立していく事の難しさを、数字で証明。でも、四国には、こんなすばらしい事があるので、頑張れば必ず他地域に勝てる」。ま、そういう内容です。

Cimg3737 写真の黒板を見てください。きっちりと、このブログ名の「四国は、釣りの楽園・天国」と書いているじゃないですか。実は、私も写真をみてびっくりしました。

冒頭の1分間で、自己紹介をしました。そのとき、このブログのことに触れないわけにはいかないので、言いました。で、ブログ名を黒板に書きました。もし興味があれば、この名前で、検索してください、と。
でも、そんな事は、ホントに十数秒のこと。あとで写真を見ると、これが写っています。私は、前を向いてしゃべってしたので、すっかり忘れていましたが、学生は、ずーーーっと、90分間もこのブログ名を見ながら、講義をうけていたわけ。いいのかなあ。ふふふふ。

4月 30, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月29日 (日)

オハグロベラの香川県記録

Cimg3720愛媛県三瓶湾での投げ釣り。場所を4回変わったが、3回目の場所で、内藤さんが「オハグロベラの香川県記録は・・・?」と言いながら、持ってきたのが、写真のオハグロベラ。21.7cm。オハグロベラとしては、大きいと思います。

私も、これまで何回かオハグロベラを釣ったことがありますが、たいていは18cm程度。この21.7cmは、でかい。
で、香川県記録を見たら、これまで申請が出ていません。だから、この魚を申請受付することにしました。内藤さんにとって、ウサギアイナメの51.0cm、スジアイナメの36.4cm、トウガレイの33.6cm、マトウダイの48.0cmについで、5種類目の香川県記録になりました。

でも、この魚、「お歯黒」の名前どおり、色が黒い。美しいとはいえません。だいたいベラ科の魚は、鮮やかな色が多いのですが、これは不運な色に生まれついた不幸者かも・・・。

それに、この魚は、狙って釣れる魚ではなくて、ついでに釣れる魚。ま、エサトリ感覚の魚ということになります。そのエサトリで、記録更新。内藤さん、おめでとうございます。
なんとなく、ヤーな言い方でしょ。素直に喜んであげればいいのに・・・。自分でも、そう思います。でも、意外とこういう魚こそ、なかなか記録が破られないもの、という気もします。

私も、今度エサトリが釣れたら、どんな魚でも、香川県記録に申請されているか、確かめることにしようっと。ふふ。そのときは、笑わないでくださいよ。

4月 29, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月28日 (土)

愛媛県三瓶の橋欄干に魚発見!

Cimg3723先週、愛媛県西予市の三瓶湾に釣りに行ったときのこと。運転は、内藤さん。彼と釣りに行くと、ほとんど彼が運転してくれるので、こっちはいつも助手席で、気楽。

いつもお抱え運転手がいるようなもの、それも、こっちから「あっち行って!」とか、「あの道を右折」とか、面倒なことは言わなくても、勝手に連れて行ってくれるのだから、こんな優秀な運転手はいない。
逆に言うと、内藤さんにとっては、自分の行きたいとおりに行くだけで、コチトラが荷物になっているだけ、ともいえます。

この日も、私は助手席に積まれた荷物状態で、景色をぼや~んと見ていました。でも、橋が見えると、緊張します。欄干に魚のデザインがないか、のチェックが必要だからです。ありました。でも、当然のことながら、内藤さんは、スーッと行き過ぎます。

Cimg3723s「帰りも、同じ道を通るんな?」と、聞くと、「そうだ」とのこと。何しろ、助手席の荷物が変なことを聞く、という感じ。
そして、釣りを終えての帰り道、「もうちょっと行くと、橋があるから、そこで徐行してください」と嘆願。コチトラは荷物なんだから、エラソーには、言えません。嘆願です。
そして、欄干のお魚写真を撮りました。タイ、カレイ、ハマチがデザインされています。川の名前が、「谷道川」と書いていることも、キッチリとチェック。

家に帰ってから、写真をチェックしていて、気になることが出来ました。疑問です。 写真は欄干の外側から撮ったもの。この写真には、右に目があるカレイがいます。
でも、橋を渡るときに見えるこのカレイの裏側は、ヒラメになっているのではないかということ、だって、もしカレイなら、目が下に描かれる事になるので、変。目を上に書くと、左目になって、ヒラメになります。

となると、表から見ると、カレイ、裏からみるとヒラメ。これは絶対に確認しないといけません。バッカみたいでしょ。アホらしいでしょ。今度、この橋に行くのは、いつになるんでしょうか。

4月 28, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月27日 (金)

投稿し続けた25年間

Cimg3617 大阪に本社のある岳洋社。「関西のつり」を発行している会社です。この会社の律儀なことは、投稿して掲載されると、必ず投稿誌を送ってくれることです。
1983年の11月に初投稿して以来、25年間の「関西のつり」を並べてみました。こんなアホげなこと・・・、とお思いでしょうけど、私だって思ったぐらいです。ふふ。

我が家のリフォームが一段落したのはいいけど、どこにどの荷物があるのか、さっぱり分からなくなっています。徐々にリフォームした部屋に運び込むことにしたのですが、最初に開けた段ボール箱に、「関西のつり」がありました。
で、年毎に、一応並べてみました。その数、約300冊。一回の原稿枚数が10枚としても、3000枚、書き続けたことになります。どうです? すごいでしょ。思わない? アンタ、何を思っているのですか。なになに。「駄文をいくら集めても、ゴミにしかならん」。なんということを。合っているだけに、キッツイわ。

何故、雑誌を捨てないで持っているかというと、自分の原稿が載ったという愛着もありますが、他にもあります。
この25年間の「関西のつり」を、系統的に分析すると、釣りの歴史が見えてくるはず。例えば、釣り道具の変遷だとか、釣り人気質の変化だとか、釣りの環境だとか・・・。そして、釣りを通じた日本社会の変化さえも・・・。大きく出たなあ。ちょっと、恥ずかしいわ。これは職をリタイアした後の楽しみ。

でも、今回、汗をかきかき、ズラーッと並べていたら、「山の神」が、「いずれは捨てるんでしょ」といいました。分からないんでしょうなあ、この私の高尚な文化志向。だから、語気を強めて言ってやりました。「はい、そうです」と・・・。

4月 27, 2007 釣り本 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月26日 (木)

愛媛県三瓶湾で、投げ釣り

Cimg3721Cimg3717Cimg3728内藤さんと、愛媛県の三瓶湾で、大型ベラ狙い。私のこれまでのキュウセン記録は、25.8cm。内藤さんの話だと、「26cmや27cmなら、バンバン釣れるわ。25.8cmなら、すぐに記録更新できる。赤子の手をひねるというより、クラゲの手をひねるぐらい簡単」と断言。ま、眉に唾をぬりながら、ついて行きました。

