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2007年2月28日 (水)

クエの表彰されて、笑われました

Cimg3360Cimg3361この前の日曜日は、愛媛県新居浜市に四国の磯釣り師が集まって、昨年釣った大物賞の表彰式。魚種別に3位までの人が、次々と名前を呼ばれて表彰されます。
でも、大物を釣った人が全員参加できるわけではないので、欠席のときは代役が、表彰状を受け取ることになります。今年、クエで第一位になったのは、昨年7月に高知県の沖ノ島で、101cmを釣った谷口重弘さん。急遽来られなくなって欠席。で、私が代役で表彰状を受け取りに。

名前が読み上げられた途端、会場全体から大笑い。だって、参加者のほとんどは私の名前が、受賞者と同姓であることを知っています。だから、私が代役、それも「同じ名前なので、代役に出された」と、丸わかり。

表彰されるときに、全員から大笑いされるという名誉に浴しました。しよーもない。

Cimg3371  会が終わって帰るときに、壁にクエの魚拓があるのに、気がつきました。受賞の魚、クエです。
急遽、そこで記念撮影。そのとき、姓名の上の姓だけ残し、名のほうは手でふさいで、写真を撮りました。どうです? 知らない人がこの写真をみたら、私が釣ったものと勘違いする人がいるでしょ。しよーもない。

それにしても、この日に欠席した谷口さん、自分が表彰されるときに笑われたとは、知る由も無いはず。知ったら、怒るかなあ。

2月 28, 2007 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月27日 (火)

ベトナムの箸置き土産をいただきました

Cimg3345昔々、私は職場で、ギターという楽器を楽しんでいました。それが、実に30年も続いたのです。でも、この世に終わりの無いものはありません。この「ギターのサークル」も、いつしか「酒の会」に変身。変心じゃないですよ。気持ちはあるのですが、週に一度の練習はいつのまにか・・・。

で、最近この練習をしないギターサークルが、酒の会。集まったのは、40歳代の曽根 誠さん一人を除いて、あとは全員赤いちゃんちゃんこが必要な歳。これ以上、突っ込まないでくださいよ。
この酒の席で、5人中2人が、釣りをしないのに、このブログを読んでいることが判明。この会は、あくまでもギターの会なので、釣りを書いているこのブログなんぞ、読んでいる人はいないと思っていました。

Cimg33561 このときに、「お魚グッズをまだ、集めているのか」と聞いてきたのが、唯一の女性の横山さん。もちろん、「集めている」と言ったら、後日職場に持って来てくれたのが、ベトナム土産の箸置き。昨年の8月に行たときの土産を、今まで持っていたのだと言う。

すごいでしょ。でも、ベトナムに箸置きなんて、あるのでしょうか。大体、ベトナムって、箸を使うのかどうかさえ知りません。それに、彼女がこの箸置きを買った場所が、郵便局の中と言うのだから、その怪しさは深まるばかり。

で、インターネットで調べました。すると、こんなことが分かりました。「東南アジアで箸を使うのは、中国系がいるシンガポールを除くと、ベトナムだけである。ベトナムにも、箸置きがあって、箸は縦において、向こう側に箸置きを」ということが・・・。

それで、これは箸置きセットということで、納得することにしました。だって、これをベトナムからわさざわざ買ってきてくれた人が言うことですから、疑ってはいけません。
ある人が「私は男性よ」と言えば、どう見ても女みたいであっても、男性と思わなくてはいけません。ねっ。

2月 27, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月26日 (月)

四国の磯釣り師が集合しました

Cimg3364Cimg33692月25日の日曜日、愛媛県新居浜市に、四国の磯釣り師が集合。年に一度の会です。昨年に釣った大物の魚拓が、壁にずらりと貼られて、雰囲気を盛り上げます。
この会では、余興に太鼓の演奏も出て、なかなかにぎやかで、楽しい会。それだけに開催当番に当たった県の事務局は大変なのは、仕方ないこと。

高知県のイシダイ釣り師、別役さん、島本さんとも、年に一度の再会です。写真の左は、島本さん。別役さんとは、イシダイ釣行の約束。島本さんはいつものように、言うことがでかい。この日も、イシダイ釣り師のくせに、「高知県の丸秘ポイントで、キスを500匹釣らせる」とか、「30cm以上のサヨリがバンバン」などと、豪語。
香川県の古川さんと二人で、眉に唾をつけたら、「絶対やあ」と、息巻く。
なので、私のマル秘携帯電話番号を教えてあげました。今年、島本さんからの電話が楽しみです。ふふ。

この島本さんが、イシダイが釣れる時期のことわざを教えてくれました。
イシダイ釣りでは、ドシロウトの私に、「イシダイは、山桜が咲くころに釣れ始め、シーレー(高知県の方言で、彼岸花のことらしい)が咲くころに終わる」ということわざ。

確かに、釣り期は植物で覚えておくと、その年の異常を考慮して判断ができます。今年のように暖かければ、桜は早く咲くでしょうし、それだけイシダイが釣れ出すのも早いということになります。当然です。
今年の暖冬は異常です。これが恒常化すると、「イシダイは年中釣れる」と、変化するかも知れません。

Cimg3366Cimg3367香川県の磯釣り師とも、この会は一緒に酒が飲めるチャンスです。三人で写っている真ん中が秋ヤン。早い時期から、香川県磯釣り連盟のホームページを立ち上げてくれていて、パソコンにも詳しい。
私のブログを読んでいて、この日もありがたい忠告をくれました。「もっと、オモロに 書けよー」 分かってますって。

2月 26, 2007 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月25日 (日)

悲しきバレンタインデー

Cimg3352今年のバレンタインデーは、悲しいものでした。チョコをくれたのは、我が家の「山ノ神」だけ。ま、義理チョコの本命みたいなもの。写真のとは、違いますよ。「山ノ神」のチョコは、ごく普通のウィスキーボンボンでした。

若い頃、アチラコチラからくれたチョコレートの山を、バッタバッタと食い散らしていたのは、夢のことだったのでしょうか。会社に行くと、いつのまに置いたのか、私の机の下の椅子にチョコが、こっそりと置いてあったのは、夢だったのか。ウーム、ウーム、うなされるわい。

