« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2006年4月30日 (日)

おー、神様、恵比寿様

Cimg1947Cimg1949_1連休1日目の土曜日、猪ちゃん、片ちゃんと、船釣りに。猪ちゃんと、片ちゃんは、ええ型のタイやハネ(スズキになるちょっと手前)を釣るのに、私にはメバル、ガシラ以外の、アタリは全くありません。二人は、口を揃えて、「(アタリは、)出会い頭や」と言うて、なぐさめてくれるのだけど、歴然とした差。二人とも、ハネとタイの良型を2匹ずつ。
タイトルの「神様、恵比寿様」は、ハネは神様に、タイは恵比寿様に、ちょっと、文句を言っています。釣り人には、公平にしてくださいと・・・。でも、「ウデに応じて、公平」なんですかね。共産主義国じゃあ、ないんですから。

私の今Cimg1945日の釣果は、メバル(21~24cm)4匹と、カサゴ(20cm前後)7匹。1匹1匹が大きいので、私と山ノ神 の、二人だけで食べるには、十分すぎるほどです。

でも、自分が釣れなかった時の言い訳は、あります。この日、船頭を入れて、5人。このうち、タイもハネも釣ったのは、猪ちゃんと、片ちゃんの二人だけ。船頭も全く釣れ無かったし、もう一人のお客さんも釣れませんでした。だから、私だけが、特にヘタということでも・・・、ありましょうかねえ、やっぱり。

明日、再度3人で行きます。さてさて。今度は、どんな言い訳をすればいいのか。

4月 30, 2006 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月29日 (土)

1ヶ月ぶりの釣り川柳です

「釣り川柳 ヘタか、まあまあか 分からずに」 1ヶ月ぶりです。専門に川柳をしている人が読んだら、イライラすると思います。

「ウデはいい 釣れない理由(わけ)が 百はある」
(釣れない理由を百個言えない人は、名人になれません)

「コチ、マゴチ タイ、マダイなら グレ、まぐれ」
(単なるゴロあわせ。でも、まぐれでしょ)

「ウデ競い ウンで決着 釣り大会」
(そうそう。アンタが優勝できなかったのは、ウンがなかっただけ。決してウデが悪いなんて・・・)

「百人の 磯釣り大会 サバ優勝」
(なんか、しまらないんだよなあ)

「冬寒い 夏暑いからと 1年過ぎ」
(歳を重ねるに従って・・・、ねっ)

「船が出ず 波止でサオ出し 大漁に」
(実際の話。ちょっと複雑な気持ち)

「やり方を 教えたヤツに 先釣られ」
(だから、釣りはオリンピック種目になれないのです)

4月 29, 2006 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月28日 (金)

香川の釣り団体が集まりました。

今日、香川の釣り団体が、集合しました。香川県磯釣り連盟、全日本サーフ香川協会、香川釣り連合会、香川県バス釣り連盟の代表者です。Cimg1939この席で、出来たての「香川の大物釣魚ギネス」を、県内の釣具店に持って行くように依頼しましたので、近いうちに、釣具店頭に並ぶと思います。行きつけの釣具店にない場合は、他の釣具店にもまわってみてください。

釣り団体の会ですので、当然釣りの話ばかり。そう言えば、2時間、釣り以外の話をしていないし、全く聞いてもいません。少しは、ブッシュの話とか、イランの核の話があってもいいのに、そんな気配は、ゼロでした。ま、そんなもんでしょ。

最近加入したバス釣り連盟の若さは、うれしいものです。磯釣り団体は時代の最先端で、老齢化を突っ走っています。たまに若い釣り人と話すと、じんわりと気分がいいものです。
国際連合の取り決めで、65才以上は高齢者となっています。でも高齢者は、まだまだ元気です。特に釣り人のあいだでは・・・。高齢者のグチや自慢話を聞いてやるのも、高齢者という、老老介護みたいな感じといいましょうか。ふふふ。

4月 28, 2006 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月27日 (木)

またまた、セイゴ狙い

日曜日に、セイゴがダメだったので、おとついの火曜日に再挑戦。日曜日に釣れなかったのは、潮の高さが低かったからに違いないと、明晰な分析。で、火曜日は潮が高いのを確認。だから、頑張りました。いつもなら、サオを出すのは、せいぜい1時間、頑張っても1時間半なのに、この日は、2時間もサオ出し。ふふ。私としては、頑張ったのです。
Cimg1935で、釣果は写真の通り。今回も、セイゴは相手にしてくれませんでした。こっちが、やる気満々で、「向かってこい!」と言っているのに、おじけがついたみたい。アンタも、異性に向かうとき、あんまり気合いを入れない方が良いですよ。特に、アンタが女性の場合は・・ねっ。このごろの男性は気合いの入った女性は敬遠しますよ。と、思います。想像だけです。ふふ。

潮は高かったのに、この日の空振りの理由は、何だったのでしょうか。釣れない理由は、すぐに、誰でも、いつでも、どこでも、どのような状況でも、5W1Hで簡単に見つけます。それが、釣りキチの、十分、かつ必要条件です。どうです? 今日の話は、哲学的でしょ。でも、ないか。

Cimg1937この日の釣れない理由は、大漁の藻。切れ藻が、それこそ、いつでも、どこでも、どのような状況でも、大量に海底から海面まで、びっしりと・・・。どんな藻かというと、写真を見てください。こんなんが、困難(ダジャレのつもり)な原因。メバル3匹が釣れただけでも、「よう頑張った」と、自らをほめたい気持ち。だいたい、「自分をほめたい」というときは、「他人にほめてもらいたい」ときに、使います。ほめてください。「アホらし」でしょうか?