場所は、国道沿いのどうってことのない所。こんな所でホントに釣れるのかい。内藤さんが第一投目を投げて、2本目のサオの準備をしていたら、一つ目のサオがビンビン。ベラの25.8cm。私の自己記録と同寸。さすが、すごい、と思ったが、私の記録更新にはならないサイズ。

続いて、私にも全く同型の25.8cm。大してうれしくない。今日は、あくまで私の記録更新が目的。25.9cmなら、飛び上がるほどうれしいけど。でも、25.8cmのサイズのベラでも、なかなか立派です。高松港で釣るのとは、青色の鮮やかさが、丸っきり違います。うれしくなる色です。

Cimg3715_1 Cimg3714_1 ポツリポツリと、チャリコ(小型のタイ)や、ベラ。2時間ぐらいして、アタリが止まったので、場所変え。場所変えといっても、100メートルほど動いただけ。そこでも、ポツリポツリ。ベラのサイズは、25cm止まり。「私の記録更新は。どうしてくれるんや」


ふと、気になりました。「私のベラの記録は、本当に25.8cmだったのかなあ」と。自分の魚種別の記録は、ほとんど私の頭の中にはいっています。25.8cmも確かなウロ覚え。「確かな」と「ウロ覚え」が共存している記録。

バッグを探って、自分の魚種別記録のメモを見てみた。「エーッ、24.8cmじゃん」。なんで、25.8cmと思い込んだのか知らないけど、メモに間違いはありません。それまで、「26cmや27cmは、バンバンでると言っていたのに、出んやないかい」と、内心。自己記録更新とわかり、急にうれしさ100倍となりました。

4月 26, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月25日 (水)

佐田岬にマトウダイ狙い

Cimg3707先週の金曜日の夕方、愛媛県の佐田岬半島に・・・。日本一長い半島なので、付け根から先端に行くまでに、1時間ぐらいかかります。
波止の先端から、狙いはマトウダイ。ところが、マトウダイを釣るには、まずエサのアジを釣らないといけません。で、サビキでアジ狙い。

マトウダイ釣りはしたことがないけど、アジ釣りの方は、一応プロ並み。特に、小アジ釣りは「本プロ」と呼んでください。一緒に行った内藤さんも、「アジ釣りは、アンタ」と、自分はさっさとマトウダイ仕掛け。そして、まだ釣れんのかい、と催促。このプレッシャーにもめげず、ちゃんとアジを釣りました。

ところが、このアジ、20cm近くもある良型。エサにするのがもったいないぐらい。でも、内藤さんは、「大は小を兼ねる」と言いつつ、良型アジを背掛けにして、釣り始めました。

Cimg3708アジを20匹釣ったので、私もマトウダイ狙いのサオを出す。マトウダイ釣りは、ぶっこみ釣りなので、アジ釣りも同時にやれます。アジはポツポツときて、全部で16匹。これだけいれば、エサとしては、十分です。
内藤さんも、文句はないはず。私も、マトウダイ釣りに専念です。

Cimg3709マトウダイ狙いのサオに、グワングワンと、変なアタリ。あわせるが、魚は付いていない。ついでに、エサのアジもなくなっています。もう一度、同じようなアタリ。上げると、アジが背中をかじられています。可愛そうに、アジはまだ生きています。残酷物語です。

犯人は、イカに間違いない。内藤さんも、仕掛けを入れるたびに、アジがかじられています。よっぽど、イカの魚影が濃いみたい。残念! 「やえん」や「イカリ」を持ってきていません。これでは、取り込めません。

Cimg3710 1時間で、ギブアップ。納竿。この日は、港の前にある民宿「大岩」に泊まり。夕食は、当然大宴会となりました。といっても、下戸の内藤さんは、飲めないので、私一人がビンビール1本飲んだだけですけど。
写真は、網焼きにしたアワビを口に入れて、陶酔表情の内藤さん。 

4月 25, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月24日 (火)

これは、記録認定しません

Cimg3688Cimg3694 昨日のマグロ陸揚げの続きです。30キロマグロの陸揚げを見た後、1年魚の生簀に。1年魚といっても、5キロから6キロはあります。
これなら一人で釣り上げることが可能です。内藤さんが釣り上げたのが、5キロのマグロ。うれしそうです。満足気です。得意気です。
でも、これは釣り記録としては、認定できません。もし、魚拓にして、「これを、釣り上げた。証人もたくさんいる」と、申請してきても、却下です。ま、申請してこないでしょうけど。

だって、生簀の中には、ウジャウジャといて、エサを放り込みさえすれば、ガブリですから。大昔は、どこの海でも、こんな状況だったんでしょうか。タイムマシンに乗って、昔の海で釣りをしてみたい。動機が不純ですなあ。

Cimg3685 内藤さんが、たくさんの人が見ている中で、仕掛けを生簀の中に投げ込みます。仕掛けといっても、ロープに50号ぐらいのナイロンハリス。
これがまた、結構難しいみたい。内藤さんが投げるカッコイー瞬間を写真に撮ってあげました。

でも、ロープがグジャグジャ。カッコイー写真でなくて、カッコワルーの写真になってしまいました。私の責任じゃないもん。知らないっと。
ま、「親切がアダ」になりました。撮ってあげないほうが良かったけど、これは結果論。撮った以上は、皆さんに見せないといけません。写真をクリックして大きくしてみてください。内藤さんの「しまったー」という顔です。真剣でしょ。仕事をしているときも、きっとこんな真剣な顔をしていると思います。はい。

4月 24, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月23日 (月)

30キロのマグロ陸揚げを見ました。すごい迫力。

Cimg3676愛媛県宇和島市のホテルで、マグロの試食をした翌日は、マグロの陸揚げ視察。
どうです? 視察ですよ。「視察」というと、仕事っぽいでしょ。「見学」というと、遊びっぽいけど。言葉って恐い。でも、今回は、真面目な「視察」ですから、誤解しないでくださいよ。

Cimg366530キロのマグロの引きは、釣りの概念を超えています。大の男4人が、力任せで、引っ張りあげます。最初は、某大手支店長の内藤さんも加わる予定で、釣り糸を持っていました。でかい魚の引きを味わいたいという、ま、スケベ根性ですな。

でも、その瞬間は、ド迫力、緊迫、必死、息止め、俊敏、手際良さ・・・。素人が近づける雰囲気じゃありませんでした。ひとりだけ、違う色の上着のオッサンがへっぴり腰でいるのが、内藤さん。2匹目のときは、邪魔になるからと、自分から加わりませんでした。良識です。