とまあ、平常心で迎えた、今年のバレンタインデー。ひっそりと、心を穏やかに迎えていたのに、なんということか。2日後に、片ちゃんからメール。「姫よりチョコ頂きました。表紙プレゼントします」とあって、写真が添付されてました。お魚の形をしたチョコです。
嫌味なヤツでしょ。ホントにもー。

Cimg2625s だいたい、「もてんヤツ」に限って、たまにこういうことをされると、舞い上がってしまうものです。私は、チョコなんて嫌いなんです。ぶくぶくと太ってきているので、チョコはイヤなんです。嫌いなんです。食べてはいけないのです。私にとって、チョコは毒みたいなもの。全然欲しくありません。

それをちょっと、お魚の形をしたチョコをくれたからといって、これ見よがしに・・・。嫌味なヤツです。ふふ。
でも、片ちゃんには、素直に言いましょう。「おめでとうございます。もちろん、義理チョコでしょうけど、おめでとうございます。絶対に義理、義理、義理のチョコだと思います。だけど、おめでとうございます。間違いなく、義理ですよ。義理!」。ふふふ。

2月 25, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月24日 (土)

「波の高さ」の続き

2週間ほど前、「波の高さ」について書きました。丁度、その日に高松気象台長の大野さんからメール。気象庁のホームページの中で、波の高さについて解説しているアドレスを教えてくれました。

Cimg2197_1 教えてくれたホームページには、「波の高さは、高いほうから3分の1の平均をとる」という出し方について、ちゃんと書いています。私は、「波の高さ予想というと、普通の人は、平均じゃなくて、一番高い波と思うはず」と、文句を言いました。ふふ。

それについても、ホームページには、次のように書いています。
「同じような波の状態が続くとき,100波に1波は有義波高(高いほうから3文1の平均)の1.5倍,1,000波に1波は2倍近い巨大波が出現します。
この巨大波のことを「一発大波」などとも言います。確率としては小さいのですが,台風によるしけが長引くほど巨大波が出現する危険性が増す(2倍の波は2時間に1波程度)わけで十分な注意が必要です。」

知りませんでした。

気象庁のホームページは、さらに
「なお,気象庁では波の高さを説明する際には,4mから6mの波を「しけ」,6mから9mの波を「大しけ」,さらにそれ以上の高い波を「猛烈なしけ」と呼んでいます」とも書いています。

「しけ」に種類があることは、知りませんでした。それも、「しけ」、「大しけ」、「猛烈なしけ」という、なんともボケようのない直裁的な表現に、つい笑ってしまいました。
せめて、「しけ」、「我慢ならん しけ」、「逃げろ しけ」とか、「大阪のおばちゃん程度のしけ」、「畑荒らし猪しけ」、「切れた若者しけ」などの表現はどうでしょうか。「なお、分かり難い?」 でしょうなあ。

2月 24, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月23日 (金)

「子を産む機械」

「子を生む機械」発言が、話題になっています。この言葉をアナグラム(並べ替え)すると、「生む過去を生き」になります。そうなんです。女性にとって、出産は大変なことだと思います。どうです? 今日は、素直でしょ。

で、今回のアナグラムは、私には慣れ親しんでいる「ボウズ」を、素直にテーマにしました。何にも釣れないことを、釣り用語で、「ボウズ」、「おでこ」、「あぶれ」と言います。

Cimg3296_1 「関サバ ボウズ」
 ーー> 「サバ 希望せず」

「イサキはボウズなし」
 ーー> 「希望サイズはなし」

Cimg2024_1 「チヌは おでこ」
 ーー> 「落ちでは 来ぬ」

「サンノジ おでこ」
 ーー> 「濃さ 御の字で」

「イシガレイ おでこ」
 ーー> 「これがおいしいで」

「カレイ ボウズさ」
 ーー> 「数憂い ボサー」

「マダイ釣り あぶれ」
 ーー> 「まあ ブダイ 釣れり」

2月 23, 2007 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月22日 (木)

「サザナミダイ」より「アオシビ」の方がいい?

Img132_1 先週の月曜日に、「アオシビの本名」について、書きました。片ちゃんがトカラ列島で釣った89.5cmです。本名は「サザナミダイ」と分かって、私のモヤモヤが一掃された内容です。

片ちゃんが、これを読んで、メールで文句を言ってきました。一言、「アオシビの方がいい」、とのこと。私も、すぐに返信しました。「無理です」と。

私は、本名がやっと分かってスッキリしているのに・・・。片ちゃんの言いたいことは、「本名がサザナミダイというのは分かったけど、名前が気に入らん。なんとなくカッコ悪い。アオシビの名前の方がカッコいいので、アオシビのままにしといてくれ」ということ。

Cimg2649_2 そうやなあ。片ちゃんの気持ちが分からないことはない。「サザナミダイ」より、「アオシビ」の方が、「でかい魚」がイメージできます。
それに、「サザナミダイ」では、去年私が釣った巨大キタマクラもどきの「サザナミフグ」のイメージもあります。

だけど、考えてみてください。
「ある人が、幼児のころ迷子になった。親切な知らない人に拾われて、名前は「アオシビ」とつけられた。約1週間後。ホントの親が名乗り出てきて、本名は「サザナミダイ」だよと告げられた。戸籍にも、「サザナミダイ」と記載されていると判明。本人は、「サザナミダイ」は嫌だと、今後も「アオシビ」と呼ばれたい、と主張している」

さて、この人の本名は何でしょうか。もちろん「サザナミダイ」ですよね。

2月 22, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月21日 (水)

トラフグは、ショウサイフグとは違いました

先週の水曜日は、職場の送別会。高知県に帰る小林博幸さんの送別です。そのときの料理がフグ素材。
Cimg3335このブログをずーっと読んでくれている人は、覚えていると思いますが、愛媛県愛南町で、フグの陸上養殖をしている、外人さんの話、覚えていますよね。「ビッグコミック」にも載った人です。
あの外人さんから、フグを送ってもらって、香川県高松市の料理屋に持ち込んでの、送別宴会でした。

出てきた料理は、フグ刺し、フグチリ、てんぷら・・・、フグ雑炊と、フグのコース。正直に言うと、私は全然期待していませんでした。だって、よく釣れるフグを自分で料理して、いつも食べています。だから、期待する方がおかしいでしょ。
だって、自分で釣ってくるほうが間違いなく新鮮なんだから。ま、言ってみれば、「豚の養殖業者に、トンカツを食わせるようなもの」。私が豚だと言っているわけじゃないですよ。おいしい味を、知り尽くしているということ。ふふ。

