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2007年3月31日 (土)

メバル2匹、あげちゃいました

Cimg3554昨日、野上さんと近くの波止に。私のホームグランドなので、ポイントは知り尽くしているつもり。
ま、この世の中、すべてが「つもり」のとおりにはなりません。絶対においしいつもりで食べたミカンが酸っぱかったり、絶対に当選のつもりの選挙に落ちたりします。

でも、昨日は「つもり」が、つもりどおり。最初は、私にばかり釣れるので、野上さんにポイントを教えてあげました。ふふ。私だって、釣りで教えることがあったりします。これまでのこのブログで、「ヘタなヤツやなあ」とつくづく感じていたアンタ、ちょっとは見直してくださいよ。
早速、野上さんにそこそこのサイズ。うれしそうです。私もうれしい。他人の喜びは、私の喜び。どうです? この聖人のような考え方。

Cimg3557 この日、野上さんは、もともと別の人と釣行の約束。その人が午後10時からの釣りになるというので、それまでの「ご一緒」でした。
最後になって、野上さんがもう1匹追加。私は6匹釣ったけど、かろうじて持って帰れそうなのは2匹。釣果は、野上さんと一緒になりました。私のは、野上さんに進呈。

その人、門脇さんが来たので、私は納竿。野上さんと門脇さんは、これから別の場所に釣りに行くといいます。私には、とっくに風呂に入って布団にもぐりこむころの時刻。
そんな時から、釣りに行くというのですから、とてもじゃないけどついて行けませんわ。ま、若いときは、私にもそういうときがあったけど。はよ、帰って寝ようっと。

3月 31, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月30日 (金)

玉藻城の海水堀にマダイが群遊

Cimg3533_1 香川県高松市には、全国的にも珍しい、海水のお堀に囲まれた城跡があります。玉藻城です。この堀に、たくさんのマダイ、黒鯛がいます。
マダイは、高松駅前の海水池で飼っていたのが、大きくなって冬が越せなくなり、もっと深場に移すために、お堀に放流したもの。2年前のことです。実は、内緒にしていました。それが、いきなり新聞に「堀でタイのエサやり場ができた」という内容が、大きな写真付きで発表されたので、びっくりしました。

早速、見に行きました。城跡の公園に入るには、入場料200円。切符売り場には、大きなポスター。「1カップ、50円。浮きえさ、プリーズ」。「プリーズ」に「フリーズ」してしまいましてた。もちろん50円のエサも買って入りました。「プリーズ」と言われなくても、買います。

Cimg3541 Cimg3539Cimg3537 西門から入ると、すぐ近くに水門があります。海とつながっています。そこにエサやり場所が、新しく出来ていました。
カップに入ったエサをパラパラとまくと、30cm前後のチヌがウヨウヨ。ざっと数えると、約100匹。それに40cm近いマダイ数匹もウロウロ。そいつが、大きな口をあけて、水面に浮かんでいるエサをガバーッと口に入れます。

そのうち、職場が隣の石野さんが散歩できました。早速、エサ撒きのモデルになってもらって、写真を撮りました。モデルに不足は・・・、ないです。ま、若い女性だったら、もっと良かったという気がしないわけでもないような、気がしないような・・・。ワケが分からん。

池のコイにエサをやる観光地というのは、たくさんあります。でも、海水のマダイ、チヌの群れにエサをやる観光地というのは、知りません。是非、高松市に来たときは、高松駅のすぐ前にある玉藻公園に入ってみてください。釣りをしない人でも、おもしろいと思います。
マダイがガバーッですよ。

3月 30, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月29日 (木)

釣れないときは、努力するな

Cimg3516この前の日曜日、久しぶりに近くの波止に、ひとりでメバル狙い。高松漁港です。一週間前に買ったゴカイが、冷蔵庫の中で、息絶え絶え。これがホントの「虫の息」。息絶え絶えでなくても、「虫の息」だけど・・・。

波止に出て、サオを振るが、全くアタリがない。皆無。丁寧に探るけど、全くウンともスンとも言わない。仕方ないので、このブログ用の写真を撮ることに・・・。堤防の上にカメラを置いて、「夜景と人物を撮る」モードにセット。やってみると、すごくうまく撮れました。
バックの高松港がきれいでしょ。2キロほどの距離があるのに、きれいにビルの夜景。自分でも、うれしくなって5枚ほど、色んな角度からとりました。バッカみたい、と言わないで。

Cimg3519アタリは、それ以降も全く無し。止めようかな、と思っているときに、石さんが来る。様子を見にきたに違いない。大釣りしていても、「今日は釣れんなあ」と言うところだが、今日は本音で、「釣れんなあ」。

さっき撮った「夜景と人物」モードを、二人で再びやってみました。今回も、写真はバッチリ。
結局、20分間アタリがないまま、納竿しました。これは、根性無しということではなくて、「釣れないときは、頑張っても無駄」ということ。ま、悟りです。アンタもあんまり頑張らない方がいいかも。そうそう。伴侶にもあんまり頑張らさないでくださいよ。

3月 29, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月28日 (水)

「アオシビ」訂正、「サザナミダイ」訂正、「ナミフエダイ」

Img132_2以前に、片ちゃんがトカラ列島で釣った「アオシビ」の本名は、「サザナミダイ」と書きました。そのあと、片ちゃんからメールがきて、「サザナミダイ」なんてアホげな名前は、絶対に違うと抗議。どうしても、嫌だというのです。しょーもないでしょ。

私は「サザナミダイ」だと、確信があったけど、片ちゃんが「やだやだ」と言うものですから、「どうしょうか」と考えたのです。
そして、専門家の意見を聞くしかない、という結論に・・・。誰に聞いて良いのか、分かりません。いきなり大学にメールしても、多分ダメです。そこで思いついたのが、水族館。それも、釣った場所にある水族館ならいいのではないかと。最近の水族館は親切で、いろんなことに答えてくれるようになっています。

トカラ列島は鹿児島県。で、「かごしま水族館」に、片ちゃんが釣った魚の写真を添付して、魚名を教えてくれるようにお願いしました。返信メールが届きました。開けるまで、ドキドキ、ワクワクでした。

以下は、かごしま水族館から届いたメールの全文です。鹿児島大学の先生にまで見てもらったと書いています。鹿児島の人は親切です。
もうひとつ、片ちゃんが釣ったのがトカラ列島だとすると、この魚の北限記録というおまけまでつきました。すごいことになりました。

「かごしま水族館展示課の中畑と申します。
お問い合わせいただきましたトカラで釣れた魚ですが「ナミフエダイ」ではないかと思われます。(鹿児島大学博物館の本村浩之先生にも見ていただきました。)全長90cmになる大型のフエダイで、黄色い鰭と頬に走る縦縞が特徴です。本村先生によると、琉球列島以南に分布する種ですので、トカラで釣れたのはこれまでの北限記録になるとのことでした。
返事が遅れましたことお詫び申し上げますとともに、貴協議会のご発展を祈念いたしております。
いおワールドかごしま水族館