Cimg3674
生簀(いけす)からマグロを揚げるときも、もちろん迫力ありましたが、もっとびっくりしたのは、その後の手際よさ。魚が痛まないように、エラ横からナイフを入れる。これは釣り人もやっています。だけど、マグロは、これぐらいでは、死にません。
Cimg3669次に脳天に、直径2センチぐらいの鉄の筒を差込。その開いた穴に細いワイヤーをズーッと差込。神経を一挙に・・・。写真は、脳天の身にかぶりつくJR四国会長の梅原さん。
その後は、エラを丸ごと切り取り、内臓とともに一挙に引っ張り出す。ここまでの作業がせいぜい1分間。そして、氷のシャーベットの中に放り込まれました。ここまでの手際良さを見て、昨日食べたマグロの旨さが納得できました。

天然のマグロの一本釣りはテレビでよく見ますが、こんな手際よさは期待できません。すごく良いものを、見させてもらった感じ。これだと、どうして「旨さ」があるのかを説明できます。「見学」でなくて、「視察」という意味が分かったでしょ。

4月 23, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月22日 (日)

宇和海に養殖マグロを食べに行きました

Cimg3654先週の木曜日、マグロを食べる出張。ふふふ、いいでしょ。でも、誤解しないでくださいよ。大真面目の出張です。
「ごかいしないで」と打ち込んだら、「ゴカイ市内で」と出ました。こんな変換してくれたら、放っておけないので、なかなか文章が進みませんわ。でも、今日の話は、こんなことにかまって、おれません。でも、「かまって」と打ち込んだら、これまた「釜って」と。今日のワープロどうなっとんだろか。

ま、マグロ試食の話。写真の参加人数をみれば、その真面目さがわかるでしょ。
マグロの資源枯渇で、世界的に規制が厳しくなるという話、皆さん、ご存知ですよね。そして、地中海では、取ったマグロを太らせてから、日本に出荷する畜養マグロが、広く行われています。

魚のことになると、放っておけないのが、このブログ。さてさて・・・。

Cimg3652 愛媛県の宇和海で、マグロの稚魚から、30キロまで育てて初めて出荷できるようになったというので、その試食です。地中海の畜養はでかいマグロをさらに、でかくするだけ。この宇和海では、小魚からでかくする。ここが違います。
地域間競争が厳しくなる中で、四国も「海」という資源を生かさない手はありません。で、きょうは、宇和島市までのルンルン出張という訳。

マグロの生産組合からは、マグロ1匹を丸ごと寄付してくれました。たった1匹かよ、なんていってはいけませんよ。30キロの重さ、キロの値段は3500円。いくらになるか、計算してください。 Cimg3655

でもねえ、私は刺身が嫌い。今回も食べないつもりでした。ところが、一口食べたら、もう止まりませんでした。ホントなんです。この刺身嫌いが、言うのですから、ウソはないです。赤身にしろ、トロにしろ、これまでに食べてきたものとは、全く違う。旨みが凝集。

参加者全員から、感嘆の声が上がりました。ここでまた、「かんたんのこえ」と打ったら、「簡単の声」。本当に今日のワープロはおかしい。「簡単の声」では、読者に感嘆が伝わりません。

で、今度、このマグロを香川県の高松市にあるホテルに持ち込んで、「マグロを食べる会」を計画することになりました。四国って、いいでしょ。
このマグロ、全国の市場に向けて、バンバン出荷が始まります。ブランド名は「だて マグロ」。名前を覚えていてくださいね。

4月 22, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月21日 (土)

ナント、居酒屋にまでアカメ

Cimg3630 Cimg3624_2 高知県四万十市のホテルにチェックイン。ぶらりぶらりと、夕食を食べに出ました。

出張先で一人で食べるのは、中華料理に決めています。中華料理店を捜して、近くの商店街に・・・。いきなりアカメの剥製。2階にある居酒屋の玄関に、どーんと飾っています。

中華料理よりは、アカメの剥製の方が魅力。なんの躊躇も無く、自然に足が2階の居酒屋に。ま、「中華料理店連盟」から、お金を頂いているわけでもないし、脅されているわけでもないので、ここで食事をすることにしました。

Cimg3633せっかく、四万十市に来たのだから、ここでしか食べられないものは・・・と、さっきまで中華料理店に行こうとしていたことを忘れました。
出張先で中華料理に入るのは、どこの店も同じようなメニューだし、うまい、まずいの当たりはずれが少ないからです。

店のメニューに、「四万十川セット」というのを、見つけました。「ゴリの佃煮、アユの塩焼き、青さノリのてんぷら、ウナギ蒲焼、川エビの空揚げ」の5品セット。2500円。即座に、これに決定。オジンになると、一品一品を注文するのが面倒くさい。それに、四万十川セットなら、文句がありません。
広い店内に、客は他には、若いアベックが一組いただけなので、料理が出てくるのが早い。そして、どれも、ホントにおいしい。

「アユの塩焼きって、おかしいよなあ。だって、今はアユの禁猟期だもんな。間違いなく、養殖。それに、ウナギの蒲焼といっても、まさか四万十川の天然ウナギじゃねえよなあ。天然だったら、こんな値段のはずがない。」という、ささやきはあったけど、旨いものは旨い。文句をつけちゃあ、いけません。
特に、青さノリのてんぷらを、口に入れると、懐かしい香りが口中に広がりました。良かった、良かった。アカメの剥製居酒屋は、味に間違いがあるはずがない。

4月 21, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月20日 (金)

アカメのキーホルダー

Cimg3635 四万十川河口近くの「アカメ館」。ここに、アカメを見に行きました。当然、ここにはアカメグッズがいろいろとあります。でも、たいていのものは、既に持っています。

それまでいた団体客が、さーっと引いて、バスに乗り込むと、客は、私ひとりに・・・。なんか、落ち着きません。動物園のサルの広い檻で、観客がズラーッと見ているのに、見られるサルは1匹しかいないときの、サルの心境。分かんねえだろうなあ。
とにかく、全員の店員さん、注目の中での「お魚グッズ」探索。そういう圧力にも負けられません。じっくりと見て、私がまだ持っていないキーホルダーを、やっと見つけました。うれしー。

「そんな情熱があるのなら、もっと世の中に役に立つことに使えないのか」でしょうねえ。でも、この世の中、無駄と思えることがあるからいいのだと思います。
アンタの一日の生活にしても、効率だけを考えると、睡眠も無駄、トイレに行く時間も無駄、おしゃれなレストランでゆっくりと食事をするのも無駄、恋愛なんて無駄の極致・・・。

この世の中、効率、効率と声高になっています。無駄に思えることこそ、人生の意味があるのだと思います。

どうです? たまには、いいことを言うでしょ。「そんな無駄なことをゴチャゴチャ、書かないで、もつとオモロイことを書け」。キャイン、キャイン。

4月 20, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月19日 (木)

