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2006年5月19日 (金)

釣りキチが楽しくなる店(4) 「いただきさんの海鮮食堂」

釣りキチが楽しくなる店の条件には、いろいろあると思います。その中の一つに、店に入ったときに、釣りの匂いというか、釣りの雰囲気の様なものの香りが漂ってくる、といいうのがあります。釣りというと、「臭(くさ)い!」と思っている釣りキチの奥さん、アンタは通常そうなんでしょうけど、釣り人にとっては、臭(にお)いじゃなくて、匂いなんです。アンタの香水と同じで、本人にはいい香りと思っていても、私には強烈刺激臭としか思えないときがあります。ふふふ。いや、私の「山ノ神」のことじゃあ、ありませんよ。念のため。
Cimg1715_1 高松市の新北町に、釣りが匂う店があります。「いただきさん」というのは、香川県高松市で、昔からおこなわれている魚の行商おばさんのこと。漁師の奥さんが、直接街に売りに行く人のことで、現在でも普通に、よく街で見かけます。この「いただきさんがお店を出しました」。それだけなら、普通の魚料理店で、どうってことないですが、釣りキチが楽くなるのは、店の中のレイアウト。

Cimg1974Cimg1973店に入って、まず目に付くのが、天井からぶら下がっている本物の漁船。それに、すぐ横の別室には、壁、天井に大漁旗が20枚ほど飾っています。どちらも、釣り人でなく、漁師のものですが、釣りの匂いも十分にするのです。

漁は、釣りのプロなんです。だから、漁の香りでも、釣りキチは楽しくなるものです。

5月 19, 2006 釣りキチが楽しくなる店 |

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