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2006年10月31日 (火)

魚1匹が11万5500円やて!

先週の新聞に載ったので、覚えている人も多いと思います。愛知県岡崎市の百貨店に幻の魚「鮭児(けいじ)」が入荷。その値段が、11万5500円なんだって。ひゃーっ。どんな人が買うのでしょうか。
「鮭児」とは、4年目に生まれた川に帰ってくる鮭が、どう間違ったのか、3年目に帰ってきたもの。卵に回る栄養がそのまま全身に回るので、全身が脂だらけ。だから、むちゃくちゃに美味しいというのは、理解できる。
それにしても、11万円ということは、普通の鮭の塩焼きサイズだと、片身を10切れにするとして、1切れが5000円以上。
ま、これを買っていく人は、そんな貧乏臭いことを考えないのでしょう。釣り人としては、もし11万円の鮭が釣れたら・・・、どうしていいか、想像もできません。大事に大事に保管し過ぎて、腐らせてしまいそうです。
ま、1万匹に1匹の割合らしいし、北海道の羅臼にまで釣りに行くこともないので、余計な心配というものです。ま、若い人が、ミス・ユニバースと出会う確率ぐらいでしょうか。

img064でも、11万円で、驚いてはいけません。3月に、香川県の地方紙に載った記事。3.3キロのマダイが18万円。これでも、安い方。毎年、春に上がる最初のマダイに、お祝儀相場で、常識離れの値段がつきます。

毎年同じ記事が載るので、楽しみにしています。今年の値段はいくらかと。もちろん寿司屋や料理屋の店が、競りでおとします。それも、「お客さんから頼まれて」と、決まっています。金持ちの客がいるもんだなと、感心。
こういう祝儀値段は、香川県だけのことなのでしょうか。
愛媛県からきていた友近さんは、カゴ釣りでマダイ狙いが専門。その友近さんの奥さんが、この新聞記事を見て、「えーっ、いつもこんな高いものを釣ってくるん?」と目を回したと聞きました。んな、ことはありません。
もし18万円の鯛を釣ってくるのであれば、釣りキチ達の家庭内評価は、もっともっと、ずーっとずーっと、高いはずです。

10月 31, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月30日 (月)

マアジとマルアジ

Cimg2820Cimg2821この前の日曜日、高松港沖の女木島(めぎじま)に行ったとき、20cm弱のマルアジが釣れました。すぐに逃がしました。マルアジは30cm以上になれば、多少脂も乗って食べられますが、小さいのは、どうしょうもない。
これがマアジだったら、即キープ。同じアジでも、全然味が違います。味覚には、個人差があると思うけど、こればっかりは譲れません。皆さんもご存じの通り、私んちの孫が、他の人の孫より断然、どびっきりかわいいのと同じ。知らない? 

「ル」が付いているかどうかの、名前の違いなのに、すごいアジ(味)の差。ま、「イルカ」と「イカ」と同じようなもの。「エルビス」と「エビス」の差とも同じやなあ。

で、形はほとんど同じ。普通の主婦でも、ほとんどの人が知らないと思います。そこで、簡単な見分け方をお教えします。
尾びれのすぐ前の上と下に、離れビレというちいさな独立したヒレがあるのがマルアジ。この離れビレがあるのが、ムロアジの仲間の証拠。あの「クサヤ」にしないと食べられないムロアジです。離れビレが無いのがマアジです。
写真は、この日に釣った、マルアジの離れビレです。分かりましたか? スーパーでの値段も違います。「安いアジやなあ」と思ったら、たいていマルアジです。ちょっとパサパサ感がある。

覚え方としては、この離れビレは「ル」と考えてください。ねっ。「ル」が付いているから、マルアジ。「ル」が付いてないのは、マアジ。覚えやすいでしょ。

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2006年10月29日 (日)

瀬戸内海の小島で、ゆったりと釣り

Cimg2818Cimg2822香川県高松港から、4キロ沖に女木島(めぎじま)があります。島の山頂近くに洞窟があって、昔、むかーし、鬼が住んでいたという島です。渡船で渡ると、10分もかからない。ここで、サヨリと木っ端グレ狙い。一緒に行ったのは、石さん。

  今日は狙い通りの釣果でした。大きなサヨリが20匹程度に、木っ端グレ。彼は木っ端グレを10匹近く釣り、私は1匹だけ。
でもいいんです。私のグレは、たった1匹でも、28.6cmと最大だし、我が家の冷凍庫は、まだまだたくさんグレが入っているし…、とまあ…。ふふふ。釣果の差は、笑ってごまかすしかないなあ。写真の釣果は、私のもの。
天気も暑くなくて、文句は一切なし。のんびりと釣りが出来ました。

釣りで難しいのは、狙った魚をちゃんと釣ること。この日、本当に狙い通りの釣果。瀬戸内海の島で、40cmのグレを狙ってもしゃーないこと。30cm弱でも釣れれば「おんのじ」です。「サンノジ」じゃないですよ。「御の字」です。それに、今日の最大のターゲットは、30cm近いサヨリ。これを一夜干しにするのが、目的。ホントに美味しいんだから。

最近、宇和海の磯でも、この程度の木っ端グレしか釣れないことが多い。「ウデじゃ」ですか? そこまではっきり言わなくても…。アンタだって、その程度の…、むにゃむにゃ。そう言えば、私はこれを読んでくれている読者については、何にも知らないのです。こっちは、毎日丸ハダカ。しゃーないか。
この際だから、ハダカになって、全部見せてあげます。想像してください。ほーれ、ほれほれ。「げぼっ」

10月 29, 2006 高松黒潮本 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月28日 (土)

久しぶりの「釣り川柳」です

川柳って、むつかしい。自分では「こりゃあ、オモロイのができた」と、喜んで我が家の「山の神」に見せても、しらーっ。
「こんなにオモロイのに、なんで笑わんのや」 「だって、意味が分かんなーい」とのこと。そこで、この川柳が何故オモロイかを説明することに・・・。これでは、いけません。万人が、読んですぐに、クスッと笑えるヤツを。
サラリーマン川柳の「恋女房 今は化粧の 濃い女房」みたいなのが作れたら・・・。はっきり申し上げます。それはムリです。無責任でしょ。

今回は釣友との釣果比較です。もちろん、なぜオモロイかの注釈付きで。

「上司と行き 釣れてくるなと タナずらす」
(何故か、自分にばかり釣れてくる。こういうときは、釣れないようにするのが、秩序というものです。)

「釣れた理由(わけ) 海中で見た ように言い」
(釣れたら、何を言っても許される。釣りって、そういうものなんですって)

「超楽しー オマエ99匹 オレ100匹」
(釣りで最高に楽しいパターンは、釣友と行って、二人とも大漁。でなおかつ、自分の方が釣友よりちょっとだけ多く釣ったとき。釣り人の心理って、単純なんです。)