Cimg3336でも、この日に食べたフグは、大変、ものすごく、絶対的においしかったのです。身に味があります。
私はこれまで、フグの味は淡白で、身に旨みはあまり無いと、確信していました。

Cimg3337だから、新鮮な驚きの味だったのです。よくよく考えてみると、私が釣ってくるのはショウサイフグ。今回食べたのは、正真正銘のトラフグ。同じフグだから、ショウサイフグもトラフグも同じようなものと決めてかかっていました。
だけど、今回改めて、ショウサイフグとトラフグは旨みが違うということを実感しました。トラフグはトラフグ。値段は値段。ということでしょうか。

よーし、今年はトラフグを釣りに行くぞー。さあて、どこに行けば釣れるのでしょうか。

2月 21, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月20日 (火)

愛媛県松山市商店街で、箸置き

Cimg3326 1月、2月は、出張が多い。今年2度目の愛媛県松山市への出張で、かわいい箸置きを見つけました。

商店街に見つけた陶器店に、「お魚グッズ」の臭いがする。静々と入っていくと、店主のオジサンが付いてくる。いまどき、珍しい店。商売熱心。
オジサン店主は、ちょっと離れたところ、私から2メートルぐらい離れて、大きな声で「なんでも、見ていってくださいよー。ゆっくり見て行ってくださいよー」と、何度も言い続ける。「ゆっくり見て行け」と言われても、おちおちと、見てられない感じ。

でも、私には、鋭い嗅覚があります。「お魚グッズ」がある場所が、なんとなく分かります。

まず目指したのが箸置き売り場。すぐに、この箸置きを見つけました。504円。その間も、オジサン店主は、コチトラを見ながら、「ゆっくり見て行ってくださいよー」が続いている。

早速手にとって、購入決定。店に入ってから、1分も経ってない。お金を払うときに、「この魚、何でしょうかねえ」と聞いてみる。オジサン店主がびっくりした顔をして、私を見た。
だって、いきなりそんなことを聞く客なんて、想像してなかったみたい。「えーっと、そうですねえ。平たいから、ヒラメでしょうか」。

「えっ、ヒラメですかあ」と言うと、「いや、カレイかも知れません」と、しどろもどろ。というよりも、「そんなこと、どうでもいいじゃん」の顔。ごもっとも、です。
今度は、私の方がしどろもどろ。「そうですね。どっちでもいいですよね」と、わけの分からんことを言いつつ、店をあとにしました。

2月 20, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月19日 (月)

よくは分からないけど・・・

1週間ほど前、このブログに書き込みがあって、あるサイトに「登録しませんか」の内容。正直言うと、「ちょっと怪しいかな」と、思いましたけど、私のブログを読んだ上でのお誘いだったようだし、お誘いが丁寧だったので、登録させていただきました。
だいたい、詐欺師は丁寧で、熱心なお誘いだということは、知ってます。ふふ。

その仕組みが、もうひとつ分からないのですが、私がブログに記事を書くたびに、そのサイトに新着情報として掲示して、「掲示したぞ」とメールが入る仕組みです。そして、どういう基準なのかも分かりませんが、昔に書いた記事もどんどんそちらで紹介してくれています。

だから、私にこの「四国は釣りの楽園・天国」で、書かれたことがある人は、そちらのサイトからも情報発信されています。「うれしいですねえ」、「恐いですねえ」。知らないうちに情報がバンバン・・・ですよ。ま、私の記事がオモロイからだと思います。ふふ。独りよがりって、恐い?

そのサイト名は「魚の情報局」。
http://www.edita.jp/sakanaya/ 

全国の魚の情報や釣り情報を、掲載しています。一度覗いてみてください。2月7日の石さんが釣った「アナハゼ」の記事まで紹介されているのには、笑っちまいました。他にも、「スジアイナメ」、「ウサギアイナメ」の記録申請や、「友釣に集合」の記事などなど、たくさんの記事が、18日現在で出ています。

このブログのリンク先にも、追加しました。

2月 19, 2007 ブログの経緯 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月18日 (日)

曲がる魚ボールペン

Cimg33131月下旬にあった、香川県の磯釣り師たちの総会。猪ちゃん宅に午前10時集合。行くと、すでに片ちゃん、斉藤さん、猪ちゃんがいて、なにやら重苦しい雰囲気。
猪ちゃんの奥さんがノロウィールスにやられていて、猪ちゃん自身もその兆候が・・・。で、「皆さんに迷惑かけるかも。できれば、行かない方が・・・」とのこと。だけど、会場にはすでに人数分の宴席申し込みをしているので、「石さんに頼んでくれんやろか」。
というわけで、猪ちゃんのノロウィールス被害にあったのが、急遽呼び出されていくことになった石さん。石さんにとってみれば、「青天の霹靂」、「突然のイワシの大群」。頭が混乱して、喜んでいいのかどうかさえ、分からないということ。

そんなやりとりをしているときに、猪ちゃんからもらったのが、写真のボールペン。お魚グッズです。

毎日、熱心に読んでくれている人は、思い当たる一品があるはずです。そうです。昨年の9月に、某大手電機メーカー支社長の寺戸さんから、もらったものと同じものです。
「なんだ。すでに持っている」と、思ったけど、ありがたくいただきました。だって、「こんなもの、持ってる」と言うと、次に別のお魚グッズがあっても、くれなくなってはいけません。

Cimg2634_1 家に帰ってから、早速寺戸さんからもらったものと、詳細に比較しました。で、発見したのです。酷似しているけど、うろこの形がほんの少し、違っています。うふふ。

全く同じものなら、私の新たなコレクションにはなりません。酷似していても違うものなら、立派にコレクション殿堂入りです。
写真は、寺戸さんからもらったもの。

2月 18, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月17日 (土)

祝! 10万アクセス達成だあ

祝!祝!祝! 粛々と祝! そうです。今日、アクセス数累計を見て、ニヤリ。だって、10万を超えているじゃあ、あーりませんか。

Cimg0396このブログを、一昨年の6月1日に書き始めました。そして、アクセス数が1万を超えたのは、その年の11月終わり。1万アクセスに達するのに、約半年。それから1年2ヶ月で、アクセス数10万達成です。
写真は、このブログに始めて使った写真。高松港での釣果です。

