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2006年11月26日 (日)

「山ノ神」の不思議な魚料理ウデ

Cimg2904我が家の「山の神」に、魚を焼いてもらうと、大変なことになる。カンカラカンの干乾しになるまで焼く。とにかく焼く。焼き魚がジューシーだと、それはまだ焼けてない証拠と思っているらしい。だから、汁気がまるっきり無くなるまで焼く。これでもかあ、こんちきしょう、と焼く。ふふふ、じゃありません。
だから、おいしい焼き魚は、自分で焼くしかないのです。ま、それはそれで、仕方ないわなあ。

ところが、魚の煮付けになると、「山の神」のウデは、まるっきり違います。「鉄人」になります。本当に、どうしてこんなに美味しくできるのかと、感心します。魚の味には、ちとうるさい私が言うのですから、間違いありません。
先週も、釣ってきた50cmのグレを、アラ煮にしてもらいました。これまた、絶品。「舌が阿波踊りをしているー」状態になりました。

魚の煮付けだけは、「山の神」は失敗をしたことがありません。いつも目分量で適当にやっている感じなんですが、出来上がりは超超激ウマに仕上がるのだから、不思議です。
煮付けでこの味を出せる人が、焼かせたら、なんであんな焼き方しか出来ないのか、本当に謎です。

割烹や料亭で出てくる魚の煮付けを、何度も食べましたが、「山の神」の煮付けの味を超えたのに、出会ったことが一度もありません。別に「誉め殺し」をしたい訳じゃないですよ。本当に美味しいのです。
で、その理由を考えました。そして、一応の結論が出ました。素材が良いからに違いないと。そうです。「山の神」が作る煮付けは、すべて私が釣ってきた魚ばかり。当然、鮮度が違います。私のウデが良かったということ。かといって、「山の神」のウデもやはり立派でないといけません。それは認めた上で、私が釣ってくる魚の鮮度良さにも、旨さの原因が・・・。
ねっ、そうとしか、考えられません。いい結論です。ばんざーい、ばんざーい。

11月 26, 2006 魚料理 |

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