「グレ40センチ 釣友は41センチ まあ満足」
「グレ40センチ 釣友は39センチ 大満足」
「グレ小1    釣友はサンノジ  まあ満足」
「グレ小1    釣友はボウズで  大満足」
「サンノジ1   釣友ボウズで   まあ満足」

(釣り人の心理って、複雑・・・のようで、単純なようで・・・、入り組んでいるようで、ひねくれているようで・・・・。よく分かりません。ふふ。) 

10月 28, 2006 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月27日 (金)

南部鉄のお魚グッズ土産です

Cimg2802某大手女性用品メーカーの宮内常任監査役さんからの、岩手県土産。南部鉄でできたコイです。正直に言うと、南部鉄という言葉は聞いたことがあったけど、その産地が何県かは知りませんでした。宮内さんが出張で行った一関市が岩手県にあって、そのおみやげが南部鉄ということで、今回初めて知りました。

ところで、このお魚グッズが何に使う物かで、ちょっとしたいざこざがありました。宮内さんは最初「これは箸置き」と言います。でも、すぐ「箸を置けんなあ」と続け、これは「ペーパーウェイトということにしとこう」と、ひとりで解説です。私も、ずしりとくる重みから考えると、ペパーウェイトが正しいと思います。で、一件落着となりました。いざこざと言うほど、でもないか。

この南部鉄製ということで、思いつきました。全国には、いろんな産物があります。その代表が陶器。ナントカ焼きというものです。私もこれまでに、有田焼、萩焼、備前焼、大谷焼、砥部焼きなどを持っています。
他にも、鉄を含めて、様々な金属の産地があり、石の産地、木材の産地・・・などなど、いろいろあります。で、それらの産地の特産による「お魚グッズ」を集めると楽しいなあ、と考えました。

皆さんも、想像すると楽しいでしょ。なんちゃ、楽しくない? 物事は、楽しいなあと思わないと楽しくないものですよ。
「超楽しい全国特産お魚グッズコレクション・バラエティ」というのは、どうでしょうか。つまらないことでも、楽しいことだと想像しましょう。そして楽しい人生をおくりましょう。「ストレスがたまるわい」でしょうか。でしょうね。
アナタの伴侶だって、「楽しい人、豊かな人生の人、尊敬できる人」と、心の中でずーっと思い続けていると、そのように信じられます。
「ギャップで、なお嫌になる」でしょうか。そこのところは、自己責任です。 

10月 27, 2006 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月26日 (木)

フグ料理店に集合したけど・・・

Cimg2799Cimg2800香川県高松市のフグ料理店に9人・・・。集合したのは、昨年の9月にポルトガル、スペインに経済視察に行った人たち。なぜ、フグ料理店かというと、愛媛県愛南町で外人社長がやっている、陸上養殖のフグを食べるのが、目的。陸上養殖フグについては、このブログでも、何度か書きました。「うまい、うまい」というので、実際に食べなくては、ということに。

だが、何処で、どういう風に間違ったのか、出てきたフグは、九州産のフグ。この高度情報化社会で、こんな間違いが・・・。笑っちまいました。でも、ここのフグもおいしかったので、参加メンバーから、文句はありませんでした。内心は、分かりません。全員サラリーマンで、この歳まで生き延びている人ですから・・・。ふふふ。

このフグ専門料理店で、感心したこと。最後の雑炊に付いた漬け物が乗っている皿。お魚の形をしているのですが、何の魚か、分かりませんでした。
ひとりで内心、「うーん」とうなって、分かりました。フグです。フグの形をしたお皿や灰皿をたくさん持っていますが、すべて腹をプクーッと膨らませた形。この形だと、すぐにフグと分かります。だけど、海で泳いでいるフグは、もちろんこんな形をしていない。

魚にあまり興味のない方、特に釣りをしない人には、分からないと思いますが、フグの特徴として、背ビレが前の方に無くて、ずーっと後ろの方に、ちょこっと付いている。
というわけで、このお皿がフグということが分かります。さすが、フグ料理店。腹を膨らませたフグ皿でないこだわり。
とまあ、私の雑知識を見せびらかせたいだけのことですけど。

10月 26, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月25日 (水)

高知から、釣りのお友達参上!

Cimg2796高知磯連の別役会長が、高松に来るというので、急遽の宴席。同じクラブ員の熊ちゃんがやっているお好み焼き割烹の「高松くるみ本店」です。集まったのは、別役(べっちゃく)さんを入れて7人。
どちらかというと、昔の釣り話で盛り上がりました。集まった中で、一番若いのが56才の猪ちゃん。一番上が70才にすぐに手が届く、香川釣り協会長の松原さん。そりゃあ、話題の中心が昔話になります。
特に、松原さんが「関西のつり」に、15年間書き続けた「いしだいブルース」は、ここに集まった全員が愛読者。古き良き時代の話です。ギャハハハと笑っているうちに、写真を撮るのを忘れてしまっていました。

今年になって、「イシダイ釣りを、ちょっと勉強しようかなあ」と思い始めた私。マル秘の別役特製仕掛けを、再度よーく聞きました。とは言っても、まだロクなサイズを釣っていません。大きなのを釣ったら、エラソーにご報告します。ふふ。

別役さんが手みやげに持ってきてくれたのが、「新高梨」の超一級品。百貨店では、1個が8000円。当然、全員で宴の最後のデザートで、かぶりつきました。
たった1個の梨が8000円。「バカにするな」、「貧乏人で悪かったな」と言いたくなる。だが、食べてみて分かりました。これまでスーパーで買っていたものと、味が全く違いました。でもねえ、8000円を出して買うことは出来ません。

この後、最後の締めに、讃岐うどん店に。香川県外のお客さんには、本場の讃岐うどんを食べてもらいたい。こしこししていて、やっぱりうまい。このときばかりは、釣りの話を忘れて、すすりこみました。私が食べ終わったとき、やっと写真を撮ることを思い出して、ぱちり。
右端が高知磯連の別役会長。

10月 25, 2006 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月24日 (火)

宮古島の巨大なタコ像

K419月の下旬、テレビを見ていて、一瞬だけ写ったタコの像が、めっきりシワが無くなってきた私の脳に焼き付きました。薬丸さんが司会している「はなまるナントカ」という番組の、特集番組。急いで、場所をメモの用意。でも、宮古島としか、分かりません。
だが、インターネットって、便利。「宮古島 タコ 像」のキーワードで、検索すると、すぐに分かりました。来間島にあることが。
改めて、その巨大さに感心。どうも、タコの像全体が休憩所になっているようです。私も、宮古島に2泊したことがあって、レンタカーで走りましたが、そんなタコはありませんでした。知っていれば、当然真っ先に駆けつけたはずです。ふふ。