10万アクセス達成は、間違いなく、読者皆さんのおかげです。読者がいなければアクセス数は増えません。ビールを飲む人がいなければ、ビール会社の売り上げが伸びないのと同じです。家に持って帰る給料が増えなければ、小遣いも増えません。これは、チト違いますか。
それに、読者から「アクセス数が10万を超えた? それが どうしたん」と言われれば、「どうもなりません」としか、答えようがありません。でも、うれしいのです。本人がうれしいといっているわけですから、いいですよね。

10万数は、単なる通過点にしかすぎません。今後、20万、30万と増え、100万、1000万と増えていくことになると思います。10万アクセスに1年かかるとして、100万にはあとたったの100年・・・、生きてないなあ。私も、読者も。だーれも生きてない。ナンカ、寂しい話です。
折角、10万アクセス突破のお祝いの日に、こんな寂しい話をしてはいけません。

もっと、景気のいい話に・・・。読者が1アクセスして、このブログを読むのに使った時間を、仮に1分間だったとしましょう。その1分間の価値をアルバイトとして考えると、最低でも10円。
10万アクセスに読者の皆さんが使った時間は、10万分。使ったお金換算は、100万円ということになります。そうです。読者の皆さんが私に100万円くれたのと、同じ価値です。うふふ。感謝です。
どうです? 景気のいい話になったでしょ。

2月 17, 2007 ブログの経緯 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月16日 (金)

四国の平成18年磯釣り大物決定!

四国の磯釣り師が競った、昨年の記録が正式に出ました。魚の部門ごとに競うので、その1位だけを書きますと、そのサイズから「四国が釣りの楽園」というのが、よく分かります。

イシダイ・イシガキダイの部は、高知県の松崎堅志さんの71.6cm。
グレの部は、愛媛県の大塚康倫さんの66.0cm。

イサギ・アイゴの部は、愛媛県の長田勉さんの48.8cm。
チヌの部は、愛媛県の薦田延行さんの60.0cm。

クエの部は、香川県の谷口重弘さんの101.0cm。
マダイの部は、愛媛県の藤谷伸義さんの90.5cm。

ヒラマサ・ブリの部は、愛媛県宇都宮洋二さんの91.3cm。
他魚の部はカンダイの86.4cmを釣った徳島県の岡崎朋之さん。
  スズキの118.0cmを釣った香川県の濱本国彦さん。
  ヒブダイの72.0cmを釣った香川県の大矢根 智さん

おまえの名前がないじゃないか、ですか? ・・・・(無言。グスン。当たり前です)。今年こそ、まぐれに掛けるぞー。

毎年の大物記録をじーっと見ていると、いろんなことが分かります。その中の一つに、魚種別に大物を釣ったのは何月が多いかってこと。

それを見ると、イシダイは圧倒的に4月。グレは3月。イサギは6月。チヌは4月。マダイは3月。どうです? いい情報でしょ。「そんなこと、分かっとるわい」でしょうか。
他にも、「どこに行けば、大物の確率が高いか」というのも、分かります。データ分析によるデータ・フィッシングです。
でも、最近は、野村監督のデータ野球も、なんとなく色あせてきました。データだけじゃ、勝てないということ。実力がないと、データも生きないということ、そういうことだと思います。
となると、私の釣りの実力を上げないと、データ釣りの成果も、期待できないということでしょうか。今に見ていてください。ギャオーというようなことを、起こします。ギャオーと、泣くことに・・・。

2月 16, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月15日 (木)

愛媛県宇和海で磯釣り

Cimg3330 昨日も書いたとおり、今週の月曜日、石塚さん、内藤さんと、愛媛県宇和海の御五神(おいつかみ)島に・・・。最初は、日曜日に行く予定だったが、ご存知の強風注意報。で、一日繰り延べしての釣行です。その読みがピタリと当たって、月曜日はいい天気になりました。

天気の読みはピタリでしたが、釣果の読みは完全ミス。3人そろって丸ボウズ。水温のせいか、エサトリの姿も見えず、「ばんざーい」の状態。「お手上げ」状態。しょーもないシャレでも言って、ごまかさないと。

Cimg3329 でも、こんな状況でも釣るヤツがいるから、モヤモヤが起きる。午前11時前に磯代わりしたら、その隣の磯で70cm超の、ハマチを取り込みました。こんにゃろ、こんにゃろ、こんにゃろー。

Cimg3327 この日、私は最悪。朝から2投目。根掛かりしたので、サオを軽くしゃくったら、4号の磯竿が、パキッ、バキッと3本に折れてしまいました。
ホントに力を入れていないのに、・・・。「エッ」と、びっくりしました。「アホらっしゃあ」という感じ。そんなに安いサオじゃあないのに。がっくり。これで、この日にケチがついたみたい。

アタリが全くないのだから、手の打ちようがありませんでした。アタリ皆無。無言。完敗。無言。晴天。無言。
頑張ったんですよ。信じてくれないかもしれないけど、私としては、一生懸命頑張りました。でも、ダメなときはダメ。
内藤さんも言っていました。「だから、釣りはおもしろい」と。私には、負け惜しみにしか、聞こえないようなことを・・・。ふふ。

それにしても、磯がごつごつしていて歩きにくいったら、ありゃしない。そのたびに、よろっとなる。石塚さんがそれを見て、「63.5やな」という。何のことかと思ったら、「その体力では、磯釣りが出来るのは、せいぜい63.5歳まで」ということらしい。うまいこと言いやがる。

で、今度は、石塚さんがよろめくごとに、「64やな」、「63.5やな」と0.5ずつ下げてやりました。すると、すぐに彼の年齢を下回ってしまい、それ以上進展なし。この日の釣りのようでした。

2月 15, 2007 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月14日 (水)

100万円を取られそうになった

Cimg3333 今週の月曜日、内藤さん、石さんと、私の3人で、愛媛県宇和海の御五神(おいつかみ)島に磯釣り釣行。その帰り道の話。
カンダイとコブダイの、どちらが本名(標準和名)で、どちらが方言か、という話になりました。オスの頭に大きなコブができる魚です。しょーもないでしょ。でも、大真面目なんです。

読者の皆さんは、きっと「釣りに行ったのなら、まずは釣果の話をせんかい!」と、お怒りになると思います。でも、内藤さんが釣行の翌朝にも、職場に電話をかけてきて、「どや!」と言います。だから、どうしても、この話から始めないといけないのです。