展示課
中畑勝見」

ふふふ。名前は「ナミフエダイ」と決定です。かごしま水族館には、感謝。中畑さんにも感謝。片ちゃんには、陳謝。ま、よかったよかった。「一件、落着ーー」
すっきりしました。どれぐらい、すっきりしたかというと、「まだ純粋で汚れなき10代のときに、こっちが気になる異性から、向こうも気にしていたことが分かったとき」ぐらい。スッキリ。
そんな経験がないから、分からん? じゃあ、「まだ純粋で汚れなき10代のときに、こっちが気になる異性から、友達以前でいましょうよ、と言われたとき」ぐらい。スッキリ。

3月 28, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月27日 (火)

特製の「サヨリ一夜干し」が大好評

Cimg3521Cimg3523昨日、「干される会」というのが、ありました。瀬戸内海の魚を、一夜干しにして売り出そうという、真面目な会です。提唱者は、JR四国の梅原会長。真面目な会というのが分かるでしょ。JRの会長さんが「冗談やがなあ」と、言うはずがありません。言えば、オモロイけど。

2回目の今回は、高松中央卸売り市場に集合して、実際に試食。参加者は、梅原さんほか、水産会社の山本社長、某大手商社支店長の内藤さん、香川県の農政水産部関係の人などです。
真面目な会ですが、昼間からこんな会に出て、会の名前どおり、職場から「干される」ことにならないか、ちと心配。ふふ。大丈夫です。

私は、石さんにも手伝ってもらって釣ったサヨリの、一夜干しを31匹、持って行きました。一夜干しのおいしい食べ方には、持論があります。まず、焼き過ぎないこと。次に焼いて温かいうちに食べること。この2点です。これが、簡単なようで意外と難しい。今日の話は、真面目でしょ。

Cimg3524最初に出てきたのは、ゲタ(シタビラメ)やイイダコの煮付け。これは、うまい。
次に市場で用意したサヨリの一夜干し。やっぱり、心配したとおり、焼き過ぎ気味(写真)。いても立ってもいられなくて、厨房に入ってしまいました。ふふ。
出しゃばりでしょ。でも、ここで焼き過ぎにされると、一生懸命に作った一夜干しがパアになってしまいます。「やっぱり、おいしいなあ」といってもらいたい一心。

Cimg3525Cimg3528「焼きすぎちゃあ、ダメですよ」と、念仏のようにブツブツと言い続けました。 そのうち、自分で箸を持って焼きました。そこで焼いていた本職のおばちゃん、おじさんは、イヤだったと思います。
でも、私も必死です。だって、釣り師としての面子(めんつ)もあります。そのお陰で、皆さん、「おいしい」と言ってくれました。ま、面と向かって「まずい」とは、言えないわなあ。でも、ホントにおいしかったみたい。 
水産会社の山本社長も、「玄人より、道楽でやっている素人の方がよっぽど研究しているもの」と言ってくれました。道楽で作っていては、儲かりません。でも、ブランドにするには、道楽作りを超えないといけません。 今日の話は、真面目でしょ。く、る、し、いー。
写真は、山本社長と。 

3月 27, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月26日 (月)

高松サンポート港に魚、発見

Cimg3503Cimg3504先週の金曜日、高知市に出張。高知行きの高速バスが出発までに時間があったので、久しぶりに高松港をぶーらぶら。ここには、釣りにも良く来るので、いつもの景色。でも、何度来ても、港は風情があって、いいものです。

港前の芝生広場で突然、石に張り付いた魚、発見。見覚えのあるデザインです。平成16年10月に、天皇陛下が来られたときの、イベントのキャラクターです。確か「ハマちゃん」。ハマチからとったハマちゃん。安直なネーミングというと、怒られますかねえ。その記念碑です。
3年前に最初に見たとき、「魚に帽子なんぞ、かぶらせるなよ。魚が嫌がるぞ」と、感じたことを思い出しました。

高松港は、瀬戸大橋が出来るまでは、本州との間で結ぶ宇高連絡船の港でした。東京や大阪から四国に帰ってくるとき、岡山県宇野港から乗った連絡船の甲板上にある屋台で、讃岐うどんを食べて、「帰ってきた実感」をホッと味わったものです。

その連絡船発着港がなくなり、そのあとに出来たのがサンポート高松港。現在は国内で、フェリーが運ぶ総トン数としては、瀬戸内海の島などに行く便数も多く、日本一の港なのです。こんなことは、地元の人もほとんど知らないと思いますけど。

外国には滅多に行けませんけど、整備されたきれいな港は、観光地とは違う感動があります。この高松港は、世界の人にも感動を与えられるかも・・・、と期待しています。
この日も、観光客らしいグループが早朝から散歩したり、写真を撮ったりしていました。どうです? これを読んでくれている、東京や大阪のアンタ、一度来てみてください。きっと、感動しますって。感動しないとき、どう責任を取るのか? さあ。

3月 26, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月25日 (日)

コーヒー好きの魚はいませんでした

Cimg3495_1 先日、愛媛県宇和海の御五神に行ったことは、すでに書きました。ボウズだったことも書きました。磯でインスタントラーメンを食べたことも、書きました。もうひとつ、書き忘れていたことがあります。
一緒に行った内藤さんが、ラーメンのあとに、コーヒーも作ってくれました。冷えた身体にあったかいコーヒーは格別でした。で、飲み残して、あとで飲もうと、半分をそのままに・・・。

カゴ釣りなので、結構忙しい釣り。カゴにオキアミを入れ、ハリにエサを付けようと・・・。エッ、ハリがコーヒーに浸かっている。そして、ハリにはまだエサが付いています。私の知らない間に、コーヒー味のオキアミエサの出来上がりです。
わたしは、ピカピカーッと閃いたのです。すごいことになるかも・・・

もしも、コーヒー味が魚の大好物だったら、大変なことになります。そんなことを試したヤツは誰もいないはず。私が、コーヒー味のエサを磯釣りで試す、初めての人のはず。

もしも、このオキアミにタイやハマチが食いついてきたら、世紀の大発見になります。釣り界に一大旋風が起きます。釣具屋には、コーヒー味のエサがズラーッと並ぶ。「コーヒー風味のオキアミ」は、もちろんのこと、「コーヒー漬けのゴカイ」、「特製コーヒー粉まぶしエビ」だのと・・・。そうなる前に特許を取っておかないといけません。

とまあ、ここまでの楽しい想像をしたところで、気合を入れてかごを投げました。100メートル近くまでウキを流したけど、エサは付いたままでした。一度では、分かりません。もう一度、今度は丁寧にコーヒーに浸けたオキアミを刺し直しました。でも、結果は同じ。アホらし。
ま、そんなものでしょうよ。

でも、バカにしちゃあ、いけませんよ。皆さんご存知の通り、アジ釣り用サビキのスキンが効果的と分かったのも、確か福田蘭童さんが試してみた産物なんですから。

3月 25, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月24日 (土)

マダイのみこし

Img007 九州の観光パンフレットを開いて、我が目を疑いました。大きなマダイの神輿(みこし)です。最初は、「冗談やろ」と、思いました。でも、神輿だから、冗談では出来ません。冗談でやったら、神様に叱られます。

でも、オモロイと思ったのは、私だけでしょうか。釣りをしない人は、こんな神輿をみても、なんとも思わないのでしょうか。興味のないものには、感動がないでしょうなあ。
はいはい、私は、こんなでかいマダイの神輿があるというだけで、大感動なのです。この写真を見ただけで、ワクワク、ドキドキ、ニヤニヤ、ウフフフです。