こんな巨大なタコを作るには、何か理由があるはずだと・・・。役場のホームページやら、この像について書いている個人のホームページやらを捜したけど、全く書いていません。みんな、「何故、ここにタコ?」と書いているだけ。

実を言うと、私は全国にある、いろんな「魚の像」のリストを、作っています。雑誌やら、新聞などで見つけて切り抜き。
それらの像には、地域の特産として作っているのがほとんど。青森県の大間にあるマグロ像、鹿児島の枕崎にあるカツオ像、静岡県焼津にあるカジキの像、神戸垂水区にあるイカナゴ・・・・などなど。最も笑ったのは、三重県の伊勢エビ大王。これは、実際にわざわざ見に行きました。見て、笑いました。
これらについても、いつか書いていくつもりです。

10月 24, 2006 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月23日 (月)

「四国磯連」大会参加のご報告

Cimg2793先週の日曜日は、「四国磯連」の大会でした。要するに、四国全体の磯釣り師たちの大会。私たちのクラブからは、シンパも含めて、9名が参加。
私は宇和海の御五神(おいつかみ)島に行く予定だったが、急遽途中にある竹が島に、4人で下りる。木っ葉グレがワンワンと湧いていました。グレが湧いていたけど、エサトリもワンサカと湧いていて、なかなか釣れない。
一緒下りた齋藤さんは順調に木っ葉グレ。全部で10数匹。私も3匹にサンバソウを2匹。ま、引きはソコソコ楽しめたけど、大会の審査に持って行くサイズじゃない。暑さで息は上がったけど、意気は上がりません。写真は、私の釣果。

釣った魚を審査会場に持って行ったのは、御五神島で竿を出した、内藤さんの40cm強のイシダイのみでした。ま、大会というのは、こんなもんかな。

Cimg2794エサトリで多かったのが、キタマクラ。ウキを微動だにさせずに、ハリス3号を切つてしまう。素直にハリに掛かれば、釣り上げた後、海に逃がしてやるのに、ハリを飲み込んだまま逃げてしまう。口に掛かったままのハリは、バチじゃあ。

取られたハリが、丁度10本。うち1本は、ウキのすぐ近くの道糸が噛み切られて・・・、ガックリ。当然、ウキ、仕掛け一式がパー。
と思いきや、齋藤さんが文明の利器を取り出した。じゃっじゃじゃーん。その名も「ウキパラソル」。これで、ウキのちょっと向こうまで投げて、パラソルに引っ掛けて、仕掛けも一緒に回収できました。こんな道具を見たのは、初めて。今度釣具屋で、私も買うことにしました。

ところで、この大会の優勝者はまだ分かりません。この日は釣った魚を測ってもらうだけで、集計は後でするからです。結果が出れば、報告します。楽しみでしょ。「そんなこと、ちっとも興味ないわ」でしょうか。何事にも、興味を持つことが、イコール若さですよ。どうですか? 興味が出てきたでしょ。ふふ。

10月 23, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月22日 (日)

「釣り名刺」を作りましょうよ

Img109Img108 まずは、私の釣り名刺を見てください。どうです? すっごく、おしゃれでしょ。デザイナーは、猪(いの)ちゃん。釣りの名刺を持っている人は、ぼちぼちといますが、たいていは、魚全体のデザインを横にして入れています。私の名刺には、魚を斜めにして、迫力あるデザイン。「さすが、猪ちゃん」です。

仕事で知り合った方で、趣味が釣りだ分かりますと、やおらこの名刺を差し出します。たいていの人は、デザインをみて、感心してくれます。ウフフなんです。それだけで、話が盛り上がります。

お陰で、「釣りの名人」と、有名になってき・・・てはないけど、そこそこに名刺の効力を発揮しています。だって、仕事の名刺よりは、間違いなくインパクトがあります。と、こんなことで、自慢しちゃあ、いけません。仕事の名刺で、インパクトを与えるようでないと、ねっ。

名刺の裏にも、印刷しています。著書名とか、「お魚グッズコレクションの数」だとかです。一番下のブログの宣伝は、セロテープではりつけたもの。ブログアクセス数を、ちょっとでも増やす努力です。涙ぐましいでしょ。

このデザインが、あまりにもすばらしいので、猪ちゃんと組んで、釣り名刺の請負をしようと・・・。で、釣りクラブの会合で、釣り名刺の申込書を配りました。
私の名刺のデザインは、グレを使っていますが、これは磯での上物釣り師用。もう一つは、イシダイをデザインした底物釣り師用です。
申し込みが殺到して、印刷屋の手配に困るのじゃないかと心配。でも、結果は、申込者ゼロ。バンバカもうけて、釣り用のでかい車を買う算段がパー。

何故なんでしょう。釣りをする人には、このすばらしさが分かる人がいないのでしょうか。今からでも遅くないですよ。申し込みを受け付けます。値段は、もちろん 原価+私のもうけ+猪ちゃんのデザイン料。「それで、いくらになるんや」ですか? ご相談と言うことで・・・。時価ということで・・・。

10月 22, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年10月21日 (土)

大きなクエが・・・。

Img110 先週の愛媛新聞に載った写真です。1メートル33センチ。重さ38キロ。クエです。釣った人は、愛媛県松前町の釣具店店長 岡本誠さん。おめでとうございます。クエは、狙ってこそ釣れる魚。たまたま釣れたと言うことでは、釣れない魚です。
読者のアンタが独身の時、奥さん(旦那さん)を狙っていたのと同じ。たまたまじゃないですよね。たまたま・・・、ですか? 聞かなかったことにします。

このクエについては、「うらやましい」としか、言葉が出ません。釣り人なら、だれしも、でかい魚を釣り上げたいと思うのが当然。
「魚が暴れたときの力は、体重の3倍」と言うことを、読んだ記憶があります。と言うことは、このクエが暴れて引っ張り合いになったとき、114キロの力と戦ったことになります。
とてもじゃないけど、私のような老齢体には・・・。若い人でないと、こういうでかいのはムリというものです。

これぐらい大きな魚になると、サイズが少し違っても、大きさがすごく違ってきます。体重(体積)は長さの3乗に比例。だから、ちなみに、もしこの魚が10cm小さい123cmだったとすると、体重は133cmのこのクエの26%も違うのです。だから、123cmのクエと133cmのクエを2匹並べると、まるで大人と子供。

だから、皆さんも自分が釣った魚の写真を撮るときは、自分のより1cmでも小さい魚を釣った人を捜して、一緒に撮るようにしましょう。ふふ。

10月 21, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月20日 (金)

石鯛のストラップ

Cimg2523竿の修理に、釣具屋に行って、レジのすぐ横にあったのが、「イシダイのストラップ」。同じシリーズの「グレ」のは買っているけど、「イシダイ」のは、買う気なし。イシダイ釣りをしない人が、買う方がおかしい・・・、というイシダイ釣りに対するひがみも。