4月 27, 2006 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月26日 (水)

お待たせ。「平成18年 香川の大物釣魚ギネス」ができました

Img073_1Img074_1お待たせしました。「香川の大物釣魚ギネス」の平成18年版が、印刷できました。今回は、デザインを猪ちゃんに頼みましたので、見やすくて、かっこいーものに仕上がりました。近いうちに、県内の釣具店で無料配布したいと思います。

10年ほど前、最初作ったときは、ほとんど反応がありませんでしたが、近頃は「申請したい」と言ってくる人が、増えてきました。「継続は力」です。だから、アンタも、釣りをいつまでも続けてくださいよ。そのうち、このギネスに掲載する様な大物に・・・。まぐれで。いや、実力で。どっちでもいいです。釣れりゃあ、いいんです。

今年のギネスに、記録更新または新規魚種登録した幸運者は次のとおりです。

イシダイ      77.7cm 秋山登
ウサギアイナメ  46.0cm 内藤三平
エソ         71.4cm 豊田美輝
クロガシラカレイ 47.2cm 三崎悟志
コロダイ      77.4cm 藤本進市 
サヨリ       40.2cm 三好右能
シロアマダイ   49.8cm 三崎悟志
シロギス     35.2cm 戸田悟   
トウガレイ    33.6cm 内藤三平
ヒレナガハギ  36.0cm 三好右能
ブラックバス   61.0cm 馬淵利治
ヘダイ      47.1cm 大河正和
マガレイ     40.0cm 三崎悟志
マゴチ      72.2cm 三崎悟志
マトウダイ    48.0cm 内藤三平

以上15種に、私もイシガキフグ(43.6cm)を申請しました。1年間でこれだけ幸運な申請者がいるってことは、アンタも大丈夫。今年は絶対に申請者になれますって。努力、努力です。怒力にならないように・・・。

早速、校正ミスがありました。最初の「香川釣り団体協議会」が「競技会」になっています。「競技してどうするんや」という突っ込みは、しないでください。もうひとつ。裏のページの最後の行。ワカサギの記録は、佐藤さんでなくて、斎藤さんの間違いです。ご勘弁を。

4月 26, 2006 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月25日 (火)

東京の恵比寿様 NO4 飛不動尊

またまた、謎のイシヅカさん発の恵比寿様です。東京都台東区の飛不動尊です。この不動尊は、飛んでいるものに御利益があるということで、航空関係に人気らしい。et4

となると、ここでの恵比寿様の御利益は、トビウオ釣りになりますかねえ。それとも、読者のアンタの様に「とんでいる人」なら、いつでも御利益が・・・。うふふ。でも、なんやなあ、恵比寿様のご尊顔を拝していると、飛んでるようには、見えませんけど・・・、神様を見栄え、形で、判断してはいけませんよ。それにしても、持っているタイも、ちょっと、薄汚れた感じが・・・。

他にも、謎のイシヅカさんから、日本橋人形町にある板倉屋(人形焼きで有名。七福神の顔のお菓子もあるらしい)のショーウィンドウに飾ってある恵比寿様の写真も送ってくれました。ま、これは「ついで」、ということで。 et6 et7

Et5

4月 25, 2006 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月24日 (月)

情けない6匹

昨日の日曜日の夕方、久しぶりに高松漁港。セイゴの季節到来とみたのです。意気込みは十分だったけど、セイゴにとっては相手に不足だったみたい。Cimg1933_1 最初の30分はアタリが皆無。皆無ってことは、全然無いって事です。当たり前の話ですけど、アタリがないのではいくら名人様でも釣れません。8時半になって、潮が動き出すと「プッ」という、小さなアタリが頻繁に出るようになったが、今度は全く合いません。全く合わないのでは、いくら名人様でも釣れません。んー?。おかしいですか。

やっと、合わせが合って釣れたのは、メバル10cm。もちろん、海にお帰り願いました。今日は、こんな小魚が相手じゃないんです。40cm以上のセイゴなんです。でも、その後も「プッ」のアタリばっかり。それでも3度のアタリに1度は釣れる。ぜーんぶ10cmメバル。
釣り始めて、1時間。こんなメバルが5匹。そろそろ止めようと思ったが、ふと、このブログに書くことを考えると、写真が無い。そこで、1匹だけ釣って持って帰ろうと思いました。すぐに釣れると思ったのですが、6匹目が釣れたのは、30分後。やに、なっちゃう。

で、家に帰って、証拠写真。写真のメバルは、「人質メバル」、いや「メバル質メバル?」 もちろん、写真を撮った後、海に戻って、帰してあげました。やさしいでしょ? 「優しかったら、こんな魚釣ったりせんわ」ですか? ごもっとも。グウの音も出ません。GOODの音じゃありませんよ。

片ちゃんから、メールが入りました。昨日、船で出て、76cmと70cmのスズキを連で釣ったとの内容。うらやましいのは、当然だけど、釣れたときだけしかメールが入りません。「どういう魂胆なんでしょ~~~(長嶋監督風に)」。

「フルーツの花田」さんからもメール。昨年以前の今日の水温を教えろとのこと。私がデータマニアなのを、なんで知っているのかと思ったら、割烹「友釣」の勇ちゃんが私に聞けと言うことらしい。理由は、昨日サンポートで、今年初めてのセイゴが釣れたから、水温を確認したいということらしい。

ま、私の「セイゴの季節到来」の勘は、合ってたみたい・・・。これが、せめてもの救い。 

4月 24, 2006 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月23日 (日)

チャイナの釣り百科、もう1冊。

中国の「釣り百科」を、いただきました。某大手電機メーカーの寺戸支社長さんからです。以前にもらったのとは、別のものです。ページ数が400ページもあるし、中にイラストがほとんどなくて、ちんぷんかんぷんです。Img068

ちんぷんかんぷんですけど、生きているうちに分かるようにならない方が幸せです。中国が日本を占領して、中国語教育を強制しないとも限りませんから。そんなことは、ないか。

ところで、日本の漢字と中国の漢字は似ているけど、ちょっと違うのが多い。例えば「魚」。中国語の「魚」の漢字が、このワープロにはないので、打ち出すことができませんが、中国の「魚」は、下の点々が横棒になっていて、「ギョ」とします。Img067 でも、一瞬みると「魚」と読めて、よーく見ると、違っているという感じの漢字。日本の「釣」にしても、一瞬で釣りだとわかるけと゜、金扁が違っています。

この本の中に、釣り方の種類ごとにやり方を書いている部分があります。そのページをスキャンしてみました。興味ある方は、何の釣り方かを漢字の感じから、考えてみてください。パズルだと思って・・・。ただし、私が、正解をお伝えすることは、できませんけど。ふふ。

4月 23, 2006 釣り本 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年4月22日 (土)

高松駅前の海水池でマダイを釣ったアホに申す

先日、高松駅前の池をのぞき込んで、愕然としました。たくさんいるはずのマダイ、チヌが、2匹ほどしかいない。Cimg1434aある人から、「釣って持って帰ったアホがいる」と、聞きました。この池で、マダイ、チヌが、それも30cm近いのが、ウヨウヨと泳いでいるのを見るのが、楽しみでした。