そのパンフレットには、どこの祭りかを書いていません。インターネットで調べて、分かりました。佐賀県唐津市での「唐津くんち」というお祭り。いろんな曳山(山車のことらしい)がある中の一つが、このマダイらしい。

是非、見たいと思います。だって、このマダイ、妙にリアルなんだけど、漫画っぽい。こんな雰囲気って、好きなんです。それに、唐津市といえば、佐賀県。私の親父の故郷でもあります。
さてさて、いつ見られるんでしょうか。楽しみが出来ました。死ぬ前に冥土の土産に。これでは、土産にならないでしょうか。

3月 24, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年3月23日 (金)

「ブランド」をメッチャ変換

「グッチ」を変換すると、「愚ッ知」になりました。
 グチの一つや二つ言いたくなるからなんでしょうか

「エルメス」を変換すると、「得る雌」になりました。
 そうですかあ。雌を得るためのものなんですか。

「シャネル」を変換すると、「遮寝る」ですか。
 よーく、分かります。シャネルを買われた日にや、腹が立って寝てられませんわ。

ま、今日のところは、これぐらいにしといてやるわ。後は、釣りと魚ですよ。そんなもの、読みたくない? まあまあ、そうおっしゃらずに・・・。

「私 ハマチが好き」
 --->「私は 街が好き」

「フグうまい 死んでも」
 --->「不遇 邁進デモ」

「ゴカイでアイナメ くじける」
 --->「誤解で愛 ナメクジ蹴る」

「サバ さばいた」
 --->「サバ サバ いた」

「マルアジ アジ サバ買うな 義兄さんよ」
 --->「丸アジア 時差バカ ウナギ計算よ」

3月 23, 2007 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月22日 (木)

目をむいた他人の釣果

Cimg3497 愛媛県宇和海の御五神島の磯から、渡船船着き場に帰ってきて、釣り客一人のクーラーの中に驚きました。超でかい、マダイがど~~んと入っています。デカ過ぎて、尾っぽがクーラーからはみ出しています。

こんなに大きいマダイを見たのは、初めてです。魚拓では、もっと大きいのを見たことがありますが、実物は迫力があります。釣った人は、愛媛県保内町の佐々木さん。アンタはすごい。アンタは立派。よっ、名人。
全然アタリがなくて、たった1回のアタリをものにしたと言っていました。名人ですわ。毎週のように来ている人は違います。ま、おめでとうございます。ちょっと元気をもらいました。磯釣りのロマンを分けてもらいました。

Cimg3499 タイの写真だけでは、大きさがピンとこないと思ったので、佐々木さんに持ってもらいました。でかいでしょ。是非、写真をクリックして拡大してみてください。タイを前に突き出して大きく見せるなんていう、姑息なことはしていません。

Cimg3498_1私が写真を撮るといったら、帽子を脱がして佐々木さんの顔がよく見えるようにしているのが、渡船のオバチャン。オバチャンは、絶対に写真を写させてくれませんけど、スキをねらって撮ってしまいました。オバチャン、ごめん。

サイズを測ったら、丁度90cm。私も、こんなのを釣りたい。こんなのは、困難? 単なるダジャレです。気にしないでください。

3月 22, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月21日 (水)

愛媛県宇和海で、磯釣りをしたけれど・・・

Cimg3495Cimg3496今日、内藤さんと、愛媛県の御五神(おいつかみ)島で、磯釣り。昔なら、宇和海で磯釣りすると、自宅に帰るのは、深夜の12時近くになっていました。今日は、午後6時半には家に。こんなに早く帰ってこられるようになったのは、高速道路のお陰です。

高速道路は、生活を楽にしてくれます。もちろん産業にもなくてはならないものですが、普段の生活にも潤いを与えてくれています。えーと、それから・・・、なんやねえ。
「ごちゃごちゃ言わんと、釣果は?」ですか。分かっています。ごちゃごちゃ言うのは、もちろん理由があります。話したくないんです。ボウズです。文句あっか。ウデじゃ、ウデ。
「ウデが悪いので、ボウズ。だから、磯の掃除を十分にしました」と書けと・・・、内藤さんが言っていました。どうでもええわ。

いいこともありました。内藤さんがガスコンロを持参。磯の上でインスタントラーメンを食べる至福。うまいんですよ。特に、寒いときは体がホンワカしてきます。

Cimg3492全員がボウズなら、「平等の原則」で、気分も悪くなりません。でも、目の前の別の磯では、70cmのハマチが入れ食い。もー、イライラ。
3人が次から次に、ハマチを上げて、全部で9匹も。それ以外にも、タイを5~6匹。もー、イライラしっぱなし。

内藤さんも私も怠けていたわけではありません。一生懸命頑張りました。一発逆転の大物に賭けて、最後まで頑張りました。タナが違っていたはず? 入れ食いさせていたグループも竿二つから三つでやっていたと言ってましたから、同じです。

Cimg3500だから、ウデじゃなくて、場所なんです。場所が悪かっただけで、ウデは一緒なんじゃ。「開き直り」じゃ。1匹だけアジが釣れたので、「アジの開き直り」にしました。ふふ。

でも、釣っていたのは、この目の前の磯だけでした。やっぱり、場所。同じ渡船で渡った他の人は、一人を除いて全員ボウズ。その一人の釣果には、目をむきました。その話は、明日に・・・。
だって、今日はカゴを投げ続けてヘロヘロ状態。ベロベロじゃありませんよ。それに、思わせぶりで終わると、明日も読みたくなるでしょ。、   

3月 21, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月20日 (火)

こんなバッジが出てきました

Cimg3452我が家は、ただいまリフォーム中。大変なんです。何が・・・って、山積みの荷物の中で生活しています。2階の全面リフォームなので、すべての荷物を1階に下ろしての生活です。

で、2階から下ろしてきた荷物を、少しずつ整理もしなきゃあ、なりません。大変なんです。でも、こんな役に立たないものを、何故20年間も押入れに、置いていたのだろうかという、「不用品の館」と化しています。ちょっとだけマシな「ゴミ屋敷」状態。
テレビでやっている「ホントのゴミ屋敷住人」も、もったいないからの行動。だとすると、全く一緒やな。

それは、まあ、いいとしましょう。整理していて、良いものを見つけました。釣りに関係するバッヂです。

こんなものをもらったことは、すっかり忘れていました。そう言えば、昔は何でもバッヂを作ることが多かったよなあ。仕事でも全国大会など、大きな会があると、記念バッヂをくれたものです。釣りの会でも・・・。
この写真のバッヂは、釣り大会の記念バッヂと、大物を釣ったときの記念バッヂ。昔は、こういうバッヂを、釣り帽子にたくさん付けるのが、流行っていました。今は、見なくなりました。何故なんでしょうかねえ。
日本人が、徐々に謙虚になって来たんでしょうか。「そんなに、見せびらかせんでもいいやん」とか・・・。

真ん中の白いバッヂは、多分車の運転の無事故記録で、警察からくれたもの。これをもらってすぐ、もらい事故があったような・・・。もらうのは、どんなときでもうれしいものと思っていたけど、事故ではねえ。