私は、カンダイが本名と言いました。そうすると、内藤さんがいきなり、「100万円賭けよう」と、唾を飛ばして言い張ります。内藤さんは「コブダイが本名じゃい。国立大学の水産学科出身の名誉にかけてじゃい。アンタみたいな素人が、何をぬかす」というような勢い。

もちろん、内藤さんはそんな汚い言葉は使いませんよ。でも、私には、そういう風に翻訳されて聞こえました。なんなら同席していた石さんに、聞いてください。彼も、同感のはずです。釣りをしないアンタだったら、そんなことはどーでもいい話でしょうけど・・・、ねっ。

Img133a Img134 私は、「カンダイが本名」に、自信がありました。でも、いきなり「100万円出せ!!!。」の気迫に圧倒されて、賭けるのは止めました。

家に帰ってから、図鑑で調べました。結果は、内藤さんが言うとおり、「コブダイが本名」のようです。「のようです」と、煮え切らないのには、もちろん理由があります。
その証拠は、写真を見てください。クリックして、拡大してみてください。どちらも「カンダイ」と書いているでしょ。

一つは釣具メーカーが出版している図鑑。こちらは釣り人対象の図鑑ですから、必ずしも学術的でないかも知れません。
でも、もう一つの「カンダイ(コブダイ)」と書いているのは、保育社から出ている「原色日本魚類図鑑」。これは、魚類博士が著者です。私は、この保育社の図鑑をバイブルのように見てきました。
どうも、これが間違っているようです。というのは、保育社の図鑑は昭和49年改訂の本。最近買った図鑑には、すべて「コブダイ」と掲載です。学問上の真実は、時代とともに変わります。昭和40年代の標準和名は、カンダイ、コブダイのどちらでも良かったのかも知れません。

ま、時代とともに真実が変わるというのは、この世の中、普通のことです。「アンタたち夫婦の、結婚前の愛」も、同じでしょ。「私たちは、変わってないわ」とおっしゃるアンタに申し上げます。「稀有です」「奇跡です」「真実の愛です」「お勝手に」

2月 14, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月13日 (火)

「波の高さ」は、どんな計算?

Cimg3286_1 先日、ある会合で横の席になったのが、高松気象台の大野久雄さん。名刺には台長とあるので、一番偉い人らしい。だから、会が終わった後、ずーっと気になっていたことを聞きました。

「波の高さ」についてです。室戸岬沖の船釣りで「ゲボゲボ」したうらみ、つらみもあります。あのときの予報では、波の高さは3メートルだったと記憶していますが、実際は3メートルどころではなかったと確信しています。

だって、ほんの20~30メートル横を、併走していた別の漁船が、波で全く見えなくなっていたから。私が言いたいのは、「波の高さ」予想は、信用ならんということ。

大野さんは、「変なヤツ」という顔は全く見せずに、親切に答えてくれました。私もしつこく聞くし、大野さんはうれしそうに親切に答えるものですから、会に出ていた100人近い人が、気が付かない間に、だーれもいなくなっていました。
でも、しっかりと教えてもらいました。ふふ。

波の高さ予測は、風の強さと比例するので、正確に計算できるらしい。ただし、実際の波は遠くに発生した波も届くので、複合して大きくなったり小さくなったりするのでややこしい。
で、波の高さは、高いほうの3分の1を平均したものを、予想として発表する。このことは、気象庁のホームページにでているはず、とのこと。

家に帰ってから、ホームページを見たけど、どこに書いてあるのか、分かりませんでした。で、私が持っている、釣りと気象に関する本で探しました。そして、「釣り人のお天気学 天気図と遊ぶ」(島川甲子三、東海釣りガイド)に見つけました。
「波の高さ」には、「有義波高」という概念があって、連続100回のうち高いほうから33番目までの平均をとる、と書いています。上位3分の1ということは、大野さんが教えてくれたとおりです。

でもまあ、「波の高さは」最高ではなくて、上位3分の1の平均ということが分かりました。だから、予測の波よりも大きいのがきても、当然ということになります。

でもねえ、私は思いました。だって、波の高さというのは、一般国民に対して「注意しなさいよ」というためのものでしよ。だったら、大多数の人は、「波の高さ予想」は、一番高い波の高さと思っていると思います。
「そんな予想なんか出すことになったら、太平洋岸は毎日7mとか、10mとか、になってしまう」でしょうか。1日にいっぺんあるかどうかの波の高さ予想を出してもしゃーない、ということもありますなあ。

こんな知識があったからといって、船酔いが軽くなるわけでもないし・・・。「絶対に船酔いしない方法」を知っている人、いませんか。外国航路にも乗っていたことのある船乗り親父の息子としても、なんとかしたいんです。

2月 13, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年2月12日 (月)

「アオシビ」って、何の魚?

香川県の魚種別大物記録の中に、ひとつだけどんな魚か、分からないのがあります。片ちゃんが、平成1年6月3日に、鹿児島県のトカラ列島で釣った「アオシビ」という魚。

Img132その名前は、どんな図鑑にも載っていません。だけど、片ちゃんの言い分によると、釣った地元で「アオシビ」と言っていたと言い張ります。顔が真剣なので、「しゃーないなあ」と、とりあえずその魚名で認定しています。
図鑑に載っている魚の方言集にも無いし、インターネットで調べても出てきません。

でも、サイズが、89.5cmと、超でかいので、無視するわけにいきません。そこで、片ちゃんが釣ったときの写真を、持ってきてくれました。

その写真を穴が空くほど見つめ、よーく調べた結果、名前がやっと分かりました。気分がスッキリしました。くしゃみが出そうなのに、なかなか出なかったのが、一気に「ハックショーン」とやった感じ。腹がグルグル言っているのに、やっとトイレを見つけた感じ。笑いを下ネタに頼り始めるというのは、末期症状だそうです。ごめんなさいよ。

Img132a魚の形から、フエフキダイの仲間と、見当をつけました。そして、シロダイか、サザナミダイのどちらかというところまで、行き着きました。形は、どちらもそっくり。魚拓にすると、全く分かりません。

そして、サザナミダイと断定しました。理由は、ヒレの色が淡黄色ということと、顔の唇から青紫色の縦帯があるということです。シロダイのヒレは淡紅色だし、顔に青紫の帯もありません。
サイズにしても、シロダイの成魚は全長50cmとあるのに対し、サザナミダイは80cmとあることも、サザナミダイの方が合致しています。

