« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

2005年9月27日 (火)

高松漁港で、セイゴが入れ食いだったが・・・

夕食後、竿を出しました。7時の時報を聞いてから家を出て、帰宅が8時35分。なのに、釣り場で1時間半。なんたって、我が家から釣り場まで、車で42秒。今日、キチンと計ったから、間違いない。われながら、実にいいところに家を建てたと、「自分で自分を褒めてやりたい」。CIMG1134a 写真は、今日の釣果。セイゴ9匹、カサゴ1匹。

カミツブシ1個だけをつけて、7m半のメバル竿での脈釣り。第一投目から、アタリが頻繁にある。だが、情けないほどサイズが小さい。この時期、小さいのは覚悟していたが、それにしても・・・。14cmから18cm。セイゴというより、セイゴの子。もともとスズキは出世魚で名前が大きさで変わるのだが、関西では、セイゴより小さいのには名前がない。だから、セイゴの子。関東だと、セイゴの下に、コッパ、デキという立派な名前があるらしい。コッパ、デキじゃあ、立派じゃないか。

上層、中層、底近くと、どこをさびいてもアタリがある。このサイズのセイゴは、アタリをとるのが、結構難しいもの。なかなか合わないのだが、今日はどうしたわけか、ちゃんと掛かってくる。やっぱり、ウデを上げたのかも。ふふふ。

家に帰って写真を撮るときになって、その小ささに苦労する。なんとか大きく見えないものCIMG1136 かと工夫するが、カサゴが1匹いるので、サイズが分かってしまう。で、デジタル技術を使ってみました。カサゴをのけてトリミング、そして拡大という手法です。そしたら、セイゴがアジみたいになった。情けなー。

ミニ知識 出世魚スズキの名前変化
 関西では  
セイゴ、フッコ、ハネ、スズキ
 関東では  コッパ、デキ、セイゴ、フッコ、スズキ、オオタロウ
 浜名湖では セイゴ、マダカア、オオマタ、コチュウ、オオチュウ、オオモノ

9月 27, 2005 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月25日 (日)

高松港でエイ、エイ、エイ、0ー

この3連休は、高松港で、エイ狙いにしぼると決めていました。「そんなやつはおらんでー」と言われるのは覚悟で。23日、24日は夜釣りで狙ったが、ボウズ。そして、今日は投げ釣りで・・・。狙った魚以外を外道という。本命がエイなら、タイも外道。CIMG1132a 写真は、外道の釣果。キスの最大は25.5cm。

午前7時に、2本の竿を第1投をして、1分もたたないうち、「ガーッ」。振り向くと、竿1本がない。駆け寄ると、海に浮いている。もう1本の竿の道糸に引っ掛けて、どうにか持ち上げる。ハリがはずれてくれたようだ。よかった。だが、あわてていたので、このとき穂先10cmを折る。
それから、3時間。全くアタリがない。そりゃあ、太いハリスに、ハリは丸せいごの16号だから、ベラやキスが掛かるはずがない。辛抱できず、ハリスはそのCIMG1131a ままで、ハリを流線カレイの12号に落とす。いきなり、キス2連。25.5cmと22cm。ベラの中にも、おちょぼ口を得意とするヤツもいれば、おちょぼ口を思いっきりあけて、ついガブリと食うアホなヤツもいるらしい。12号のハリでも、ポツリ、ポツリと釣れてくる。

12時5分前、三脚に掛けていた3本の竿すべてが、スローモーションのようにゆっくりと倒れていく。そしてその中の1本の竿がまさにジャンプして飛び出そうとした。その竿尻に飛びついた。竿を体に止めたとき、これで3年越しで念願のエイが釣れると、内心思った。すぐに使える位置に置いたギャフを見る余裕さえも。

