« 出張の岡山で、箸置き2個 | トップページ | 高松漁港で小メバル10匹 »

2006年2月17日 (金)

釣りと魚で、新作回文、快文

上から読んでも、下から読んでも、同じ文、言葉になるのが、回文。「新聞紙」「トマト」「父」「竹藪焼けた」の幼稚園向きもあるけど、本当は奥が深い。釣りが行けない日の遊びには、もってこいです。
回文と言えば、土屋耕一さんの、作品は秀逸です。「酢豚作り、もりもり食ったブス」「高島田、たしか化かしただまし方」 私も頑張りました。

「よう! 陽気なウナギ、ウヨウヨ」

先日、テレビを見ていて、ひっくり返りました。視聴者からの短い文章の回文が紹介されたあと、番組のパーソナリティが言った言葉に。「ほー、よく見つけられましたね」だったのです。回文は、見つけるものではなくて、作るものです。

そうでなくては、次のような文章の回文を見つけられるはずがないのです。

「私、でかい長さ、泣いたヨ。「来た!」言うが、「オウ、アワ、アワ」出ん声。竿先さ、押さえ込んで、ワアワア。魚(うお)が浮いた。巨大なさかな。イカでしたわ。」

こういう長い回文を作ると、たまーに、ですけど、本当に回文になっているのかをチェックする人がいるんだよね。いや、あなたのことじゃ、ないですよ。でも、必ずいるんですって。だから、チェックしやすいように、全部をひらがなにして、書いておきます。いや、あなたは、こんなチェックをするほどヒマな人じゃないと信じていますよ。清音、半濁音、濁音(たとえば、は、ぱ、ば)は、同じですからね。

「わたし、でかいながさ、ないたよ。きた!いうが、おう、あわ、あわ、でんこえ。さおさきさ、おさえこんで、わあわあ。うおがういた。きょだいなさかな。いかでしたわ。」

どうです? ちゃんと回文になっていたでしょ。ふふ。私を信じて、ねっ。

「日本ブログ大賞」は、ホビー部門、応募総数609の中で、第3位となりました。投票していただいた皆さんに感謝です。

2月 17, 2006 言葉遊び |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111953/8622304

この記事へのトラックバック一覧です: 釣りと魚で、新作回文、快文:

コメント

コメントを書く