釣った人にもの申す。「アンタはアホです。正真正銘のアホです。社会通念が理解できないアホです。どうしようもないアホです」
さあ、皆さんもご唱和下さい。「アホー」。もう一度、はい、「アホー」。

 いいですか? こんなところのタイを釣って楽しいですか。市民の楽しみを取ったというだけではありませんよ。2~3日前の新聞に、奈良の国宝東大門、名古屋城にある国の重要文化財の門に、落書きをしたアホがいるとの記事がでていました。

この人達は、知らなかったでは済まないのです。遊び心でやった、ではすまないのです。池のタイを釣った人も、知らなかったではすまないですよ。この池の所有者は、ちゃんとあるのです。だから、栗林公園のコイを釣ったら罰されるのは当たり前と、同じことなんです。そんなことさえ理解出来ない人がいるなんて、信じられませんわ。ほんまに。

4月 22, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月21日 (金)

新潟県燕三条で買ったハサミは錆びません

去年の11月に、新潟に出張したときに買ったハサミ。もちろんステンレス製です。燕三条市の地場センターで買うときに、そこの職員から「これは絶対に錆びません。ステンレスは錆びませんから」と、自信を持って言われました。
Cimg1866ですが、それまでに買ったハサミにもすべて、ステンレスと書いていても、1度でも釣りに使うと、必ず錆が浮き出てきました。だから、新潟のもそのうち錆が出てくると思っていましたが、約半年使い続けているのに、今でもピッカピカなのです。

ステンレスは全く錆びないことを、改めて知りました。やっぱり、本物は違うということでしょうか。じゃあ、これまで買っていたのは、偽物? 

そこで、ステンレスについて調べると、2種類あって、錆びにくい「クロム・ニッケル系ステンレス」と、これよりは錆びやすい「クロム系ステンレス」があって、見分け方は錆びやすい方は、磁石にくっつくと分かりました。
やってみました。買ったのは、当然くっつかない方です。冷蔵庫の扉にベタベタとくっつけている磁石に近づけると、じやーん、ピターッと強烈にくっつきました。えーっ。ということは、錆びやすい方です。

じゃあ、これまでのステンレス製は・・・? もう一度調べ直しました。すると、「クロムの含有率が11%以上になると、錆びにくい効果が大」とあります。クロムが少ないと、錆びやすい、とあります。しまった。新潟で、5本ぐらい買っておけばよかった。こういう知識は、どうでもいいことです。技術系の人には、基礎知識なんでしょうけど。でも、たったステンレスのひとつことでも、いろんな事が分かりました。勉強になりました。

そういえば、釣りの知識も、ひとつひとつ覚えてきました。だから、「定年退職したら、釣りでもしながら、のんびり過ごそう」なんて、考えている人に申し上げます。はっきり言って、浅はかです。手遅れです。遅くとも40歳代から、釣りを始めないと、退職してから急に釣りを始めるといっても、苦労ばかりで、楽しい釣りはできません。何故なら、「釣れないときに、釣れるようにすために、どういう方法があるのかが、分からない」からです。結果として、工夫して釣れないときももちろんあります。でも、その推理の過程がおもしろいのです。これが、分からないでは、釣りは続けられません。ふふ。「釣り技術士」の士商法でも始めようかなあ。

4月 21, 2006 釣り具 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月20日 (木)

「釣れぬなら・・・」じゃなくて、「釣れたなら・・・」です

先週、富山県に出張しましたが、四国から富山は遠い。JRで、片道5時間、往復10時間。もちろん出張ですから、この間も、真剣に仕事の事を考えていました。はい。Cimg1900でも、ほんのちょっとの時間だけ、このブログのネタ作りに・・・。ほんのちょっとだけですから。写真は、世界遺産の五箇山で。

で、これまで「釣れぬなら・・・」シリーズでいくつか作りました。今回のネタは「釣れたなら・・・」で作ってみました。まず第1弾。「釣れたなら・・・・大物グレ」です。出張から帰ってきたら、ヨーヘンさんから、「釣れたなら・・・」で作れ、というコメントが入っていました。考えることは、みんな同じかあ。

「釣れたなら 大まぐれだよ 大物グレ」
 (その通りだと、思うけど、そこまではっきりと言わなくても)

「釣れたなら 小泉首相に知らせろ 大物グレ」
 (はいはい。知らせてもいいけど、そのときは、正確なポイントも付けて・・・。ふふ。)

「釣れたなら オレだけに教えろよ 大物グレ」
(おまえにだけは、教えたくないわ)

「釣れたなら それはそれですばらしい 大物グレ」
(なんか、イヤミな言い方やなあ)

「釣れたなら 祝ってやろうかなあ 大物グレ
(かなあ、とは何ですか。素直に祝ってやれよ)

「釣れたなら 政府公報を呼べ 大物グレ」
(外国にもどんどん広報して、外国観光客をよばないと・・・。誰が来るかい!)

4月 20, 2006 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月19日 (水)

人魚って、魚?

先週、富山に出張したとき、丁度桜が満開でした。ホテルの朝食後、ひとりで松川公園に。財団法人の「日本さくらの会」が選定した全国で100カ所の中に入る桜の名所。Cimg1889 Cimg1887立派な桜並木がずーっと、続いていました。
その公園の中に、彫刻がたくさんあって、中に人魚の像がありました。で、私の悪い癖が・・・。人魚って、半分魚なのか? 半分でも、魚だったら、ここで取り上げないといけません。一瞬そう思いましたが、ま、人魚を魚にしてたら、それこそバチがあたりそうなので、これ以上突っ込みを入れるのは、止めときます。

上半身が娘さんだから、魚と考えるのは無理があります。でも、もし逆に、上半身が魚で、下半身が娘さんだったら、どうでしょうか。不気味な妖怪で、トローリングで釣ってもいいような気がしますけど・・・。ただ、下半身が娘さんで、スッポンポンというのも、教育上困ります。私は別にいいんですけど。

無理に魚にすることもないですね。上半身が魚だったら、こんなきれいな桜並木に、彫刻を置いてくれないでしょうし。「人魚も魚」は、無理無理無理。人魚を入れる柵みたいな字になりました。ふふふ。今日の話は、つまらんものになりました。いや、彫刻がつまらんと言っているわけじゃあ、ありませんよ。喉につまらんようにしないと・・・。しょーもない。