今年の記録更新のときには、「サザナミダイ」とします。私が去年釣った、気持ちの悪い魚「サザナミフグ」のすぐ上に記載。「嫌だ」といっても、あいうえお順ですから、どうしようもありません。 

2月 12, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月11日 (日)

香川県特産、庵治石の町に、恵比寿様

香川県の庵治石は、石屋さんなら100%知っているはず。知らない人がいたら、王さんを知らないプロ野球選手。そんな人はいません。安倍首相を知らない日本人。そんな人は・・・、いるかも。
Cimg2507その庵治石の産地には、石屋さんがずらーり。以前にも書きましたが、その中には、恵比寿様を売っている店も当然あって、今回の恵比寿様も、その中の一つ。道路を見つめています。いつまで、道路を見つめ続けるのでしょうか。

お顔は、これまで見てきた、たくさんの恵比寿様の標準。抱えていらっしゃる鯛も標準的に普通。ま、教科書的な、恵比寿様。誤解しないでくださいよ。標準とか、教科書的とかいうことで、バカにしているとか、批判しているとかではありません。
何事も標準があっての世の中です。この世から標準が無くなったら、困ります。読者のアンタが美人か、そうでないかも分からなくなってしまいます。その方がいい? そんなことは、ないでしょ。根拠はありませんけど。

ところで、これまでもたくさんの恵比寿様を紹介してきました。その数だけ、恵比寿様の御利益を期待している人が、たくさんいるということです。日本は周囲を海に囲まれ、海の幸の恵みを、たくさん受けてきました。

もちろん、漁師さんのための恵比寿様と言うことでしょうね。そういえば、明らかに、釣り人の御利益を願った恵比寿様に、まだ出会ったことがありません。だれか、作ってくれませんか。作った人には、大漁の御利益だけでなく、「釣り人専用恵比寿様を建立した人」として、この世に名を残すことになります。
団塊の世代の方は、そろそろ退職時期。退職金のごくごく一部で、作ってみませんか。多分、釣り人は、だーれもありがたがってくれないと思いますけど。バッカじゃないの、と言われるのを覚悟すれば、名を残せます。ふふ。

2月 11, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月10日 (土)

回文です。「サンマさん、検査マンさ」

上から読んでも、下から読んでも、同じ文章になるのが、回文です。心地よい快文になればいいのですが、オモロイのは怪しい怪文の方です。何度も書いていますが、清音、半濁音、濁音(たとえば、は、ぱ、ば)は同じとみなします。

「夫婦のみのもんた、サタンもノミの夫婦」
「クタ、岸恵子、恋消し 帰宅」
「サルといずみピン子いた。大根美味、好(す)いとるさ」

ふふふ。他意はありませんよ。

「小サバは雑魚」

「たった今、ウマヅラ食べたら、妻「うまい!」だった」

「飯(めし)でスズメダイ食べた。炒めず、酢でしめ」

「よ! 刹那の豪語 イサキ最高、この夏ぜよ」

「鮮烈! ガシラしか釣れんぜ」

「いい春は、メバルはいい」

「バカ、とんま。フグ すぐ不満とかは」

2月 10, 2007 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 9日 (金)

世界のジョーク集

先月、広島に出張のとき、列車に乗る前に買った、「世界の日本人ジョーク集」(早坂隆、中公新書)が、楽しかった。表題の通り、日本人気質のジョークを集めている。そして、世界から見て、日本人のどういうところがネタになるのかが分かる。

日本人の自虐的なものばかりでなくて、日本人は研究熱心、お金持ち、真面目・勤勉など、いいところもネタになっていて、ちょっと自信ももてる。

この本に載っているネタを、ちよっとだけ変えて、作ってみました。

Cimg0473s 「釣具の新製品が、世界中で売られるまでに、全部で四段階がある。

まず、ペン社のリールのごとく、アメリカの企業が世界で初めて、新製品を売り出す。

次に、ロシア人が、自分たちは30年前に同じものを考えていたと主張する

そして、日本人がアメリカ製以上の、精密で優秀な両軸リール製品を発売する。

最後の段階は、中国人が日本製そっくりの偽物を作る」

ある富豪が、「蜂蜜味の魚が釣れたら、100億円を出す」と言った。これを聞いた、各国の人がとった行動は・・・、

・イギリス人・・・そのような魚が本当にいるのかどうか、徹底的に議論した
・ドイツ人 ・・・そのような魚がいるのかどうか、いるとすればどの海域が最も可能性が高いかを、文献で詳細に調べた。
・アメリカ人・・・軍を世界中に出動させて、探し回った
・日本人 ・・・最新技術のDNA操作で、蜂蜜味の魚を作り出した。これを大量に放流し、実際に釣り上げた
・中国人 ・・・蜂蜜を入れた注射針をもって、釣りに出かけた

もちろんジョークですから、怒らないでくださいよ。最後のオチが、二つとも中国になっているのは、偶然ですから。

2月 9, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 8日 (木)

フナの大きな陶器

1Cimg3315月末に、愛媛県松山市に出張。道後温泉に370年の歴史がある「ふなや」さんに、宿泊。そのときロビーにあるフナに、目が釘付けになりました。
私がこのフナの写真を撮っているのを見て、同じ職場の皆が、「またあ。しゃーないなあ」と呆れ顔。でも、いいんです。しゃあしゃあと、写真を撮りました。「ブログの読者のためなら、エーンヤコラ」。少々の恥は、掻き捨てです。

Cimg3316この宿は、夏目漱石、高浜虚子、正岡子規などにゆかりのある由緒ある宿です。私も、宿の名前だけは、何度も聞いたことがありましたが、泊まるのは二度目。
この有名な宿に、魚の大きな陶器があるとは、想像していませんでした。宿の名前は、ここの経営者の名前に「鮒」の字がはいっているからだそうです。
さぞかし、この陶器も有名な人が作ったものに違いありません。「笹山準一」作、とあります。インターネットで調べて、砥部焼きの有名な陶芸家ということが分かりました。

この陶器の横に、注釈書きがあります。それには、「ふなやの鮒に「ふ」をください」とあります。その意味は、 「不備」、「不手際」、「不行き届き」の「ふ」を書いて、このフナの口から入れてください、とのこと。