次の瞬間、私から5メートルほど前で、どでかいエイがジャンプした。そのジャンプの高さがすごかったし、その魚体の大きさに度肝を抜かれた。私にはジャンプは2m以上飛んだように見えたし、大きさは畳半畳ほどあった。おおげさではない。本当である。そのとき、視線が間近で合った。エイの目は、確かにわたしを睨みつけていた。その目は吊り上がっていて、「なんだよー、くそ小僧」と言っている.60才のオジンをつかまえて「小僧」はないと思うが、あの余裕ある貫禄さに、こちらは多少のドッキリ。これを隠して「いざ!」と構えた。ところが、そのあとはいとも簡単に4号の道糸をひきちぎっていった。まさか道糸が・・・。

1時間後、もう一度アタリがあったが、このときは姿を見せないまま、やっぱり道糸切れ。3度のアタリをものにすることができなかった。だから、タイトルは「エイ、エイ、エイ、ゼロー」と読んでください。今度は、夜釣りに使っている道糸10号で・・・。今回は作戦負け、すなわちウデ負け。今度こそ。

9月 25, 2005 波止釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年9月23日 (金)

高松港で、チヌはバンバン、タコはグニュ、エイはスカ!

高松港に、エイ狙い。食えないエイを狙いに来るようなバカは、もちろん私だけ。今日の釣CIMG1120 りも、外野がうるさい釣りになった。写真は、右から片ちゃん、花田さん、谷川さん。

すでに来ていたマロンさん(高松駅近くの喫茶店「マロン」をやっているので、全員がこう呼ぶ)に、様子を聞くと、「先々週までは、バンバンいたけど・・」 チヌCIMG1127 狙いの人には、エイはいない方がいいに決まっている。だけど、わたしがエイ狙いと分かっているので、ちょっとだけ、思いやりのある遠慮したお言葉である。この日も30cm~40cmのチヌを5匹も釣って、「今日は食いが、もうひとつ」などと、ほざいていました。ハイ。 

エイを掛けたときの、助っ人をお願いしていた、片ちゃんも来てくれた。エイは一人では絶CIMG1117a 対にあげることが出来ない。その片ちゃんはタコ狙いで、狙い通りにタコを釣る。気前良く私にくれました。ウフフ。最高の釣果。最近タコ釣りに熱心な片ちゃんの顔がちよっとタコに似てきたような気がする。

土、日にここに来ると必ず会える、割烹「友釣」の勇(いさ)ちゃんも来る。CIMG1128 やはりチヌ狙いで、調子が悪いといいつつ、ちゃんと釣っている。

他にも、私の「おもしろ釣り道場」を買ってくれたときにサインまで頼むという、常識では考えられない貴重なというか、奇特な人の谷川さんもいる。、花田さんも来た。全員が「3週間前は・・・」、「2週間前には・・・」、「先週までは・・」と言うことは違うけど、全員が「今日はエイが飛ぶのが少ない」ということでは、一致。「今年のエイは終わった」と思っているらしい。
そのとおり、ケプラー12号のハリスに、エイは食いついてくれませんでした。

9月 23, 2005 波止釣り | | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年9月21日 (水)

コレクション菌が伝染した

CIMG1079a いつまでも、スペイン、ポルトガルのことばかり引きずってはいけないと知りつつ、やっぱり書きたいのです。もう少しお付き合いください。
「お魚グッズ探索隊」は、乗り継ぎの空港、バス移動時の休憩場所、ホテルでのわずかな自由時間、そして観光地ではすばやい行動と、汗と涙の努力を重ねました。しかし、努力がいつも必ず報われるものではないことをコレクターは身に染みてわかっています。しかしながら、努力しないと達成感もないし、また実際達成しないのです。これは、全く恋と同じ原理なのです。「恋なんて努力しないのに達成した」という人は、この際相手にしません。今回のスペイン、ポルトガルでは、5個のお魚グッズの成果でした。これでもよく頑張ったほうです。

一番欲しかったのは、乗り継ぎのために経由したフランクフルトの空港で見た銀製のお魚グッズでした。実にリアルに作られていたのですが、2万円もするので、悩みました。ところが探索隊メンバーがまず見つけて、「あるで」と教えてくれた人の話で、2万円は一桁間違っていて、本当は20万円と分かり、悩みもなくすっきりと、あきらめることが出来ました。私はあくまでもガラクタのコレクターなので、20万円も出していたのでは、趣旨が違います。