でも、今年イシダイ釣りに4回。小さいイシガキダイしか釣れなかったけど、これからちょっと、やってみようかという気になった。それと、イシダイ釣り師の萱ちゃん(かんちゃん。萱野さん)から、「横縞の入ったイシダイのストラップを買いに行ったら、製造中止になっていた」と聞いた。
そこで、コレクター心理が・・・。これを逃すともう買えないかも・・・、と買っちまいました。

なんでも、そうだけど、「このチャンスを逃がしたら、もう絶対に手に入れることが出来ません」というのには、弱い。だから、テレビショッピングでも、限定100とか、200とか、いうのが結構ある。だまされちゃあ、いけませんよ。
限定といって、価値が出るのは、コレクションだけなんです。商品なら、売れれば作ります。ま、例外もないことはないけど、それは例外だもんね。「例外は、相手にしない」。そう割り切れば、要らない出費も減ります。

とまあ、偉そうに言って、私はこのイシダイストラップを買ったわけで・・・。これは、例外です。だって、「お魚グッズコレクション」そのものが、例外みたいなことですから。

10月 20, 2006 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月19日 (木)

釣りと魚の「ダジャレことわざ」 (2)

開高健さんは言っています。「つまらんダジャレは、厳に慎まないといかん」と。シャレとユーモアはいいけど、ダジャレはいかんと。でも、凡人には、大変難しいことです。大先生の作家ならいざ知らず。私の原稿料はいくら書いても、スズメの涙どころか蚊の涙、またはミミズのウンチ程度。ですから、ネタに困ると、ダジャレを、許してもらわないと、ワリが合いません。ふふ。で、ダジャレです。

「ボウズ憎けりゃあ、今朝まで憎い」 (坊主憎けりゃあ、袈裟まで憎い)
 ボウズの悔しさって、翌朝まで引っ張ります。寝ていても、悔しくて・・・。

「ワライの角には、フグ来たる」 (笑う門には福来たる)
 ワライには、グレしかいないと思っていたら、大間違い。フグだっています。

「イナもあきれば、ボラにアタル」 (犬も歩けば棒に当たる)
 イナにあきて、ボラじゃあ、手の打ちようがありませんなあ

「アジ、とーふ(豆腐)」 (馬耳東風)
 意味ありません。何となくのゴロあわせ。でも、私としては、気に入っています。

「濡れててアワワ」 (濡れ手に粟)
 「磯場が濡れていると、アワワというぐらい、すべって立ってられません。

10月 19, 2006 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月18日 (水)

送別会だけど、気になるのは・・・

Img_0835Img_0851 昨日は、職場の女性(佐々木美穂さん)の送別会。その場所が、先々週までエイを狙っていた高松港にあるレストラン。いえ、私が場所を指定したわけではありませんよ。幹事さんが、この場所を選んだだけです。
写真はレストランから見た夜景。絶景のレストランです。

そのお陰で、私は「まだ、エイがいるのじゃないか」と気になって、気になって・・・。バシャーンと、エイが飛んでいないかと・・・。だから、記念撮影をしているときも、目の前に見える海をさりげなく見ていました。また、会話がとぎれたときも、ふと窓から見える海に視線が行きました。ま、だれにも気づかれてないと、思うけど。
だからといって、送別会をおろそかにしたわけではありませんよ。送別会は送別会。エイはエイ。「山の神」は「山の神」。私は私、ですから。

エイはもういなくなったと宣言をしたけど、ちょっとだけ気になっていることがあります。ここによく釣りに来ている花田さんが、「去年は、水温が20度になるまでは釣れた」と言っていたこと。

現在の水温は、23度ぐらい。だから、この日も「もしかしたら・・・」と、気になっていました。でも、エイの気配は、全く無し。場合によっては、今週末にも、ここに確かめに行こうかと思っていたけど、今日の確認で、あっさりとあきらめることにしました。
それに、今週の日曜日は、「四国磯釣り団体連合会」の大会が、宇和海を中心にあります。当然、参加。だから、今の心境としては、エイどころではなくて、グレ、ハマチです。グレたマチじゃないですよ。グレ、ハマチです。さえんなあ。

10月 18, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月17日 (火)

回文です。「島田紳助、寸志騙し」

言葉遊びのうち、作っていて最も楽しいのが回文。出来が良いのが作れると、一人でニヤニヤしてしまう。タイトルの「島田・・・」も、もちろん回文。以下の文章も含めて、回文にするために無理に作ったものですから、内容に真実は無いと思います。はい。

・悔いるか森進一、一因 尻も軽い。くー。
・立ったとー、森昌子様、リモートだった。

・松居一代、図解妻
・船越英一郎、航路、地位、言えし子な、ふー。

釣りと魚の回文も、もちろん作りました。

「寄せ、磯魚、誘いせよ」

「釣れ! グレ、グレ、グレッ」

「良いイシダイいたし、いいよ」

「いいか、メバルは目がいい」

「行くと、カワハギは、わが得意」

「知れ! ウマヅラハギ腹 妻うれし」

「ママだけ釣り。 は? 釣れたベラ調べ、誰っ? ハリ付けたまま」

「炊いた雌スズメダイ、ダメ。ス、スズメダイだ」

釣りに関係ないおまけです。
「我が香川に行くうー、胡錦涛、うどん紀行。食いに我が香川」

10月 17, 2006 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月16日 (月)

「赤澤名工シリーズ」NO8 えさ箱

Cimg2304赤澤名工から、「一度使って、その感想を聞かせて欲しい」と、もらったもの。だが、残念ながら、まだ一度も使っていない。だから、使った感想も当然ない。

何故、使っていないかというと、「立派すぎる」から。ピッカピカに重々(おもおも)しくて、一流工芸品のようで、「エサなんか入れたら、あかん」という、存在感がある。「たかが、エサ箱なんだから、ここまできれいにせんでもええやん」と、言いたくなる。
何事も、バランスというものがある。使う目的と、その材質のバランス。例えば、そのバランスをくずした「純金製便器」は、話題にはなっても、普及はせんように思う。便器は、陶器で十分。「金」で作ったからといって、便秘が治るものではないし・・・。

というわけで、このエサ箱はご立派すぎる。で、「赤澤名工仕立ての特製エサ箱」は使わないというより、使えないというわけ。以上、名工にご報告です。

それに、ちょっとでかい。
私が虫エサを買うのは、ゴカイの場合は、せいぜい500円。だから、買ったときに入れてくれるビニール袋のままが、使いやすい。脈釣りの時は、釣りベストのポケットにゴカイの袋を突っ込んでいる。それで十分。
本虫の場合は、たくさん買うときで、3000円。このときは、買ったときに紙箱に入れてくれるので、軽くて、そのまま捨てられるので、その紙箱を使用。

