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2007年3月 1日 (木)

橋の欄干に、アユが泳ぐ

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今日の話は、まず魚と関係の無い話から。「なんやあ、そんなこと、興味ないわ」と、お考えの方は、下の方にある「つづく・・・」に、飛んで~飛んで~、飛んで~ってください。

今週の火曜日に、徳島県の上勝町に出張。この町は、年齢が80歳、90歳のおばあちゃん、おじいちゃんが元気なことで有名になりました。
料亭の皿にのせる「つまもの(木の葉など)」で、年収が1000万円を超える人も。
この話は有名なので、私も知っていましたが、ある特定の人だけが1000万円で、ほとんどの人はせいぜい100万円程度かと思っていました。でも、500万円を超える人が約40人いると聞いて、あらためて「すごい町」と、思いました。

人口が2000人、世帯数が400軒で、この「つまもの」に取り組んでいる人が190人もいると聞いて、ビックリりしました。新聞、雑誌、テレビ、ラジオで数多く取り上げられ、全国からの視察者が年に4000人というのだから、半端じゃない。人口が2000人に、視察者4000人ですよ。すごいでしょ。

この町に行く途中、車の中から、うれしいものを見つけました。うふふ、です。

Cimg3381 Cimg3390 上勝町に行くには、徳島市から山のほうに向かって、車で約1時間。上勝町の すぐ手前が勝浦町です。ここに流れる勝浦川に、架かる横瀬橋があります。

車の中からぼや~んと外を見ていて、車が信号で止まったとき、あわててデジカメをバッグから取り出しました。橋の欄干に、アユが泳いでいるではありませんか。「欄干にアユ」ぐらいで、何故そんなにうれしいかって?
四国各地で、魚の形をした彫像や造形看板を、「陸(おか)に上がった魚」として、書き始めたとき、橋の欄干にも必ず魚をモチーフにしたものがあるはずだと、探していました。最近の欄干には、様々な模様が入っています。
「橋は川に、架かっている」、「川には魚がいる」、だから当然、「欄干に何かのモチーフを作ろうとしたら、必ず魚」と・・・。簡明、明確、的確な三段論法でしょ。だから、欄干の魚を、ずーっと、ずーーっと、ずーーーーっと(自分でもしつこい)、探していたんです。

でも、無いんです。欄干に魚のモチーフが無いんです。四国を車で走っているとき必ず確認していますが、全く無いんです。絶対にあると思っていたのに・・・。だから、今回意外な形で見つけられたので、一層うれしい。
「想定外のうれしさは、想定内のうれしさより、100倍うれしい」ということわざを、知っていますよね。知らない? そうですか。今、私が作ったんですけど。
この横瀬橋のアユは大変リアルに作っています。ぜひ、写真をクリックして、拡大写真を見てください。うふふ、なんです。

3月 1, 2007 陸に上がった魚 橋、トンネル、道路に魚 |

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