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2006年2月20日 (月)

誤解してません? 純金カツオの話

15日に、「盗まれた純金のタイ」の事を、「残念なお魚グッズ」として書きました。このとき、皆さん、思ったでしょ。なんで、「16年前に盗まれた、高知県の純金カツオ」のことに、ふれないのか、と。
img049ふるさと創世資金1億円の無駄遣いの代表例なのに。そう思っている人が多い? あなたも、そう思っていませんか。これ、誤解です。エサのゴカイみたいに、グニュグニュの誤解です。さえませんなあ、このごろのギャグ。
写真は、私が丁度このころに、釣ったカツオ。もちろん純金じゃ、ないです。証拠に血が出ています。ふふ。

純金のカツオを、ふるさと創生資金で作ったのは、高知県の中土佐町。約1年間の展示で、3万人以上が、わっさわっさと、見に来ました。そして、1年後に、制作費と同額の1億円で、買い戻されたのです。このことが、大事なのです。中土佐町は、ふるさと創生資金の無駄づかいどころか、費用を全くかけないで、3万人もの人を集めたのですから。ま、お金を掛けないで、人を集める知恵者がいたってこと。

盗まれたのは、高知県が7000万円で、新たに削りなおして作ったもの。展示場所も、高知市内。ふるさと創生資金とは、まったく関係のないものです。最初に1億円で作った純金カツオが全国的に評判になったので、誤解されているのじゃないかと思います。

一度作られた誤解というものは、なかなか解けないものです。あなたも、電車に乗るとき、若い女性のおしりの方に、うっかり手を向けてはいけませんよ。「それは、うっかりじゃない」ですか? 勝手にやってください。あとは、知りませんから。

2月 20, 2006 陸に上がった魚たち |

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