だいたい、私という人間が雑に出来ているせいかとも思う。
キチッとした人で、純金製便器を買う人がいるように、この立派なエサ箱を「100万円出すから、是非とも売ってくれ」と言う人がいるかもしれません。いえ、決して、このエサ箱を便器を比較しているわけではありませんよ。
もし、そういう人がおいででしたら、コメントに、「100万円で買う。他の人に決して売るな」と、書いてください。100万円が、なんがなんでも高すぎるというなら、5000円でも良いです。もうけは赤澤名工と、折半にします。ふふ。

10月 16, 2006 赤澤名工シリーズ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月15日 (日)

久しぶりの「釣れぬなら・・・」

Cimg0143「鳴かぬなら 鳴かしてみせよう ホトトギス」の、釣り版。「釣れぬなら・・・」です。釣れないときに、その原因がどこにあるかを、釣りキチは一生懸命考えます。たいていの推理は、「当たらぬも八卦」ですが、絶対に言わない理由があります。そう、自分のウデ。ふふ。だから、釣りはおもしろい。
囲碁、将棋の、プロとアマの差は歴然。ゴルフも、同じ。そう、なんでも、アマはプロに勝てないのです。でも、釣りはプロになると、釣り師じゃ無くなって、漁師になっちまう。で、どうしょうもない、私のようなヘボでも、望みが残っているってこと。だから、釣りはおもしろい。

「釣れぬなら 潜って確かめるか オナガグレ」
 
確かめるのはいいけど、2度と浮いてこれなくても知らないからね

「釣れぬなら 浮き下矢引きは止めよう オナガグレ」
 
そりゃあ、浮き下50cmでも、ご自由です。誰か文句を言う人がいたら、私に言ってください。私も、一緒に言いますから。

「釣れぬなら 笑ってごまかせ オナガグレ」
 
ま、笑うだけの余裕があれば、いいけど・・・

「釣れぬなら ハコフグを釣れ オナガグレ」
 
おいおい、ハコフグ釣って、どうすんねん。短気にもホドがある

「釣れぬなら 200メートル流せ オナガグレ」
 
勝手にやってください

「釣れぬなら 師匠を持てよ オナガグレ」
 
そうそう。井伏鱒二さんがそうおっしゃっています。でも、ごりごりの釣りキチって、素直になれないのよねえ

「釣れぬなら 少しは反省しろ オナガグレ」
 
はい。これしかありません。猿でもできます。

10月 15, 2006 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月14日 (土)

「ブスさん」をお魚さんに例えると・・・(2)

ブスさんについては、以前にも書きました。「現代用語の基礎知識」に載っていたものです。見たくもない「教科書ブス」、崩しようがない「1円玉ブス」、板についた「蒲鉾ブス」です。これ以外にも、すくいようのない「メダカブス」もありますし、果てしない「砂漠ブス」というのもあります。

言っておきますが、私が考えたものじゃありませんよ。尊敬する女性を、こんな言い方でバカにしてはいけません。私は、決してしたくありません。でも、「おもろいから、もっと作れ」という声をいただきました。私は作りたくないのに、読者の声は絶対的ですし・・・。
いやいやですが、ちょっとだけ追加制作しました。単に言葉遊びですよ。私の意思に反してです。ふふ。

マンボウブス ・・・・・ 愛嬌はあるが、ズン胴のブス

スズメダイブス ・・・・ できれば、姿を見せないでもらいたいブス

サメブス ・・・・姿を見ただけで、背筋がゾーッとするブス

イシガレイブス ・・・ 背中に石をしょっている暗ーいブス

ウツボブス ・・・ 近づいたら、危険を感じるブス

アジブス ・・・ お尻あたりがガサガサのブス

サンバソウブス ・・・ ヨコシマ(横縞、邪)なブス

10月 14, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月13日 (金)

「謎のイシヅカ」さんから、最後の情報

Namaz2Namaz1「謎のイシヅカ」さんが、いよいよ東京から、消えていなくなるとのこと。謎が謎のままに・・・。そこで、今回が最後の情報だそうです。最後なので、彼も頑張ってくれました。最後の情報にふさわしい「金色に輝くナマズ」です。
休日にわざわざ、この写真を撮るために、2時間かけて埼玉県まで。
ここ吉川は、川魚料理が伝統らしい。「吉川に来て、ナマズ、ウナギを食わずなかれ」。400年の伝統なんだって。
立派なナマズさんです。金箔なんだって。行って、ツメで引っ掻いて、金を取って来ようなんてこと、考えたらいけませんよ。アンタですよ、アンタ。

それにしても、駅の真正面に、大きなナマズの像を造ってしまうということは、ナマズに対して相当の思い入れがあるようで・・・。四国の人にとっては、全く知りませんけど、関東の人は、「吉川」と言けば「ナマズ」なんでしょうか。
「ツル」と言えば「カメ」。「山」と言えば「富士」。「ウーー、アーー、エーー」と言えば「大平元首相」みたいなもの。知らない? そういう人は、近くにいる年配の人に聞いてください。

全国を駅ごとに、魚の像をつくることにして、税金を1カ所1000万円くれることになったら、それぞれの駅が、何の魚の像を造るんでしょうか。多分、マダイ、チヌ、スズキ、サケなど、立派そうな魚に集中するけど、中には、「この地の特徴を出しましょう」と、ウツボや雷魚を作るところが出てくる気がします。そうなると、このブログのネタにも困らなくなるのだけど。

10月 13, 2006 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月12日 (木)

大阪と言えば「づぼらや」のフグ

Cimg2756_1Cimg2764 先週、大阪に出張して宿泊した翌日の朝、高速バスに乗る前に、タクシーを飛ばして新世界に。狙いは、「づぼらや」さんのフグ。
タクシーに乗って、行き先を告げたら、「へっ」という返事。そりゃあ、そうでしょう。朝っぱらから、新世界に言って、フグの造形写真を撮りたいと言うのですから。怪しまない方が怪しい。

でも、高知県出身のいい運転手さん。私以外にも、北海道から来た夫婦が、「づぼらや」、「かに道楽」巡りして、写真を撮ったと教えてくれました。ほら、私だけじゃないでしょ。
そして、「一番の写真ポイントは、ここ」と、連れて行ってくれました。本店と別館の2つの看板が同時に見えるところです。タクシー代2800円の、値打ちです。