桜の美しさに免じて、今日のところは勘弁してください。

4月 19, 2006 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月18日 (火)

富山県の国宝のお寺に、お魚がいました

先週、富山県に出張でした。土曜日に国宝指定の瑞龍寺に。ここの住職さんの説明付きで、中を案内してもらいました。このお寺がどれだけ丁寧に造られているかという、丁寧な説明で感心しました。回廊で、私の目が釘付けに・・・。お魚さんが回廊の空中で泳いでいるのです。Cimg1909
すぐに、こっそりと写真に撮りましたが、住職さんの丁寧な説明には、このお魚は一言も触れないで、次の場所に移動しました。お魚さんは、ごく普通に、何事もないように、悠然とそこにいました。 でも、そのお腹は何故か、削られたようになっています。私には、気になって仕方ありません。

そこで、場所を移動しているときに、住職さんにそっとお尋ねしました。もちろん、他の人にはわからないように、そっと、です。Cimg1913
「回廊に、木の魚が、ぶらさがっていましたね。あれは何のためですか」
ムフッと私を、正面から見直しました。「変なヤツ」という表情がありあり。でも、丁寧に答えてくださいました。さすが、お坊さん。
「座禅を組んでいる人に対して、食事の時刻を知らせるもの」だそうです。たたいて知らせるので、たたく部分が削られたようになってた原因です。
家に帰ってから、インターネットで調べて、現在の丸い木魚の原型で、名前は「魚邦(ぎょほう)」だということも分かりました。
「なぜ魚か」にも、ちやんと理由がありました。「魚は目を閉じることができないので、魚のように、心の目を常に開いていなさい」ということらしい。釣りキチは、「常にその目を閉じることが出来ない魚」を相手にしているので、心の目が開いているのでしょうか??? ふふ。
ただ、魚が口にくわえているのは、「煩悩」。釣りキチの煩悩も、口いっぱい・・・。煩悩に明けくれています。
私には、すごい発見でした。

4月 18, 2006 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月17日 (月)

瀬戸大橋フィッシャーマンズ・ワーフで、珍品

岡山県と四国を結ぶ瀬戸大橋の下にある「瀬戸大橋フィッシャーマンズ・ワーフ」で、おもしろいものを見つけました。売店の一番奥の壁に、ひっそりと掛けられていたのが、ノドクサリ の剥製です。
Cimg1923誰が作ったのか、どうしてそこに置いてあるのか、等の説明は一切ありません。本当にひっそりとたたずんでいます。ガッチョとか、ネバゴチとか言われる、このノドクサリ。確かに、天ぷらにするとおいしいのは、分かっていますが、剥製にする魚ではないような気がします。物事には、それ相応の待遇というものがあります。剥製といえば、誰が見ても超大物とか、貴重で珍しい魚とか、特に美しい魚とか・・・。いろいろ考えられますが、この剥製になっているノドクサリは、どの条件から考えても、特例扱いです。普通のただの市民でしかない私を、一つの山をつぶして造った、前方後円墳に入れてもらえるようなものでしょうか。

この剥製が飾っている場所は、売店の奥の奥で、よっぽど気を付けて、見過ごします。その壁には、他にも写真のように、魚やタコを木で作った物が、なんとなく飾っています。その色のど派手さはすごいのに、一番奥なので、全く目立たない感じ。私は何度もこのフィッシャーマンズワーフに来たけど、こんなものがあることに、気が付きませんでした。Cimg1922
今度ここに行ったとき、是非確認してください。「そんなもの、どっちでもいいわ」ですか? どっちでもいいのだったら、是非確認してください。「しつこい」ですか? 丁寧なだけです。ふふ。

4月 17, 2006 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月16日 (日)

瀬戸大橋・与島釣り大会のお手伝い

Cimg1914今日、岡山県と香川県の間に架かっている瀬戸大橋の下で、釣り大会がありました。岡山県と香川県から約200名の参加です。香川県釣り団体協議会のお世話で、私も世話役に。運営は、手慣れたものですが、心配は、この時期に魚が釣れるかどうか。こればっかりは、ベテラン釣り師といえども、どうにもなりません。いくら快晴になって、花見日和だったとしても、桜が散っていてはどうにもならないのと、同じです。いくらアンタが好きになった人がいても、相手にその気が無ければどうしようもないのと、同じです。身に覚えがあるでしょ。

写真は、お世話したメンバーです。

釣り大会の参加者というと、一応釣りのベテランが多いかと、思いますが、とんでもない。Cimg1919 その9割は、小学生以下の子供を含むファミリーでした。それだけに、本当にとんでもない人も、何人かいました。
まずは、太い投げ竿に大きなウキを付けて、何を狙っているのか分からない人。サビキ仕掛けの一番下に投げ釣り用のフロート天秤の人。でも、これでもまだいい方。びっくりしたのは、釣りは初めての人で、「エサはチヌの集魚材だけ」の人がいたのには、ずっこけました。集魚材を撒けば、寄ってきた魚が、エサをつけてなくてもハリに食いつくと、思ったのでしょうか。私がゴカイのエサを近くの人から分けてもらってあげました。多分釣具店で、適当に言われたのだと思いますが、それにしても、何が何でも・・・、ひどすぎます。まさに、ファミリー釣り大会にふさわしいものでした。ふふふ。

ところで、どれだけ釣れるかの心配ですが、200人もいれば、偶然の確率も高くなります。なんたって、釣りは確率ですから。ふふ。特に、アイナメの上位入賞のサイズは、立派なものでした。とりあえず、魚種別のサイズを。
Cimg1929 Cimg1926 Cimg1924 チヌの部①33.0cm ②31.5cm アイナメの部①35.0cm ②33.2cm ③31.6cm カレイの部①17.2cm メバル・カサゴの部①20.5cm ②19.4cm ③19.3cm 他魚の部①24.5cm(ウミタナゴ) ②22.6cm(ギンポ) ③21.0cm(ギンポ)  

4月 16, 2006 釣り大会手伝い | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月15日 (土)

「釣れぬなら、<・・・・>ウマヅラハギ」

ずーっと前に、「鳴かぬなら・・・ホトトギス」をもじって、「釣れぬなら、<・・・・>オナガグレ」とか、「釣れぬなら、<・・・・>スズメダイ」を作って発表しました。オナガグレは、本命。スズメダイはエサトリ。で、エサトリなんだけど、釣れたら、ちょっぴりうれしいハギで作ってみました。
しつこいでしょ。このしつこさが釣りに生かせたら、大漁間違いない・・・、けどなあ。

「釣れぬなら、グレでも釣ろうか、ウマヅラハギ」
(おいおい、どっちが本命か)

「釣れぬなら、釣ってみせよう、ウマヅラハギ」
(信長になったつもり・・・?)