アカメちゃんに会いに行きました

Cimg3622_1 Cimg3624_1 Cimg3628 日曜日は、四万十市(旧中村市)に宿泊予定。ホテルに入るまえに、アカメに会いに行きました。
胸がときめきます。1ヶ月ぶりにアメリカから帰ってくる「山ノ神」を、空港に迎えに行くときと同じ・・・、じやないなあ。このときは、ときめくどころか、もうちょっと一人にさせてくれたらと、思いつつ、いや、そんなことはありません。ときめきます・・・。

アカメに会えるところは、四万十川河口近くにある、「アカメ館」です。でかい剥製があったはず。でも、生きたアカメが水槽に・・・。目が赤い。そりゃあ、アカメだから、目が赤いのは、当たり前。でも、目が赤いのは、ジーッと見ていると、ちょっと不気味。ちょっと神秘的。

Cimg3649以前来たときにあった、剥製が無いので、店員さんに聞きました。「以前、ここに日本一のアカメの剥製があったはずですけど・・・」。オバチャン店員さんは、黙って上を指差しました。いました。上のほうに鎮座していました。以前と、場所が変わっています。

宿泊ホテルの「ニューロイヤルホテル四万十」に到着すると、ここでもアカメの剥製が、玄関ロビーでむかえてくれます。このアカメについては、以前にも、このブログで書いたことがあります。

日本の川に、こんなでかい日本古来の魚がいることに、びっくりします。四万十川の雄大さが分かります。四国の自然のすごさの証明でしょうか。

4月 19, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月18日 (水)

狙いは60cmオーバーのチヌ

Cimg3621_1 Cimg1843_2 この前の日曜日は、60cmオーバーのチヌ狙い。「狙い」というのは、あくまで「狙い」。だから、「70cmオーバーのチヌ狙い」でもいいし、「80cmオーバーの狙い」でも、いいわけで・・・。

ヤケッパチな言い方でしょ。そうです。アンタのお見通しの通り、またまたまたまたボウズ。もう、ヤになりました。
場所は、愛媛県の最南端、愛南町の磯。写真は、渡船が出た「いるか越」の港。渡った磯が沖に見えます。チヌ狙いの磯としては、超一級ののハエにあがったのですが、いたのはものすごいエサトリ集団。ササノハベラとネンブツダイの大軍。大群じゃなくて、軍隊の群れでした。

第1投から、第4投まで、続けてササノハベラ。すべて丁重に海にお帰り願いました。でも、この丁重さが、悪かったみたい。海に戻ったササノハベラが、「今日の釣り人は、逃がしてくれるぞー」と周りに伝令したらしい。
そのお陰で、釣れるわ、釣れるわ。ササノハベラの入れ食い。入れ食いでも、こういうのは、面白くありません。子供の教育と同じで、甘やかすのは、ダメです。

そこで、ウキ下を上げました。すると今度は、ネンブツダイのオンパレード。これも、丁重に海にお戻りねがいましたが、これが悪かったみたい。ネンブツダイも、「今日のオッサンは、海に逃がしてくれるから、恐くないぞー」と言いふらしたみたい。

ササノハベラと、ネンブツダイは、話し合いをしているらしい。上下の層を、テリトリーで分割して、食ってくる。

えーいっ、もう何をやっても、アカン。船頭が、出船前に、「今年はチヌは食うとらん」と言ってました。「サオを出せるだけで、幸せなんや」と、エラソーに、言うんじゃなかった。それにしても、今年の絶不調の、原因を教えてくれー。
「コンコン、コンコンと、夜中になると咳が出て、最後にはゲボーッという変な咳が出ているのに、釣りになんか行くから、天罰じゃ」。ごもっとも。

4月 18, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月17日 (火)

お魚陶板が看板の店

Cimg3601Cimg3600愛媛県松山市、「瀬戸寿司」のもうひとつの話。私にタツノオトシゴの花器をくれた店。この店の場所が分からなくて、ウロウロしました。住所からインターネットで検索して見つけた地図上のポイントは、実際の場所と、道路が一筋違っていました。

寺戸さんとは、店で落ち合うことになっていたので、時間に遅れないかとあせりまくり。キョロキョロしていると、店の壁に陶板で出来たフグがありました。お品書きをかいています。「おしゃれー」と、カメラを取り出して写しました。それから、店の名前を確認すると、ナント、その店が捜している「瀬戸寿司」だったのです。笑っちまいました。

あわてて、店の看板も一緒の写真も撮りました。私の目が、魚の形をしたものに、いかに敏感になっているかということかも。

Cimg3611寺戸さんとの待ち合わせ時間まで、10分ほどあったので、周りをぶらぶら。すると、道路上で寺戸さんから声をかけられて、一緒に入りました。

で、以前書いたように、出てくるお魚グッズに感心していると、女将さんが持ち出してきたものに、フグのお皿がありました。
「備前焼の窯元に送って焼いてもらったものだから、これは差し上げられません」と、ぴしゃり。こっちは何にも言ってないのに、釘を刺されました。私の目がキラリと光ったのを、見られたのだと思います。はい。

この フグの皿をみて、表の壁にあったお品書きを思い出しました。

4月 17, 2007 釣りキチが楽しくなる店 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月16日 (月)

ふふふ。すごいお魚グッズを頂きました

Cimg3609昨日の、松山市「瀬戸寿司」の続き。実は、今日の話の方が、ずーっと「すごい」話。すごい話と言っても、TVショッピング風に言うと、「個人の感想で、人によってその感動は異なります」
私は、「お魚グッズのパラダイス」に、ワオワオーと、感心しきり。
そのお魚グッズの中でも、一番目立っているのが、やはり私ももらった花器シリーズ。寺戸さん経由で頂いたのはカサゴ。このシリーズは、現自民党の塩崎官房長官の事務所を始め、他にもたくさんの政界、経済界のお偉方にも、もらわれていっているらしい。

私は、調子に乗って、ワオワオーと言いつつ、写真もパチパチと撮りまくり。そういう状態が約1時間。突然、大将が奥から、桐の箱を大切そうに持ってきて、カウンターで大事そうにひろげ始めました。

Cimg3614 そして、見せてくれたのが、壁に掛かっていたのと同じ形のタツノオトシゴの花器。それを身近に見せてくれるのだと、思っていたら、いきなり「持って帰ったらいいがな」。耳を疑いました。
女将さんの表情は、もっとびっくりしています。まさか、一元客の私に「こんな大事なものをやるなんて・・・」という、ぴっくり顔。

後日、ある経済界の大物さんから聞きましたが、この店は高級寿司店で、多くの著名人が来ているんだって。そう言えば、そういう雰囲気もありました。私は刺身オンチなので、寿司店に行かないので、よくは分からないけど。

だから、この花器シリーズは、そこそこの人では、もらえないらしい。それを入れていた桐の箱の立派さが、それを物語っています。「くれる」というので、もらってきました。ふふ。

私のうれしそうな顔を見て、女将さんも「大事にしてくれる人に、もらってもらうのが一番やねえ」と、納得顔になっていました。
もらうものをもらったら、気が変わらないうちに退散したほうがいい。寺戸さんと、店を出ました。そして、この品を見せるために、もう一軒ハシゴしました。でも、それは内緒。寺戸さんから内緒と、きつく言われました。
何が内緒なのか、よく分からないけど、友情は内緒から生まれます。それに内緒があると、気になるでしょ。気になると、また読みたくなるでしょ。私の作戦。

4月 16, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月15日 (日)

お魚グッズのパラダイス発見!