3月 20, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月19日 (月)

サヨリの一夜干し17匹追加

Cimg3488日曜日の朝、石さんと、サヨリ狙い。もちろん一夜干しを作るためです。香川県坂出市の王越に着いたのが、10時。先客の2名は釣れないので、帰り支度。でも、我らはやる気満々。釣る自信があります。

誰もいなくなった波止で、2投目でまず私が1匹。今日も先週と同様に、私の楽勝・・・、と思ったけど、今日の石さんの意気込みがすごい。怒気迫るものが・・・。「今回も負けたら、絶対に許さんぞ」と、言わんばかり。その気迫に押されて、すぐに追いつかれる。
その後、ジワリジワリと引き離されて、納竿予定の12時には、11対6までに・・・。ま、いつもいつも、私が勝ってばかりでは、いけません。勝った次のときには、負けてやる。それが大切です。いつでも、勝てる状況なんだから、今日は負けてあげました。
それに、今日も勝つと、何をされるか分からないので、負けてやりました。こんにゃろ、こんにゃろー。

Cimg3480 今回釣行で、石さんの「勝ち」が濃厚になったときの、石さんの表情。写真に撮りました。無理にうれしさを押し殺そうとしている表情です。ヤらしいでしょ。素直に、うれしそうな顔をすればいいのに・・・。私が、敢えて負けてやったのに・・・。 ふふ。こんにゃろー。

でも、今回も石さんが彼の釣果をくれたので、先週の14匹と合わせて、全部で31匹になりました。これだけあれば、十分です。これで、義務の釣りは終了宣言。
いくら楽しいことでも、義務となっては、楽しくありません。だから、小学校の教育も義務にしなきゃあいい。義務でないと楽しくなる・・・、ちと、無理がありますなあ。

3月 19, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月18日 (日)

40cmのマコガレイが、うまかった

Cimg3472土曜日の夕方に、内藤さんから電話。「40cmのカレイ、いらんかい?」とのこと。そりゃあ、いります。車で、5分。取りに行きました。
プリンプリンの肉厚カレイ。徳島県で釣ってきた中の1匹。ほかにも、43cmのカレイを釣ったので食べきれないとのこと。四国は、いい所でしょ。私は、こんなサイズを釣ったことがありません。

Cimg3475どんな料理にしようかと考えていたら、「山ノ神」から、「石さんところで、空揚げにしてもらって、一緒に食べたらどうでしょうか」という提案。その提案に従いました。
「山ノ神」は、自分が料理する手間がはぶけるという算段。だから、交渉は、「山ノ神」が「電話しにくいのー」といいながら、自分でやりました。

その算段のあおりを食ったのが、石さん。カレイをおろす手間が・・・。ま、高貴な私の手が汚れないで、楽ができてよかった。ふふ。

Cimg3478Cimg3476 その空揚げが、本心から「うまい!」 。内藤さんが、「カレイが本当にうまくなるのは、時期的にもうちょっと先」と言ってたけど、なんのなんの。

石さんと、石さんの山ノ神、私と、私の山ノ神の4人が、「新鮮なカレイはやっぱりおいしい」で、意見一致。ビールも入って、カリカリとカレイにかぶりついて、ビールをグイと飲み干す。もー、こたえられませんわ。
身はふわふわ、周りのヒレはカリカリ。想像してみてください。そこらそんじゅうの一流料亭でも味わえませんわ。

私も、うれしそうな顔をしているでしょ。でも、「山ノ神」連合から、「こんなカレイを釣ってきて」といわれるのが、嫌味に聞こえます。ま、釣りのウデがついていきません。こんなにでかいカレイはそうそうは釣れません。
頑張ったら釣れる、というのであれば、頑張ります。でも、この世の中、頑張ってもどうにもならないことがあります。釣りは、そういう人生訓も教えてくれるのだから、奥様方は旦那の釣行には絶大なご理解が必要です。はい。

3月 18, 2007 釣友, 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月17日 (土)

ことわざを、駄洒落しました

ことわざは、昔人の知恵の塊。大切にしないといけません。でも、たまには駄洒落してもいいでしょうか。昔の人は、心が広いと思います。だから・・・、と無理やり。単に駄洒落をやりたいだけです。ごめんなさい!
これぐらい、はっきりと謝った方が、すっきりしますよね。いつまでも、グチグチの言い訳はよくないです。ま、当人にとっては、大変でしょうけど・・・。誰の話でしょうか? 勝手に想像はいけませんよ。

Cimg2083_1 「十匹十色」 (「十人十色」が転じて)
なぜか、高知県での釣りだと、歓迎されない魚は、色鮮やか。黄、赤、橙、青。ウミヒゴイ、ヒブダイ、アオブダイ、チョウチョウウオ、ベラ・・・。
釣り大会でも、釣った魚の色の数で競ったらオモロイと思うのだが・・・。誰も賛成せんでしょうなあ。

「大儀反省」 (「大器晩成」が転じて)
釣りに「大儀」はいけません。ハリスにちょっと傷があるけど、変えるのは「大儀」。ウキ下を変えるのも「大儀」。エサを、ていねいに付けるのは「大儀」。アタリがあるけど、合わすのが「大儀」。釣りたいけど、竿を出すのが「大儀」。これでは釣れないよなあ。

「釣らぬが ほっとけ」 (「知らぬが仏」が転じて)
コチトラが釣れんからといって、ゴチャゴチャとうるさい。ほっといて下さい。ちょっと、釣れたからといって、エラソーに言わないで下さい。親切なアドバイスですって? 
私は自分が好きなようにしたいのだから、ほっといて下さい。はいはい。釣れなくても、決して恨んだりしませんから・・・。なにー、もう10匹も釣った? 教えてください。

「触らぬからに アタリ無し」 (「さわらぬ神に たたりなし」が転じて)
ぜーんぜん、浮きが沈みません。エサは最初に付けたオキアミが、1時間もたつのに、そのままずーっと付いてます。
どうしたら、いいんでしょうか。釣りを止めましょうかねえ。だから、言ったでしょ。これだけ水温が下がったのだから、釣れないと・・・。それに、こんな冷たい雨の中で、身体もすっかり冷えてしまいました。こんな日に釣りをするなんて、バカですよ。

3月 17, 2007 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月16日 (金)

四国で釣れたH18年最高の大物

Cimg3359Cimg3357昨年に四国で釣れた最高の大物と言えば、この魚だと思います。
香川県の濱本国彦さんが、高知県の国分川尻で釣った118.0cmのスズキ。イシダイの70cmもでかいけど、118cmのスズキは滅多に出ない記録です。香川磯連盟、四国磯連の新記録と認定されました。うらやましい!

魚拓が貼ってあったので、写真を撮りました。大きさが良く分かるように、松原さん(香川釣り団体協議会会長)に、一緒に写ってもらいました。すごく大きさでしょ。大きさは比べるものがあるとよく分かります。アンタの「度量」は比べるものが無いので、助かったでしょ。放っておいてくれ?