「釣れぬなら、鍋ができない、ウマヅラハギ」
(そりゃあ、そうだ。)

「釣れぬなら、キモが食えない、ウマヅラハギ」
(そりゃあ、そうだ)

「釣れぬなら、エダスを短く、ウマヅラハギ」
(おいおい、本格的にハギを狙うのかよ。グレはあきらめるのかい)

「釣れぬなら、網ですくえ、ウマヅラハギ」
(ふふ。昔の磯はすくい放題だったがなあ)

4月 15, 2006 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月14日 (金)

猫のおもちゃのお魚グッズ

なんで、今まで気がつかなったのでしょうか。「魚と言えば、釣り」としか、考えつかなかったのです。「山ノ神」と、ぶらぶらしていて、ふとペットショップ・コーナーに行ったところ、ネコのおもちゃというのがあって、そこにお魚グッズがありました。考えてみれば、「魚と言えば、ネコ」というパターンがあることを、ころっと忘れていました。
Cimg1849サザエさんだって、野良猫がくわえているのは、魚に決まっています。「ネコのおもちゃのお魚グッズ」とは、思いつきませんでした。さっそく、購入しました。「山ノ神」から、「またあ、つまらんものを買う」という、氷のような視線を浴びながらです。でも、そんなことで、くじけていては、コレクターにはなれません。氷の視線は冷たくて心地よいぐらいの、ゆとりが必要なのです。ふっふっふ。

ネコを飼ったことがある人は、どんなものかお分かりだと思いますが、飼ったことがない人にはねえ。魚の形をしているからといって、それを置いているだけでは、おもちゃになりません。それとも、置いているだけで、「わおー、魚やんかあ」とかぶりついて遊ぶとでも思っていたら、大間違いです。その点が、イヌとは大違い。イヌはおもちゃの骨を置いているだけで、かぶりついて遊びます。イヌの方がアホなのでしょうか。分かりません。
この魚にヒモがついていて、このヒモで魚を引きずって動かさないといけません。「そんな面倒くさい」という人に、ネコを飼う資格はございません。もちろん、資格試験があるわけでないので、使い方が分からんという人でも、法律違反にはなりませんけど・・・。

今後は、お魚グッズ探索隊のときは、ペットショップにも行く必要があることが分かっただけでも、収穫でした。これまでも、魚と言えば「想像上の魚のシャチ、でお城」、魚と言えば、「恵比寿様が抱えているタイ、で七福神」と、いろんな連想パターンがありました。そのうち、魚と言えば「魚屋さん・・・」 これは、いいのか。

4月 14, 2006 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月13日 (木)

東京丸善で釣りの本

今週の火曜日、東京に出張でした。四国に帰ろうと、浜松町から、羽田駅行きのモノレールに乗っていて、ふと目を上げると、周りにだーれもいない。一瞬、何が起きたのか、分かりませんでした。あわてて、電車から、飛び出ました。いつの間にかモノレールは終点の羽田駅に着いていたのです。危うく、車庫まで回送されてしまうところでした。
Img071そのとき、我を忘れるほど熱中して読んでいたのが、「釣り坊主、今日もゆく」。東京駅近くの本屋で買ったもの。この著者、お坊さんのくせに、むちゃくちゃな釣りキチ。「坊さんだから、釣りをしてはならぬ」とは、思わないけど、その釣りキチ度には、あきれてしまいました。自ら「坊主がボウズ。ガハハハハ」と、笑い飛ばす。

この人の第一作目の「釣り坊主がゆく」も、もちろん持っていますが、この2作目は、それよりも断然おもしろい。いくらおもしろいからと言っても、ほぼ満員の周りの乗客が下りてしまうのに全く気がつかなくなるほど、熱中していた自分にびっくり。

私は1000冊近い、釣りと魚についての本を持っていますが、ほとんど買わない釣りの本があります。釣り方など釣り技術の本、そして渓流釣りの本です。全く、興味が無いからです。特に渓流釣りはチマチマした感じが多すぎます。渓流ではあまり釣れないせいか、環境だの、自然だの、植物だの、釣りのへ理屈だのが多くて、あきあきすることが多いからです。
熱中して読んでいた「釣り坊主・・・」も、渓流釣りの関係が多いのですが、へ理屈がない。海での大物釣りに通じるアプローチなのです。で、あやうく電車の車庫送りになるところでした。ふふ、ふーっ。

4月 13, 2006 釣り本 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月12日 (水)

大学で講義 「四国は楽園」

昨日、ある国立大学の大学院で非常勤講師をしてきました。どうです? 意外でしょ。これでも、大学の先生でもあるのです。ふふふ。
「お前が大学で教えているんだったら、学生がかわいそう」とか、「お前がやれるんだったら、わしもできる」と、いった非難、中傷、誹謗、偏見には、一切相手にしません。教えている内容ですか? それは「四国はいいところです。楽園です。Cimg1876 Cimg1882ただし、これからは頑張らないと大変なことになります」ということ。私の趣味が釣りであることも言いながら、四国がどれだけ良いところかを、講義してきました。ふふふ。質問がわんさかと出て、ちょっとあわてましたけど、それだけみんなが熱心に聞いてくれたということだもんね。

年に一度だけの講義ですけど、このお陰で、「非常勤講師」の名刺を作ってもいいと言われています。5年前から講義をしていますが、これまで一度も、名刺を作ったことがありません。釣りの名刺なら持っているけど、大学の名刺はねえ。そりゃあ、釣りの方が大事ですから。

というより、本当は気恥ずかしいからです。「**大学非常勤講師」という肩書きはねえ。「ひじょうきんこうし」の「う」を打つのをわすれて、「ひじょきんこうし」で、変換キーを押したら、「非除菌講師」と、変換されました。ま、私の肩書きとしては、除菌されていない講師と言うことなんでしょうか。思わず笑っちまいました。
釣ってきた魚をおろした後、我が家の「山ノ神」から、「臭い。魚臭い」と言われて、手で「しっ、しっ」とされます。「除菌」と「脱臭」洗剤で洗ってきなさいと言うサインです。「非除菌」です。

