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2006年6月10日 (土)

神奈川県川崎市で怪しげな水槽

東京の「謎のイシヅカ」さんから、それこそ謎で、怪しげな写真が送られてきました。川崎市の市場にあるそうです。Kawasakiitiba 魚の剥製らしきもの、それも中途半端に精巧な剥製のように見えます。これをわざわざ、大きな水槽にいれて、中途半端に整然と、泳がせているという、実に中途半端なものです。

作るには、相当の労力とお金がかかっていると想像。多分、この制作を構想した段階では、相当盛り上がったものと、ご推察いたします。人がわんさかと集まって、超話題になると確信していたに違いありません。でも、現在は、人が滅多に来ない事務所の中で、ひっそりと・・・。

こういう誤謬は、何でもあります。もちろん、釣りにおいても・・・。新しい釣り方とか、釣具を思いついたときには、「一人だけの大漁妄想」が頭の中で、誇大化して、「これは絶対に釣れても、秘密にしておくぞ」と、「ひっ、ひっ、ひ」状態。

中通し竿が、開発されて一般に市販される、随分前のこと。ある釣りの先輩が、この中通し竿を思いつき、自分の工場で自作。そして、「これなら雨が降っても、竿に糸がまとわりつかないから、断然に釣りやすくなる」という発想。実に先進的でした。そして、いよいよ磯で、使ってみました。ところが、釣りやすくなるどころか、糸が竿の中で引っかかってスムーズに出てきません。一緒に磯に上がっていた人の話では、「くそー」という大きな声とともに、バキン、バキンと、竿を折る音が聞こえたそうです。

6月 10, 2006 陸に上がった魚たち |

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