Cimg3608Cimg3604先週の水曜日に、愛媛県松山市に出張。珍しく、宿泊出張。夜の9時に、「瀬戸寿司」に。その店は、まさに「お魚グッズのパラダイス」でした。

Cimg3607まず、カウンター越しには、花を一輪差しした花器が、お魚の形。カサゴ、アンコウ、タツノオトシゴなど全部で5個。そして、背広をかけるエモン掛けも、お魚の形。そして、箸置きもお魚。これだけ、お魚にこだわったお店は、初めてです。
私は、キョロキョロ状態。ウフフ状態。舞い上がり状態。ま、子供が「お菓子のお城」に迷い込んだのと、同じ。「バカにしないでよ~~」。

Cimg3602Cimg3610先般、某大手電機メーカーの寺戸支社長さんから、カサゴの花器を頂きました。この花器をもらったのが、このお店。だから、松山に行ったおりには、お礼にいかなければ、と思っていました。で、チャンス! 

夕食に行く予定で、花器と一緒にもらった名刺の裏に描いてある地図が頼り。その名刺をファイルに入れていました。松山市での私の仕事は、講演会主催。ここに、寺戸さんも来ていました。知りませんでした。
そこで、寺戸さんは、私がファイルしていた名刺を見つけました。「お礼に行くつもりだ」と言うと、「それなら・・・」と、夕食後に落ち合う約束。

寺戸さんからは、魚の形をした花器が3個あったとしか聞いていなかったので、ポツン、ポツンと、お魚さんがいる状況を想像していました。だけど、花器はカウンターの後ろにも2個あります。私の興奮状態に、女将さんも奥から箸置きを持ってきたり、フグの形をしたお皿を出してきたり。

これらは、すべて大将の手作りと聞いて、感心仕切り。寺戸さんに感謝。夢のようなひと時でした。
残念なことは、私が刺身嫌いなので、握ってもらうものがありません。ふふ。頼んだのが、メバルの煮つけ。25センチの大きなメバルが、あっさり味でおいしかったけど、これを食べるだけで、精一杯。

   

4月 15, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年4月14日 (土)

回文「あ、魚がさあ」

いつもの回文遊び。「もう、あきたわ」なんて、言わないで下さい。今回は、そういう人のために、「芸能人ぶった切り回文」を作ってみました。

「藤原紀香(ふじわらのりか)、明かりの裸(ら)は自負」
「先見し、陣内智則(じんないとものり)、売りの元、意 真剣ぜ」

「とんねるず 削る粘土」
「感心、細木数子(ほそきかずこ)、過去図描きぞ、本心か」
「よう! ヨン様、暇算用よ」

「おぬし食べた。フグ腹部食べた。死ぬ、オー」

「いないのな、黒鯛。いた。ろくなの いない」

「ダメ! 楽しい釣り。追試のためだ」

「捨て! 子サバは雑魚です」

「伊予にマダイ。たまに良い」

「固いタコ、炊いたか」

「刹那の豪語。イサキ最高、この夏ぜよ」

4月 14, 2007 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月13日 (金)

ことわざのリメイク

またまた、ことわざを釣り仕様に作り直しました。単なるダジャレみたいなものですけど、釣りキチには、深い意味を持つからいいのです。不快意味じゃないですよ。さっそく、やってみましょう。

「値段大敵」 (「油断大敵」が転じて)
釣りを長く続けていると、つい陥るのが、値段の高い釣り道具を使うほど、よく釣れるはずだという錯覚。そういう人は、新製品が出ると欲しくて欲しくてたまらなくなる。ま、オバチャンのブランド目指しと同じみたいなもの。

「要(い)らぬがイナ」 (「知らぬが花」が転じて)
イナは要りません。いくら魚好きでも、イナはまずい。魚を差別してはいけないけど、イナはまずい。どうしょうもなくまずい。食べようと努力するだけ無駄。イナ様には、申し訳ないけど、海にお帰り願います。
ひょっとすると、そのまずさは、自分の命を守るための秘策ですか? それが秘策なら、アンタはすごい、と思います。

「釣れるが、価値」 (「負けるが勝ち」が転じて)
「そう、どんな手段を使おうが、釣れれば価値。釣りは釣って、なんぼじゃい」。そういう人が多いんです。
私の頭の上から、撒き餌カゴがビューン。亀じゃないのに、つい頭をすくめます。渡船が迎えにくるギリギリまで釣りをしていたので、磯のゴミを片付ける時間がない。
それにしても、迎えの船がくる1時間も前から、掃除を始める私もやり過ぎでしょうか。ほうっておいてください。

「テグス 根を引く」 (「手ぐすねを 引く」が転じて)
テグスって、釣り糸のこと。だから、意味のない「テグス 根を引く」。単なる語呂合わせ。でも、これだけピッタリと、一語も変えずに別の意味になるって、うれしい。
「手ぐすねを引いて、他人が テグス 根を引くのを、待つ」。磯でのハマチ狙い。潮が横にガンガン流れているので、10人以上が同じ磯から浮きを流すと、たちまちにして数人がオマツリ騒ぎ。それまで仕掛けを投げずに、他人がオマツリを直している間に、釣ろうという魂胆。昔、やってましたわ。

4月 13, 2007 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月12日 (木)

390円ショップで、マンボウビーズ

Cimg3598高知市のネタを、もうひとつだけ。商店街を歩いていて見つけたのが、「390円ショップ」。こんな店、初めて見ました。「100円ショップ」は、どこにでもあるけど、「390円ショップ」とは、不思議な感じ。入ってみました。ま、100円ショップの変形と、理解。