4月 12, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月11日 (火)

「四国は釣りの楽園・天国」が本になりそうです

このブログを、本にできそうです。もちろん、自費出版です。出版社に頼んでから、約1ヶ月。やっと、届きました。ただし、これは本格的に印刷にする前の、原稿チェック用です。細々としたことの修正をしない と、いい本になりません。
Img070_1でも、子供と同じで、手間をかければ、必ず良い子に育つとは限りませんよね。ふふ。手間さえかければ必ずよくなるのは、夫婦の中・・・、でもないしなあ。
この本は、自分で言うのもおかしいけど、思っていたよりも、いい本になりそうです。「自分で言うのがおかしい」と分かっているのなら、言わなくていいと思うのだけど、世間では、どうしても言いたいときに使います。そうです、言いたいのです。ふふ。

これは、とりあえず去年の6月の書き始めから、昨年の12月末までの内容です。115ページになります。
ただ、この出版は、ブログの内容をそのまま印刷するだけのサービスなので、いろいろ工夫しました。例えば、最初の日付に、普通の本の「前書き」のようなものを、追加しました。

それに、一日分の中に入れることができる写真は1枚だけなので、2枚目以降の写真についての記述は、すべて削除です。写真がないのに、記事だけあっても、何がなんやら分かりません。だから、どんどん削除。これを読んでくれている人のことでも、どんどん削除。ごめんなさい。でも、削除しました。取り除きました。済みませんと言いつつ、捨てました。「南無阿弥陀仏」と言いながら、削除しました。申し訳ありません。ま、去年の記事までさかのぼって読む人はいないと思いますので、読者の皆さんには、実害はないと思いますけど。そういう人がいたら、コメントに、「あなたが住んでいる方角」を書いてください。そちらの方角に向いて、3度謝らさせていただきます。

4月 11, 2006 釣り本 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月10日 (月)

久しぶりのメバル釣り、1時間で8匹

昨日の日曜日。高松漁港。午後8時。第1投目。ガン玉B、1個だけの脈釣り仕掛けを振り込む。ジワーッと待っていると、コッと小さなメバルのアタリ。グンと合わせると、柔らかい7メートルのサオがグーンとしなる。「釣り人至福」の瞬間です。上がってきたのは、18cm。
Cimg1870 第2投目。仕掛けが底についたと同時に、プスッの小さな当たり。上がってきたのは、15cm。「今日は、むちゃくちゃ釣れるぞ。困った(釣れすぎると、魚をおろすのが面倒臭いのです。名人の悩みです。ふふ。)」

ところが、それ以降、ウンともスンとも、オルともオランとも、アタリが全くない。不思議。キツネとタヌキとメバルにだまされたよう。
「第1投目で釣れたときは、そのあとは良くない」というのは、釣りのセオリーといっていいほど、よくある話ということを、忘れていました。アタリが無いのでは、どうしようもない。でも、そこで20分間。
そこから100mほど移動して、私の第2のポイントへ。第1投目。明確なアタリで、14cm。「また、第1投目から」と、不安な気持ち。「釣れて不安」というのも変ですが、ほんの20分前のことですから・・・。でも、そこでは、ポツポツと退屈しない程度にアタリがある。セイゴがこないかと、期待していたのだが、そのアタリは無しでした。
釣り初めて丁度1時間。午後9時になったので、納竿。全部で8匹。まあまあ。釣れ過ぎるという、名人の悩みは必要なかったようで・・・。それとも、こんな小さいメバルをおろす手間が面倒という悩みだったのでしょうか。

4月 10, 2006 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 9日 (日)

中国の「釣り百科」は、漢字ばっかり。当たり前ー

中国の釣り本をいただきました。「釣魚高手」という本。某大手電機メーカーの寺戸支社長さんからです。中身はもちろん全文中国語なので、さっぱりわかりません。だけど、漢字なので、なんとなく理解できそうなところもあります。「漢字」の「感じ」(これ、ギャグのつもりです)で推察すると、どうも日本でいう「釣り百科」らしいということも分かりました。本のタイトル「釣魚高手」も漢字の感じ(再度のしょーもないギャグ)から考えると、そんな気がします。
img055また、釣り針やオモリの種類の図があったり、釣り方の図もあります。ある人が「中国の人は、日本に漢字を使わさせてやっているという意識があるんと違うか」と、聞いたことがあります。どうなんでしょーー。

魚の絵と、釣り方らしい文章もあります。で、魚の図から魚種がわかります。すると、その魚が漢字でどう書くのかが、分かります。まず、調べたのが、日本でも周知の、「鮎」が、中国では、ナマズのことだということ。さっそく調べました。

img056ナマズの絵を見つける前に、「鯰魚」のタイトルが。なーんだ、ナマズは「鯰」です。文章の中に、「年魚」、「鮎魚」、「土鯰」があり、「鮎」がナマズの意味もあるということが分かりました。でも、「鯰」優先のようです。
他の魚を捜すと、タチウオの絵があります。タイトルには、「帯魚」あり、文章中に「刀魚」、「海刀魚」とあります。少なくとも、太刀魚については、日本と中国は同じ発想で名前が付いているようです。ちなみに、英語ではタチウオは「鞘(さや)の魚」で、「太刀の魚」の意味の「ソードフィッシュ」はメカジキなので、日本、中国とは、違います。
どうです? 私って、意外と博識でしょ。見直してくださいましたか。「自分で言わなかったら、見直したかも知れんけど、イヤミなヤツ」ですか? シェー(イヤミ氏)。ちと、古い。
 

4月 9, 2006 釣り本 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 8日 (土)

東京の恵比寿様 NO3 亀戸の香取神社

謎のイシヅカさん(東京)から送られてきた恵比寿様をみて、びっくりしました。この恵比寿様の若さ。どう見ても、十歳代か、二十歳代の顔。それに頭の帽子というか、何というのか知らないけれど、ちょっとあっさりしすぎていると言いましょうか。
et3 「こんな若造に、本当に御利益があるんかい」なんていう罰当たりなことを考えてはいけません。神様がこの世に出ているのは、仮のお姿。釣りの大漁祈願をして、それでボウズになることが100回あったら、文句を言ってもいいかも。