もう一方の「バナナシール探索隊」も神出鬼没の活躍をしたらしい。努力の結果、数個の新しいバナナシールをコレクトできたと聞きました。これはやはり外国に行ったことで、初めて達成できた成果だと思います。日本で新しいバナナシールをそれだけ見つけることは、大変難しいはずです。

そしてなによりも、うれしかったのは、本来は極めて個人的なガラクタコレクションであるはずなのに、このことに喜んで付き合ってくれる人たちがいて、全体が和んだことです。そして帰国前日の食事のとき、私の横にいたAさんが食卓に出たミネラルウォーターのラベルを、こっそりとはがしていたのです。「これからミネラルウォーターのラベルを集める」との宣言です。コレクター菌が伝染したのです。これからも、この菌をドンドン撒き散らして、人生を少しでも楽しくできれば・・・。

帰国した翌週、「バナナシール探索隊」の寺戸支社長が小箱を抱えて事務所にやってきまCIMG1114 した。箱のなかには、サントリーがミネラルウォーターに付録としてつけたフィギュア全12種のうち、お魚グッズに関連する5種すべてが入っていました。感謝です。「水をがぶがぶ飲む必要があったので、ついでにフィギュアを集めた」と言う。これだけガラクタ集めに奔走していても、集めることに恥じらいを感じる、このけなげさ。私には、よく分かります。ふっふっふ。コレクター菌よ、広まれ!

9月 21, 2005 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月20日 (火)

香川県民磯釣大会が12月に開催決定!

今年初めて、県民が広く参加できる「香川県民磯釣大会」が、四国西南部一帯で、12月に開かれることになりました。参加募集開始は10月下旬の予定。今日の香川県磯釣連盟所属のクラブ会長会で討議。乞う、ご期待。

CIMG1113

9月 20, 2005 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月19日 (月)

高松黒潮クラブと観音寺目示奈会のチヌ釣り大会

2つのクラブが、年に2回、仁尾町の磯で合同のチヌ釣り大会を開いています。とはいっても、若手がいっぱいの観音寺のクラブと、平均年齢が還暦を越しているのではないかという、わがクラブとの合同だから、大体の想像がついて、その想像通り。面倒な世話は、若手がして、わがクラブは偉そうにしておけばいいという、実に素敵な大会です。今年は敬老の日を大会日にしたのは、若いクラブの人たちの我がクラブに対する「深い敬愛」と「当てつけ」が感じられる。大会の後は、恒例の焼肉パーティで、盛り上がりました。CIMG1099a

写真はケーソンにおりた人たち。ここは、楽なので、もっぱら老齢のわがクラブが独占する。今回も独占していたが、あとから観音寺の3人も合流。

大会結果。1位 藤村(観音寺)39.3cm  2位 近藤(観音寺)37.5cm  3位 熊野(黒潮)35.5cm 4位 小林(観音寺) 35.0cm 5位 三好(黒潮)34.0cm わたしは最後の最後に27.5cmを釣ってやっと11位。

恒例の焼肉パーティもしました。松原剛さん夫妻が、マツタケをもって参加。ぜいたくな焼肉でした。うふふっ。
唯一の女性は、観音寺のクラブの福島さん。いつも、かいがいしく働いています。うちのクラブに引き抜きたい。釣りのウデも上手なのが、気に食わん。今大会も32cmを釣って、6位。いつも上位に入賞。黒潮クラブの面々は、頭が上がりません。藤色Tシャツが観音寺の会長、古川さん。白帽子、タオル首巻きが私のイカ釣り師匠の矢野さん。

CIMG1100

CIMG1107a

9月 19, 2005 磯釣り | | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年9月17日 (土)

スペイン最後の夜、ラストチャンスに釣り! ウフフフ

それは、9月9日の奇跡でした。スペインから帰国する前夜の、午後11時から約1時間の、ホントにホントのラストチャンスに、バルセロナ港で、釣りをしました。 写真はなんだか、分かりますか。