四国磯連は、今年40周年になりました。ということは、多くの磯釣り師が40年間、記録を競ってきたことになります。だから、新記録の更新は、極めて困難。
どれぐらい困難なことかというと、そうやなあ、アンタが藤原紀香さんと恋に落ちるぐらい。ま、ほとんどチャンスは無いって事。

それぐらい困難な新記録更新を、この118cmのスズキがやりました。天候、潮順、幸運、ウデ、タックル、仕掛け、体調などなど、何もかもがゴチャゴチャになって最大のラッキーとなったのだと思います。ゴチャゴチャ言うな?

3月 16, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月15日 (木)

「たまたま、またまた」回文

頭から読んでも、お尻から読んでも、同じ文章が回文。ハ、バ、パは同じ。また、ヲ、オも同じ。そういうルール。このルールに、文句、いちゃもん、苦情は、受け付けられないので、「あしからず」。「足たらず」、じゃないですよ。

「恋し、薬師丸ひろ子 ほころびる。マジ、悔しい子」
「藤井隆、片意地、ふー」
「今年、黒木瞳と・・・。日、記録しとこ」

「イクラ食い」

「なんか 赤潮多しか あかんな」

「なんだ イカかい 旦那」

「おい! 会いたいイシダイいたし。言いたい、愛を」

「サバ。サバはサバさ」

「語れ! グレ釣ったアナタいたなあ。ダツ釣れ、ぐれたか」 

「セイゴ すごいぜ」

3月 15, 2007 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月14日 (水)

「四国の海釣り」は、四国観光資源の24位

このブログ読者の皆さんには、昨年暮れに、観光のアンケート調査に、ご協力頂きました。その結果がまとまりました。このアンケートは、四国にある観光資源の50について、知っているかどうかを聞いたものです。
全国から3653人の回答がありました。すごい回答でしょ。全国の皆さん、ありがとうございました。ある人は、「ヒマな人が、たくさんおるなあ」と、失礼なことを言ってましたけど・・・。

この50の四国光資源の中には、当然「四国の海釣り」も入っています。だって、四国の磯釣り場には、全国からやってきます。その人達は、安くない渡船代、エサ代、ガソリン代、食事代などを四国に落としていってくれるわけですから、すごい観光資源なのです。

ただ、地元の人を含めて、観光資源と考えている人は少ないのが実情。特に、地方自治体で、釣りを資源と考えている所は、ほとんど無いと言っていいと思います。でも、立派な観光資源。宇和海の御五神島たった一つの島だけでも、シーズンには1日に300人以上がくるのですから、四国西南部全体だと数千人? ですよ。

今日は、ちょっと真面目でしょ。真面目なときもあるんですから。

例えば、釣り具メーカーが行うグレ釣り選手権。この開催地としては、まずはたくさんグレが釣れること。そして釣り場がたくさんあること。釣れなければ、大会になりません。全員ボウズじゃ、競技会にならんのです。
この条件を満たす釣り場は、愛媛県の宇和海しかありません。だから、全国大会はここで開催されることが多いのです。四国の人も、磯釣りをしない人は、ほとんど知らないと思いますが、「四国は釣りの楽園」なのです。

で、アンケートの結果です。四国の地方紙には、ジャカスカと大きく取り上げてくれましたので、四国の人は知っていると思います。ある地方紙などは、1面トップ記事でした。ふふ。

「四国の海釣り」について、全国の人が答えたアンケート結果(四国の回答者は除く)は、50の中で第24位でした。1位は「讃岐うどん」、2位は「阿波踊り」、3位は「四万十川」、4位は「鳴門の渦潮」、第5位は「四国八十八ヵ所礼状巡り」。何となく、納得でしょ。この5位までは、全国の人の95%以上の人が知っている観光資源でした。

「四国の海釣り」は、第24位ですが、四国外の人の36.1%の人が、認めてくれました。多分、「四国の海釣りは、よく釣れて楽しいやろな」と感じてくれた人の比率だと思います。でも、実際に四国で海釣りをしたことがある人は、5.0%です。
そりゃあ、四国の釣りは良いなあと思っても、簡単にはできません。5%でも、多い方だと思います。「四国の海釣り」は、期待に応えますよ。是非来てください。キャッチセールスじゃ、ありませんよ。緊張しないで、受け入れてくださいよ。

3月 14, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月13日 (火)

ついでに、サヨリ釣りの秘訣を大公開

Cimg3441_1 先週末に、石さんとサヨリ釣り。先客が二人いました。ほとんど毎日のようにそこに来ているらしい。ま、どこの波止場にもいる「主(ぬし)」。だけど、結果としてその人たちより、たくさん釣ってしまいました。奇跡です。
普通は、潮、正確なポイント、適切なエサを熟知している波止の「主」には、どんな名人でも、勝てないもの。
それが、アンタ、今回は「主」に勝ってしまいました。ふふ。こちらが入れ食いさせるので、「主」がこっちのエサや仕掛けを偵察に来たぐらいです。気分いー。

で、今日はサヨリ釣りの秘訣を、アンタだけに「大公開」です。「大後悔」じゃないですよ。「サヨリの秘訣なんかあ・・・」とバカにしているアンタ、サヨリのおいしさを知らないからです。今の時期は、最高においしい時期。ホントです。
「サヨリ釣りの秘訣」を知りたい方は、次を・・・。当然、読みますよね。

「サヨリ釣りの秘訣」
①仕掛け

 市販のサヨリ仕掛けでOK。カゴウキを使う仕掛けです。アタリウキは、セルウキ。ドングリウキはダメです。
ハリスは、0.4~0.6号を使用。サヨリは目がいいのです。サヨリに老眼はいませんから、アンタの基準で「これやったら、見えんやろ」と、良いかげんにしていると、食いついてくれませんよ。

②エサ
 カゴに詰めるアミエビ、ハリに付ける刺しアミ、いずれも普通の市販でOK。「白がいい」だの、「赤がいい」だの、理屈は不要です。

③アタリの取り方
 アタリ ウキが沈むまで待っていては釣れません。潮に乗って流れている、カゴウキとアタリウキの位置関係がずれたときに合わせます。これが秘訣。
サヨリがエサをくわえると、軽いセルウキが横にスーッと動きます。だから、カゴウキとの位置関係が変わります。ここであわせると、80%の確率でハリ掛かりします。
ドングリウキは重いので、スーッと動きにくい。オモリ負荷はゼロでも、ウキ自体が重いのでダメなのです。だから、軽いセルウキがいい。理屈でしょ。

この秘訣で釣れない場合は、アンタのウデがよっぽど悪いということになります。文句は、一切受け付けられません。首相官邸と同じです。
 

3月 13, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月12日 (月)

サヨリをゲットの至上命令理由

Cimg3447_1一昨日の土曜日に、石さんとサヨリ狙い。私9匹に、石さん8匹と、私が圧倒的な1匹差で勝ちました。ふふ。
で、石さんが釣った8匹も私にくれました。やさしいでしよ。石さんは、私が「大型サヨリの一夜干し製造命令」を受けているのを知っているからです。あるお方から、「今月の下旬までに、サヨリの一夜干しを作って持って来なさい」と言われているのです。

そのお方が、「干される会」というのを、作りました。瀬戸内海の魚を一夜干しにし、ブランド化して全国に売り出す。その作戦会議が「干される会」。
私もそのメンバーになっています。「なっています」というより「ならされました」ということ。お偉い方が私に、一夜干しの話をするものですから、つい「おいしい一夜干しの作り方」を、熱く語ってしまった結果です。ま、「身から出たサビ」ということでしょうなあ。
「身から出たサビ」と言っても、「出来ちゃった結婚」の重さから言うと、爪アカ程度の重さしかありません。軽いものです。

