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2007年3月27日 (火)

特製の「サヨリ一夜干し」が大好評

Cimg3521Cimg3523昨日、「干される会」というのが、ありました。瀬戸内海の魚を、一夜干しにして売り出そうという、真面目な会です。提唱者は、JR四国の梅原会長。真面目な会というのが分かるでしょ。JRの会長さんが「冗談やがなあ」と、言うはずがありません。言えば、オモロイけど。

2回目の今回は、高松中央卸売り市場に集合して、実際に試食。参加者は、梅原さんほか、水産会社の山本社長、某大手商社支店長の内藤さん、香川県の農政水産部関係の人などです。
真面目な会ですが、昼間からこんな会に出て、会の名前どおり、職場から「干される」ことにならないか、ちと心配。ふふ。大丈夫です。

私は、石さんにも手伝ってもらって釣ったサヨリの、一夜干しを31匹、持って行きました。一夜干しのおいしい食べ方には、持論があります。まず、焼き過ぎないこと。次に焼いて温かいうちに食べること。この2点です。これが、簡単なようで意外と難しい。今日の話は、真面目でしょ。

Cimg3524最初に出てきたのは、ゲタ(シタビラメ)やイイダコの煮付け。これは、うまい。
次に市場で用意したサヨリの一夜干し。やっぱり、心配したとおり、焼き過ぎ気味(写真)。いても立ってもいられなくて、厨房に入ってしまいました。ふふ。
出しゃばりでしょ。でも、ここで焼き過ぎにされると、一生懸命に作った一夜干しがパアになってしまいます。「やっぱり、おいしいなあ」といってもらいたい一心。

Cimg3525Cimg3528「焼きすぎちゃあ、ダメですよ」と、念仏のようにブツブツと言い続けました。 そのうち、自分で箸を持って焼きました。そこで焼いていた本職のおばちゃん、おじさんは、イヤだったと思います。
でも、私も必死です。だって、釣り師としての面子(めんつ)もあります。そのお陰で、皆さん、「おいしい」と言ってくれました。ま、面と向かって「まずい」とは、言えないわなあ。でも、ホントにおいしかったみたい。 
水産会社の山本社長も、「玄人より、道楽でやっている素人の方がよっぽど研究しているもの」と言ってくれました。道楽で作っていては、儲かりません。でも、ブランドにするには、道楽作りを超えないといけません。 今日の話は、真面目でしょ。く、る、し、いー。
写真は、山本社長と。 

3月 27, 2007 魚料理 |

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