家に帰ってから、「そういえば、あのフグの看板には見覚えがある」ことに気が付きました。テレビで見ただけでなく・・・。
そこで、これまでに買ったキーホルダーの山をほじくり出して、見つけたのが「づぼらや」のキーホルダー。「新大阪駅。500円。」のメモ付き。「あった、あった」という感じ。最近物忘れ症状に恐怖感を感じているので、「まだ、私の記憶力は捨てたものじゃない」と、安心した次第です。
ま、ボケで忘れるのは、最近の事だけで、昔の記憶は忘れない、とも言います。そういえば、これを買ったのは、随分前だったなあ。   

10月 12, 2006 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月11日 (水)

体育の日は、秋晴れで・・・

Cimg2778_1Cimg2783Cimg2779月曜日の体育の日は、無風の「秋晴れーっ」となりました。そのことに気が付いたのは、新聞を取りに玄関を出た7時。一文字への渡船は、もう出てしまっているし・・・。
そう言えば、今年はまだハゼ釣りに、行ってない。で、私のハゼ釣りポイント、坂出市の林田港に。車で、30分ほど。

そこでのんびりと、ハゼ釣りに。2本の投げ竿を置き竿にして、短竿で探り釣り。置き竿には、全く釣れないので、すぐに止めて、探り釣りだけにする。
入れ食いにはならないけど、アタリがすぐあるので、退屈はしない。おもしろい。
キュンキュンと引くのは、チヌの当歳魚。これは、海に逃がすけど、潮が濁っているせいか、やたらと多い。

海に戻すときに、1匹1匹に言って聞かす。「ええか、エサがあるからと言って、すぐに食いついたら、大きくなる前に、死んでしまうぞ。これを機会に用心深く生きろ。そして、この恩返しをしたいのなら、50cmを超えてから、わしの仕掛けに食いついてきなさい」と・・・。
これで7年後には、私だけに50cmのチヌがバンバン・・・。釣会の大不思議が起きるはず。

狙いのハゼが食う前に、小チヌがくる。 場所をちょっとだけ沖向きに投げると、やっとハゼが釣れ出す。バックには、瀬戸大橋。天気は良いし、海はきれいだし、これでビールでも飲めればいいのだけど、飲酒運転になっちまう。

本日の釣果。ハゼ21匹。セイゴ1匹。それに海に戻した7年後に50cmの小チヌ13匹と、ワタリガニ1匹。2時間での釣りだから、適度に楽しめました。
釣れたハゼの数が少ないけど、快晴に免じて、許してやることにしました。気分はよかったけど、あまり盛り上がらんなあ。

10月 11, 2006 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月10日 (火)

あ~あ、今年もエイは・・・。残念

Cimg2790Cimg2788昨日の夜、エイ狙いに。気合いを入れて、午後7時から竿を出したけど、当たり無し。チヌ狙いの人にも、エイは全く食いつかない。居れば、エイはジャンプするはずだけど、一度もジャンプの音がない。どうも、水温の低下とともに、どこかに行ってしまったようです。

で、午後9時には、納竿。「今年のエイ狙いは終わり」とすることに・・・。寂しいけど、来年に楽しみを残したと、考えることにしました。今年のチャレンジ7回。ハリに掛けたのは、1回のみ。
いつも、私のエイ狙いを気に掛けてくれている人たちに、「今年は断念!」を宣言しました。
すると、片ちゃんが記念撮影をすると言いだし、私の写真を撮ってくれました。そして、そこにいた人たちの記念写真撮影とあいなりました。左から、勇ちゃん、片ちゃん、花田さん、谷川さん。74才の勇ちゃんが「ピース」。いまさらVサインなんて、歳を感じます。歳なんだから、当然です。ふふ。

大きな魚を釣っての記念撮影というのは分かるけど、何にも釣れない記念撮影というのも変な感じ。でも、考えてみると、写真は何か特別なときに撮ることが多いけど、通常の生活にこそ、思い出が残るはずです。この記念撮影も、5年後には・・・。私の遺影になるか。

Cimg2791そこにたまたまいた人たちの記念撮影がおわったところで、片ちゃんがえらく感傷的に。多分、この夜に、出ていた大きな満月のせいだと思います。どうしても、満月をバックにして写真を撮ってやると言って聞かないのです。「オオカミじゃないんだから、興奮しないで」と、言ったのですけど。
「いいから」というのに、「どうしても」というので、満月と一緒に写真を撮ってもらいました。
でもねえ、私もこの写真を見て、初めて分かったのですが、大きく見える満月でも、本当は小さいのです。私の左にコメツブのような小さな白い点、これが満月です。情けない満月になって、片ちゃんの感傷も消えたみたい・・・。

ついでに、私の今年のエイ釣り終了の感傷も、消えました。めでたし、めでたし。 

10月 10, 2006 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 9日 (月)

エイ様がいません

Cimg2777昨日の日曜日の夜、エイを狙って高松港に。ちょっと風が強くて、ちょっとだけ肌寒い。チヌ狙いのいつものメンバーは来ているけど、一見(いちげん)さんはいない。だから言っているでしょ。スナックでも、一見さんを当てにしてはいけませんよ。お馴染みさんを大事にしましょう。関係ないか。

エイ様狙いは、私だけ。万全の体制と、これまでの取り込み失敗の原因を徹底分析しての、秘策を胸に秘めて・・・。「ハリに掛けたら、絶対に取り込む、取り込める」の自信があったけど、食ってくれないことには、手の打ちようがありません。チヌ釣りのほうも、さっぱりダメのよう。

こんな日でも、釣る人がいました。でかいアコウ(キジハタ)です。44cm。もちろん、まぐれ・・・じゃなくて、むにゃむにゃ・・・。ウデです。
釣った人、坂本さんは、去年ぐらいに釣りを始めたというのですから、ま、一見さんみたいなもの。こういうことがあって、一見さんが、常連さんになっていくのです。

Cimg2774 それにしても、県庁所在地の港で、こんな高級魚が釣れるのだから、「やっぱり、四国は楽園」。だって、アコウは、高級魚。インターネットで調べたら、100gが500円もする。
だとすると、この日釣ったアコウは、5000円以上するってこと。釣りのことが分からない人でも、四国がいいところ、は分かってくれるでしょ。

エサはアオゴカイですから、500円も買えば十分。このアコウも、アホやなあ。もっと値段の高い活きエビとか、本虫とかに食いつけばいいのに。よりによってこんな安いエサに食いつかなくても・・・。
とまあ、釣り人の思い通りにならないところが、釣りのおもしろさ。男女間でも、美人ほど、ぶ男と結婚する。そう言えば、私の「山の神」は、すっごい美人。気になるでしょ。このブログでは、決して、見せませんけど。すっごい美人と言っている人は、厚壁化粧を落としたのを見たことが無い人たち。ふふ。

10月 9, 2006 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 8日 (日)