帰国前夜の夕食をアレンジしてくれたバルセロナの宮本ガイドが、ラッキーなことに、すごい釣り好き。夕食に迎えに来たとき、こっそりと釣り糸、オモリ1号程度を3個、ハリが付いた仕掛け1個を手渡してくれた。「これだけあれば、なんとかなる」と大感謝。夕食に出てくる貝やパンをエサにして釣りをやろうと、友近さんと作戦を練る。ところが、いざ夕食になってアルコールが入ると、釣りエサの確保を、てっきり忘れていました。
それでもナントカ、釣りをしたい。ホテルに帰る途中、友近さんが「日本からもってきたインスタントの味噌汁があるので、その中に入っている豆腐ならエサになるはず」だと、この人もあきらめられない感じ。私も、インスタントの豚汁をもって、港に行く。ま、仕掛けを出せれば、それだけで満足であった。

まず仕掛けを持ったのは、私。釣り場のすぐ後ろには屋台。ここで売られていて捨てられたピザ風のものをちぎって撒き餌にすると、ボラがワーッとよってきて、しばらくすると、35cmほどのチヌそっくりの魚も水深1mほどまで浮き上がってきて数匹がうろうろする。なんという魚影の濃さ。手で仕掛けを持っての脈釣りである。付けエサは味噌汁の具の焼き麩や豚汁の油揚げ。かすかなアタリに合わせると、ボラにハリ掛かり。だが、魚が反転すると、魚体がきらりと光り、ハリがはずれてしまった。

ここで、仕掛けを友近さんに渡す。彼は遠慮したが、なにしろやりたくって仕方がないのCIMG1057a は、釣り好きとしてよくわかる。そこで、彼がボラをかけた。そのときの貴重な写真である。

この写真ではよく分からないが、ここはデートスポットの真っ只中。アベックがずらりと並んでいて、その中での釣りである。恥ずかしいのだが、釣りをしたいという一心でやっている。魚を掛けたとき、周りのアベックから拍手が起きるというハプニング。そして、この日は豪華客船クルージングもこの港に接岸していて、その中の1隻がホモ専用船だったので、ホモのアベックも相当目立つという異様な雰囲気の中で、私たち二人は、念願の釣りを成し遂げた。

だが、ガイドさんが持ってきてくれた仕掛けがあまりにも細かった。道糸が1号では、取り込めるはずがない。私が写真を撮るまでがやっと。魚が跳ねたら、道糸が切れて、万事休す。残念だが、ハリは1本しかない。なんとかチヌもどきを釣りたい。周りの岸壁を名残惜しく探したが、捨てられたハリもなく、泣く泣く納竿とした。

9月 17, 2005 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月15日 (木)

9月3日の大事件inポルトガル

この日(9月3日)の大事件
釣りには関係ないけど、この日、大事件が起きました。途中、日本人ガイドさんが「寄ってけ」というので、ちょっとだけ彼女の家に寄りました。南欧風の立派な大きな家。なんたって、ここは南欧なんだから、風というのはおかしいか。そこの飼い犬が、私たちを大いに歓迎してくれたのは、私たちもうれしかったのです。家の庭で、この記念写真を撮った直後、ある団員が全員が見守る中で、この犬に押し倒されて犯されそうになったのです。
証拠写真があります。犯されそうになって、うれしそうな顔になっているのが、ちょっと気になります。写っている他の人の足を見れば、全員の輪の中央で起きたことが分かる。
「箸袋収集隊」および「お魚グッズ収集隊」の隊員のひとりですが、個人情報保護法の関係から、これが誰なのかは、決して言えません。100万円、いや、消費税込みの105万円積まれても、名前は言えません。
CIMG0892

