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2007年2月21日 (水)

トラフグは、ショウサイフグとは違いました

先週の水曜日は、職場の送別会。高知県に帰る小林博幸さんの送別です。そのときの料理がフグ素材。
Cimg3335このブログをずーっと読んでくれている人は、覚えていると思いますが、愛媛県愛南町で、フグの陸上養殖をしている、外人さんの話、覚えていますよね。「ビッグコミック」にも載った人です。
あの外人さんから、フグを送ってもらって、香川県高松市の料理屋に持ち込んでの、送別宴会でした。

出てきた料理は、フグ刺し、フグチリ、てんぷら・・・、フグ雑炊と、フグのコース。正直に言うと、私は全然期待していませんでした。だって、よく釣れるフグを自分で料理して、いつも食べています。だから、期待する方がおかしいでしょ。
だって、自分で釣ってくるほうが間違いなく新鮮なんだから。ま、言ってみれば、「豚の養殖業者に、トンカツを食わせるようなもの」。私が豚だと言っているわけじゃないですよ。おいしい味を、知り尽くしているということ。ふふ。

Cimg3336でも、この日に食べたフグは、大変、ものすごく、絶対的においしかったのです。身に味があります。
私はこれまで、フグの味は淡白で、身に旨みはあまり無いと、確信していました。

Cimg3337だから、新鮮な驚きの味だったのです。よくよく考えてみると、私が釣ってくるのはショウサイフグ。今回食べたのは、正真正銘のトラフグ。同じフグだから、ショウサイフグもトラフグも同じようなものと決めてかかっていました。
だけど、今回改めて、ショウサイフグとトラフグは旨みが違うということを実感しました。トラフグはトラフグ。値段は値段。ということでしょうか。

よーし、今年はトラフグを釣りに行くぞー。さあて、どこに行けば釣れるのでしょうか。

2月 21, 2007 魚料理 |

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