そこには、お魚グッズはなし。あきらめて帰ろうとして、階段の踊り場みたいなところで、みつけたのがビーズでできた、マンボウ。財布です。

あまり、いい形でもないし、いい色でもないし・・・。買わないと決めて、帰ろうと振り向いたら、アンタ、ナント・・・。

Cimg3595そこに、ジョーズの頭が・・・。びっくりしました。まさかそんなものが、そこにあるとは、「お釈迦様でも・・・」。チト、古すぎて、誰もわからないか。
思わず、カメラをカバンから取り出して、パチリ。静かに撮ったつもりなのに、フラッシュがピカーッと光って、周りの若い子たちが、一斉に振り向きました。そして、「このオッサン、何やっとん」と、いう顔、顔、顔。
ブログを書くようになってから、自分でも厚顔無恥になりました。私は、こんな人じゃなかったのに・・・。誰が、こんな私にしたのか。読者のアンタ達です。責任をとってくださいよ。

ま、とにかく、そのジョーズに感動したというわけ。サメも魚ですから。で、その感動のお礼に、ビーズの財布を買ってあげました。高知県の経済に390円、貢献しました。めでたし、めでたし。

4月 12, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月11日 (水)

高知市の屋台村で、造形「カツオのたたき」

Cimg3594高知市の商店街の中に、「ひろめ市場」という、ま、大きな屋台村がありました。店の数も多くて、安い。最初は、観光気分でぶらぶらするだけで、ここで食べるつもりは無かった。でもたくさんの人がいて、自由な雰囲気に、私もつい注文。

オジサンが、ひっそりと食べようと思っていたのに、すぐ前に若い女性が座る。結構、美人。他にもあいている席がたくさんあるのに、高知の女性はひらけています。
周りを見渡すと、他のテーブルでも、若い女性がひとりで、悠然と食べている。ちょっと不思議な感覚。広いテーブルの一箇所だけに、オジサンと若い美人が向かい合って食べています。変な図でしょ。

Cimg3592Cimg3593 オジサンは、目のやり場に困りつつ、そそくさとビールを飲みつつ、小エビの掻き揚げに、食いつきます。
そして、真正面の美人ばかりに、目を向けるわけにはいきません。で、横の店をみると、ナント、カツオの造形があーるじゃないですか。注文をする前に、市場をグルーッと一回りしたときには、全く気がつきませんでした。

そのカツオは、料理されてたたきになった状態の造形。これは変わっています。食べ終わって、そそくさとカメラを取り出し、「サッ」と撮りました。そして、オジサンは、足早に店を出ました。はい。
オジサンは、齢をいくらとっても、純真なのです。それがどしたんじゃ(訳しますと、どうしたのですか)。

実は、美人さんと、ちょっぴりお話しました。ふふ。食べ終わった後のお膳の処理が分からなかったので、聞きました。「そのままで・・・」と、にっこり。「やー、私の食べた後が目の前じゃ、申し訳ないわあ」と言いつつ、誰もいないほうに膳をずらしました。「そんなあ」と言いつつ、またニッコリ。高知のオナゴはやさしいわい。

4月 11, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月10日 (火)

高知と言えば、ど~~んとカツオ!!

Cimg3590月曜日、高知市に出張。商店街に行けば、カツオの何かあるだろう、という読み。なんたって、高知と言えば、カツオだもんな。
そして、商店街に入ると、いきなり魚屋さん。その店先に、ど~~と、でっかいカツオの形に切り取った看板がぶら下がっていました。さすが、高知! 

「これだと、商店街の中は、カツオの像だらけと違うか」と、思いました。いきなり、これだけ圧倒されるカツオに出会ったのですから。
だけど、カツオがあったのは、この店だけでした。魚屋さんの看板に描かれているカツオの絵はたくさんあるけど、これはパス。私の、ちっぽけなこだわり。造形にこだわっています。
読者にとっては、どうでもいいことだと思います。でもねえ、何事も、こだわりがあった方がいいと思います。

アンタも、他人から考えたらしょーもないことに、こだわっていることがあるでしょ。ない? いや、あるはずです。じっくり、考えてみてください。ない? しょーないなあ。ちょっとは、合わせて下さいよ。

Cimg3591 商店街をぶらぶらして、カツオ探し。でも、カツオは無くて、やっと見つけたのがクジラ。地面に半分潜っているのが面白くて、写真に撮りました。でも、これは魚じゃありません。これも、私のちっぽけなこだわり。

考えてみると、私には、こだわりが多すぎるのでしょうか。こだわって、こだわって・・・、しょーもないなあ。
でも、このクジラの像を作った人たちも、クジラにこだわったのでしょうなあ。そう言えば、クジラの絵も随分とありました。商店街の人は、カツオよりも、クジラにこだわりがあるみたい。クジラもいいけど、カツオもいいよ。単なる私の 好みですけど・・・。

4月 10, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 9日 (月)

㈱ファジーさんから、釣具をいただきました

Cimg3587 先週の木曜日、「関西のつり」の元編集長、馬屋原さんが来て、酒宴をやりました。そのときに、内藤さんが、㈱ファジーさんから送ってきたという釣具をたくさん持ってきていました。
その中から、私がもらったのは、「多点針仕掛巻 スーパー仕掛巻」と、「光る スーパーウイング」。あとの商品は、全員で分けました。

Cimg1792 ㈱ファジーさんからは、去年の3月、「カニトリーナ」を送ってくれました。小ガニがジャカスカ取れるという新製品です。「ジャカスカ」ですよ。
今回も、この「カニトリーナ」を送ってくれていました。私はすでに持っています。でも、まだ試していないんです。
社長さんに申し訳ないと思ってはいるのだけど・・・。

今回、内藤さんが持ってきた「カニトリーナ」は、毎週こちらの地方紙に釣り随筆を連載している松原さんが持って帰りました。香川県釣り団体協議会の会長です。新聞に書くといっていました。
だから、㈱ファジーの社長さん、、少しは宣伝になると思います。これで、暫くの間、こらえてーたー(方言で、「勘弁してくだせえ」の意)。私ももらったことは、忘れていません。
このブログネタに使わさせてもらいたいと、常々思っています。ホントです。と言いつつ、1年以上も何にも書いてないけど。どうなっとんじゃ。

それとは別に、今回商品を持って帰ったアンタ、使った感想を言う義務がありますよ。「そんなこと聞いてない」? 
「タダより面倒くさいものは、無いんじゃ。もらった後で、ゴチャゴチャ言うても、遅い。タダだから、クーリングオフも使えんのじゃ」。

4月 9, 2007 釣り具 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 8日 (日)

我が家の「山ノ神」との、楽しいお話

Cimg3169 「最近、休日になると、釣りばっかりで、家族サービスがありませんね」
「確かに、釣りに行っているけど、濡れ落ち葉よりいいだろうが・・・」

「でも・・・。たまには、私の大好きなブランド品探索にも付き合ってください」
「自分で好きなときに行けばいいやないか。買うなと言ってないだろ。」

「その点は、感謝しています。」
「お前には高いブランド品は似合わんと、思うけどな」

「それは、どういう意味でしょうか」
「いや・・・、むにゃむにゃ・・。ブランド品なんかに頼らなくても十分にきれいということやがな」

「それは合ってると思います」
「うっ」

「とにかく、毎週毎週釣りばっかりでしょ。よくそれだけ釣りに行ってあきないものです」
「釣りであきることもあるさ。だがなあ、ボウズ続きで嫌になって帰っても、すぐに行きたくなる」

