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2005年7月15日 (金)

70万円分のお魚グッズを購入

3回目となる愛知万博。前回の2回目は空振りだったので、今回は入念、緻密、根性の計画で、お魚グッズ獲得大作戦を決行しました。

CIMG0509  結果は写真でご覧のとおり、大成功。木の上で魚釣りをしているおっさんの木彫りがスリランカ館、白いお魚がボリビア製、紺色のキーホルダーがドミニカ共和国製です。
写真に写っているだけで、70万円分です。なんでや。

万博会場で、1時間25分の自由時間。お魚グッズが買えそうなパビリオンまで歩いて20分、そこから集合場所まで戻る時間が20分として、自由になる時間は45分。これをささーっと暗算する。小学生のときにソロバン 7級の試験に受かっていてよかった。
まず目指したのが、中南米共同館。その前に目についたドミニカ館にはいる。「えーっと、ドミニカって、確か島国だったよな」 そう、今回の計画は海に面した国を重点的に回ることにしたのである。すぐに、キーホルダーを見つける。こんなんは日本にもいくらでもあるけど、ここで売っているのは間違いなく、「メイド・イン・中国」ではない原生保証商品なので、10秒で購入決定。300円。

続いて、目的の中南米共同館。短い行列があったので、並んでいると民族衣装を着たたくさんの人が待っている。そのうち大げさなカウントダウンが始まった。そしてわたしの7人前の子供が抱きかかえられた。「6万人目の、にゅーじょーしゃすうです」とたどたどしい日本語でのアナウンス。そして華やかな式典が始まった。わたしは6万7人目の入場者となる。ドミニカ館でのキーホルダーを10秒かけないで、2秒で決めていれば、わたしが6万人目だった。ちょっと惜しかったけど、だいたい宝くじには当たったことがない悲運なおじさんに、6万人目の幸運に当たるはずがないと思いなおす。
白い魚を見つける。「どこのくにですか」とたとたどしい英語できくと、「ボリビア」。えーっ、ボリビアって、海に面してないじゃん。入念かつ緻密な計画がおじゃん。それに中南米館で、英語で聞くほうがおかしい。でも、いいお魚グッズだから、1500円で購入。金を払うとき、「なんやらかんやら」。意味が分からない。よく聞くと2個だと2500円ということらしいと分かった。同じものを2個はいらん。こちとらも負けずに再び怪しげな英語で「これはなにかの石か」と聞く。たしか「シーシェル」とか、「シーショア」と言った。わからなかったが、「はいはい」と分かった顔をした。

時計を見ると、戻るまでまだ15分ある。アジアコーナーに行くことを決定。大きなスリランカ館に。いきなり、魚釣りオジサンを木彫りしているオジサンをみつけ、オジサンは見入った。太った、いかにもス・リ・ラ・ン・カーという感じのおばさんと価格交渉。4000円を3800円にまけてもらって購入。

もし、これすべてを買った国まで行って買うとしたら、ドミニカまでは格安チケットでも30万円。ボリビアも30万円。スリランカまで10万円。合わせて70万円分のお魚グッズでした。

7月 15, 2005 お魚グッズコレクション |

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