「サメ釣り体験ツアー」は、どうですか

6595_c1609月下旬の産経新聞の記事。愛媛県南部で「サメ釣り体験ツアー」が出来るようになるかも・・・、という記事です。そして、掲載されている写真にびっくりしました。サメのでかさに。
確かに、愛媛県の宇和海や、高知県の柏島の磯釣りをしていると、サメに出会うことがあります。そうなると、釣りの方はさっぱり。しばらくは、全く釣れなくなります。

逆転の発想でしょうか。そのサメを釣ってしまおうという発想。おもしろいと思うけど、写真のサメのでかさには、たじろぎました。「はーい、行きます。やってみまーす」と、手軽には、行けそうにありません。こんなものがハリ掛かりしたら、船ごと丸呑みされそうです。

このツアーを来年の夏頃から始めたいとしているのは、「ブルー宇和海」という団体。地域興しにしたいと・・・。
でも、磯釣り師から考えると、こんなでかいサメを掛けて、ウンコラ、エンヤコラと釣り場で何時間もされたら、そこらそんじゅう、全く釣りになりません。磯釣りの対象魚は、恐くて出てこれなくなります。それこそ磯釣り客が激減。「地域おこし」じゃなくて、「地域おどし」になりかねません。地域に落ちるお金から考えたら、どちらの方がいいのでしょうかねえ。

サメ釣りのエサは、生きたハマチらしい。コチトラの釣り師たちは、その生きたハマチを釣りに、来ているのですから。せっかく掛けたハマチに、サメが食いつかれたら困ります。ふふ。

10月 8, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 7日 (土)

強風でチャッポンチャッポン。釣りするな!

Cimg2773松山の友近さんから、釣りのお誘い。ハイキングや合コン、キャバクラへのお誘いなら、すぐに断るけど(ふふ、本当です)、釣りなら、即OK。松山周辺で、タチウオが釣れているとのこと。久しぶりのタチウオ釣りです。

サオ、リール、仕掛けなどは、一切合切、彼におんぶにだっこしての釣りです。昨日行ったのは、松山市から車で1時間弱の長浜。潮は満潮時間だし、このあと月が出てくれれば、釣れること間違いなしとのこと。月も出ました、満月が。でも、間違いはだれにでもあります。いつでもあります。どこでもあります。彼はこの日の風を、甘く見ていました。

最初に行った波止は、波がうねりで釣り場の陸にまで、どどどーっと流れこんで来ていて、竿を出すどころじゃない。人まで流されそう。で、次の釣り場に・・・。そこでやっと竿を出しました。
仕掛けにキビナゴを刺して、細い針金でグルグル巻きにして固定。そのちょっと上に100サイズのケミ。だが、そこでも写真のように、チャッポンチャッポン。これだけのうねりだと、タチウオだって船酔いじゃなくて・・・、えーっと、うねり酔いになる感じ。ぶっこみ仕掛けを数回投げ込んだだけで、さらに場所変え。

つづく・・・。

次に行った森港の波止は、港の中なので、うねりはそんなに高くない。これならやれそうです。で、やりました。でも、やりました、ということと、釣れました、とは全く別のこと、で、釣れませんでした。ふふ。釣れませんというより、全くタチウオの気配なし。最近の幽霊の気配ぐらい、タチウオの気配も無し。

そこで、久しぶりの彼の写真を撮ることに。1枚目は、しぶーい顔。この状況だから、当然でしょうけど、このブログに渋い顔はダメです。で、「笑って、笑って」と言って撮った写真。出来るじゃんか。釣れなくても、こんなに嬉しそうな顔が・・・。

ま、釣りに行ったというよりも、ドライブに行った感じ。よかった、よかった。ふーっ。

10月 7, 2006 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 6日 (金)

12月17日県民磯釣り大会のポスター(案)

Cimg2736昨年に続いて、今年も、香川県磯釣連盟主催の一般参加による釣り大会が開催されます。12月17日(日)です。

そのポスター案が出来ました。かっこいいでしょ。来月早々には、主要釣具店で貼られると思います。もちろん、猪ちゃんのデザインによるもの。今年も、デザイン無償です。
申し訳ないけど、釣り団体はお金が無いんです。金が無いときほど、強いものはない。「金がないんで・・・、タダで、やってもらえるかいの」と、しゃあしゃあと言える。金を持っていたら、そんな恥ずかしいことは言えません。

ポスターで、いつも話題になるのが、モデル。ま、磯釣りだから、イシダイ、それもでかいイシダイを持って、うれしそうにしている写真でないといけません。今年のポスターに選ばれたのは、あかまっちゃん。

本人も、モデルになったことを、知らなかったらしく、このポスター案をみて、嬉しそうでした。モデル代は出せないどころか、金のない釣り団体なので、「モデルにしてやったんだから、金払え」と言いました。残念ながら、無視されたけど。ふふ。

さて、来年のポスターには誰がモデルになるのか、熾烈な戦いに・・・。「袖の下は、十分に開いていますから」。受付、無制限です。

10月 6, 2006 釣り大会手伝い | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 5日 (木)

庵治石の町に、恵比寿様がにっこり

Cimg2505色落ちがしないことで有名な庵治石。その産地に行けば・・・、と探しに行ったことは、すでに書きました。
そこのメインストリートには、石屋さんがずらーっと並んでいます。その中の一つに、恵比寿様が道路に向かって、鎮座していました。この恵比寿様は、石屋さんにあるのだから、多分、というか、絶対に売り物のはず。なんか、変な気分。恵比寿様が売られていいものでしょうか。

でも、いいんですよね。「御利益は、信心から」ですから。信じれば、売り物であっても、御利益はあるはず。そう、思うことにしました。

これまでも、東京の恵比寿様も含めて、たくさんの恵比寿様を紹介してきました。そのどれもが、全く同じ物はなくて、一つ一つが、表情豊かに、違うお顔をしています。

この石屋さんで見つけた恵比寿様は、どちらかというと、「親しみやすいお顔」。言い方によっては、「漫画チックなお顔」と言えないこともありません。そんな、失礼な・・・。
こんなバチ当たりな事ばっかりを考えているから、今年の釣果がさっぱりなのでしょうか。「おまえのウデじゃ」 ごもっとも。

10月 5, 2006 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 4日 (水)

フランスから、アメリカの釣り雑誌土産

Cimg2746 ドイツの木彫り釣り師人形を買ってきてくれた某大手電機メーカーの寺戸支社長さんが、アメリカの釣り雑誌も土産に・・・。「フランスの本屋でフランス語の釣り雑誌を、一生懸命に捜したけど、アメリカの釣り雑誌しかなかったんやあ」とのこと。

コレクターの気持ちが、分かってくれています。世界の何カ国の釣り雑誌を持っているかも、コレクターとしては、大いに興味あること。で、フランスの釣り雑誌を捜してくれたらしい。