「だったら、釣りが嫌になったときに、家族サービスすればいいじゃないですか」
「そりゃあ、たまには付き合ってやってもいいけど、俺を連れて行ったらうっとうしいぞ。すぐにイライラして、帰りたくなるからな」

「釣りでは、我慢して、ジーッとアタリを待っているんでしょ。だったら、私とつきあうことにも我慢できるでしょ」
「そりゃあ、まあ・・・。意味のないことで、時間を浪費するのはイライラするわ」

「じゃあ、なんですか。魚が来るまでジーッと待つことと、私が楽しんでいる間を待つことと、どちらが意味のないこととお考えですか」
「もちろん、お前の買い物に付き合う方・・」

「私は、魚より下なんですか」
「そんなことは言ってない。大自然の中で、釣りをしていることは気分がリフレッシュして、仕事に対する意欲が沸いてくる。その結果、お前もその恩恵を受ける。そういうことやがな」

「何を屁理屈言っているんですか。今度の休日は、付き合ってもらいますからね。アナタの普段服だって買わないと、ロクなのがないでしょ」
「今度の休日は、釣りの約束がある」

「釣りの約束は守れても、私との約束はできない、ということですか」
「男と男の約束は守らないと・・・。釣りに行かないと、いじめられる」

「いじめられるぐらい、なんですか。熟年離婚が流行っているのをご存知でしょ」
「はいはい。分かりました」

「はい、は一つにして下さい」
「はい。肺魚は古代魚。どうだ、俺の知識はすごいぞ」

「アナタは誇大漁でしょ」

4月 8, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 7日 (土)

「関西のつり」の元編集長と酒宴

Cimg3578Cimg3579  木曜日、釣り雑誌「関西のつり」の元編集長の馬屋原(まやはら)さんが、香川県に取材で来ました。釣りキチ集合の席に、夫婦で参加して、全員で10名。大いに盛り上がりました。

今年に大阪から奄美大島に、移り住む計画の馬屋原さん。その決意に、ちょっぴりうらやましさを感じました。
「自然が一杯の奄美で、釣り三昧」と、考えるだけで、ワクワクします。すごい大物もいるらしい。是非、釣りに行きたいと思います。

Cimg3581 以前にも書きましたが、釣り雑誌は他の趣味の雑誌とは、決定的に違う点があります。それは、原稿の書き手が釣り師、すなわち素人ということです。一般の雑誌は、一応プロの書き手がほとんど。釣りで言えば、プロの漁師が書くようなもの。

だから、私がこれまで25年近く、「関西のつり」に投稿し続けることが出来たのは、私の投稿を最初にとりあげてくれた馬屋原さんのお陰だと思っています。感謝、また感謝です。
最近、感謝することが、多くなりました。ま、それだけ齢をとったということでしょうな。そう言いたいんでしょ。齢がいくと、ひがみっぽくもなりますから~~。ふふ。

4月 7, 2007 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 6日 (金)

イルカは魚じゃなーい

私が「お魚グッズ」を集めていることを知って、たくさんの人がお土産に買ってきてくれました。感謝です。でも、「はい」と差し出された「お魚グッズ」。たまに「お魚グッズ」じゃなくて、「哺乳類グッズ」のときがあります。鯨、イルカなどです。

ま、買ってきてくれた人は、魚も鯨もイルカも同じ範疇なんでしょうけど・・・。だから、大変感謝している表情をしないといけないと知りつつ、顔はこわばります。だって、「お魚」じゃないんですから。
魚屋には鯨も売っています。ま、マグロと同じようなものです。でも、私は、鯨やイルカを「お魚グッズ」にしたくないのです。私の知性が邪魔をするのです。痴性じゃないですよ。その知性が「鯨は魚じゃないぞ!」とささやきます。

Cimg3506_2 Cimg3507 先日、高松港を散歩していて、変わったベンチを見つけました。かわいらしいというより、一瞬魚かな、と思い、ドキッとしました。

でも、良く見ると、魚じゃありません。背びれがありません。もちろん、背ビレのない魚もいます。フグの仲間には、大きな背ビレはありません。でも、このベンチの写真は、明らかに魚じゃありません。多分、イルカでしょうか。

とってもかわいいので、私の「陸(おか)に上がった魚」シリーズに入れてあげたいぐらい。だから、背中に粘土でヒレを付けてあげたい。でも、そんなことしちゃあ、怒られます。イルカには、いるかのプライドがあると思います。「勝手に魚にするな」と言うでしょうなあ。

4月 6, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 5日 (木)

今年の「香川の大物釣魚ギネス」のデザイン

Img008今年、平成19年の「香川県の大物記録」の表紙案が、猪ちゃんから届きました。広告風にいうなら、今年から「全面パワーアップ!」して、従来のA4版表裏から、A3版見開きにするつもりです。無料で配布しているので、予算が許せば・・、の前提ですが。

表紙になっているのは、このブログでも書かせてもらいましたけど、去年釣れたスズキ118cmの魚拓からデザインしたもの。猪ちゃんのデザインは、やっぱりすごい。いつも、感心します。

この「香川の大物釣魚ギネス」は、平成4年から作り始めました。今回で16年目になりました。月日がたつのは、早いものです。第1回の平成4年版の魚種は、せいぜい30程度でした。

今回の平成19年版の魚種は、111魚種。この中に、私のイシガキフグ 43.6cmや、ナマズ 50.7cmなども入っています。
何ですって? 「しょーもない魚種ばかりや」ですか。そういわれると思っていました。あえて、そういう非難には甘んじて受けます。その通りなんです。そうです。どっちみち、私には、しょーもない魚しか釣れないのですから。ふん。これで気が済みましたか。ふん。糞じゃありませんよ。フン、です。

4月 5, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 4日 (水)

大きなイシダイが、今年も釣れてます

Cimg3544Cimg3543先週の月曜日の夜、釣り人の集まりがありました。そのとき、秋ヤンが持ってきていたのが、イシダイの魚拓。70.3cm。でかい! こんなにでかいイシダイが、四国ではまだまだ釣れます。
ま、私が釣ったわけでないので、エラソーに言うのも変ですけど・・・。「変やったら、言うな」ですか?  ま、ま、ま、まあ。

釣った人、京極磯釣りクラブの香川俊雄さん。釣った日、3月21日。釣った場所、高知県のむにゃむにゃ。「どこか、はっきり言わんかい」。はい。釣った場所は、む、にゃ、む、にゃ、です。「バカにしとんかい」。