それに色が茶色。陶器製か、銅像なのかを、謎のイシヅカさんに聞きました。そしたら、わざわざ、これがある亀戸(かめいど)の香取神社に、電話をして聞いたらしい。すると、石像との答え。
l-kator2汲み上げた地下水をかけているのだが、その地下水に鉄分が含まれていて、長い年月の間にこんな色になったのだという。お陰で、抱えているタイも、マダイに近い色になっています。ふふ。
それにしても、石が鉄分でこんな色になるとはねえ。長い長い年月の努力と言うことでしょうか。だから、ウデに自信のないアンタでも、長い間の努力があれば、ひょっとして大きな魚が釣れるかも知れないと、教えてくれているのかも知れません。「お前に言われたくないわ」ですか? ふふ。私だからこそ、言えることです。

4月 8, 2006 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 7日 (金)

釣りバカ集合で、酒

Cimg1862釣りバカが、集合。今日も、割烹「友釣」。集まったのは、片ちゃん、内藤さん、猪ちやん、斎藤さん、三好さんに私。この日、みんなが集合する前に一番盛り上がったのが、エソの釣り方。最近、内藤さんが60cmオーバーの大物エソを狙って盛んに釣行しているのを知って、店主の勇ちゃんが、マル秘仕掛けを図に描いて披露。だが、とんでもない仕掛け・・・。と、思うのだが、内藤さんも「今週末に、やってみる」と大乗り気。
だいたい、エソなんていう魚は、蒲鉾の材料としては高級だが、家ではとても食べられない。十人十色とは言うけど。ま、勝手にやってください。

勇ちゃんが図に描いた仕掛けは、先オモリに、5本バリにして、投げ釣りをする。その5本バリは、疑似のサビキという。「エソにサビキ」というのも変だし、「サビキを投げ釣りに使う」のも変だし・・・。物事は何であっても、新しいことは変なことだから、変なことをしない限り進歩がない。この理屈はよく分かるけど、私は・・・。

勇ちゃんの話をよく聞いていると、相当、昔、それも10年や20年じゃなくて、30年、40年前の経験からの思いつき。手こぎの船で沖釣りをしていたときに、この仕掛けでやっていた人に、釣果の差を付けられたということからの発想。
要するに、勇ちゃんは、その仕掛けでエソを釣ったことはないけど、30年以上前のことから推測すると・・・、という話。これには、笑ったけど、大まじめに聞いて今週末に試すと言った内藤さんにも、二の次の言葉が出ませんでした。
ま、勝手にやって下さい。そして、釣れたら教えてもらおうっと。ふふ。

4月 7, 2006 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 6日 (木)

知ってますか? 「おととせんべい」

Cimg1844「おっとっと」じゃありませんよ。「おとと」とは、魚のことです。この「とと」を使っての、珍しいせんべいがあると聞いて、買いに行きました。小魚をその姿のまま、せんべいに押しつけています。見てオモロイせんべいだったので、つい5個も買ってしまいました。5枚で、984円。

見ているだけで、水槽の中にいる魚を見ているような、気分になります。それだけ、自然の色のまま、せんべいになっているのです。だから、なかなか食べる気になりません。もうしばらく楽しんでからにしたいと思います。

このせんべい、大正時代に売り出したのが始まりで、由緒あるものだそうです。店は、高松市田町にある「象屋元蔵(きさやもとぞう)」です。新しい特産品の発掘を目指すコンクール「魚っとする瀬戸の地魚部門」で大賞を受賞したのですから、一度は食べてみないといけません。何事も、自分で確認しないと・・・、ね。

Img066ところで、「とと」とは、魚の幼児語です。「かまとと」の「とと」と、同じです。「かまととって、知りません」って? そういうのを「かまとと」というのです。ふふ。本当に知らない人がいたら、申し訳ありません。「蒲鉾はトトからできているのか」と知らないふりをしたことが、語源です。私の雑知識が、またほとばしり出ました。ふふ。

ところで、これはお魚グッズじゃあ、ありません。こんなものをお魚グッズに認定してしまうと、本物の魚までがお魚グッズになります。これでは、家中が魚臭くなってしまいます。「そんなこと、どっちでも、ええ。勝手にしたら・・・」でしょうねえ。

4月 6, 2006 釣りキチが楽しくなる店, 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 5日 (水)

釣りと魚の新作回文。苦労しました

回文は、これまでも何回か、紹介してきました。頭からでも、お尻からでも同じ文章です。ま、回虫みたいなものですか。
最近のことで言えば、
「迂闊。小沢、技を使う」 (うかつ。おざわ、わざをつかう)
ですかね。良くできているでしょ。ふふ。回文はむかーしからの遊びなので、「お」と「を」は一緒でいいんですよ。

「来ていたんだ。夢だ、はて? 仕掛けで怪我してはダメ。油断大敵」
(きていたんだ。ゆめだ、はて? しかけでけがしてはだめ。ゆだんたいてき)

どうです? 「単に、ヒマだけや」ですか? ふふ。そう、なんでしょうけど。

「そう、臭いのも多いさ。クロダイいた。6才大物。いざ食うぞ」
(そう、くさいのもおおいさ。くろだいいた。ろくさいおおもの。いざくうぞ)

「来た! タタキたたけ!」アジ上げ、「タタキだ、タタキ」
(きた たたきたたけ あじあげ、たたきだ、たたき)

「よう! 鬼ババ、秋はサバさばき、アハハ、臭うよ」
(よう おにばば、あきはさばさばき、あはは、におうよ)

「食べたいや。おばさん、サバを焼いた。ヘタ」
(たべたいや。おばさん、さばをやいた。へた)

4月 5, 2006 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 4日 (火)

アハハハ。立ち泳ぎするサメ

先週の金曜日、我が家の「山ノ神」と、映画に。上映開始までの時間に店内をぶらぶらしていて、お風呂グッズのサメを見つけました。105円。
Cimg1846 他に、ニモ(クマノミ)もありましたが、サメの方がクマノミより圧倒的に小さくて、かわいいので、こっちにしました。サメが、ニモの10分の1以下です。かわいいサメでしょ。頑張っている目つきもいい。「一生懸命泳ぐぞー」という気迫が読めます。ふふ。ま、よくあるお風呂グッズです。