Cimg3451Cimg3448家に帰って、サヨリを早速一夜干しにしました。 一夜干しの出来、不出来は、意外と簡単。塩水濃度、浸けておく時間、干す時間、そして最も大事なのは焼く時間。これをキチンと守ればいいのです。
最後の焼き方が正しくないと、一所懸命作った一夜干しが「パア」になってしまいます。大きいサヨリだと、「表5分間に、裏3分間」が基本。これ以上焼くと、しっとりした水分がなくなって、旨みがなくなります。きれいに焼くと、写真のように、片身が一箸で、骨だけになります。

さてさて、一夜干しにした17匹のうち、1匹は私が試食。そして、2匹を石さんに。だから、残りは14匹。これでは、命令したお方の希望にはそえません。これだけで、なんとか勘弁していただけませんか、ねえ。

3月 12, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月11日 (日)

大型サヨリが、うふふふ。

Cimg3441Cimg3444先週、野上さんから電話。「大きなサヨリが釣れてるでー」。そうは言われても、コチトラは「山ノ神」とのお付き合い。有り難い情報も、単なるイヤ味にしか聞こえませんわ。
そのあと、メールで、しっかりとポイントの波止を教えてもらいました。香川県坂出市の王越です。

で、昨日の土曜日、石さんとこのサヨリ狙い。ま、仁義のためにポイントを教えてくれた野上さんにも誘いの電話。「風邪気味なんや」と、情けない声。どうせ夜遅くまで若い娘と酒を飲んでいたんと違うの? 想像ですけど。
ということで、石さんとの二人で出かけました。大体、こういう情報で出かけても、ほとんど釣れたことがないのが普通。

でも、二人のウデが良かったんでしょうか。大きいサヨリが釣れました。最大が、32.3cm。でかいよ、サンマみたい。

Cimg3443_1 Cimg3447_2先着の釣り人に聞くと、1匹だけとのこと。そうそうは、釣れないみたい。
私たちは、サオを出さないで、ゆっくりと昼食のおにぎりを食べながら見物。先客がやっと2匹目。その程度。

私たちが釣り始めて10分、まず私が1匹。続いて、石さんじゃなくて、私が2匹目。続いて、またまた石さんでなく、私が3匹目。私のウデが良いのが、隠し切れません。つい、出てしまう。そして、また、またと、続いて私が5も釣ってしまいました。
そのあと、石さんがやっと1匹。ま、「やっと1匹かあ」と余裕。もちろん口には出しませんよ。続いて、また石さん。そしてまたまた石さん追加、追加。4匹続いて釣って、私を猛攻。でも、まだ1匹勝っているもんね。

でも、次も石さん。ナント、5対0から追いついてきやがった。でも私はあせりません・・・・、全然。余裕です。石さんは、追いついてきただけで、舞い上がっています。
その心のスキをついて、私が続いて2匹。「どうだあ」と、7対5。だが、すぐに石さんも続いて2匹。なんたること。いい勝負をしてきやがる。

Cimg3445で、なんやかんやで、省略。9対8になった。もちろん私が9匹。石さんは追いつこうとあせっています。ふふふ。私は、ここで余裕の「ウロコ落とし、魚おろし」に、取り掛かります。
と、雨がポツリ、ポツリ。石さんはあせって、かけたサヨリを続けてバラシ。ますます、あせっています。そこに、雨ですわあ。ま、天の味方といいましょうか。私が1匹勝っているところで、「勝負終わり!」の宣告。

それにしても、私には、大型サヨリをたくさん釣らないと、いけないのです。その理由は明日。だって、長い文章は、もうイヤでしょ。

 

3月 11, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月10日 (土)

「釣れるのは ブリはブリでも 久しブリ」

久しぶりに釣り川柳を、作ってみました。ここに書いてお見せするのは恥ずかしいけど、そんなことを言ってちゃあ、記事が毎日埋まりません。
アンタだって、なんとなく充実を感じる日もあれば、ぼや~~~んとして過ごす日もあるでしょ。ま、今日はぼや~~~んの記事と思って、読んでください。「ぜんぜん、川柳になっとらん」と怒鳴らないでくださいよ。

「魚屋の 高値がうれしい 大漁日」
 「ほーっ、こんな小さいアジが、1匹、100円もするんかい。ほーっ、ほーっ。100円もねえ。だとすると、この前に釣った100匹は1万円分になるなあ。山ノ神さまー、よーく値段を見てくださいよー。ねえ、山の神様ー。あれっ、魚売り場をそんなにしゃんしゃんと足早に通り過ぎないでくださいよ、ねえ。」

Cimg1831_2 「木っ葉グレ 旨いはずだと 言い聞かせ」
 「木っ葉でも、グレは旨いんだよなあ。大きいのが釣れないから、そんなことを言っていると思っているでしょ。アンタが想像しているとおり、確かに最近大物は釣れてません。でも、小物グレでも、料理の仕方によっては、おいしいんですから・・・。小さいのは食べるのが面倒臭い? 面倒くさいなんてことを言う人は、本当の魚のおいしさを知ることができませんよ。知らなくてもいい? むにゃむにゃ。」

「オキアミで セレブの育ち エサトリたち」
 「最近のエサトリは、高蛋白で栄養十分のオキアミが、朝、昼、晩の三食。そりゃあ、釣り人たちが金に糸目を付けずに、毎日毎日、バンバンと撒いてくれるからねえ。だから、釣り人も、「それ、グレだの、それ、イサキだのと言わずに、エサトリの料理法をもっと勉強したほうがいいかも。そのうちに、きっとできます高級割烹 エサトリ亭」

「釣り予約 取れて決まった 出張日」
 「誤解しないでくださいよ。これはあくまでも想像上のことで、私の体験じゃあ、ありませんよ。こういうことだったら、川柳になるなあと、仮に作っただけですから。そこのアンタ、まだ疑っているじゃないですか。こんなことを、私がするわけ、ないじゃないですか。それに、時代がこんなことを許してくれる時代じゃないじゃないですか。まだあ、疑っていますね。お勝手に・・・、いやいや、勝手に想像してもらっては困ります」

3月 10, 2007 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 9日 (金)

京都で和風コイ

Cimg34224日に、京都で釣りの会。香川県高松市からでも、明石大橋を通れば、たったの3時間。予定より1時間ほど、早く着いたので、駅周辺をぶらぶら。
もちろん「お魚グッズ」探し。折角の京都だから、京都らしいものが欲しいですよね。

まず、目指したのが駅前に、ずーーっと昔から立っている京都タワー。真っ青な空に、白いタワーがくっきりと・・・。このビルの1階はお土産屋さんになっています。でも、京都らしいものどころか、お魚が全く無し。がっくりです。
で、仕方なく、駅の伊勢丹百貨店にいきました。すると、店内案内板に「和風雑貨」があるらしい。その10階を目指しました。

Cimg3437そこには 時節柄、端午の節句にちなんだものが多くありました。その中に、布でできたコイ。一目で気に入って、即購入決定。525円。

何が気に入ったかというと、まず値段。安い。百貨店で、525円は安い。次に気に入ったのは、布製で京都らしい感じが出ています。そして、そのデザインもシンプルの中にも、ほんわかムードが包んでいます。
どうです? いいでしょ。かわいいでしょ。欲しいでしょ。あげませんよ。ふふ。アホらしい?