多分、歴史の余裕なんでしょうなあ。こんな立派なフナに、文句は言えません。少なくとも、釣り師の私としては、、できませんわなあ。

要するに、この陶器の鮒は、「苦情承り箱」と分かりました。口から、苦情を入れる魚だったら、イメージ的にはフナよりも、他の魚が良いような気がします。
例えば、何でも飲み込むアンコウとか、何でも食っちまうフグとか・・・。そんな魚だったら、「こんにゃろー」と、どんどん「ふ」を放り込める気がします。

2月 8, 2007 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 7日 (水)

新魚種記録の申請がありました

Img122石さんの家に行ったら、ニヤニヤしながら写真を持ってきました。アナハゼの写真。「どや。香川県記録になるやろ」とのこと。香川県で魚種別に最大記録を競っています。
このアナハゼ、そりゃあ、記録になります。こんな魚を写真に撮る人は、アンタ以外にいませんから。アイナメを狙っていて、釣れたらしい。

いや、石さんをバカにしているわけではありませんよ。マダイも、イシダイも、アナハゼも魚としては、同格です。でもねえ・・・、とエラソーに言ってみたくなります。本当は、私がそんなことを、言う資格はありません。
私が持っている香川県記録は、イシガキフグだの、ソウシハギだの・・・。普通の磯釣り師なら、釣り上げても、蹴飛ばして海に放り込む魚ばっかり。私はそれを、蹴飛ばす前に写真に撮っているだけです。文句は無いですよね。

石さんが釣ったアナハゼのサイズは、19.2cm。実を言うと、アナハゼで、このサイズは、立派です。私も何度も釣ったことがありますが、せいぜい15cm。
これぐらいのサイズで、1cm違えば、兄と妹ぐらいの差。2cm違えば、親と子供の差。3cm違えば、それは魚の種類が違うと思うぐらい。だから、19.2cmというのは、立派です。なかなか釣れません。香川県の記録として、認定です。

イシダイの記録77.7cmと、同格です。グレの75.0cmと同格です。堂々のアナハゼ19.2cmです。ホントに良いんでしょうか。規則は、規則。「これは、ダメ」と、勝手に規則を破っては、いけません。文句があるのだったら、これ以上のサイズを釣って、申請してください。

2月 7, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 6日 (火)

「友釣」に集合!

Cimg3324先週の木曜日、割烹「友釣」に、いつもの釣りキチ集合。この日は珍しく、店主の勇(いさ)ちゃんも加わって、熱弁でした。

この日に話題になったのが、私がこの前の土曜日に行った室戸の話。勇ちゃんも若い頃、何度も行っていて、あそこの波の荒さは、十分に承知。
片ちゃんも、「最近室戸に、行かなくなった」と、室戸船釣り用の電動リールを私に「タダでやる」と、持って来ていました。酒が入ってワアワアと騒いでいるうちに、すっかり忘れてしまい、置いてきてしまったけど・・・。今度、行くまで置いていてくださいよ。

もらっても、あの波を思い出すと、今でも胃がケイレンを起こしそうです。仕事をリタイアして、平日の天気のいい日を選んでいけるようになったら、考えます。とにかく、あの強い引きは、何が何でも一度は味わいたい。

実は、あの強い引きを味わうチャンスがありました。室戸の船釣りで、納竿直前の最後の仕掛け投入を、私と赤べエが同時にしました。
「ま、アタリはないやろ」と、思っていたら、足元に落としたばかりの赤べエのウキがスーッと、入っていきます。
船に酔ってヨレヨレになりながら、気力を振り絞って仕掛けを入れた私の努力を、神様は無視です。それまでに、4匹を釣っている赤べエにアタリです。こういう不公平は、釣りではよくあること。

赤べエがこの魚を上げる途中、「サオを持って見るな」と、言ってくれました。つまらん自尊心なんか捨てて、このときサオを持たしてもらったら、強い引きを味わえたのに。チャンスを逃がしてしまいました。
魚を釣り上げた後、船倉で寝ている石さんには、私が釣ったことにして反応を見ようかと・・・。そりゃあ、石さんにしてみたら、ヨレヨレのうえに、自分だけボウズとなったら、精神的ダメージは、大変です。
で、試してみました。ふふ。数時間後には、ばらしましたけど。こんな楽しみしかない室戸釣行。思い出しても、情けないわ。

2月 6, 2007 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 5日 (月)

ジャッジャジャーン。釣り団体機関誌の表紙に

Img131去年の11月に、50cmのグレを釣りました。このときの写真が、「潮目」の表紙に掲載。このブログのプロフィールに貼り付けている写真と同じです。「潮目」は、西日本の磯釣り師団体が、発行する機関誌。会員数、約3000人。

一生に一度で良いから、この機関誌の表紙に載りたいものだと、思っていました。西日本全体の磯釣り師にとって、50cmのグレは、小物です。だって、55cm以上でないと、記録として認定さえしてくれないのですから。だけど、私には、ウンが残っていました。編集部にたまたま、この月の表紙になるような写真が無かったみたい。で、ラッキーなことに、ど~~~んと表紙になりました。

この表紙を見た、片ちゃんの第一声。「血ぐらい、洗っとけよー。きちゃなあ」でした。ま、何を言われても、私には単なる「やっかみ」にしか聞こえませんわ。うふふ、です。

だけど、私も少しは反省しています。確かに、言われるように、血抜きをしたままの血が付いているし、エサのオキアミが何個も付いています。そんな魚を、抱えている写真は、あまり見たことがありません。でも、釣った直後の臨場感はあるでしょ。

実は、このとき私はひとりで磯に下りていたので、この写真を撮るのに、ずいぶんと苦労しました。
デジカメを自動シャッターにして、岩場に置いて撮ろうとしたのですが、カメラがなかなか安定しません。斜めに写ったり、ひどいのは、私の顔が写っていなかったりして、いらいら。オキアミがついているかどうかを、チェックする余裕がありませんでした。
余裕が無いときに撮った、お見合い写真みたいなものです。ま、どうにかなるものです。

2月 5, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 4日 (日)

「ニジマスの木彫り」をいただきました

前週、松山出張から帰ってきたら、某大手電気メーカー支社長の寺戸さんから電話。「時間はあるか?」とのこと。
ふふ。だいたい寺戸さんからこういう電話のときは、「お魚グッスがあるで」という意味。「もちろん、時間あります」。少々なくても、あります。