家に帰って、早速風呂で泳いでもらいました。アハハハ、笑っちまいました。一生懸命に泳ぐのですが、ナント、立ち泳ぎなのです。分かります? この目つきで、頑張って立ち泳ぎする姿を想像してください。笑えるでしょ。
これまで、お魚グッズを買っても、実際に使うことはありませんでした。全くと言っていいほど、ありません。大事なコレクションですから・・・。でも、このお風呂グッズは、サメの目を見ていると、「どれくらい頑張るのか、見てみたい」という衝動を抑えきれませんでした。その結果が、「立ち泳ぎで一生懸命に進む」のですから、笑うというより、微笑んでのアハハハでした。

ところで、「山ノ神」と見た映画は、織田裕二さん、柴咲コウさんの「県庁の星」です。日本映画は、滅多に見ないのですが、香川県庁でロケされたというので、見にいきました。多分、地方の無駄な公共工事批判かなと想像していましたが、実にそのとおりでした。香川県が、「そういう映画のロケ」を、許したというより誘致したと聞いて・・・。
少なくとも、東京の人は、こういう映画をみて、漠とした「地方のムダ事業、非効率」への自信を強めるのは、間違いないと思いました。香川県の誘致が、「サメの立ち泳ぎ」のように見えなければいいけど・・・。

4月 4, 2006 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 3日 (月)

四国の磯釣り師の会議

昨日の日曜日、四国の磯釣り団体の会議が、徳島県三好市池田町でありました。何の趣味の団体でも、同じだと思いますが、世話人は大変です。釣りに行きたくても、行けないのです。サラリーマンの貴重な日曜日が、つぶれてしまいました。Cimg1854
「こんな日は雨でも降れ」と、思っていたら、本当に豪雨に強風。車のワイパーが利かなくなるぐらいでした。ふふ。昨日の日曜日に、釣りに行っていた人、ご苦労様です。ざまー見ろ、なんてことは、思っていませんから・・・。
決して、考えてもいませんから・・・。これっぽっちも・・・、全然、はい。以前にも、そういう不遜なことを考えて、自分が釣行の時に、大荒れになりましたから。

写真は、香川県の磯釣りクラブから参加した世話人。四国各地から30人ぐらいが集まりました。「すごい雨やったなあ」と、嬉しそうに話していました。はい。

四国の4県から集まるとなると、徳島県の阿波池田が、真ん中に近くて都合が良い。
Cimg1855で、いつも、この町にある「川の駅」内のレストランになります。「道の駅」が急速にできたせいで、あちこちにいろんな駅ができています。「山の駅」、「里の駅」、「海の駅」などなどです。そのうちに、トイレ付きの「磯の駅」が、磯の上に出来るんじゃないかと、楽しみです。ふふふ。

これ以降は、四国の磯釣りクラブへの周知事項です。個人情報ですので、一般の方は決して読まないでください。「読んでくれと言われても、興味ないわ」でしょうね。ふふ。じゃあ、読んでも、読まなくても、結構です。どうします? 
 ①四国磯連58回大会 5月21日 愛媛県・高知県 参加費1500円  申し込み締め切り日は5月12日 審査場所は愛媛県愛南町の「須の川公園」  中止の場合 5月14日から6月20日までの魚拓大会となります
             
 ②今年の大物魚拓提出 グレ 57.0cm  チヌ 57.3cm、53.0cm マダイ 80.5cm
  チヌの57.3cmの魚拓は、私が見て、先週と先々週、釣りに行くことになった、原因のものです。 

4月 3, 2006 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 2日 (日)

変換間違いーー>変カンマ違い

この10年で、ワープロは、大変賢くなりました。知的になりました。昔のワープロは賢くなかったので、イライラしたものです。でも、変換キーを押して出てきた文字を見て吹き出すということも、たまにありました。
例えばあるとき、「よう頑張った」と打ち込んだら、「溶岩バッタ」と出てきて、ひっくりかえりました。ま、「三越デパート」と打ち込んだら、「密腰で パート」と、ちょっと怪しげで、ちょっぴりワクワクしてしまうような、楽しみは、最近のワープロは提供してくれませんが・・・。

もちろん、釣りと魚でも、作ってみました。

「何や、アイゴかい」 ーーー> 「何や、愛誤解」

「グレ大漁」 ーーー> 「ぐれた医療」

「イシガキダイ」 ーーー> 「意思餓鬼大」

「イワシ足します」 ーーー> 「岩下志麻す」

「イシモチ急にきた」 ーーー> 「医師も地球に来た」

「釣り専門チャンネル」 ーーー> 「釣りせん モンちゃん寝る」

「マダイまだ釣れない」 ーーー> 「まだ 未だ釣れない」

ちょっと強引なのもありますけど、おもしろいでしょ。「なんちゃ、オモロない」ですか。でも、人生って、ゆとりが大事です。つまらんことに楽しみを見つけて、細々と生きていくんです。ほっといて下さい。グスン。

4月 2, 2006 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 1日 (土)

これ、アユらしい

3月初めに高知市に行ったとき、ホテルの土産物売り場で、魚のガラス細工を見つけました。「アユ」と、書いてなければ、840円も出して、買わなかったと思います。これが、アユかどうかは、値段札に「アユ」と書いてあったから、アユなのです。
img063まさか、浜崎あゆのアユじゃないと思います。こんなボケ、自分でもいやになります。ふふ。
もし、「アイナメ」と書いてあればアイナメ。「キス」と書いてあればキス、ということになります。

でも、作者はアユを作るつもりだったことは間違いないと思いますので、作者の意思は尊重するということで・・・。それで、いいですね。

ガラスのお魚グッズは、意外に多い。100円ショップに、たくさんあることでも分かります。でも、ガラスを魚形にするのは、難しいらしい。カジキなどの大型魚は、比較的作りやすいのか、結構たくさん見かけます。小さい魚は熱帯魚のようにカラフルで、何の魚か分からなくてもいい、というのが多いような気がします。

日本企業の強さの理由のひとつに、微細加工の正確さがあるといわれています。その強さを生かして、正確な「小魚のガラスシリーズ」を作ってもらえないでしょうか。「それを買うのは、多分、私ひとりだけでしょうけど。それも、私の厳しく洗練された目にかなった品質と値段のハーモニー・・・・」 何をゴチャゴチャ言うとるか、ですよね。はいはい。

4月 1, 2006 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)