寺戸さん曰く、「この、釣り雑誌本を包んでくれた袋を見てみぃ。ちゃんと、OPERAと書いとるやろ。パリのオペラ座の前の本屋で買った。これに価値がある。よーく、見てみぃ」と、指さしました。確かに、袋の下の住所には、「Opera」が読めます。

でもなあ・・・。

Cimg2749 ふふふ。寺戸さんが「よーく、見てみぃ」と言うものだから、自宅に帰ってから、袋をよーく見ました。ふふふ。そして見つけました。「パリのアメリカン本屋」とあるのを。
寺戸さん! アンタは、パリに行ってフランスの釣り雑誌を一生懸命捜してくれたとらしいけど、アンタが行ったのは、「アメリカの本専門店」らしいんですけど・・・。ふふ。そりゃあ、フランスの釣り雑誌はないはずです。

いやいや、だからといって、寺戸さんの親切が薄れるものではありません。アメリカの釣り雑誌でも、十分にうれしいです。でも、フランスの釣り雑誌だったら、もっと・・・、いやいや、そんなことはありません。アメリカで十分です。私はアメリカが好きなんです。

でも、去年の秋にスペイン、ポルトガルに行ったとき、しどろもどろの通訳を押しのけて、ペラペーラとしゃべっていたアンタが痛恨のミス。いやいや、多分、奥さんとの蜜月旅行で、気がそぞろになっていたのだと思います。はい。

10月 4, 2006 釣り本 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 3日 (火)

「関西のつり」の前編集長、馬屋原さんと・・・

Cimg2758大阪に出張です。釣り界で、大阪と言えば、「関西のつり」。「関西のつり(関つり)」を知らない人は、もぐりの釣り人です。ふふ。この釣り雑誌に、私が投稿すること、23年間。現在も投稿継続中です。
久しぶりに、前編集長の馬屋原一(まやはら はじめ)さんに、会ってきました。23年間前に、私の投稿を初めて使ってくれた、その時の編集長です。「関つりを知らない釣り人は、もぐり」と言ったのも、この人です。そりゃあ、そうでしょう。前編集長だから。ふふ。
そして、現在私の投稿原稿の面倒を見てくれている上木亜希子さんも。どうです? 美人さんでしょ。こんな美人とは、知りませんでした。私の投稿原稿の不備を、指摘する電話が、おやさしいのです。そう言っておかないと。

釣り雑誌は、基本的には、編集部と投稿者の原稿で成り立ちます。一般の雑誌だと、有名作家とか、プロの書き手の原稿で成り立ちますが、釣り雑誌は、そこが違います。
だから、投稿者は、編集長によってすくい上げられ、育てられるという色彩が濃いのです。私が現在、釣りで様々な楽しみ方が出来るようになったのも、「関西のつり」の編集長のお陰です。だから、恩人です。神様です。仏様です。お釈迦様です・・・、ふふふ。ついでに、恵比寿様だったら、私の釣果は、もっと良いはずですけど・・・。

現在、私が「関西のつり」に投稿しているのは、釣り人向けクロスワードパズル、奥様向けのクロスワードパズル、フィッシング笑事典(釣り用語のおもしろ解説)を2~3個などです。これを毎月書かないといけないので、結構大変なんです。

なにしろ、23年間ですからね。「継続は力なり」です。私は文章が大の苦手でした。会社に入って数年目の時、当時の人事部から、「入社希望者向けに、先輩から一言」を書いてくれと言われました。一生懸命に書いた原稿が、没になったほどのウデでした。人事部も、私の文章を直しようがなかったみたい。ふふ。

継続のお陰で、文章があまり苦にならなくなりました。そのお陰で、このブログも続けられるし、読者の皆さんともお近づきに・・・、にはなりませんなあ。読んでくれているアンタも、アナタも、コナタも、ソナタも、コメントの一つや二つ書いてくださいよ。お願いします。文章のチェックなんか、しませんから。

10月 3, 2006 釣り本 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年10月 2日 (月)

釣り写真の整理方法

Img104皆さん、写真を整理してます? 多分、ほとんどの人は、焼き増ししたまま輪ゴムでとめて、そのまま引き出し。もしくは、整理していると豪語している人でも、CDにファイルしているか、もしくはポケットアルバムに、ポンポンと入れておしまい、だと思います。違います? あとで見ることは、皆無。これでは、写真に撮る必要はないわけで・・・。

で、私の整理方法「カタログ風 簡便・安価・美装整理方法」を紹介。特許を取ろうと考えたけど、周りの人に一蹴されました。ふふ。で、特許はあきらめて、私の名を残す作戦に切り替え。

まずは、サンプルを見てください。全体で、A4サイズです。このときの釣行の感じが一目で分かるでしょ。

方法は、A4のコピー用紙に、写真の不必要な空間を重ねて、見えないようにして、セロテープで貼り付ける。そして、100円ショップで買ったクリアファイルに入れるだけ。どうです? 簡単で、、安価で、美装でしょ。
本当は、ちょっとしたコツがいるのだけど、やってみれば、誰でもすぐに出来るようになります。私の場合、1ページを整理するのに、約5分。

どこかで、この教室でも開きたいぐらいです。ご希望があれば、ちょっとしたコツも書きますけど、たいてい、こういうことには、なーんの反応もないのが・・・。グスン。

この方法って、写真を撮ることが楽しくなるので、撮る枚数も増えます。どこかの写真屋さん、私と提携してみませんか???? 「そんなやつ、おらんで~~」でしょうか。

10月 2, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 1日 (日)

高松港で、エイを釣りたい!

Cimg2753sCimg2753Cimg2750昨日の土曜日、今年5回目のエイ狙い。バッシャン、バッシャンと、エイがあちらこちらで飛んでいる音がする。だが、何故か、今日はチヌ狙いの細仕掛けにも、ほとんど食ってこない。
今日は、ワイヤーハリスをやめて、ナイロンの8号に。そして、ギャフを掛けるときの秘策を考えての意気込み。だが、食ってくれないことには、秘策も使えません。いくら「女性専用惚れ薬」を発見しても、無人島では意味ないのと一緒です。

エイ狙いの8号ハリスに、20cmのカサゴが釣れる。バッカなカサゴです。エイが釣れそうもないので、このカサゴの写真を、片ちゃんに撮ってもらいました。
よく撮れた写真でしょ。でも、この写真が撮れるには・・・。


まずは、釣った魚が大きく見えるには、「魚を前に突き出す」のは、常識。それに、魚の側面が写るようにしないといけません。腹が写っているだけでは、魚らしくもないし、細く見えます。で、片ちゃんに、4度もシャッターを押してもらいました。

2枚の写真のカサゴは、もちろん同じ魚です。どうです? 違う魚に見えるぐらい、大きさが違うでしょ。こんな事をして、遊んでいるから、エイも釣れないのでしょうか。

10月 1, 2006 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)