3月 9, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 8日 (木)

釣具保険を初めて使いました

Cimg3327_1 先月の2月、愛媛県の御五神(おいつかみ)島で磯釣りしたときに、竿を折ってしまいました。カゴ釣り用の4号。これが簡単に折れてしまったので、コチトラがびっくり。

で、保険のことを思い出して申請したら、受け付けてくれました。釣具保険については、これまでにも竿を何本も折ったけど、保険を使うのを忘れていました。今回は何故か、思い出したのです。
ま、保険会社にとっては、「私の魔がさした」ということになるんでしょうなあ。磯釣りクラブのクラブ員は、釣り保険の加入が義務になっています。だから、この30年近く、ずーっと加入し続けていますが、保険を使うのは初めてです。

釣具保障のための上積みは、わずか年に500円。だから、今回のこの竿の保険金が下りたら、これ1本だけで過去の釣具保険代以上に取り戻せてしまいます。保険会社に申し訳ない気分。
でも、毎年の釣り保険の決算書を見ていると、相当のもうけになっているようなので、それだけ申請する人が少ないということ。でないと、釣具保険代はもっと値上がりしています。だから、私以外の磯釣り師さんにお願い。相変わらず保険を使うのを忘れ続けてくださいよ。ふふ。

こういうことって、他に無いかなあと考えていて、思い出しました。宝くじです。毎回、当選くじの引き換えに来ない人が、何億円分もあるらしいってこと。忘れる人がいると、儲かる人がいるということ。
JRでの忘れ物も、JRの儲けになるんでしょうか。もっとも、忘れ物の中には、入れ歯や「お骨」まであるというから、これの処分費用がかかるということは、認めないといけませんけど。

3月 8, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 7日 (水)

京都で西日本の釣りキチ集合

Cimg3431Cimg3424Cimg34273月4日の日曜日、四国、中国、近畿の磯釣り師が、京都に集まりました。「京都と言えば・・・、舞子はん」ですよね。ふふ。舞子はんと芸子はんが、来てくれはりましてん。四国の田舎者は舞い上がりましてん。てん、てん、・・・。
さしむね、記念撮影会が優先した釣りの会となりましてん。恥ずかしいなんて、言ってられません。香川県から来た11人は、はしゃぎまくりでした。釣りでは、四国が楽園ですけど、舞子はん楽園は京都どす。
各地それぞれの楽園があるわけで、その地の楽園を享受しないといけませんどすえ。それが人生を楽しくするわけで・・・。でも、こんな撮影会をしているのは、香川県だけのような・・・。

それにしても、魚拓の前で、舞子はんと記念撮影も、ちょっと変わった風景でしょ。

Cimg3435Cimg3429  「舞妓はん」と「芸子はん」も、嫌な顔ひとつせず、撮影会に参加してくれはりましたんどす。

ところで、平成18年西日本の磯釣り、魚種別ナンバー1が決まりました。

イシダイ 71.6cm 高知県で釣れました。
グレ   68.0cm 鹿児島県で釣れました。
チヌ   60.0cm 愛媛県で釣れました。
マダイ  90.5cm 愛媛県で釣れました。

サイズもでかいけど、磯の代表魚の4つのうち3つが、四国で釣れたもの。四国が釣りの楽園ってことが、よく分かるでしょ。大物を釣りたかったら、是非四国に。
でも、ずーっと四国に住んでいる私でも、こんな大物に出会えません。だから、来たら必ず釣れるというものではない覚悟をお願いしますよ。これほどの大物でなければ、少なくとも他の地域よりは釣れます。これは、保証します。あとはアナタのウデ次第。

3月 7, 2007 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 6日 (火)

磯釣りキチが集合。「友釣」に

Cimg3391先週の木曜日、いつもの釣りキチが、いつもの時間に、いつもの割烹「友釣」に集合しました。なんでも、「いつもの」通りです。
でも、この日は「いつもの」話題よりも、ちょっとだけ盛り上がりました。何の話で盛り上がったかというと、「年寄りの悲哀」。まあ、自虐笑い。でも、ワハハハ、ですから、悲惨さはありません。

野上さんが、石積みの波止で釣りしていて、根掛かりした。はずそうと斜めになった石積みを下りていったら、足が踏ん張れないので、途中で止まらない。そのまま「ジャブ、ジャブ、ジャブ」と海の中まで、歩いていったという話。笑えました。

その話を聞いて、昔のことを思い出しました。石さんとカニ取りに行ったときのこと。強烈なライトがまだなかったので、カニ探しはアセチレンガス。石灰に水を入れて、火を付ける方法。団塊の世代の人は、覚えていると思うけど、昔の祭りにはつきものでした。

このカニ取りの波止も、石積みが斜めになっていて、石さんが足を滑らせて腰近くまで海の中に。で、笑ったのは、片手にアセチレンガス、もう一方の手にカニ取り用のエサをもって、海の中で「バンザーイ」をしていたこと。

この話から、今年の秋には、カニがジャカスカいるはずの、瀬戸内の島にカニ取り民宿する計画が決定。いつまでたっても、ガキじゃのう。

3月 6, 2007 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 5日 (月)

無限大倍の釣果だぞ!

Cimg3416 先週末、近くの波止にメバル狙い。石さんと一緒です。石さんは、最初から「釣れんはず」と、気乗りしていない。
ふっふっふ。私には秘策があります。脈釣りのエサの動かせ方。この時期のメバルは食いが悪いので、エサはゆっくりと動かさないといけません。ま、秘策といっても、その程度ですけど。「じらし」がいいのは、恋愛も同じだと聞いたことがあります。聞いた、だけですけど・・・。

しつこいようだけど、「ゆっくりと動かす」にも、秘策があります。脈釣り仕掛けを打ち込んでから、20まで数えます。そして、じんわりと30cmぐらい動かした後、止めてしばらく待つ。食いがいいときは、エサを止めてしまうのはよくないけど・・・・。

で、秘策を使って何匹釣れたかというと、4匹釣って、2匹は放流。17cmと14cmの2匹だけの釣果。しよーもないなあ。

2匹でも、釣れたらいい。石さんなんか、ゼロ。可愛そうでしょ。ゼロなんて。なんたって、私の釣果2匹をゼロで割ったら、答えは無限大。ということは、私は石さんの無限大倍釣ったことになります。
ま、ウデの差が無限大ということになりますなあ。私は釣り始めて1時間半で、仕掛けがなくなったので、彼より早く納竿しました。彼はしばらくやるというので、先に帰ったのがちょっと心残り。
いや、彼に付き合えなかったということじゃなくて、彼がこの後2匹釣ったら、ウデが私と一緒。彼が10匹釣っていたら、私の腕の5倍ということになっちまう。許せません。

3月 5, 2007 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 4日 (日)

