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2006年5月23日 (火)

「赤澤名工」の名作シリーズ NO2 エビすくい網

「赤澤名工」作の紹介2番目は、エサの生きたエビをすくう網です。船釣りが得意な彼は、利用頻度が多いのでしょうが、私は滅多に使わないものです。
Cimg2013でも、それをもらったとき、感心したのは、その柄。竹の根を、山から取ってきたものを、長期間乾かせて、作っているのだそうです。根のでこぼこがあるので、持ったときの心地が、よい感じ。いかにも、「手作りー」という感じがします。

こんな物、当然、市販されていません。だから、これを持っていると、他人から見ると、ちょっと見には、「こいつ、こんなものにまで、こだわっているんだったら、釣りのウデも・・・」と、誤解させる効果があると、思います。ふふふ。

この網を、今年も1回だけ使いました。猪ちゃん、片ちゃんと、4月にハネ狙いで出たときです。「エサはイカナゴを使う」と、聞いたので、たまたま見つけたのを持って行ったのです。
たまたま見つけたというのも、おかしいですが、普段使わないので、これをもらったことさえ、忘れていました。釣りの準備をしているときに、これがあったので、バッグに。

ところが、いざ、この網を使って、プッと、笑ってしまいました。生きたイカナゴをすくったら、網の目が大きくて、全部網の目から悠々と抜け出てしまいます。そこで初めて、この網は、活きエビ用だと、理解したのです。
でも、このカッコイー網を、どうしても使いたいと、何度かやってみました。サッとすくってイカナゴが、「なんじゃ、なんじゃ」と、迷っているうちに、海水から取り出して、押さえつけないといけません。だけど、活きたイカナゴは、ヌルヌルしていて、簡単にはつかめません。つかみそこねているうちに、網の目から抜け出てしまいます。もー、いや。3度ほど使いましたが、片ちゃんのガーゼのような、細かい目の網を、使わせてもらいました。

5月 23, 2006 赤澤名工シリーズ |

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