Cimg3320しばらくして、寺戸さんが抱えてきたのは、段ボール箱。その中から出したのは、鼻曲がりの魚。サケかと思ったけど、壁掛けのそれには、ニジマスと書いています。
誰が作ったものなのかと、裏にひっくり返してみると、「ONO」のサインがあるけど、寺戸さんも誰か分からないとのこと。話を聞くと、この壁掛けを寺戸さんが入手した方法も、ちょっと怪しいのです。

この壁掛け、もともとはある会社の社長室にかかっていたらしい。それが、今まで倉庫で埃をかぶっていたのを、寺戸さんが持ち出したらしい。こういうのって、窃盗罪になるのと違うやろか。誰かに了承をもらったと言っていたけど、本当かどうか怪しい。

私の異常なほどの「お魚グッズ」への執着心に影響されて、「つい、手を出した」のかも知れません。出来心というものでしょうか。この壁掛けを持ってきてくれたときの、写真を見てください。実にうれしそうでしょ。私に「お魚グッズ」を渡すことができた喜びが、顔中にあふれています。

ま、寺戸さんが窃盗罪に問われたら、私はどう言いましょうかねえ。
「私は、全く知りませんでした。あの人から、是非とも何が何でももらってくれ、と言われたので、もらっただけです」と言うか、それとも
「すみません。私があの人をそそのかしたのです。実は、私はあの人のちょっとした秘密を握っていますので、ほんの少し揺さぶりをかけただけです」
ま、私はどっちでもいいです。今度寺戸さんに会ったとき、どちらのほうがいいか、聞いておきましょうか。

2月 4, 2007 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 3日 (土)

「安部内閣発足」をアナグラムすると・・・

安部内閣が発足して、じんわりと小泉色も薄れている今日この頃です。言葉をばらばらにして、違う言葉に組みなおす遊びが、アナグラム。
「安部内閣発足(あべないかくほっそく)」をアナグラムすると、どうしても下品になっちまう。例えば「くそっ、ベア確保無い」とか、「そ、苦無い別格アホ」とか、「くっ、ベソかくアホかいな」にしかアナグラムできないのです。ふふ。
上品な言葉にしようと一応は努力したんですけど・・・。ま、そんなことは、どうでもいいことです。魚と釣り言葉で、アナグラムしました。

「アジ釣りは簡単(あじつりはかんたん)」 
  ーー> 「初アタリ、肝心」

「ガシラ釣りは簡単」 
 ーー> 「垂らし釣りでガン、カン」

「釣りでカサゴは簡単」 
 ーー> 「カゴ釣りでは惨たんか」

「でも、イシダイ難しい」
 ーー>「いい虫でも、静かだい」

「メジナは簡単」
 ーー>「始めた難関」

「キス釣りは難しいでよ」
 ーー>「キスは、良い虫で数釣り」

「カレイの釣りは難しい」
ーー>「カレイの数は無理。失意」

2月 3, 2007 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 2日 (金)

香川県の磯釣り師が集合しました

先週の日曜日に、香川県の磯釣り師が集合しました。場所は、金比羅さんのホテル。毎年1月の最終日曜日にしている新年総会です。

Cimg3308香川県にも磯釣り師の仲間は、たくさんいるので、皆とそんなにしょっちゅう会えるわけではありません。新年総会で、年に一度だけ会う人もたくさんいます。
だから、楽しいのです。でも、会うのが年に一度だから、去年に頼まれて忘れていたことを、今年、「あれ、どうなってる」と、言われたりします。
今年も、ヨーヘンさんから、「リンクをすると言っていたのに、まだしてないやないか」と怒られました。ま、熱烈恋愛でもないし、釣りのことだから、こんなペースでもいいのでしょうか・・・。
写真は、左から、石さん、私、片ちゃん、秋やん、古川氏。古川氏は、今年から、会長になりました。頑張ってください。

会社の会長は頑張ってもなかなかなれませんけど、釣りの会長はなってから、頑張らないといけません。大変なんです。彼は、小学校の先生。われわれを子供のように、やさしく扱ってくれるはずです。「いじめ」は無いようにしてくださいよ。

Cimg3311 香川県磯釣り連盟は、もちろん単に趣味の会。その会に、いつも来てくれる県会議員さんがいます。元議会議長の綾田議員。

従来は、選挙区がほとんどの釣り人と関係なかったのに、市町村合併で、一挙にたくさんの人が同じ選挙区になったと、喜んでいたけど・・・。ま、「棚からボタ餅」、「向こう合わせの大グレ」みたいな気持ちなんでしょうか。それとも、地盤が薄まるので、大変なんでしようか。政治のことは、さっぱり分かりません。1票を期待されてることは、分かりますけど。ふふ。

写真は、上左から松原さん、藤本さん。下左、綾田さん。

2月 2, 2007 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 1日 (木)

ゴマサバを香川県記録に申請

先週の土曜日、室戸沖に行ったときに釣れたゴマサバ。サイズ45.2cm。香川県の釣り人が申請する「香川県釣魚大物ギネス」に、ゴマサバはまだ未登録です。
Cimg3296私も1匹、石さんも1匹。全く同じ45.2cmと、同じサイズです。そこで、石さんに譲ることに・・・。彼の記録として、香川県ギネスに、申請することにしました。

ま、どうせ、すぐに別の人に記録を破られるまでのことですから。ゴマサバとしては、特別でかいということでもないようですし・・・。ゲボゲボと私の口から出た撒き餌も、きっと食べているでしょうし、私としては自分の記録にしたくない感じ。

Cimg3294このゴマサバは、釣れたときに、すぐ船頭が、頭をへし折ってしめてくれました。それを家に帰って塩を多めに振って冷蔵庫に。翌朝楽しみにして焼くと、なんとパサパサ。脂っ気が全くない。まずいとしか言いようがありません。
まさか、私のゲボゲボ撒き餌のせいではないと思います。今度、フライパンで油で焼いてみようと思っています。ノルウェー産のサバに慣れているせいか、脂の無いサバはがっかりです。

ま、ゴマサバとは、もともとこんな味なのかもしれないけど、「なんとかせー」という味でした。とりあえず、切り身にして冷蔵庫に放り込んでいますが、今度いつ食べることになりますかねえ。
読者の皆さんには、いつでも特別に無料で差し上げます。お申し出ください。ふふ。

2月 1, 2007 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)