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2006年1月23日 (月)

世界最古のナマズを見に行きました

1500万年前以上に生きていたナマズの化石を、見に行きました。場所は、さぬき市にある雨滝自然科学館。発見された場所は、この科学館のすぐ近く。発見された年は、1985年といいますから、20年も前です。ナマズの化石、それも日本最古どころか、世界最古というのですから、見に行かないわけにいきません。
img0421500万年前といえば、アナタが50歳なら、あなたが生まれる、1499万9950年も前のことなんですから。

 

発見された当時、地方紙には、大きな記事で報道されました。「釣りと魚に関することには、何でも興味をもつ」主義の私は、当然そのときの新聞記事を切り抜いていますし、大変、気になっていたことです。
左の新聞記事は、今回の公開を報道したもの。


img041行って、ちょっとがっかりしたのは、「写真撮影全面禁止」の張り紙。で、そこでもらった説明文でしか、紹介できません。でも、実物を見ても、素人には、よくわからないので、写真の説明文の方がよっぽど分かります。

 

体長9.25cmと、10cmにも満たないサイズですから、小さい。でも、世界最古と言われると、見る方も緊張しました。教科書で習った北京原人やジャワ原人は、120万年前だったと記憶していますが、そうだとすると、想像を絶する昔から、ナマズが泳いでいたことになります。当時いた、人類の祖先は、ナマズを見て、どう思っていたのだろうか。
3月末まで、公開されているそうなので、是非見に行ってください。驚くべきことは、この化石が個人の所有物で、今回の公開を逃すと、いつ見られるか分からないと言うことです。
どうです? 見に行く気になりましたか。「これが最後かも」といわれると、気になるでしょ。テレビショッピングでも、よく使う手です。「この商品は、これが、最初で最後の売り出しになりまーす」

 

 

1月 23, 2006 陸に上がった魚 公園、道の駅、民家 |

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