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2006年7月29日 (土)

「赤澤名工シリーズ」NO5 どんぐりウキ各種

Cimg2306赤澤さんに作ってもらったもので、一番多いのが、磯で使うドングリウキ。 釣具店で買うと、1個1000円以上するウキが、500円。でも、私は半分以上をタダでもらいました。その数、数十個。ふふ。もらい上手なんでしょうか。
磯の上物釣り師にとって、ウキは消耗品。で、大変助かっています。ここ、10数年、釣具屋でドンクリウキを買ったことがない。

実に丁寧に作られていて、磯で乱暴に使っても、これまで塗料がはげたことが、一度もない。釣具屋には、悪いけど、安物には、粗悪品が多くて、すぐに塗料がはげる。赤澤さんには、少々ほめすぎの気があるけど、本当。ほめられて、怒る人はいない。
誰でも良いから、私も、ちょっとは、ほめてください。「最近、涙ぐましい努力の結果、総コレステロールが250から、240に改善したんだって?すごい!」とか。ふふ。

このドングリ型のウキが、磯で使われるのが主流になったのは、そんなに大昔のことではない。30年前は、球形の玉ウキに1号とか、2号のオモリを使っていたような気がする。
当たりが繊細なときには、この玉ウキを飛ばしウキに使い、アタリウキは小さなセルウキであった。

釣具も、普段は気がつかないが、どんどん変化している。ドングリウキ全盛の昨今、磯で玉ウキを使っていたら、「フン」と、鼻で。でも、釣れるのは、道具じゃない。ウデと、ウン。そのウデの中に、道具選びも入っているのだったら、しゃーないか。一度、徹底的に30年前の、サオ、リール、ウキで、やってみようか。
これで釣れたら、大自慢。年寄りの習性のひとつに、「成功体験がいつまでも、忘れられない」がある。だから、30年前の道具で釣れたら、「近代道具の不要論」を、延々としゃべったりして、周りの人から相手にされなくなる。本人は、気分がいいのだから、助けようが無い。あー、やだやだ。

7月 29, 2006 赤澤名工シリーズ |

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