9月 15, 2005 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

ポルトガルは、無茶に釣りが盛ん

ポルトガルは、どこに行っても釣り人だらけでした。観光地だろうが、しなびた海岸だろうCIMG0832a が、釣り人が、うじょうじょといました。

リスボンのトップ観光地のひとつ「ベレンの塔」(1515年に外国船の侵入を見張る塔として建立)の周辺も釣り人がいっぱい。

93_005

不思議なのは、どの人も竿が1本で、全員がぶっこみ釣り。ポルトガルには「ぶっこみ釣り法」という法律があって、ぶっこみ以外はしてはいけないと決められているのかと思うくらいです。「何が釣れるのか」と精一杯の英語で話しかけたけど、恥ずかしそうに無視されました。ポルトガル語以外は通じないのである。日本人は白人を見ると、なんでもかんでも英語が通じると思ってしまう。ポルトガルに「ごめんなさい」

9月 15, 2005 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月14日 (水)

バルセロナで、顔を初めて見た魚

それは、9月10日の奇跡でした。生まれて初めて、メルルーサの顔を見ました。メルルーサといえば、日本では、白身魚のフライでは、定番の魚ですが、顔を見たことがない。
CIMG1059a 写真は、バルセロナの市場で売られていたメルルーサ。

CIMG1066a スペイン最大の公設市場の「ボケリーア市場」に行く。この日、最高の活動を見せたのは、別行動隊の「バナナシール探索隊」であった。ここは、肉、魚、野菜、果物は豊富な市場だが、雑貨はない。ここでお魚グッズを探すのは、ま、簡単に言えば、ブラジャー売り場で高級紳士服を探すようなもの。ここは、「バナナシール探索隊」の活動を見守った。
前日も、ここで2種類のバナナシールをゲットしていて、この日も新たに2種類を見つけたと言う。いっきょに見つけられないのは、わずかな自由な時間をやり繰りして行動している「探索隊」の苦労である。市場がそれほど、大きいということもある。「見つけるたびに、バナナ一房を買わないといけないので、重たくてかなわんわ」と、ぜいたくな悩みをほざいていた。

「お魚グッズ探索隊」は、この日、生の魚をじっくりと見て回ることにした。早速見つけたのが、メルルーサ。この魚、「顔が恐いほど醜いので、日本ではすべて頭を切り落として切り身にされてから売られる」、と本で読んだことがある。そういえば、日本で顔を見たことがない。よく見ると、確かにハンサムではないが、それほど醜くもない。たくさんの鋭い歯が並んでいるのが、不気味ではあるが、スズキに似ていないこともない。
顔で思い出したが、ポルトガルからスペインに入ると、途端にネエチャンが美人ぞろい。そCIMG0977a CIMG0971a れも中途半端な美人じゃなくて、飛び切りの美人ばっかり。ポルトガルの女性は、ヨーロッパでの三大不美人に必ずランクインすると、ガイドさんが、それも複数のガイドさんが言っていました。わたしは、決してそんな国際問題を起こすようなことは言いません。でも、スペイン女性がむちゃくちゃきれいに見えたのは事実です。写真はスペインで。

次に市場で見つけたのが、マグロの刺身の表示。なんと、漢字で「刺身」とある。そんなに日本人がCIMG1064a 多いとも思えないが、日本人はカモ・ネギなのか。「スペインでとれたマグロの最上級品は東京に送られる」と、ここバルセロナで魚を扱っている日本人が言っていた。ちなみに、次に上級なのは、ロンドンにおくられ、続いてニューヨーク、そしてパリ、最も質が劣るのがスペイン国内で売られると言っていた。だとすると、マグロの産地で売られているこの市場のマグロも三級品、四級品ということか。

9月 14, 2005 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月13日 (火)

マドリッドで、「ごちゃごちゃ言うな魚」をゲッツ!

それは、9月6日の奇跡でした。マドリッドの三越に全員で繰り出しました。三越と言ってもデパートではなくて、日本人向けの二階建てお土産屋さんです。だから、ここでは「箸袋収集協力隊」も「バナナシール探索隊」も全く役立たず。紳士服売り場でブラジャーを探すようなものですから。いや、決して箸袋やバナナシールがブラジャーと言っているわけではありません。CIMG1078a ここの高級土産物を扱う三越では、当然「お魚グッズ探索隊」の独断場となったということです。