イシダイ釣りのポイントは狭い。狭いというより、ピンポイント。だから、釣ったイシダイは、他の釣り人には見られないように。もちろん船頭にも、見られないようにするんだって。船頭に見せた日にや、その日の船頭ホームページに掲載されて、大公開。そうなると、そのポイントには、なかなか入れなくなる。

ちょっとずるいという気もするけど、釣った場所がわかると、ドーッとイシダイ釣り師が殺到すると聞くと、仕方ないなあと思います。その点、グレなどを狙う上物釣り師は、大きなグレが釣れたら、バンバンザイで、見せびらかしてしまいます。

でも、この70.3cmのイシダイが釣れた場所を、アンタには特別にお教えしましょう。高知県の西南端に浮かぶ沖ノ島の・・・。これ以上は言えません。私が、そこで60cmのイシダイを釣ったら、ここに書くことを宣言します。ま、ずーっと書かないということでしょうか。
ベテランのイシダイ師なら、おおかた想像がつくと思います。

毎日読んでくれているアナタに申し上げます。3日はごめんなさい。4日のいつごろまでか、日記の更新が出来ていませんでした。だのに、日中に新しい記事が書かれていたので、「ハハーン、こいつ、仕事中に記事を書いたな」と、思った方もいると思います。疑り深いアンタは、特にそう思ったでしょ。
でも記事は、毎日自宅で書いています。ブログの運営サイトがメンテナンスのため、こういうことが起こります。なにしろ、私にはアリバイがあります。ふふ。4日は出張していたのです。疑ってはいけませんよ。信じるものは救われる。足をすくわれる?

4月 4, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 3日 (火)

今年も出た! 超高価のタイ

Img135 今年も出ました。無茶苦茶、値段の高いタイ。その価格、20万円。67cmのマダイ1匹ですよ。
香川県の西の端近くの仁尾町漁協に水揚げされる、その春一番のマダイに常識はずれの値段が、毎年つきます。今年は、20万円だったそうですが、去年は確か、18万円だったような記憶があります。地元の地方紙に毎年載るので、楽しみにしています。

もちろん、ご祝儀相場。タイの姿が、いくら立派だからといって、いつもいつもこんな値段だったら、庶民割烹の刺身に出てくるはずがありません。

ご祝儀相場だろうが、どういう理由であっても、魚に高い値段がつくのは、釣り師にはうれしいのです。
家の中での釣り師の地位が上がります。魚全体の価値が上がったような気になります。マダイ1匹が20万円なら、小さなメバルでも、その100分の1として、2000円。「ひや~~~、うちの父ちゃんは、すごいわ。この前釣ってきたメバル2匹で、4000円。ひや~~~」てな具合に・・・・、うまくはいきませんわなあ。

4月 3, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 2日 (月)

珍品「カサゴの手作り花器」

Cimg3574某大手電機メーカーの寺戸支社長が、発泡スチロールの白い箱を持って、私の職場に。大事そうに抱えていて、ニヤニヤ。慎重に開けて取り出したのが、このカサゴ。
リアルです。表情が生きています。私が聞くまでもなく、寺戸さんが入手の経緯を話します。

愛媛県松山市の寿司屋に深夜の12時半に行ったら、壁に魚の花器がいくつか掛かっていた。そのとき、この私を思い出して、「くれ!」と交渉してくれたらしい。店主は「やれない」。
そりゃあそうでしょう。一元の客がいきなり「くれ」と言っても、「はいはい、どうぞ」と言うほうがおかしい。それにしても、寺戸さんもよく言うわ。私だったら、恥ずかしくて言えません。でも、うれしいですねえ。

結局、店主は寺戸さんの熱意に負けて、「壁に掛けているのはやれんけど・・・」と言いつつ、奥から出してくれたのが、このカサゴ。写真では分からないけど、お腹のほうに壁に掛けられるように金具が付いています。
壁に掛かっていたのは、もっと立派だったと言います。今度、松山市に出張に行ったときには、是非お礼かたがた、行かなくてはいけません。 Cimg3575

寺戸さんの話によると、この店「瀬戸寿司」のご主人、清田巌さんの手作りという。大事に扱わないと、壊れそうです。寺戸さんが発泡スチロールの箱に入れてきた理由が分かりました。

現在、我が家はリフォームの真っ最中。荷物がテンヤワンヤ状態。だから、今家に持って帰ると、壊してしまいそうです。だから、リフォームが終わるまでは、職場で預かりの予定
それにしても、カサゴの花器が、あるとは思いもしませんでした。珍品です。だいたい、私の「お魚グッズコレクション」では、花器は初めてです。だから、なお嬉しい一品。

4月 2, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 1日 (日)

四国の磯釣り師、徳島県に集合

Cimg3571 この日曜日、四国の磯釣り師の役員30人が、「四国のへそ」に集まりました。徳島県三好市池田町です。確かに、四国の4つの県から高速道路を使って集まると、丁度真ん中近くになります。

四国で、磯釣りクラブに加入しているクラブ員は、約1000人。でも、皆 仲がいい。ま、何にもないとは言えないけど、ギャンギャンと怒鳴る人もいないし、趣味の世界としては、珍しいと思います。
四国磯連設立の趣旨が、「ピラミッド型からサロン型への移行」だったと聞いたことがあります。その趣旨が、設立30年後の現在まで続いているということ。

アンタの夫婦関係も、早々に「ピラミッド型からサロン型」に変えないと、続きませんよ。ま、どちらがピラミッド型の一番上にいるのかは、知りませんが。余計なおせっかいでした。

四国の人口は約400万人。確か、神奈川県の人口は800万人。その半分の人口が、4つの県に。こんな狭い四国なんだから、和気藹々(わきあいあい)は当然と思われるかも知れませんが、瀬戸内海側と太平洋側では、天候もかなり違います。だから、気性も違います。

四国の人なら、たいてい知っている、例え話があります。県民性の例えです。

もし、思わず1万円が手に入ったら・・・、
香川県の人は、貯金をする
徳島県の人は、新しい商売を考える
愛媛県の人は、以前から欲しいと思っていた物を買う
高知県の人は、手に入った1万円に、自分の1万円を足して、友達と飲みに行く

ということだそうです。

これを釣り師風にアレンジすると、どうなるでしょうか。
すごくいい魚が釣れたとしたら、
香川の釣り師はその魚を冷凍保存にし、
徳島の釣り師は釣った魚をいかに高く売るかを考え、
愛媛の釣り師はその魚を釣具屋に持って行き欲しいものと交換し、
高知の釣り師は酒を買ってきて釣友とその魚でいっぱいやる。

4月 1, 2007 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)