「引田ひなまつり」で、お魚ゲット

Cimg3412Cimg3418  昨日書いた「引田ひなまつり」。ここで、買ったお魚グッズが、珍しいもの。ふふ。1個80円と安いので、奮発して2個も買っちゃいました。

「持って振ると、カラカラと音がするお菓子」。それが鯛の形。珍しいでしょ。タイの形のお菓子というだけでもめずらしいのに、それを振るとカラカラと音まで出るというのだから、すごく珍しい・・・、とまあ自分で言い聞かせているようなもので・・・。

レジで、何に使うものかを聞きました。聞かれたアンちゃんは、ニヤッとして答えてくれました。

引田町は香川県の東端にありますが、こちらの地方ではいろんなものを細い紐に串刺しにして、ぶら下げる風習があるらしい。そして、買ったこのお菓子も、串刺しにしての飾り物、ということ。

アンちゃんは、「いや、食べられますよ」と付け加えたけど、「そんなもん、食べるヤツはおらんで~~」という顔をしていました。だから私も、食べるつもりはありません。
でも、2個買ったから、1個は食べてみたい気もします。なんでカラカラと音がするのかも、見てみたいし。

3月 4, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 3日 (土)

ひなまつりで、お魚グッズ探索

Cimg3402Cimg3397  今日、3月3日は「ひなまつり」。その前日、香川県の東の端にある引田町に、職場の人たちと、「引田ひなまつり」を見に行きました。正直に言うと、あまり期待していなかったけど、「たいしたもの」でした。
各商店や旧家に代々伝わるお雛さんを展示。その家の数、60。それに、雑貨店や地域物産展などがあったり、旧家のお醤油屋さんがレストランや喫茶店をしていたりと、小さい町ですけど、見たり、食べたりで結構楽しめました。

もちろん私は、お魚グッズも探しました。職場の人たちと一緒。みんながお雛さんを鑑賞している間に、私はお雛さんを鑑賞しつつ、お魚グッズを探索するので忙しい。

Cimg3408 Cimg3407 Cimg3394 「ひなまつり」で見つけた「お魚グッズ・シリーズ」。すごいでしよ。私の「汗と涙の努力結晶」とでも言いましょうか。「しょーもない、そんなもの見たくもないわ」?
まあまあまあ、そんなことを言わないでお願いしますよ。是非、「鑑賞、感動」してください。「干渉、勘当」じゃないですよ。「そんなオジンギャグを言ってたら、見てやらんぞ」?

冷たくしないで。本当は、これ一つ一つをゴチャゴチャと書いて、4日分にしたいぐらい。だけど、「それは やりすぎ」と、これでも「自制」しているんですから。勝手に「辞世」しとけ?

3月 3, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 2日 (金)

神社に木彫りコイ発見!

Cimg3373Cimg3374徳島市から、海とは反対に小1時間走ったところに、神山町があります。昨日書いた上勝町の隣の町です。
この上山町の山にある神社に、大きな木彫りのコイを発見。上一宮大粟(かみいちみや おおあわ)神社です。
まさか、こんなところにコイが・・・。神社の正面には、竜などが彫られていて、普通の感じ。左に廻って見上げると、コイがいます。

この神社に案内してくれた、神山町国際交流協会会長の大南さんも、コイがあることを知りませんでした。ま、こんなところで、魚を探している人なんて、私以外にはいませんわなあ。
でも、そのコイが、立派なんです。是非、拡大してみてください。躍動的でしょ。誰が、いつ彫ったものかは聞き忘れたけど、立派な彫り師に違いありません。

Cimg3375その神山町で聞いた話は、楽しくて夢のあることでした。国際的な芸術活動による町おこしの話。申し訳ないけど、私は知りませんでした。
四国のこんな山奥に、イギリス、ドイツ、カナダ、アメリカ、オーストラリア、南アメリカなどなど、世界各国の、確か23カ国の芸術家が、作品を残そうと、毎年30ほどの応募があるなんて、知りませんでした。上山町のホームページにある「上山アーティスト・イン・レジデンス」を、一度みてください。
http://www.town.kamiyama.lg.jp/culture/kair_jp.html

ぶしつけに、大南さんに、「世界中から、何故こんな四国の田舎に応募があるのか」と、質問。その答えがオモロくて、納得でした。
英語で、募集するのだが、「神山町」を「GODS MOUNTAIN」と書くので、勝手に神秘的なイメージを持つらしいとのこと。笑っちまいました。でも、ウソを付いているわけじゃないですよね。四国にも、元気な町があります。

 

3月 2, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 1日 (木)

橋の欄干に、アユが泳ぐ

Cimg3383_1

今日の話は、まず魚と関係の無い話から。「なんやあ、そんなこと、興味ないわ」と、お考えの方は、下の方にある「つづく・・・」に、飛んで~飛んで~、飛んで~ってください。

今週の火曜日に、徳島県の上勝町に出張。この町は、年齢が80歳、90歳のおばあちゃん、おじいちゃんが元気なことで有名になりました。
料亭の皿にのせる「つまもの(木の葉など)」で、年収が1000万円を超える人も。
この話は有名なので、私も知っていましたが、ある特定の人だけが1000万円で、ほとんどの人はせいぜい100万円程度かと思っていました。でも、500万円を超える人が約40人いると聞いて、あらためて「すごい町」と、思いました。

人口が2000人、世帯数が400軒で、この「つまもの」に取り組んでいる人が190人もいると聞いて、ビックリりしました。新聞、雑誌、テレビ、ラジオで数多く取り上げられ、全国からの視察者が年に4000人というのだから、半端じゃない。人口が2000人に、視察者4000人ですよ。すごいでしょ。

この町に行く途中、車の中から、うれしいものを見つけました。うふふ、です。

Cimg3381 Cimg3390 上勝町に行くには、徳島市から山のほうに向かって、車で約1時間。上勝町の すぐ手前が勝浦町です。ここに流れる勝浦川に、架かる横瀬橋があります。

車の中からぼや~んと外を見ていて、車が信号で止まったとき、あわててデジカメをバッグから取り出しました。橋の欄干に、アユが泳いでいるではありませんか。「欄干にアユ」ぐらいで、何故そんなにうれしいかって?
四国各地で、魚の形をした彫像や造形看板を、「陸(おか)に上がった魚」として、書き始めたとき、橋の欄干にも必ず魚をモチーフにしたものがあるはずだと、探していました。最近の欄干には、様々な模様が入っています。
「橋は川に、架かっている」、「川には魚がいる」、だから当然、「欄干に何かのモチーフを作ろうとしたら、必ず魚」と・・・。簡明、明確、的確な三段論法でしょ。だから、欄干の魚を、ずーっと、ずーーっと、ずーーーーっと(自分でもしつこい)、探していたんです。

でも、無いんです。欄干に魚のモチーフが無いんです。四国を車で走っているとき必ず確認していますが、全く無いんです。絶対にあると思っていたのに・・・。だから、今回意外な形で見つけられたので、一層うれしい。
「想定外のうれしさは、想定内のうれしさより、100倍うれしい」ということわざを、知っていますよね。知らない? そうですか。今、私が作ったんですけど。
この横瀬橋のアユは大変リアルに作っています。ぜひ、写真をクリックして、拡大写真を見てください。うふふ、なんです。

3月 1, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)