探し始めて1分もしないうちに、隊員のひとりがきて、私の耳元で「あるで」とささやく。まるCIMG0868 で時代遅れのKGBのようだが、気分はハイとなる。見に行くと、確かにお魚グッズ。ところがブランド品で、小さな輪がひとつついているだけのキーホルダーなのに、28ユーロ、約4000円もする。ガラクタ収集家としては、一瞬で価値と値段を判断しないといけない。このキーホルダーの購入進言は、即刻却下。ふと、小さな平べったい陶器が並んでいるのが、見えた。その中に魚の形をしたものがあるのが、すぐ分かる。コレクターには、大きな視野のなかでも目指すものが一瞬にして、向こうから飛び込んでくるものです。そこんところが、コレクターの経験のないドシロウトにはわからない。

CIMG0968a その陶器には、説明が書いてあって、お守りらしい。そしてそれぞれに、花言葉のようにお守り言葉がついている。魚形のお守りには、「ごちゃごちゃ言わない」とある。お魚グッズを900個以上買ったが、お守りは初めてである。珍品といっていい。その上に、お守り言葉が、大変気に入った。即刻購入CIMG0969a 決断。11ユーロ。約1500円。ここでの「お魚グッズ探索隊」は、大成功を収めた。

ところが、この日は「箸袋収集協力隊」も大満足の日となった。この日の夕食は和食レストラン「しらとり」。当然箸袋はありました。海外での箸袋は、コレクター同士の中でも、喜ばれるので、数があればあるほどいいらしい。この日の寺戸支社長の両側に座った人は、一つ目の料理が運ばれてくる前から、すでに箸は丸裸状態になっていました。そして、協力隊によって次から次に箸袋が集まり、ホクホク、ウハウハ顔でした。

9月 13, 2005 お魚グッズコレクション | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年9月12日 (月)

ポルトガルでお魚グッズをゲッツ!

それは、9月3日の奇跡でした。ヨーロッパ大陸最西端の国はポルトガルですが、そのまた最西端、すなわちヨーロッパ大陸の一番端っこは、ロカ岬というところです。そこにバスで行く途中に、立ち寄った港のおみやげ屋さんで、「お魚グッズ探索隊」が見つけたものです。CIMG1075a ポルトガルの「なべつかみ」5.5ユーロ、約770円

今回の旅行は、経済視察ですが、その合間をぬっての、涙と汗の努力による「釣りとお魚に関すること」のみを、これから少しずつ順次、書いていきます。

今回の視察団の中に、某大手電機メーカーの寺戸支社長さんがいました。この人が私以 上のガラクタコレクター。箸袋とバナナシールを集めているとのことなので、私の「お魚グッズ」よりも数段ガラクタだと思います。いや、わたしもそうですが、本人は全然ガラクタとは思っていないで、高尚な文化収集と思っているので、両者意気投合、おおいに盛り上がりました。

そこで、視察団の中で、有志による真面目な「箸袋収集協力隊」と「バナナシール探索隊」、および「お魚グッズ探索隊」が結成された。といっても、全ての隊は全員が同じ。そして、経済視察の隙間をぬって半ば公然と秘密探索が行われたのです。

ロカ岬に行く途中、休憩で止まった港で、「お魚グッズ探検隊」数人が、バスを駆け下りるとわーっと、おみやげ屋さんに直行。屋台風のお土産屋に、風鈴のように糸でつるしたお魚グッズを見つけてくれたが、私は購入申請を却下。値段がその形からみて、高すぎます。Cimg0899次に入った土産屋で、なべつかみを見つけました。 この値段で、このカラーと形なら納得です。 すぐに購入決定。そして購入店の前で、某大手航空会社の新井支店長さんと記念撮影。人相の悪いほうが新井支店長さんで、左が私。

で、8月30日に、このブログを2週間書けないことを、「山ノ神」が絶対言うなという理由ですが、私が海外に出かけていることを、世界中に公表すると、強盗・泥棒が入ってくるからということでした。私は泥棒除けらしい。ま、セキュリティ・システムである。それもコストが不要どころか、お金をもって帰ってくるセキュリティ・システムだから、そりゃあ、笑いが止まらんはずである。

9月 12, 2005 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)